テクニカル分析以外
S&P500 指数チャート左にリーマンショック時、右側に現在のチャートを並べてます。
奇妙な一致ですが、2007年も今年も7月16日を起点にどちらも10%程度の大きめな下落を経験してます。
下落を起こす前の価格の上昇も似たような形ですね。
2007年のリーマンショック時は、7月16日の12%下落から急回復して若干高値を更新したのが約3ヶ月後の10月11日です。そこを起点にリーマンショックと呼ばれる歴代最大級の下落の一つとして世に周知されました。
今回の7月16日からの下落も8月5日に底を打って急回復している姿はなんとも2007年に類似してます。
米国の失業率の上昇、史上2番目に長く深い逆イールド、また最近ではサームルールの発動など不安定要素も米経済にちらほらみられ始めた昨今、クラッシュだけはなんとか避けていただきたいものですが、チャートに目を移すとなんとも気持ちが悪い一致です。
BTCUSD 8月13日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
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ビットコインの30分チャートです。
しばらくして9時30分ナスダック指標発表があります。
ナスダックの場合、短期パターンが壊れています。
今日は下のGapが作成されています
調整可能性が高いです。
テザードミナンスの場合
現在の場所または6時間の抵抗線の近くで
ホイッソが出る条件がありますが。
ボリンジャーバンド1時間チャートサポートラインタッチ
ちょうど、横歩可能性が非常に高い場所でワンウェイ戦略に行きます。
*赤い指の移動経路
ロングポジション戦略
1. 58125.5火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手節
2. 60220.5ブルロングポジション1次ターゲット -> Top 2次ターゲット
入り口まで降りず、現在から反騰が出ている場合
上部に1番区間と紫色の支持線水兼区間は横保障です。
現在、ボリンジャーバンド6時間チャートの支持線の形状は非常に良いです。
代わりに赤い指の下部にタイムゾーンを見てください。
8時50分です。
その理由は、6時間チャートキャンドルが追加された時点です。
夜9時だから外観が変わった場合
下段に2番 - >ボトムまで押せるから
9時以前に触れなければ戦略が成功する確率が高くなります。
今日の状況に応じて
12時間チャートMACDデッドクロスプレスが接続できます。
ロングポジション手節が修正で収益区間を増やしていけばいいです。
今日別にショートポジションをつかまない理由は
明日のパーフェクトが出たときに見てみるとわかります。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいと思います。
ありがとうございます。
BTCUSD 8月12日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
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今日ナスダック指標発表は別にありません。
左下に紫色の指ロングポジションエントリー価格から
戦略をリンクしました。
ナスダックでは今日最大横保障基準で戦略を進めました。
ビットは現在上昇傾向にあります
上部にGap戻り区間が残っています。
この部分を中心に今日の戦略を作りました。
*空色指移動経路
ショートポジション戦略
1. 61416火ショートポジション入口区間 / 赤色抵抗線突破時
またはTop区間をタッチすると
2. 58616火 ロングポジションスイッチング / 緑色支持線離脱時の手折り
Top区間をタッチする場合
緑色の支持線付近
戻ってくる調整で長い待機をしたらいいと思います。
1番区間で調整が出る場合、横保障
緑色の支持線が逸脱することなく維持される場合
中期上昇傾向は維持され続けます。
現地でピンク色の抵抗線を突破できない場合
そのままBottom -> 2番区間まで下がることができるから
参考にしてください。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとう
BTCUSD 8月9日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
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今日ナスダック指標発表はありません。
30分チャート抵抗線タッチ
横歩中なので、Gap 戻す可能性があり不安です。
他の何よりもナスダックの低下について
カップリングが危険です。
現在2時間チャートMACDデッドクロスが進行中です
支持ラインはナスダックよりも有利な区間で
できるだけ安全に戦略を作成しました。
*空色指移動経路
双方向ニュートラル
ロング->ショート->ロングスイッチング戦略
オレンジ色の抵抗線のタッチから上昇可能性が高いため
