ドル円の本日の下髭は気味が悪いですね。 売り戦略は一旦取りやめにして、 買いに入ります。 下落目線でしたが、 本日のローソク足一本で、無になりました。 買いで入りたいと思います。 取り急ぎですので、根拠は掲載しません。 追々で又投稿します。
2018年から伸びてきた下降トレンドラインにて、サポレジ転換のような価格反応を見せブレイクしました。 前回の投稿の際に、下値が固い根拠(※リンク付けしてあります)を載せてあります。 この根拠が全てのベースで今後の上昇を示唆する必要不可欠な根拠です。 トレンドライン(※以下 TL...
買い増しポジションで勝負します。 昨日に大きな上ヒゲを形成して上値が固いように見えますが、 上昇トレンド内に位置しているのは事実であり、 且つ、直近揉み合い相場も抜けてきました。 タイミング的には、少し含み損を抱えてしまうかもしれませんが、 ロット管理さえしっかりやれば大丈夫でしょう。 これまでの急騰の流れから、更なる高値は何かしらの障壁が無いと難しいですが、 昨日の上ヒゲにより売り出動してくるトレーダーは実際の所いるので、 上昇燃料の犠牲者になっていただき、高値を追うだけです。
均衡、破れたり!! と言いすぎですが、過去に何度も言っていた高値切り下げの流れが途絶えましたので、 直近安値のダブルボトムが活きて、これから上昇トレンドへと大きく流れを変えていくでしょう。 しかし、勿論上値には様々な障壁がありますが、 基本的には買いで勝負していきたい所ですね。
2019年6月から月足で高値が切り下がってきております。 現状、チャート上に記載した ””サポレジ転換”” に位置しており、 矢印通りのイメージを持った戻り売り勢のりオーダーがそろそろ入ってきそうな気がします。 反対に、いくつかの条件が整えば反転上昇へと切り替わる可能性が高まります。 ・12月安値を終点としたダブルボトムの形状 ・月足高値切り下げの終止符 ・チャネル上限の上抜け。 以上、反転上昇には上記の3点が最低限の必須事項となります。 但し、昨年(2019年)の安値をもし切り下がってしまう事があると、 少しトレーダー目線に変化が生じますので、その時は改めての戦略でやり直す必要が出て来るでしょう。 まとめですが、短期では、これまでの流れに乗じて売ります。 損切り:先月高値(152.5) 利確:昨年安値(100.2...
直近下値には、過去の年足安値の集合帯となったサポートがあり、 2019年の中盤~後半で更なる下値へと深堀を試みましたが、買い勢により押さえつけられました。 反対に、2020年へと年を跨いだことにより、2019年の2018年に対する安値が切り上がり、 投資家目線に変化の兆しが現れました。 ですから、基本的には矢印のようにもう少し時間経過を要しながら、 上値へと流れが切り替わるようなイメージで現在みております。 しかし、1つ時間軸をずらし、以下の画像をご覧ください。 2019年の価格推移のチャート図です。 ご覧の通りですが、2019年6月から現在迄で月足の高値が切り下げられてきております。 下落の流れを断ち切る為には、この法則性のようなリズムを断ち切らなければならず、 それまでは、買いの選択肢というのは無いでしょう...
上場来最安値で株価が低迷しております。 会社概要もなにも無知な私も、なぜこんなに!?と思ってしまい、 近々のファンダを調べてみました。 これについての個人的な見解は後日投稿します。 では、分析です。 結論、年足に於ける、高値・安値の切り上げがあれば上昇相場に転換期待が出来ますが、 それも直近で2021年以降ですね。 それまでは、監視対象として見ていきたいと思います。 以上です。 はっきり言って、割安感で買い向かいに行きそうですが、買う根拠が何一つ見当たらないので、 買いません。 ですが、この上場来安値は、とても価値があり、””会社価値”” というものが今後改善される方向へと 期待できるような事があれば、現在価値は見誤っていると判断され、急騰する可能性も秘めております。 今後が楽しみです。
株式の売りはよほどの根拠が無い限り、手を付けたくありませんが、 チャンスですので、投稿します。 チャート上に示している通りですが、価格帯:1200 を昨年に割り込んできており、 サポレジ転換に於ける、売り仕掛けがこれから入ると見ております。 この価格というのは、元々は2013年高値であり、その後2016年~2018年の3年間の安値として機能して、 ダブルボトムという明確な下値の底堅さを示して、更なる高値を目指して買いを入れてきた価格帯です。 ですが実らず現在に至ります。 又、年足に於ける高値・安値両方の切り下げは、2010年と2011年以降には一度も見られず、 こちらも下落に拍車をかける一つの要因となります。 さて、ここで一つ疑問が浮かび上がります。 昨年にこの安値を割り込んできた時になぜそのまま下落をしなかったの...
