エリオット波動の第5波にむかう可能性があります。 現在のカウントだと第4波を形成していますが高値を更新すれば5波動構成を試す展開か。 今回も初心者の方にわかりやすいように損切貧乏に脱却するコツを解説します。 #FX初心者
損切を覚えてしばらくすると、多くのトレーダーが出会うのが損切貧乏という壁。 ①どのようなチャートの時におこりやすいのか、 ②お金を失わないための対策について 初心者の方にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
Tradingview新機能!Candlestick patterns(キャンドルスティックパターン)の使い方
本屋さんで販売しているFXの教科書では当然パターンエントリーについての記述も多いです。 ヘッド&ショルダーズはネックラインをブレイクしたらエントリー。 今回は多くの初心者の方が引っかかる理由についてやさしく解説しました。
初心者にあるあるの損切貧乏。 損切が大切なことは分かっているのだが損切をするたびに元本がどんどん減っていく。 それは今みたいな相場。 ダブルボトムから底練りのうごきには注意です
初心者にあるあるの損切貧乏。 損切が大切なことは分かっているのだが損切をするたびに元本がどんどん減っていく。 それは今みたいな相場。 ダブルボトムから底練りのうごきには注意です
初心者の頃にあるあるだった損切貧乏 損切は大切だと分かっている しかし、損がどんどん積みあがる そんな状況はまさに今みたいな相場で起こります
ユーロドルは先週のヘッド&ショルダーズからの戻りを警戒したい リトレースメントの38.2%ラインが接近しており、ショートをしたあまりに安値をつかまされることは避けておきたいところ #FX初心者
現在のチャートは安値を切り上げており、切り上げた安値を下回らない限りは方向感としては上。 しかし、安値をブレイクするとN波動への発展がみられる エリオット波動を短い足で追っていくとヒントが見えるという解説を動画の中でしています #FX初心者
昨日ヘッド&ショルダーズを形成する可能性について述べましたが、 現在それらしい形になっています。 今はネックラインを割れるかどうかというところを試しています。 どうしてこのパターンが読めたのかということも解説。
エリオット波動にはAB=CDという考え方があります これにフィボナッチを組み合わせてあげるとさらに応用した考え方ができるようになります 今回はAB=CDを初心者に分かりやすいように解説
4時間足のユーロドルはパターンエントリーができそうな形をしている (詳しくはテキスト見返して下さい) ターゲットは三角持ち合いのトップだが、パターンを作ってターゲット未達というセオリーも考慮しておきたい
ポンド円の下落モメンタムは徐々に減速。 ここからもう一段の下げには警戒が必要だが、ここからショートは安値掴みをする可能性が高いのでしっかり戻りを狙いたい局面。 短期のロングは引き付けたいところ
今回はマルチタイムフレームの考え方に少し触れています。 単一のチャートだけで分析をすると上位足のトレンドに巻き込まれて事故が起きることがしばしば。 なぜ複数の時間足を見なければいけないのかを解説。
ポンド円は5分足では間もなく反発に入りそうな形をしており、リスクリワードで言えばロングのほうが有利に見えます 38.2を明確に突破すると61.8%を目指す可能性が高くなりますのでしっかりと損切注文はいれながらトレードをしないと即死する相場です
モメンタムが強いときに逆張りをしてもなかなか成功しません。 分析をする際はインジケーターに加えローソク足の陽線と陰線の出現回数を数えることで相場のモメンタムを図ることもできます。 ※ラスト1分はただの世迷言なので無視してもらって大丈夫です笑
勢いよく下落しているドル円ですが、直近の上昇は下落トレンドの修正波に過ぎない可能性が出てきました ダウ理論に沿って考えると日足の単位でまだ高値が切り下がっていることが分かります
現在ユーロドルは高値圏でのもみ合いを続けている 今の局面を初心者にも分かりやすいように解説しました ①高値圏からのロングは最高値掴みをするリスクがあるということ ②リスクリワード ③エリオット波動が完成しないケースもあるということ