ロングポジション中心の運営が有利です。
今日ナスダックでGapの戻りが無視されなければ成功確率が高くなります。
1. 59424火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線離脱時の手節街
(オレンジ色の抵抗線を突破するかチェックして、突破時ロングポジションを維持)
2. 61949.5火ショートポジション入口区間 / オレンジ色抵抗線突破時手節街
3. 61093.5火 ロングポジションスイッチング / 緑色支持線離脱時の手折り
ショートではなく最終3番ロングポジション区間に注目してください。
反騰に成功すると、週末の間に上部にターゲットが順番に表示されたので
参考にしてください。
何よりもナスダックの動きに注目してください。
上部に1番区間(オレンジ色の抵抗線ベストショット)突破失敗時
2番 -> Bottomまで離脱可能性が高くなります。
ここが今日のメジャー支持ラインになりますね。
また、強い上昇傾向で緑色の支持線を維持しなければならない
今週または来週68.8Kまで上昇することがあります。
Bottom区間離脱時からは3番区間まで
動きを確認してください。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです
今週も苦労しました。
ありがとうございます。
テクニカルもファンダも不要!「ドル/円8月レンジブレイクで、簡単、楽々利益!!」2023年期結果!!(^o^)少し遅くなりましたが、2023年期の結果のまとめです
2023年期(2023年9月~2024年7月末)は
最大で+1,457Pの利益になっていました!(^O^) *
*(注)私自身は途中で利益確定してたりするので、1,457Pは取れていません。
なので「2023年の8月レンジを上にブレイク後最大で+1,457Pの上昇があった」という意味で書いています
このアノマリーはまた今回の期間も有効であったことが示されました。
(ただし、今期は、9月にすぐに上をブレイク後、12月に一旦レンジ下限を少し割っていました。その後は2024年7月のピークまで大きく上昇)
2002年9月~2024年7月のトータル利益(各年最大の合計)+25,374P * *
毎年平均 +1,153P
*(注)各年の8月レンジブレイク後の最大変上昇または下落幅を取れた場合です。
ですので、なかなかそこまで理想的にはいかないとは思いますが、
このアノマリーは単純な判断のみでも方向が分かるという意味では価値があると思います。
*(注)買いの場合の受け取りスワップ、売りポジションの場合の支払スワップは含まれていません。
このトレード法は、毎年、ドル/円の8月1日~31日のレンジを測定。
8月以降にそのレンジをブレイクしたら、その方向にポジションを取るだけ
(上にブレイクなら買い、下にブレイクなら売り)
というこれ以上ないほど簡単なトレード法です。
テクニカル分析も、ファンタメンタルズ分析も一切不要で
あっけないほど簡単で楽です(^_^)
これだけ長期間にわたって毎年有効なアノマリーってなかなか無いのではないかと思います。
2024年期はどうなるでしょう、楽しみです。
8月レンジが確定するのを待ちます。
参考 昨年9月投稿
USDJPYドル円来週の予想 #トレードアイデアラボカレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否
12日(祝)
13日
21:30米生産者物価指数
14日
11:00NZ政策金利発表
15:00英消費者物価指数
21:30米消費者物価指数、米CPI
15日
8:50日銀GDP
15:00英GDP
21:30米コア小売売上高
16日なし
〈プランA〉
14日から15日にかけて
オプションが集まっている
147.50を目指していく流れ。
そこまでは
押し目買いで買っていく。
その次はどこまで行くかというと
場所の情報が集まっている
適度な戻りの148.50(FR50.0)まで戻る。
そこから下落再開し、
安値更新を目指すため
現在の直近安値の142.00付近まで下落する。
急激に下落して行く可能性は
低いと思われます。
そして142.00(直近安値)を切り下げたら
また適度なところで売って行く。
先物価格のチェックをしながら
順張りの戻り売りを狙う。
BTCUSD 8月8日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
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左下に紫色の指
55199ブルロングポジションに入った後、
今日の戦略をそのままつなげました。
ナスダックでは横歩き可能性が高いようです。
ビットは積極的に動作しました。
*赤い指の移動経路
ワンウェイロングポジション戦略
1. 57106.5火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線離脱時の手節街
2. Top区間1次ターゲット -> Good 2次ターゲット
マークした
上段に1番、下段に2番収束区間は横保障
