今回はシンプルに。 11月20日以降に積まれたショートは全て含み損の位置になっています。 私はデイ・スキャルの時間軸でトレードをしますが、スイングの時間軸でトレードをする方は長期間の含み損に耐えており、そのようなトレーダー・建玉の数は非常に多いはずです。 短期間でbitfinexのショートポジションが2000枚増えたことも、上昇期待を高めます。週足レベルでの抵抗にぶつかっていますが、このラインを突き抜けてほしいところです。
■1年近く続いた下落ライン付近に到達 今日はフィネ週足から。 ライン引きすぎで見難くなっちゃってすいません(汗) 上げ下げあるものの低ボラでどちらかというと右に進んでいたBTC。 よく粘ってついに昨年4月下旬~5月初旬から続く下落ライン付近(紫色)まで到達しました。 ここを抜けるのであればロンガー的には良い兆候、ショーター的には厳しいところなのかなと推測します。 続いて日足。 ...
昨晩酔っぱらって適当なトレードをしていた模様。 朝は損切り祭り(';')w もう歳というか酒に負ける体になっていることを 自覚しないとダメね・・・ ポンド円は上昇に転じてきていて 日足的には上昇していくシナリオ スイングで145.70台からロングなう もしダメだったら反省して 来週はまたコツコツやっていきます❤
ややドル高の展開になっているが、 米FRB、直ちに0.5ポイント利下げすべき─ムーア理事候補=NYTの発言など、 世界経済が減速の向き合いはじめ、利上げそのものができない現状になってきた 95-98でドル推移が定着すると、為替はトレンド形成が弱く 中長期のBOX展開が予想される 株価、商品、などリスクヘッジの銘柄選びが軸足となり、4月を迎えそうだ。
今回注目してほしいのは、メインのチャート下に表示している 「XBTUSDPI」、プレミアムインデックス と呼ばれているものです。 市場で多くの人が意識をする「ファンディングレート」、これはBITMEXのプレミアムがプラスになる…つまり上方乖離をしているときは、ロング側にペナルティのように支払い義務が生まれ、乖離縮小に役立っています。 さて、そのファンディングレートを決める プレミアムインデックスの推移ですが、去年の暴落以降はほぼ下方乖離が継続 しています。 移動平均線を表示してみると、去年の12月が深い底になっており、徐々にゼロライン・マイナス乖離からプラス乖離に近づいてきています。 トレンド転換のタイミングで、この乖離率が逆転すると考えているので、このプレミアムインデックスの推移には注目しています。ティッカーは...
・来週は今のころショート狙い ・1時間足~4時間足は下降トレンド ・下のラインをブレイクしていくか ・上に行くようであれば様子見かスキャルのみ又は他の通貨ペア ・もしかしたらポンドのボラティリティが少し低下するかも予想 ※あくまでこの予測は自分の環境認識力を養う目的なので、参考程度で。 そのときの実際の時間足のトレンドに1~5分足辺りでついていこうと思います(=^・・^=)
安定水準で推移、 ただ、ジャンク債、TLT、ゴールドからは歪が生まれ、崩れかける音が出ている。 慎重にさらに慎重にと、市場への対応を考えたいです 同時に、局面変化で好機でもあって、思考を柔軟に ファンダメンタル、テクニカル分析より、価格水準を本能的にトレードで臨みたいです
XBTH19が青、XBTUSDが赤。 暴落後の期間は先物が下方に乖離する傾向があったことが見て取れる。 BitMEX先物の価格帯別出来高を表示すると、通常見られる出来高の山が少なく、3400ドルから4000ドルの範囲に均一に分布しているのが分かる。これは先物の出来高の多くをアービトラージによる取引が占めていることが理由であると推測している。 この予測はXBTUSDと先物とで、出来高の移動平均線を比較するなどして明らかにしてみたい。 現在先物には7000億ドル程度の建玉残高があり、どちらのポジションが多く残っているかで相場に影響が出るかもしれない。ロールオーバーが行われるか、決済のみなのか、期近物と期先物の建玉の推移を見て確認しましょう。
もう、タイトルの通りなんですが、パターンてんこ盛り状態になっています()。 これは、下りフィボが3.14で止まって、2.168の間でレンジを作っている状態に過ぎないのですが、 下り相場がそろそろ終わるか、さらに一段下げるのかという節目を暗示しています。 上のチャートで示したように、バットパターンはしっかり機能し、 このように戻しました。 ここには、AB=CDパターンができていますので、一旦下げると見ています。 といっても、逆三尊にカップアンドハンドルにアダム&イヴですから() これは、どうやらそれほど下げれないのではないか。 そのように思うわけです。 押しの距離はフィボナッチが見事に入れ子になっており、 0.5は下回らないのではないか。そう見ています。 ですから、短期ではショート、中期ではロングと見て市況を予測しています。