(9984)ソフトバンクグループ 日足 トレンドがあるのかどうか分かりにくいときは 回帰トレンドを活用しましょう。 詳細を動画で解説しています。
(9983)ファーストリテイィング 日足 マドを空けて大陽線が出現しました。 ここからのシナリオを考えてみましょう。
(EDV)超長期米国債ETF 日足 底打ちをどうやって確認するか、どこで仕掛けるかについて 動画で解説しています。
(4755)楽天グループ 日足 チャートを見るときにまずは大局を見ていきましょう。 大局を見るのは200日EMA(指数平滑移動平均線)になります。 この200日EMAの上下どちらに価格が推移しているかを確認しましょう。 この銘柄は200日EMAの下ですので大局のトレンドは下降トレンドです。 次に、帯の状態を確認しましょう。 帯には上昇帯(黄色)と下降帯(青色)があります。 上昇帯は今は買いにエッジがる。下降帯は売りにエッジがあるということです。 ということは、今は買いにエッジがあるものの大局は下降トレンドということになります。 そして、その帯が長く継続しているか、短期間できりあくぁっているかも見ていきましょう。 そうすると、トレードしやすい時期か難しい時期かがはっきりします。 今は、ちょっと難しい時期で...
(8306)三菱UFJフィナンシャル・グループ 日足 一番高いところで天井を読み解くのは至難の業です。 ただ、個人投資家は、そこにこだわらなくても十二分に立ち回ることができます。 ところが、高く売りたい、安く買いたいという心理が間違ったトレードにつながっています。 今回は天井打ちの確認というテーマで解説しています。
jp.tradingview.com 日経225と銅価格は、経済の健全性や世界経済の状況を示す指標として注目され、直接的な相関関係は存在しますが、複雑で多くの要因に影響されるため、単純な因果関係ではありません。 1. **世界経済と需要供給**: 銅は工業製品や建設業界で広く使用される基本的な産業用金属です。そのため、世界経済の健全性と需要供給のバランスが銅価格に影響を与えます。日経平均も世界経済の状態に影響を受けるため、両者は一部の点で関連しています。 2. **インフレーションと資源価格**: 銅価格は通常、インフレーションの上昇と関連付けられます。インフレが高まると、資源の価格も上昇し、それが日経平均にも影響を及ぼす可能性があります。 3. **中国経済**:...
スーパーゾーンで止められている。ここは、そう簡単に超えていかない。過去を見れば何回目で超えるかはおおよそ予測がつくんですけど今回は割愛 いずれにしてそのゾーンに抑えられてN字がドンピシャ。であれば、転換点を探すのは簡単。 黄色矢印が起点割れしたので戻しをエントリーというタイミング、今のところは、wトップを作るような戻しが入るのでは?と想像している。 とにかくですよ転換点では赤矢印線で示す三方向ゾーンで止められているならほぼ間違いなく反転します。 そして、イエロー矢印ラインを万が一超えたらSLです。 しかし、SLにビビっちゃいけません。そこは反対に行くチャンスになるのです。 今回の場合はほぼないと思われますが、もしSLになった場合は、倍儲かるチャンスとなります。 なので実質は、取引をそのセットで考えると勝率は100パー...
私は二年前からまずは0.85目指しますよって言ってるんですけどね。 でもそれを馬鹿にするへっぽこトレーダーたちに笑われるので、なんでそう思うのか?ちょっと残しておこうかな?って思います。 斜めブレークしてるのに即上げるわけねーじゃんって思います(笑) ずっと言ってるけどみんな目線が小さすぎ。 何度も言ってるけど、斜め線には秘密があるので線の引き方は絶対教えないけど、読み解けた人は人生変わりますよ。だって数年先まではどうなるか決まってるタイミングがチャートにはあるんですから(笑) あ、でもチャートに示したように一気に下げるのか?ってのは、また別問題です。もう一個くらい波が出ないのその下げ方の形は、今のとこちょっとまだ確実に読めないです。 相場(チャート)は相対取引だから、未来が決まっている範囲までしか動かないってと...
ダウ理論についてメッセージを頂きます。今日はそれについて残します。 現在ダウという観点で行くと青、紫、緑の波動があります。 そして最上部の緑の波動の内部波動のダウを現在は、転換しながら下方向に下落している状態です。 その内部波動ダウはイエローのトライアングルで示しています。 なので、チャートを大方見れてダウ理論を理解している人は、内部波動の黄色矢印を割った時点で緑波動の根っこまでは落ちることは決まっていることは理解できると思います。 有料配信してる人で、上手な人がいて、ここから直近高値越えて2100超えていくなんて言ってますよ? みたいなことを言ってくる人がいますが、そんなレベルの低い配信してる人は信用しないほうがいいですよ(笑)って思いますけどね。 別に私がすごいんじゃなくてそんなこと言う人のチャートを見る力?精査...