上段の1番区間は昨日ロングポジション1次ターゲット
下段に2番区間は横保障になります。
紫色の支持線を離脱した場合
Bottom-> 3番まで強く下落することがありますのでご注意ください。
昨日からロングを持っている人
紫色の支持線を離れるときに手節を維持するのが良いです。
今日Good区間まで上昇する場合
別にショートポジションに入らずにロングポジションを待つのが有利です。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです
ありがとうございます。
BTCUSD 8月7日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
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今日ナスダックは指標発表がないので
横歩可能性が高いです。
代わりに、12時間チャートはMACDゴールデンクロスシーケンスです。
ギャップを元に戻すと、上昇傾向がつながる可能性があります。
ビットがナスダックよりもパターンも割れず、回転率も良いです。
ボリンジャーバンド6時間チャート中央線タッチ前の席です。
偶像香の反登程度で勝負を見ました。
*赤い指の移動経路
ワンウェイロングポジション戦略
1. 56170.5火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. 60856火 ロングポジション 1次ターゲット -> Gap ,Good 2次ターゲットなのに
おおよそボリンジャーバンド12時間チャート中央選定度になります。
GapやGood区間タッチ時
ショートポジションスイッチング以降、明日最終ロングポジション待機程度で
見ればいいと思います。
ロングポジションに入る場所を見逃すのは難しいです。
現地で反騰が遅れている場合
帰りの調整から56722.5不精度に(緑色矢印)
ロングポジションに入る場所があります。
参考にしてください。
ピンク色の抵抗線付近(赤い矢印)に58122.5火の区間
ボリンジャーバンド6時間チャートなのに、
夜9時に追加のキャンドルが生成される前にタッチが発生する必要があります
横保障の可能性が低下します。
(キャンドル1本で中央線突破が難しく、押してくれる形だから)
表示した上部に1番オレンジ抵抗線
下部に2番緑色の支持線までは横保障であり
Bottomの下からは3番区間、
明日以降にさらに下落する可能性があります。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです
ありがとうございます。
BTCUSD 8月6日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
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今日ナスダック指標発表はありません。
上昇傾向にあります。
波が大きくなる部分について戦略を作りました。
入場を見逃すかと思って悩みをたくさんしました。
テザードミナンスでは、短期パターンが壊れたため
下落波動をビットコインに代入しました。
*空色指移動経路
双方向ニュートラル
ロング ->ショートスイッチング戦略です。
1. 53310火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節
2. 58122.5ブルロングポジション1次ターゲット -> Top 2次ターゲット
3. Top 59164.5火からショートポジションスイッチング/ピンク色抵抗線突破時の手折り
パーフェクトを狙った戦略だから
ロングポジション翼節価を少し下げ、
完全にTopターゲットが到達するとショートポジションスイッチングです。
上部に1番、2番は横保障
入り口まで降りず、2番区間で反登時
紫色のパラレルラインに注目してください。
3番区間は右下方向の横保障になります。
全底部の床区間が壊れない場合
現在のチャンネルで引き続き勝負できます。
ボトムから
明日以降に追加下落の可能性が高くなるので参考にしてください。
ここまで、私の分析文は単に参考と活用程度だけお願いします
原致売買6つ、手節が必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
USDJPYドル円 安値からの戻りどこまで行くか? #トレードアイデアラボ■カレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否
とくになし
やるかやらないか・・・自分の判断で決める
チャンスがあればやる
■注目する通貨ペア(または銘柄)
USDJPY
■環境認識
800MAの上か下か
上
移動平均線(位置関係、角度、密度、)
位置関係は上昇方向だけど下落していきそうな感じ、角度は収束していきそう
密度は狭くなってきている
→△
高値安値の更新、継続性
切り下げで更新し続けている。
押し目(戻り)の適度さ
適度な戻りがある○
安値をつけてどこまで戻るか見守る
