今年に入ってレンジ気味に推移している豪ドル円ですが、 現在は、 ・2013年4月から引けるトレンドライン(緑線) ・2020年10月から引けるトレンドライン(水色線) の両者に反応し、挟まれるような位置にあります。 今後下落するにしても上昇するにしても、これらのラインを明確にブレイクする必要があると考えます。 (上昇するにはその上の200日移動平均線(橙線)もブレイクする必要があります。) 日銀総裁交代のイベントもあり円には影響ありそうですが、これらのテクニカルも参考にトレードしていきたいです。
どちらかといえば買いたい ・1H レンジ→上昇? ・4H レンジ 前回高値上抜け挑戦 ・1D 上昇中のレンジ(上昇雲、200SMA上昇) ・15m 押し目買いのチャンス?分析の必要あり ・1W 下降→上昇? ・5m 上昇トレンド→下降トレンド 【買いパターン】 ・1h 50SMAサポートラインでの反発 ・15m 50SMAレジサポ転換 ・15m 20SMAレジサポ転換 ・1.55456の水平線のサポートにでの反発 ・エントリー 1.55378 ・損切り 1.55132(Pips) ・利確 1.56035(Pips) ・リスクリワード比 2.67 タグ:相場分析(market-analysis), 通貨ペア(USDJPY), エントリーポジション(longtrade)
上げの角度のポイントとなる部分は数ヶ月前からほぼほぼ変わってないと思います キレイに角度出てますね! 2月に入るか入らないかくらいのタイミングで下げの角度を一段上に抜けてきました。 45分足で見るとキレイなサンソンに見えるので一回落ちて 上げの角度上限まで行ってくれると理想的なんですけどね! 眠い!お休みなさいませ
下降トレンドに関してはキレイに引けるんですが、上昇トレンドに関しては上手いこと引けた気がしないですね…。 ロング目線ですが、1月後半はどの通過も激しめレンジの難しい相場ですね! しっかり落ちきってからロングしたいと思っています。 こういうレンジの後って、トレンドが出たらもうめちゃくちゃに出ますよね。 下手打ちしないようにしっかりエントリーポイントを見極めていきましょう!
先週はまたまたドル円が大きく動きました。 18日(水)日銀会合で政策変更なしとなったため、一時は131円台まで円高となったもの即127円台まで下落、このまま落ちるかと思いきや20日(金)ダボス会議に出席した黒田日銀総裁の発言で再度130円台まで。その後129円56銭で週末を迎えています。 長期的には150円目指して円高なのでしょか? 逆のことを言っている賢人もいて悩みます。 週末の流れだとドル円は一旦上かもしれませんが、ドルも弱いので、やはり来週半ば以降は下目線かと思っています。さて? ■主な予定 1/23(月)BOJ議事要旨公表(12月19日・20日開催分) 1/24(火)PMI※独欧英米、マイクロソフト決算 1/25(水)テスラ決算 1/26(木)第4四半期GDP 1/27(金)PCEデフレーター ※連日米企業決...
先週の木曜日の米CPIは、予想通りの結果でインフレ鈍化確認、利上げ観測後退でドル円は一時128円台になりました。さらに翌金曜日には127円台まで円高となり週を終えています。 そして今週18日(水)には、大きな注目を集める日銀金融政策が発表されます。 心理的な節目の125円もすぐ近く。政策変更なら円高、変更無しなら円安に。乱高下必至です。 ■主な予定 1/16(月)「キング牧師の日」で米休場 1/18(水)日銀政策金利 1/19(木)TCMB政策金利、ECB理事会議事要旨公表(12月15日開催分) 1/20(金)五十日(20日) --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 ...
年明け、警戒されていたようなフラッシュクラッシュはありませんでした。 年明け早々130円を割るプチクラッシュ的な動きはありましたが、逆にその後、ドル円は132円台に。さらには5日(木)ADP雇用統計・新規失業保険申請件数で堅調な雇用を確認し、ドル円一時134円台となりました。 ただ翌6日(金)には米雇用統計・ISM非製造業の結果を受け、前日から一転ドル安となり、132円付近で週末を迎えています。 今週のドル円は下値を模索する展開、ドル売り・円買いが予想されているようですが、個人的にはちょっと逆も警戒しています。 ■主な予定 1/9(月・成人の日)米・注目度の高い経済指標なし 1/10(火)パウエルFRB議長発言 1/11(水)米・注目度の高い経済指標なし 1/12(木)米・消費者物価指数(CPI) 1/13(金)日米...
EURAUDユーロオージーは過去にも日足の800MAが機能しております。今回も長らく続いたダウントレンドサイクルが日足の800MAに到達して終了しています。現在はまだニュートラルなフェーズ。まずは①の安値が出来上がるのを待つ時間帯ですが、短期的に売っていってもよいでしょう。②の高値が出来上がってフェーズ1を疑う状況になってから本格的に目線を下にし、売りの戦術を検討していきます。 金などコモディティが上昇しており、ドルストレートの中でもオージーの強さが増してきております。他のドルストレートとのクロス取引に好機が出てきそうです。普段は主要な通貨ペアのみで十分利益を得られますが、マイナーなクロス通貨も活発にうごいていますので日常の監視対象銘柄にしていきましょう。
オジ円! こちらもなかなか苦戦した通貨でした。 キレイなサンソンみ見えるので一応下目線でいます。 ちょうどひっかけるかサンソン否定かの位置にいる気がしています。 他の日足の分析でも書きましたが日足の線引きではトレードしないので しっかり短期足を分析いきます!
