EURAUDの15Mですが 綺麗な逆三尊なるかどうかの攻防に入りそうです EURよりはAUDのトレンドが引っ張りそうですが 抜けたらロングで入りたい形
年末からの下げが一服して戻りを試している状況 もう20000を見ることはない 来年は暴落の年 日経オワタ 色々と言われてましたが 年始からはリバウンド基調です 為替のクラッシュなどもありましたので 悲観的な意見が多いのもしょうがないところですが 買いでやられてドテンしたら売りでもやられる そんな投資家も多いのではないかと思ってます というわけですが 基本的に安値更新してからトレンドが上昇トレンドに転換するためには直近高値を更新しなければいけません チャートを見る限りそれは難しいというか時間がかかりそうなので まだまだ戻り売りで獲れる相場が近づいてきていると思ってます 今年はCALL売りが一番良い戦略になるのではないかと考えているのですが そうなるとマーケットで暴れている大口、機関投資家 いわゆるビッグボーイの動き...
22000割れていくのかと思いきや レンジ下限で見事に反発して こんな戻すなら下げるなやって声が聞こえてきそうです よく考えたら自分の声でした どうもmatugoです プットをもっと売れば良かったとか 利食いが早すぎたとか 色々反省をしているのですが 一番の反省はPUT買いの利食いが下手すぎたことですね トレードの教本に乗っているような 綺麗な反転パターンや継続パターンてものは 実際のチャート上だと騙しがあったりして 「これ…なに?」となることも多いのですが 22000前半からの戻しはまさにそうでした 翌朝の寄りでは22300まで戻しておりまして ロンガー歓喜からの下落で死亡 ショーター歓喜からのリバで死亡 そして誰もいなくなった パターンで 本日は22700までリバウンド 下落を...
典型的な反転のフォーメーション ヘッドアンドショルダーズボトム いわゆる逆三尊が完成しつつある ネックラインを画像通りの右肩下がりだとすれば 逆三尊のなかでも"弱い"部類に入る 強い反発の時は右肩上がりのネックラインが引けて 強烈に上昇していくことがある(スパイクトップ、スパイクボトム) ネックを超えたわけ出も無いし、上記のように弱いパターンにはなるのだが 長期的な節目でこの攻防が起きていることも注目しないといけないので 抜けたらロング 抜けなかったら静観 売りで入る場合は右肩を抜けてからでよいかと思われます
FOMC、米朝首脳会談、ECBというマーケット注目の重要指標は通過しましたが 日経は落ち着いております チャート的には23000の大台を超えてくればさらなる上昇が見込まれる位置におりますが IVが落ち着いてきておりますので下落よりも上昇を期待したいところです 外資の手口を見ますとアムロが22500のプットを鬼売りしておりますので、ここを割るか割らないかで 大きな動きになりそうだとみております ただ、統計的にみますと7月SQは波乱が少ないことと、W杯開催中は小動きというデータがありますので ショートストラドル的なポジションで構えて、動いた方向についていくというのが良いかと思われます 米朝会談を覆すような突発的な重要発言なども出てきそうですが材料待ち相場というよりは 時間調整の意味合いが強くなりそう...
MSQは22825という高値で通過し、ザラバでレジスタンスになり下落しました ファンダ的には来週は重要指標がかなり多いので米朝首脳会談を含め かなり相場を動かす要因があります テクニカル的には過熱感もありますし、MSQ通過後ということでいったん落ち着くのかなというイメージです Wトップっぽい形になり、ネックラインを割ってきましたが、ネックラインはレジスタンスにならずオーバーラップしてきました 上昇フラッグ的なジリ上げの調整ならばどこかで落ちていくと思ってますが半値も通過した場合、618、786辺りでどう反応するのかです アムロがP22500を鬼売りしております 6月のMSQも結局P22000を暴落局面でも鬼売りしていたアムロの大勝利になりましたし MSQ前日の22750割らせんぞというあの建玉も見事だ...
今週はMSQ 大きなトレンド転換にもなることも多いので注視している人が多いと思います 先日の下げで22000を割れずに切り返してきたので底堅さが確認されたかと思いますが 日足の各種MAが待ち構えているのが560-570の水準 昨日からこの水準の攻防に入っております 抜けると5月SQの620-30あたりまではありそうです 下落局面でもずっとP22000を売り続けていたアムロがC23000を一気に買い建てたことも気になりますが まだまだ短期的には上昇する余地がありそうです 下がってくれた方がやりやすいのですがVIXがまた12台に突入しておりますので 売りは焼かれそうです…困った
だいぶ煮詰まってきているので そろそろどちらかに大きく動く可能性が高い GW前に動くとは思うがIVがATMで15近辺なのでここからはIVの動きに注目したい 下に行く場合と上に行く場合で戦略は変える ①上に抜けた場合は 先物買い+CALL売りのカバードコール IVが盛りながら上昇していく可能性もあるが、そこはデルタでカバー出来ると思うので 先物買いというデルタに対してCALL売りを合わせたい ②下に抜けた場合は プット買い+先物買い IVが盛りながら下落すると思うのでデルタ当て+ベガを獲りに行くならこの戦略 ITMになってからのデルタ調整がいらなく、なおかつ両建てなのでホールドしやすいので プット買い3枚+先物買いくらいでデルフラになるように組めばそんなに証拠金も使わず リスクも抑えられるのでは 先物売り...
とんでもなく強く そろそろだろうと売りを入れると焼かれてしまう この繰り返しがさらに上昇を強くしてます 22000や22500の11限のCALLオプションのLCが先週の上昇を産んだと思ってます もちろんファンダ的な背景でも選挙で自公連立の圧勝に終わったことによりアベノミクス継続を期待して外国人が買ってきているのは間違いないのですが 個人の売りのLCで大陽線を演じているとしか思えません 来週11/6~はSQ週ということもあり節目が意識されますが いまのところ23000のCALLオプションは建玉が7000枚くらいです 10/27に安値で2円を付けたのですが11/2には95円となってます 暗号通貨もびっくりな約50倍となっております(笑) しかし翌日には20円を割れる展開にもなっており 節目としては当然意識される23000...