147.00(FR38.2)は突破したのでここから下落するか
148.50(FR50.0)まで戻るか見守る
今のところ適度な戻りがある。
■戦略と戦術
戦略
戻り売り
戦術
順張りスイング
短期逆張り買い
■追い風の情報の必要性
あり
・日経→下落
・金→上昇
・クロス円→下落
・ドルフラン→下落
・米国債利回り→下落
■監視する時間足
4時間足、1時間足
■場所の情報をあつめる
148.50 キリ数、FR50.0
147.50 キリ数、OP14、15日NYカット
147.00 キリ数、FR38.2、OP9日NYカット
146.50 キリ数、OP7日NYカット
144.00 キリ数
先物価格
145.99
■プランA、プランBの未来の値動きとリズム(精度)
〈プランA〉赤
今日のお昼ごろにFR38.2をブレイクしたので、
次はどこまで行くかというと
場所の情報が集まっている
適度な戻りの148.50(FR50.0)まで戻る。
そこから下落再開し、
安値更新を目指すため
現在の安値の142.00付近まで下落する。
先物価格も146.00付近なため
急激に下落して行く可能性は低いと思われます。
そして142.00を切り下げたら
また適度なところで売って行く。
先物価格のチェックをしながら
順張りの戻り売りを狙う。
最新の情報に注意しながら仕掛けて行く。
〈プランB〉青
FR50.0の適度な戻りを超えて、
FR61.8まで行っちゃうパターン。
可能性は低いが、
株式相場などの影響もありえるので
プランBとする。
■エントリーポイント(このトレードは確率が高いか低いか)
①順張り売り
148.50sell
②順張り売り
147.00sell
■ストップロス
①149.00
②147.50
■テイクプロフィット(ターゲット)
①142.00
②142.00
■損益比率(PF:プロフィットファクター)
①ロス50ターゲット650→13
②ロス50ターゲット500→10
■ロットサイズ(ベーシックマスター「最適なロットサイズの計算」)
資金量1700ドル
ストップロスまでの距離 50pips
リスクパーセンテージ30%
ロットサイズ
1.52(MAXロット)
■アラート(または見逃さないための施策)
148.50、147.00に設定
■考察または注意事項
安値からの戻りがどこまで行くか試している環境なので、148.50付近から下落したらダウントレンド再開。
完全に売り目線に切り替える。
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ビットコインの30分チャートです。
現在の席が意味のある区間かどうか
テストしてみる席なので分析が長かったですね。
難易度がたくさん上がるので
初心者の方は無条件に気をつけてください。
引き続きナスダック変数に注目してください。
ナスダックが下がるとビットとカップリングします。
テザードミナンスの場合
ボリンジャーバンド月棒チャート中央線にタッチしました。
事実上、エントリのタイミングやパターンを見る以外に
ナスダックの動きに影響を受けます。
それほど重要ではありません。
ビートはショートで食べる席はありませんが、
今日強く上げる名分はありません。
ナスダックに気づいています。
横保証基準で戦略を作成しました。
*空色指移動経路
双方向ニュートラル戦略です。
ショート->ロングまたはロング待機戦略です。
1. 52756火ショートポジション入口区間 / ピンク色抵抗線突破時手節街
2. 49293火 ロングポジションスイッチング / 緑色支持線離脱時の手折り
3. 54093火 1次 -> 1番区間 2次ターゲット -> Top到達時ショートスイッチングまで
最終ショットポジションは状況に応じて
自律売買程度になると思います。
テザードミナンスの動きが重要です。
ボリンジャーバンド月棒チャート中央線をタッチした状態で
調整がすぐに続くのか、ホイップがつながるのかが重要です。
パターンも生きており、上昇傾向も強いです。
現地ですぐに下がったり、
ショート後、下部に2番区間が双底区間
することができ、2番目の区間で反騰した場合
強く撃つことができるので危険ですが
損益費が良い場所になります。
ショート->ロングまたは2番で最終ロング待機戦略
2番区間も月時ショートスイッチングではなく
ロングポジション手折りの修正が有利に見えます。
今日Bottomの状況に応じて
最大3区間まで押すことができますので参考にしてください。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
ショックイベント時の各通貨の動向
先週の雇用統計を受けて、いよいよ暴落が訪れる?などというきな臭い話題があちらこちらで聞かれるようになりましたが、今回の株価の低迷が一時的な調整なのかそれとも本格的な下げ相場の入り口なのか、時間が経過しないとそれはわかりませんが、仮に何らかのショックイベントだった場合のために各通貨の動きをおさらいしてみました。
チャートに表示した期間は2020年のコロナショック時の各通貨の動向とSP500指数を下に表示してます。
