日足では陽線で上昇しており、なかなか押し目を拾えない状況。 0.9100は情報が二つあり、一度ここで上昇が落ち着くかどうかを見ていきます。 昨日と本日のピボットがありますので、この辺りまでの押し目を想定し、 0.9050と0.9100での買いを検討。 EURUSDが一度戻りにむかっているので、この辺りのチャートも併せて見てきます。 EURUSDは1.0800まで戻りそう。4日、5日のオプションが1.0700にあるので、ここへの売りを検討。 (昨日のピボットと今日のピボットは同じポイントにありますので、そのまま昨日のアイデアの通り) カレンダーは今週重要指標発表あり。基本的にはノートレードの日。
0.9050辺りで横ばいになっていますが、上昇に向かっています。 以前のアイデアではもう少し押し目を付けるのを想定していましたが、さほど下げず。 0.9200の800MAに回帰する流れは変わらず。押し目を探して買っていく。
1.0800の安値を切り下げ、その下にある大きな山の安値1.0700付近まで下落しています。 1.0700は安値だけでなく、過去に止められて意識されたポイントとなっていますので、ここで一旦下落が止まると想定。 そのため、1.0700を目標に戻り売り検討。 場所の情報を確認すると、 本日ピボットが1.0760にあり、1.0750からの価格帯で見ると情報2つ。 OP情報は、 1.0735→2日 1.0700→4日、5日 追い風情報は確認必須ですが、 sell 1.0750 tp 1.0700 sl ...
USDCHFが陽線で上昇続いている状況であり、EURUSDは戻りをつけにいかずに安値の1.0800に向かって下落中です。 1.0800→キリ数、何度求められているポイント、4時間足の800MA の情報が3つあり、間近の下落は一旦ここで止まると予想。 オプション情報は 28日→1.0825に大きめ 29日→1.0850 1.0800を割り込むと安値切り下げとなります。 目標は1.0700
スイス中銀の利下げ発表によりフラン安に向かっており、EURUSDにとっては下落圧力です。ここ数日USDCHFのアイデアを投稿していますが、押し目なく上昇しています。 26日22:30では0.9050間近で、目標到達しそうなので、今回は逆相関のEURUSDのアイデアを投稿します。 日足でチャートを見てみると、1.0800で下落が止まって戻りに向かう流れです。 売りの場合は戻り売りが基本ですので、上にある場所の情報を確認します。 1.0950→キリ数(間近高値ポイント)←ここを超えると売りは見送り 1.0900→キリ数、過去の止められているポイント 1.0885→昨日のタッチしていないピボット 1.0850→キリ数 1.0900は情報が2つあるので、1.0885の昨日のピボットの価格帯で考えてもここで戻りが止まると想定。 エ...
先週金曜日はピボットの0.8940での押し目待ちをしていましたが、金曜日ということもあり動かない展開。 アイデアは押し目ポイントなど変わらず、仕掛ける場所も継続。 本日のピボットは0.8980少し上にありますが、今は近いところで推移しているので、ここにタッチして下げていくというのが今日の流れかなと思います。 場所の情報として本日のピボットが追加となっただけですので、今のポイントより下の場所の情報としては追加等なし。 なので、本日新しくを投稿する必要はないんですが、アウトプットの一環で。 今週のイベントなどの情報としては、 特に指標発表はありませんが、(挙げるとするなら27日21:30米GDP確報) ・月最終週で月末。 ・29日は主要国が聖金曜日で祝日 そして、4月1週目は重要指標発表があります。
昨日17:30のスイス中銀による政策金利発表で0.25%利下げを発表しました。 予想では据え置きでしたので、予想外の利下げ発表でフラン安でUSDCHFは上昇していきました。 今週のアイデア立てていますが、0.9050に向かう流れを引き続き見ていきます。 場所の情報は 0.8940→本日ピボット 0.8950→キリ数 0.9000→キリ数、過去に何度も止められたポイント プランAは本日ピボットでの押し目からの上昇。 昨日は1日で100ピップス上昇しており、過去4~10週のどの期間でみてもボラティリティは60弱であり、昨日は発表後に上昇圧力が強かったことを考えると、一気にこのまま0.9050に向かうよりも、一旦は買い圧力が落ち着くのではないかと考えます。 そのため、焦らず本日ピボットまでの押し目を待ちたい。