(7267)本田技研工業 日足 チャート上に浮かび上がる三角形、 これをトライアングルといいます。 これは時間経過と主に動きが小さくなります。 一方で、時間経過と共に動きが大きくなるトライアングルのことを「Y波動」といいます。 では、これで、どういった分析ができるのかを解説しています。 詳細は動画でご覧ください。
(6367)ダイキン工業 週足 チャートを見ると、200週EMAが右肩上がりで安定上昇を続けています。 教科書的な長期安定上昇銘柄ですね。 200本EMAはどの足でも大局の動きを示しており、この移動平均線の方向性と動きを見ればどういった銘柄かがわかります。 この銘柄のように右肩上がりになっているのは安定上昇、右肩下がりになっているのは安定下降となります。 上下に波を打っているのは長期のトレンドが無い銘柄となります。 では、どういった銘柄がトレードしやすいでしょうか? 答えは明白ですね。安定した動きの銘柄です。 つまり、この銘柄のような動きの銘柄をトレードすればわかりやすく利益を狙えます。 また、こういった銘柄において、株価が200本EMAを下回ってくると、今までの安定上昇が終わるということもわかります。 今...
斜め線とか値幅ボックスの質問をよくもらいますいちいちめんどくさいので私の見ているチャート一つだけ紹介します。でも、詳しいことは、はっきり言うと絶対に教えないです。 ただ、ありえない!!ヒントのチャートアップしてみました。 未来はわからないなんて言われますが、特定のパワーバランスが上から下に変化するところ、もしくは下から上に変化するところはわかります。つまり、どちらに行くのか確定する場所がある、つまりそこは未来が分かる場所になるという事です。 チャートがこんな規則的に動いていることを知っている人はそうそういないと思います。 そして、私は一ミリ単位でひげ先と実体のバランスを見ています。 ひげはノイズなんて言う人がいますが、それは、チャート見るのが下手なだけの人です。ひげの長さと実体の長さにはすごく大切なバランスが隠され...
直近予測は大きく割れるような予測をしたのですが、少し違う気がしたので、中期予測としてアップしておきます。 現状は、2波の拡大フラッグ修正が終わり3波の1を構築中です。この拡大修正が起こるとき1波2波3波というのが、拡大修正(拡大フラット)などによってセットで構築されるので、波を読むのが難しくなりますが、逆にそこさえ理解できるようになればいいだけなのにエリオティシャンは複雑な記号を付けて波を読もうとして学術的なエリオットを必死で勉強してみんなすごいなーって思います(o^―^o)私の場合、エリオット波動の探求には興味がなくて資産を増やすことに特化しているので、波読みはすごくシンプルです。 ですが、こんなレベルの低い波読みでも大体当たっているので、それでいいと思っています。 というより長い時間軸は、ほとんど当たっています。嘘と思...
FXっていうのは、通貨の総量交換なので、、、、長い時間軸では買われたものは売られる売られたものは買い戻されるの繰り返しだから収束していくわけなんですね。だから今まで海外に出てた円が今は日本に戻ってきてる状態だからドル円が上がってるわけですね。かな?しらんけど。でもですよ。その証拠みたいな感じをチャートで見れば一目瞭然ですよね。基本はユーロとドルなんてこんな感じでどうせ真ん中に収束してくるだけなんで、大体いくらくらいまでどうなるのかもまずは想像できますよね。だからドル円も少し一服なのかな?
1波ができて2波が拡大フラット修正で次3波そして4波がオルタネーションの原理で単純波動最後に5波とこんな感じで来た場合、1:1.618:1の波動が完成するわけですがこの先の未来はこんな感じでこうなることくらいは誰でもわかってると思いますが、その時の値のことでアイデアを持ってる人いたら聞いてみたいことがあるので、よかったらプライベートメッセージ頂けませんか? なーーんて!こんな単純なこと理解してる人、ほぼ見たことないですけどね(笑)ほとんどの人がただの押し戻しの波をかぞえて1,2,3,4,5なんて言って見方や数え方は人それぞれでいいなんて適当なこと言ってる人ばかりで出鱈目言ってるサロンとか波動は8波動9波動あるとか適当なこと言ってるユーチューバーばかりです。そういうのに限って凄い人!扱いされてて面白いです(笑)そういうサロン...
GOOLDは新しい値幅の動きになってきました。まだ新しい波が始まったばかりなので確信ではありませんが40ドル幅の中を何らかの形で23ドル幅で内部波動を構築していると考えられます。 つまりこれは何を示すかというと(波の構築幅が変わるというのは)下降の三波目に入ったことを示唆するものと考えられます。 よって、雇用統計時に一旦下に振ったのは、チャートのように、たぶんこうなるからかな?と想像します。 なので、もしこうなったときには、それこそほんとに最後の高値になる可能性です。 そして、以前、そこらへんに来たら売り!といってたのですが、その時は来ませんでした。 その時はトレンドから考えて時間軸的につけるタイミングでなかったように思います。 つまりです。ゾーンに対してレジサポという形になるので、ゾーンを抜けたら損切、で売りまく...