NVIDA ( ゲームやマイニングのグラフィックカードなんかを作ってるナスダックに上場しているテクノロジー会社ですね。) PE比率は1月末に56になって価格が一旦調整されたように見えます。 250ドルあたりに抵抗線がありますね、トリプルトップ的な感じがあります。 フリーキャッシュフローを見ると右肩上がりでキャッシュが溜まってますね。 ナスダックが先週辺りから重いので、一緒に一旦調整に入るかもですね。 長期的には買いかなと思いますが、テクニカル的にはホールドですね。。。 というようにファンダメンタルズの指標を重ねてみることが可能です。 チャート上の"インジケーター"メニューから"ファンダメンタルズ”を選択してみたい指標を重ねてみるとまた違った角度でチャートを見ることができるかもですね。
サマリー チャートはNetflix ( NFLX) の日足バーチャート 画面で表示されている期間は3年と6ヶ月ぐらいの長さです。 全体的に見ると2015年からアップトレンド継続中 ( 水色がざっくりトレンドラインとします。) 出来高の移動平均最低2倍以上の出来高があった場所に印をつけていきました。( 買いが多いときは緑、売りが多いときは赤) 出来高の下にある”E”とあるのは決算報告日となります。 抵抗線と支持線( 値動きによって入れ替わりますが)を白で示しています。 チャートから見えてくること 決算報告日に如実に出来高が増えている。 急に出来高(...
CBOEのVIX恐怖指数が2007年ぶりに低い水準だそうです。まあ直ぐに何が起こるということではないですが。前回のリーマンショックのときも恐怖指数が2007年の1月ごろに低い水準になってからSP500日経共に長期トレンドが下降トレンドに変わるまで10ヶ月ありました。現在は表面化した様々な地政学上の問題があり、また経済的にインフレ過熱気味という感じではないので、状況が全く異なるのではと思っています。とは言え、いつもリスクヘッジをしながらいつかは訪れるトレンドの変化の際は損切りを忘れないようにということなのかなと思います。
現状プルバックないしは19500円を超えてブレイクアウト両方の可能性はあるかと思います。 ストキャスティクスは92から80に向かってるかんじです。(ここで反発するかそのまま下に落ちるかがポイント) MACDはクロスの気配はありものの0より上なので如何なものか。 RSIは62なので買われ過ぎではないが年末からは下方トレンド 過去10年間で見ると1月は円高基調 トランプのドル高への発言は要注意 様子見でしょうか。もう少し方向性が確認できたらそれについていこうかと思います。
まさかのトランプ勝利。今年はBrexitともあったのでまさかとは思いましたが、市場はこれを織り込めてなかっただけあり大きく下落しました。 左の週足チャートを見ると17,378円の抵抗線を突破できずまた支持線に向けてレンジのトレードの動きを見せているように見えます。またストキャステイクス並びにMACDも下降のクロスが本日発生しました。 右の日足チャートは選挙の結果前からの下降トレンドを継続した形となります。ストキャステイクス、MACD,...
クリントンのメール問題が解決ということでクリントン優勢というのが市場のコンセンサスでしょう。 ちなみに右は週足チャート左は日足チャートになります。週次チャートをみると穏やかな上昇トレンド(黄色の線)となりストキャスティクス(*まだ80を割り込んでおりません。)とMACD,RSIも同調しているように見えます。17378円の当たりに抵抗線があるのと下降トレンド上の2つの抵抗線があるので、これを突き破る要因がヒラリーの当選であるかは正直わかりません。 左の日足チャートの方ですが10月後半は上昇トレンド17378円をブレイクしていくかと思われましたが、11月に入りクリントンのメール問題により下降トレンドに変わりました。ストキャスティクス並びにMACDが同調しております。 またタラレバの話になりますが。 週足でロングタームのポジ...
チャートは週次です。緑の円はここ最近のストキャスティクスとMACD両方に同じ向きのクロスが発生しているタイミングとなります。上であれば買いしたであれば売りというシンプルな考え方です。 最後にシグナルが発生しているのが7月(買い)まだこのシグナルが継続中となりますが、ストキャスティクスを見るとちょうど80%のあたりを下にクロスしそうなしないような方向感のない感じですね。MACDの方はまだ買いのシグナル継続中ですね。昨日は1万7000円を超えたものの、1万7200円~1万7600円に抵抗線があるのでレンジになるかんじでしょうか。USDJPYの方もややドル安になっているところも気になります。
Aが起きたらฺBのアクションを起こすという考え方をするならば、 1.もし104円の抵抗線を超えることがあるなら押し目買いでついていく、ないしは 2.下方トレンドラインをブレイクした10月ุุ6日を抵抗線と考えて戻ってからの買いで入る 3.もし100円の支持線まで円が買われることがあるならば(あまり想定はしてないのですが)支持線からの買いで入る 4.もし100円の支持線を下回ることがあるのであれば、円買いでついていく 1と2のシナリオではないかなと。形状が下方トレンドからレンジになってきてますので、いちようにショートするのがやや怖い感じがするのは私だけでしょうか。。。
2010年から見ればSP500今年はインドネシアとベトナム,アジアの新興市場悪くなかったということになるのか。。。 日経平均。。。アベノミクス頑張って欲しい。。。 比較対象は 日本(日経225インデックス) アメリカ(SP500 インデックス) フィリピン(iShares MSCI Philippines ETF) インドネシア(iShares MSCI Indonesia ETF) インド(iShares MSCI India index ETF) トルコ(iShares MSCI Turkey ETF) イギリス(FTSE 100 Index) ベトナム(XFVT DB X Trackers FTSE VietnamUCITS ETF)
2016年から何度もトライしている17,000円の抵抗線と2014年10月からある14000円あたりの支持線の間のレンジが続いている。 200日平均移動線をクロスする動きではあるがすぐ上に17000円の抵抗線があるのでブレイクするにはそれなりのエネルギーが必要、コンソリデーションの期間を要するか。 逆に14000円を下を抜くような動きはないのでは。=レンジトレードの継続が続くのでは MACDは9日シグナルが12日暹のシグナルをかろうじてクロスした形での上昇トレンド継続中 ストキャスティクスはボトムの形成と上昇トレンドの継続中 200日平均移動線をブレイクするのであれば上昇トレンド再開、だましは要注意 ショートの場合は14000円付近の抵抗線を意識しタイトに利確する。