前回の投稿から約2週間程でしょうか。 急騰ありきのショート目線で見ておりましたが、上がらずで12月を終えました。 良ければリンク付けしております前回の戦略をご覧ください。 では、分析です。 基本的に変わりなく、月足高値が切り下げられてきているので、ショート目線継続で行きたいと思いますが、 今月はボラティリティの上がる月になるのではないかと見ております。 昨年7月頃からのダウンサイドへの価格推移の中で先月(2019年12月)の変動率が一番少なく且つ、 11月と12月がダブルボトムのような形状と9月安値と12月高値がサポレジ転換の関係性に切り替わり、 狭いレンジを作り出しました。 これが意味するところは、ボラティリティの上昇の予兆です。 基本的に矢印のようなプルバック(戻り)を待って売っていきたいのですが、 先月高値...
値動きに特徴があり、下値も限定的になり、且つ、上値も結構軽いので、ロングポジションからの上値目線で 進めていきたいと思います。 主に、ファンダは気にせず、値動きのみで分析します。 チャートの内容です。 ------------------------------- 白い四角枠=年足(※髭込み) 黄色の線=年足の高値 ピンクの線=年足の安値 ------------------------------- 価格帯:600 には、過去に4年間(※順不同)分の安値が集積されており、現在レートから下落した際には、 買い支えられる第1のポイントです。 価格帯:450 には、上記とは少し異なり、2012年の高値が混在しております。 この次の年(2013年)には、ここをブレイクして急騰、 且つ、この年の半ばにはレジサポ転換が確認され...
率直にチャート形状的にこれからの上昇は難しいと判断しての売り戦略となります。 月単位でも切り上げてきておりますし、 直近下値の揉み合い相場なんかも上昇の為の踏み台として買い支えがあってもおかしくないポイントであり、 優位性は買い方にあるように見えます。 ですが、サポレジ転換ポイントとして上値に月足高値・安値が集中分布されており、 そこで形成された月足高値の下降トレンドラインに現在タッチして強めの短期下落が発生しております。 買い方の心理としては、現存チャネル内(青色)では押し目買いでのレートの底上げをイメージしており、 年明け早々から買ってくるトレーダーもいると思いますが、 上値抵抗帯に気づいていると思いますので、中々レートは上昇していかないでしょう。 反対に、今月(2020年1月)の安値がもし価格:0.86より上に...
チャートは、週足表示になります。 白枠の四角は年足(ヒゲ含む実変動幅)です。 年間の高値・安値を分かりやすく認識する為に作りました。 年足で見ると現状、高値・安値が切り下がり、且つ、重要レンジ帯(2013年・2015年・2018年の安値)を 2019年に明確に下割れしてきました。 まだまだ、長期的な視野に於いては、下落を示唆するようなチャート形状であり、 直近の短期的な揉み合い相場を下離れするような事があれば、現存チャネル内に於いて、 まだまだ売ってくる気配があります。 ですが、こちらはあくまで長期足であり、短期的な価格推移を示すものではありませんし、 クロスペアである事も忘れてはなりません。 短期的な視野であれば、オセアニア通貨が相場の引き立て役である現在、 AUD(オージードル)を売りたくありませんし、タイミング...
これからは、カナダドルの出番でしょうか?? と思ってしまう程の流れの切り替わりが起きたように思います。 前回投稿時においては、価格:1.33~1.335の月足高値の分布度合いが強い為、 ここを上値抵抗帯として下落を取りに行く戦略でしたが、 今回は、先ず今月(2020年1月)の高値の位置に注目していきたいです。 なぜならば、現状この通貨に於いては、 月足の高値・安値は同レート上に集まりやすい特性を持っており、 「月足安値の集中的分布」を現在レートが下に割り込んできたので、 この”束”を視覚的にサポレジ転換として認知させる事に成功させなければ、 又、1.33のレートへと引き寄せられるような価格推移を築いてしまいます。 そうなったらまた考えればいいだけの話ですが、 せっかく下値を割り込んできたので、 現在レートを時間効率を含...