2022年12月の最終週は、ドル円が134.50円から130円台へ…例年に比べ大きく動いた年末相場となりました。 2022年は歴史に残る為替相場、ボラティリティも相当でした。2022年の通貨強弱、最強は米ドルで最弱は円だったようです。 2023年はどうなるでしょうか? 3月には日銀総裁後任政府案が国会提出され、4月には黒田日銀総裁が任期満了となります。日銀はYCC継続するのでしょうか。 さて、年明けフラッシュクラッシュが懸念されていますが…個人的にはたぶん大丈夫だろうと思っています。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ポンド円(G...
10月以降レンジ気味で推移していた豪ドル円ですが、前回(11月6日)の記載から ・2020年3月から引けるトレンドライン(白線) ・200日移動平均線(橙線) ・2013年4月から引けるトレンドライン(緑線) の3つのサポートを全て下にブレイクし、レンジを下抜けしています。 この下には2020年10月から引けるトレンドライン(水色線)もありますが、これまで反応してきたサポートを下抜けしたことを受け止め、テクニカル視点でトレードしていきたいと思います。 SAXO:AUDJPY
先週はボコボコにやられて年末の洗礼をうけまくったさるです。 最近オジ円もオジドルもイマイチ入るタイミングを逃していますが分析だけはきっちりしたいと思います。 パッと見の印象は底をついてトレンド転換したように見えています。 青いラインで反発する可能性もあるのできっちりと青いラインをひっかけたのを見てからロングしたいところです。 年末の苦手意識があるので、量でカバーしていくしかないですね…
12月!早すぎませんかね? いろんなニュースで大騒ぎしていたらあっという間に年末! 本業の方もバタバタしてきました! 月末・年末は苦手な自分ですが11月末は成績も良く4ヶ月連続でプラスの成績を出すことができました。 ファンダもテクニカルの知識もまったくなく、波乗りあっき〜さんの線引きを愚直に真似してここまでやってきた身としては 段々と自分のものになってきているのを感じれて少しうれしいところです。 さてさてそんなこんなでオジ円です。 最近とことん相性が悪いので、なんとか倒したい通貨です笑 短期的な目線で行くとショート目線。 90円か少し割るくらいまで落ちてくるのではないかと見ています。 上昇の角度と下降の角度の半値の交点は狙い目かなと思っています。 ただ日足を見ると安値を切り上げていて下降の角度の半値を割っていないので...
少し早めに今週もお疲れ様でした! 今週はボロボロにやられました… 何回か良いトレードはあったもののそれ以上に悪いトレードが目立ってしまいました。 なんやかんやで少し凹んでいるのでここに書いてリセットさせてください笑 ふぅ。 僕のグチは置いておいて 来週からのオジ円 大きな逆三尊。 下がる角度(青ライン)に対して隙間を空けてきています。 オレンジを明確に抜けてこれば青の上のラインまでいくんではないかなという気持ちでロング目線 ただ、オレンジの半値が昨日していそうなのでロングを打つとしても明確に抜けてからにしたいところ。 大きな逆三尊であるならば、右ショルダー否定もありうる位置です。 円の動きが不穏なので円が絡んでいる通貨は引き続き注視して検討を加速していきます。 来週は頑張ろう… 負けてるときって1週間が長いですよね笑
今年に入って上昇を続けている豪ドル円ですが、前回(10月2日)から大きな値動きがなくレンジ気味で推移しています。 現在は、2020年3月から引けるトレンドライン(白線)で反応し上昇しています。 10月中旬には200日移動平均線(橙線)で反応し上昇しこちらがサポートにもなっています。 その下には2013年4月から引けるトレンドライン(緑線)もあり、これら3つのラインがサポートとなって下落を阻んでいるような状況です。 一方で、ここから上昇するには更なる円安か、豪ドル自身が上昇する必要があります。 原油価格が少し持ち直してきており豪ドルにはプラス要因ですが、テクニカルな要因も含めてトレードしていきたいです。 SAXO:AUDJPY
オージ円の週足です。 本日RBAの政策金利が発表されます。 おそらく予想通りの25bpの利上げになると思われます。 一部50bpの利上げを期待する声もありますが、前月のRBAも若干ハト派と取れる内容だったので、 1か月でいきなりタカ派になるとはちょっと考えにくいと思ってます。 とはいえ、要警戒です。 仮に25bpだった場合、週足の三尊形成を行うかも注目ポイントです。 日足レベルでも三尊形成のチャートが出現しています。 ただ、全体的にドル安気味に推移するとなると、豪ドルなどのクロス円は上昇しやすい傾向になると思われますので、 ぶち抜いていく可能性も十分あると思われます。 三尊形成を考慮すると、押し目を待って上昇を狙いたいです
皆さんこんばんは。週間相場解説を始めていきたいと思いますよろしくお願いいたします。 今日は10月25日火曜日、時間は午前1時24分となっております。まず先週のお話ですけれども、やはり介入があったという。金曜日の深夜ですね介入があったということと、あとは週末にかけて習近平さんは中国ですね習近平さんの第3期、これももう、非常に重要なイベントであって、習近平さんが第3期もう確実にものにしたというそういう話をよくしていきたいと思います当然それが通貨にも好影響が現れてきますし、ます我々はそれを、先を見してですね利益に変えていきましょうということですね。 ...
コピー前の値幅→グレー 今見ている値幅→色付き で引いてあります。 単純に等倍するのも大事ですがそんな教科書通りの形になってくれるケースの方がレアです。 直近の高値・安値に合わせて検証しつつ値幅を見ていきます。 ずらしたからといって元々のラインが死んでしまうかというとそんな事もありません。 なのでグレーのラインとして残してあります。 グレーのラインで反応して始まった値幅はグレーのラインで反応するし 色付きのラインで反応した値幅は色付きのラインまでくるかなという感じです。 ひっかけてから落ちるんですよねこういうのは。