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2022年6月23日
FOMC前後にかけての調整はチャンス?
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こんにちは
去年までのマーケットと代わって今年は下落基調が続いている為かあまり良い話を聞きませんね。 チャートに並行チャンネルを描画してありますが見事に右肩下がりです^^; そこで如何にこの右肩下がりのベアマーケットラリーを利用するかが今年のトレードの鍵になってくるかと思います。
昨年までは緩和マネーが市場に溢れた金融緩和相場でしたので米国のOp-exの日程を上手く利用して毎月の転換点の目安にしていました。 ことしは金融引き締めという事で鍵になってくるのが中央銀行の政策。FOMC前後にかけて8-10%程調整するケースが多いようです。
去年と違って2000円~3000円幅でほぼ毎月動くので上手く流れに乗ればこの局面を上手くいかせるチャンスになるかもしれません。
FOMC前~同前後にかけてボトムを打つまでの期間としましては
1月 14営業日 -11%
3月 8営業日 -9%
5月 11営業日 -7.9%
6月 7営業日 -10.3%
と大きく動いています。
平均で10営業日9.5%の調整となっています。
底値からのリバウンド率ですが
1月 6.7%
3月 15.5%
5月 11.3%
となっております。
ちなみに6月の安値から7%リバウンドしたと仮定して27250円 11%が28000円前後になります。
(追記)
転換日がFOMCの翌日でなく2-3日後になっていたり3日前から転換していたりするのであまりFOMCそのもので転換と先入観を持たないほうが良いかもしれません
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