まず最初に見るべきは、ドルインデックスの動きですが、初動から中盤にかけて、大きくドル売り、そして中盤から後半にかけて大反発する動きが確認できます。
これは、リスクオフ通貨(スイスフラン、ユーロ、円)が初動で大きく買われるため、ドル売り方向に動きます。一方、リスクオン通貨であるポンドや資源国通貨であるオセアニアとカナダドルの合わせて4国の通貨は比較的緩やかな下降が初動から中盤にかけて観測され、中盤以降は本格的な下落となります。
このような傾向のために、米ドルの動きとして、初動は、リスクオフ通貨の強烈な買いに押されてのドル売り、そして一巡して暴落中盤以降は、リスクオン、オフ通貨の両方が同時に売られる局面を迎えるため、強烈なドル買いを起こしています。
ちなみに、金利が現在と近かった、リーマンショックの時の各通貨の動きも同様に確認してますが、若干の誤差はありますが傾向としてはコロナショック時と同様な動きです。
先行して、7月に入ってから円とスイスフランの大きな買いが入ってます。円の買いに関しては、他にも色々な側面があるとは思いますが、フラン買いは先月から注目してましたし積極的にトレードを展開していましたが、クロスフラン通貨ペアなどをみても一足先にリスクオフの展開を予言しているような動きでした。
もしも今回の下げが一時的なものでなく、何らかのショックだった場合、株価の下げはまだ入り口の初期段階であり、その点をショック時の各通貨の傾向と照らし合わせると、この先、更なるリスクオフ通貨の買いによって、ドル指数は急低下、そして、暴落の中盤から大きな巻き返しのドル買いなんていうシナリオも考慮しながらマーケットの動向を注視してます。
USDJPYドル円どうなる、下落はひと段落? #トレードアイデアラボ■カレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否
6日豪政策金利発表
やるかやらないか・・・自分の判断で決める
チャンスがあれば豪以外の通貨をやる
■注目する通貨ペア(または銘柄)
USDJPY
■環境認識
800MAの上か下か
上
移動平均線(位置関係、角度、密度、)
位置関係は上昇方向だけど下落していきそうな感じ、角度は収束していきそう
密度は狭くなってきている
→△
高値安値の更新、継続性
切り下げで更新し続けている。
押し目(戻り)の適度さ
適度な戻りがある○
■戦略と戦術
戦略
戻り売り
戦術
順張りスイング
短期逆張り買い
■追い風の情報の必要性
あり
・日経→下落
・金→上昇
・クロス円→下落
・ドルフラン→下落
・米国債利回り→下落
■監視する時間足
4時間足、1時間足
■場所の情報をあつめる
150.00 キリ数、OP8日NYカット非常に大きめ
148.50 キリ数、FR50.0
147.50 キリ数、本日(5日)ピボット
147.00 キリ数、FR38.2
144.00 キリ数、S2ライン
143.50 キリ数
142.00 キリ数
141.00 キリ数、過去に意識されてるライン
先物価格
142.298
■プランA、プランBの未来の値動きとリズム(精度)
〈プランA〉赤
順張りは800MAに回帰していく戻り売り目線なので、
直近の下落に対しては最大で、
適度な戻りの148.50(FR50.0)まで戻る。
そこから下落再開し、
安値更新を目指すため
現在の安値の142.00付近まで下落する。
142.00を切り下げたら
また適度なところで売って行く。
ただVIX指数が急上昇したり、
株式相場が大幅に下落しているため
最新の情報に注意しながら仕掛けて行く。
〈プランB〉青
テクニカルを無視して、
ファンダメンタルズ要因で
どんどん下落して行く可能性がある。
〈プランC〉
どっちつかずのレンジ相場になる可能性。
■エントリーポイント(このトレードは確率が高いか低いか)
①順張り
148.50sell
②短期逆張り買い
144.00buy
■ストップロス
①149.00
②143.50
■テイクプロフィット(ターゲット)
①142.00
②148.50
■損益比率(PF:プロフィットファクター)
①ロス50ターゲット650→13
②ロス50ターゲット450→9
■ロットサイズ(ベーシックマスター「最適なロットサイズの計算」)
資金量1000ドル
ストップロスまでの距離 50pips
リスクパーセンテージ30%
ロットサイズ
0.85(MAXロット)
■アラート(または見逃さないための施策)
144.00に設定
押し目で買う
■考察または注意事項
重要な経済指標は豪の政策金利発表だけですが、
本日のドル円や株式相場の下落の影響が出ることも予想されるので、仕掛ける時は必ず追い風情報を確認することと、要人発言や緊急会議等に気をつける必要がある。
リスクがあると感じたらやらないのもあり。
米国経済への懸念により日経225が1987年以来の最悪の下落を記録 日本の日経225指数は12.4%の急落を記録し、1987年の「ブラックマンデー」以来最悪の日を迎えました。指数は31,458.42ポイントで取引を終了し、4,451.28ポイントを失いました。売りの連鎖は米国経済に対する懸念から引き起こされ、金曜日の5.8%の下落に続くものでした。トヨタ、ホンダ、三菱UFJフィナンシャルグループなどの主要企業は大幅な下落を経験しました。日本銀行の金利引き上げと円高が市場への圧力をさらに強めました。投資家は現在、中国と台湾からの貿易データや、オーストラリアとインドの中央銀行の決定に注目しています。
