正直今後ゴールドは上なのか下なのかなどはわからないです。 「チャート的には上」 「直近天井的には下」 と言う見方が出来るかと思います。 ただそこを考えても現状の相場から見て ロングで入っても取れる値幅が狭いこと ショートで入っても逆張りになること ならば次の相場の転換に備えどんなところが取りやすいのかを 前回高値であった現在と同じような形をしている 2011年から学んでいこうと言うことをテーマに動画をとってみました ※動画内で2011年「リーマンショック」と言っていますが2008年らしいです。笑 突発的に撮って適当なこと言ってしまいすみません。
こんな人にオススメ 一目均衡表の簡単な見方を知りたい 解りやすく説明されたものを探している 為替予報士流の使い方と設定方法を知りたい 動画のはじめでは、それぞれの線の意味の解説をしています。 最後に、私のオリジナルの考え方と分析方法を踏まえた秘密の設定を公開しています。
BB(ボリンジャーバンド)とVolty Expan Close Strategy(ボルティ)だけを使った簡単トレード検証 値幅 スプレッド 損益 -1.8 -1.6 -3.4 2.8 -1.6 1.2 0.2 -1.6 -1.4 11 -1.6 9.4 0.6 -1.6 -1 8.3 -1.6 6.7 -9.5 -1.6 -11.1 合計 0.4 ということで、スプレッドを1.6で計算した場合実際には0.4pipsの利益でした。
Tradingview新機能!Candlestick patterns(キャンドルスティックパターン)の使い方
昨晩から反発を見せるドル円 日足のストキャスは売られすぎゾーンからゴールデンクロスをしている 一方で直近の安値を更新していることからこれからのもう一段の下落には警戒したいところ
ドル円はモメンタムが徐々に失われつつある 現在では1時間足の上昇波動の第4波にはいるのではないかと仮定している (フラクタル構造からするとまだ3波の4波である可能性もある) 深い調整の場合、ロングポジションは切られることに注意すること
雇用統計などの大きなイベント時にはFX業者もワイドスプレッドにしやすくなり、何かとポジションが狩られやすくなります。 逆指値をセットするのがトレードの基本ですが、そこを突いてくるので無理にトレードをする必要はありません。
トレードではモメンタムを確認することで 逆張りで大損をすることを避けることができます 初心者が逆張りをしようとするとトレンドに巻き込まれて ロスカット、なんてパターンになりかねません それを防ぐためにも、ヒストグラムでモメンタムが減速するのを待つも 一つの手です
【5/23版】EUR/USDでichimoku cloud(一目)の解説をしてみた
日足のストキャスティクスは買われすぎゾーンに突入しつつある ボックス圏にあるユーロドルは上辺に近づいており 波動の構成もおそらく後半に差し掛かっていることから 修正波も近いと考える
例えばロングでポジションを建てたいとする いまポンドドルはかなり安くなっているように見えますが だからといって適当に買いを入れると痛い目に合うことがあります 下落トレンドでロングを取るのは逆張りになるので 必ず安値の中の安値からトレードをすることが大切
ショート戦略を立てた場合を解説 雇用統計なのでトレードは お勧めしません しかしFX初心者の方にも 相場の考え方を理解してもらえる 内容を投稿しました 大事なのは資金を守ること
現在ドル円は下落トレンドの中で 修正波が進行している ショートをしたいと考えた場合、 どのような思考でショートをすれば よいか FX初心者の場合、ただやみくもに ショートをすると踏みあげられるので 必ずエッジを作ることが求められる
61.8%でピタッと止まるチャート FXでフィボナッチ数を正しく使えるように なると、相場の節目が面白いほど わかるようになります 初心者でも節目がわかるかどうかで トレード成績が変わるのは 容易に想像がつきますね!
月曜日は通貨の動きが出づらいので 無理にトレードをする必要はありません FX初心者だとトレンドがないときにトレードをする と損切の嵐に会うことがあるので 見送ることも大切 ほとんど経験がなければトレンドの 押し目狙いで十分です