ボックス相場でしたが、上抜けしてきました。 これからは再度上昇を狙います。 本日と昨日のピボットが0.8860と0.8880にあるため、このあたりの押し目後に0.8900を抜けたところで買い検討。 0.8900はキリ数、過去に何度も止められているポイントの2つの情報。 イベントについてはUSDJPYの投稿記載あり。
昨日の日銀政策金利発表以降でドル円の上昇で151.00を超えていきました。 152.00へ向かう流れとなりそうです。 本日ピボットが150.30にありますが、先の152.00に向かうのが先の可能性あり。 日本は春分の日で祝日、夜中3:00にFOMCあるため、本日はノートレード。
先週は1.0900あたりで推移しており、これからの上昇で800MAへの回帰の流れを狙いたい。 20日にFOMCがあるため、今は様子見の相場可と思います。 20日3:00ですので、21、22日での動きを見ていきます。
昨日は米消費者物価指数の発表直後は上昇しましたが失速し、乱高下した形となりました。 引き続き戻りを見ていく時間帯。 日銀が今月18~19日の金融政策決定会合でマイナス金利解除を決めるとの見方が強まってるようであり、ドル円の下落がメインシナリオで継続。
昨日下落が一旦146.50で止まったのが日足で確認できました。 引き続き戻りの時間帯を疑います。タッチしていないピボットが149.50あたりまでありますので、ここまで戻っていく可能性はあります。 (今回の下落に対してFRラインをひくと、148.20~148.60の価格帯が適度な戻り、つまりは38.2~50.0%となりますので、148.50あたりまでの戻りの可能性もあります。 戻りが止まって、その下にある場所の情報を切り下げたら売っていくのが、メイントレードではあるものの、147.00辺りから100~150pipsを狙っていく逆張りの買いも検討。 仕掛けるのは21:30に米消費者物価指数があるため、発表後の動きを見てから。
800MAが1.1000にあり、今ここに向かう流れを狙っていきます。 USDCHFが明確な下落チャートになっておらず、なかなかEURUSDにとっては上がりにくい状況にあります。 1.0900のキリ数での押し目からの上昇をメインプランとし、本日のピボットの1.0930辺りを超えていくのを確認して買いで狙いたい。 本日のイベントは21:30に米消費者物価指数があるため、仕掛けるのは発表後にしたい。
150.00で高止まりしていましたが、先週下落しました。 146.00の安値までの全戻しをこれからは疑う時間帯。 大きな陰線が3本続き、上にはタッチしていないピボットがありましたので、一旦上昇を見ていきます。 重要指標発表が終わり、今週からはトレード再開していきます。
レンジが長く続いています。 逆相関のEURUSDが上昇方向に向かっているため、下落の可能性もあります。 移動平均線が横ばい、収束しつつあります。 方向性が見えずらい状況にありますので、USDCHFよりも方向が出てきたEURUSDの方を優先して見ていきたい。 下落の場合、0.8700が一旦の目標ポイント。
本日22:15にECB政策金利発表あります。予想では据え置きの4.50%。 日足は上昇に向かっているので、800MAの1.1000に向かう可能性あり。 買いで見ていきます。 エントリーは1.0900。
しばらく高値にてレンジでしたが、米金利が下落したことでドル円も下落し、149.00を割れてきました。 今の下落がどこで止まるのかを見ていくと、現在FRラインを引いた38.2~50.0%で推移しており、50.0%が148.50のキリ数あたりにあるため、148.50で一旦下落止まると想定。 本日はECB、明日は米雇用統計があるため、様子見。 148.50を割れるようであれば、FR61.8の148.00。 仕掛けるポイントとしては、押し目で考えている148.50ではなく、一段上の情報を超える149.00での買い検討。(キリ数、FR38.2) 本日のピボットが149.50にありますし、149.70にはFR23.6がありますので、まずはここを狙いたい。 buy 149.00 tp 149.50 sl 148.50