クロスペアに於けるライントレードはズレが生じるのが常である為、 レートの分布領域における節目や、揉み合いレート(価格ボリューム)を参考に、 通貨のパワーバランスを考える方が、圧倒的に収益に結びつきます。 クロスペアにもよりますけどね。 では分析です。 今年の前半から中盤にかけての安値が束となって、価格:1.485~1.495 に集中したのが分かると思います。 そして次に、7月の高値が上記の束へとプルバック(反転)が発生しサポレジ転換の確認が完了しました。 以後の月足高値は見ての通り、1.485~1.495の下に全て位置しております。 又、年単位で高値安値が切り下がっており、買いトレンドの明確な根拠が無い以上、 年を跨ぎ年間変動幅がリセットされた現在、後は下落を待つのみの相場となりました。 イメージの価格推移と、ター...
取り急ぎです。 AUDUSD(オージードル)の上値抵感と USDJPY(ドル円)の上値抵抗感が同様にあるので、 一旦の買い場終了と断定してよい局面であると感じます。 月足高値切り上げを打ち消す程の売り根拠が乏しい為、 ベースはニュートラルの買い場探しにこれからはなるのではないでしょうか 前回の投稿時に申し上げた、9月からの波の上下動が均一で間隔も均一でありますから、 サイクル的視野で見れば一旦の押しは避けられない状況です。 年を超えますので、切りよくということでしょうか。 また、変化がありましたら投稿します。
前回の投稿から2週間が経過しました。 本格的な下落にはまだまだ時間経過が必要な局面であると感じておりますが、 徐々に売りへの準備が整いつつある環境へと姿を変えつつもあります。 では、分析です。 大局観的にプルバック完了のサポレジ転換と見る事もできる価格帯(109.705)があります。 3月の安値であり、11月のレジスタンス且つ今月(12月)も同様に抵抗帯として機能してくると 来月の値動き次第では、現在レートは将来に於ける高値に化ける可能性が十分にあります。 又、今月(12月)はレンジ相場であり安値もさ程遠くに位置しておりませんから、 ドル円の月単位での値幅の平均変動率から考えてみても、 来月(2020年1月)に月足での高値・安値切り下りは、こちらも可能性として十分にあります。 そして、今年も残すところ僅かですが、こ...
2018年からダウントレンドで形成されたチャネルをサポートとして、 先週から買い勢によりレートが上昇しました。 この上昇がトレンドになるかどうかは、これからの上値抵抗帯を突破するかどうかが鍵となるのではないでしょうか。 1、昨年(2018年)の安値 2、短期、中期の上昇チャネルライン上限 少し時間軸を落とせば、目先利確ポイントが控えているのは、 上の2つの根拠でお分かりになるかと思います。 ですから、チャート図に描いておりますが、 個人的には、多少の時間的要素を考慮して、チャネル下値ラインまで揉み合い相場の形成と サポートの確認からの上昇を狙っていきたい局面です。 と言いたい所ですが、 これから述べる不安要素があると買い向かえる状況ではないと判断するトレーダーがいる事も ご理解いただけるのではないでしょうか。 ...
久々の仮想通貨です。 普段分析している為替との大きな違いは変化率でしょうか。 最高値から大分レートは下落しましたが、リップルの最安値(0.003)から現在レート(0.187)迄の変化率は 約62倍(6200%)です。 通常スケールで眺めると最安値迄の距離は近いように見えますが、 変化率で鑑みると圧倒的な差があります。 ※通常スケール ですから、ログスケールで分析していく事にします。 歴史が浅い為、反対に難しいのですが、 チャートに描いている通り、今後は売り場の模索が優先事項になると思われます。 前年に対して今年は高値安値が切り下がり、今年も残りわずかですが、 2019年の終値が前年(2018年)安値を下回る可能性も十分あります。 しかし、2017年のサポートラインも現存している為、 安易な売りはせずに、きっち...