USDJPYドル円 週間予想 #トレードアイデアラボ■カレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否
5日
23:00米ISM非製造業景気指数
やるかやらないか・・・自分の判断で決める
5日はリスクがあるのでやらない
6日〜9日はチャンスがあったらやる
■注目する通貨ペア(または銘柄)
USDJPY
■環境認識
800MAの上か下か
上
移動平均線(位置関係、角度、密度、)
位置関係は上昇方向だけど逆方向をむいてきている、角度は収束していきそう、密度も収束していきそう
→△
高値安値の更新、継続性
切り下げで更新し続けている。
経済指標の発表でドル売り方向へ急落。
安値がどこまで切り下がるか見守る
押し目(戻り)の適度さ
適度な戻りがある○
■戦略と戦術
戦略
戻り売り
安値がどこで確定するか確認する。
もはや800MAに戻っていきそうな感じ。
戦術
順張りスイング戻り売り
短期逆張り買い
カウンタートレード
基本的には下落方向なので、
順張りの戻り売りだが、
安値が確定した時の戻りを狙って
短期デイトレの買いができる
あと使える戦術としては
下落している最中なので
場所の情報を集めて、
いっぱいあるところでのカウンターも狙える
■追い風の情報の必要性
あり
・日経→下落
・金→上昇
・クロス円→下落
・ドルフラン→下落
・米国債利回り→下落
■監視する時間足
4時間足
■場所の情報をあつめる
148.50 キリ数、FR50.0
148.00 キリ数、FR38.2
147.00 キリ数
146.50 キリ数、直近安値(2024年2月)
146.00 キリ数
金曜日の雇用統計で急落したため、
オプション情報、ピボットはまた明日確認する。
先物価格
146.30
■プランA、プランBの未来の値動きとリズム(精度)
〈プランA〉赤
金曜日の米雇用統計でだいぶ下落し、
今週は戻りをつける確率が高そうなので
プランAはFR38.2か50.0まで戻りをつけ、
そこからの戻り売りを狙う。
そのまでは、
場所の情報があるところで、
短期逆張りの買いを
取れるところがあったら
押し目買いをする。
最終的には146.00を切り下げたら、
最大でその下にある安値の
145.00付近まで下落する。
〈プランB〉青
引き続き円買いの急落がある可能性。
146.00を切り下げたら戻りを待って、
追い風を確認しながら146.00で売る。
■エントリーポイント(このトレードは確率が高いか低いか)
①順張り
148.50sell
②短期逆張り買い
147.00buy
■ストップロス
①149.00
②146.50
■テイクプロフィット(ターゲット)
①146.00
②148.50
■損益比率(PF:プロフィットファクター)
①ロス50ターゲット250→5
②ロス50ターゲット150→3
■ロットサイズ(ベーシックマスター「最適なロットサイズの計算」)
資金量1000ドル
ストップロスまでの距離 50pips
リスクパーセンテージ30%
ロットサイズ
0.88(MAXロット)
■アラート(または見逃さないための施策)
147.00に設定
追い風情報を確認して、
上昇方向に追い風なら押し目買い。
■考察または注意事項
先週の相場でだいぶ下落したので、
今週は戻りをつける可能性が高いが
あまり動かずにレンジになる可能性も十分ありえる。
毎日トレードアイデアを立てて、
チャンスがあったら仕掛けるようにして、
リスクがあると感じたらやらないようにする。
金ゴールドのトレードアイデア 7月限月最終取引日通過で2:00から再上昇 #トレードアイデアラボ金は昨日までポジション調整の売り方向でしたね。本日は直近限月の最終取引日を通過して2:00より上昇に転じました。待ち構えてロングし手仕舞いです。
このトレードで今月は終了し予算も達成しました。さっそく次月の予算を立てましょう。
トレーダーはれっきとした職業ですので予算を立てることができます。
予算を立てられないと思っている人は、なぜトレードをするのでしょうか?
得られる収益を知らずにトレードをするのはギャンブルだと思っている証拠です。
とはいえ、予算のベースとなるのは正しい手法ですから、
手法が確立されていないなら予算は立てられないと言えます。
そもそもトレード手法とはどのようなものか?
手法というのはトレードアイデアを立案するための必要十分な情報を目の前のチャート(または外部の)から集めるための手順に過ぎません。この手法が確立されていれば勝率は50~60%と安定します。さらに優位性を身に着け勝率を70~85%に上げていきましょう。
ご自分の手法を検証したり試行錯誤している最中であれば、必要十分な情報が何と何かわかっていない可能性があります。これは電子書籍やYOUTUBEで探しても教わることはできませんので常に資金を失う危険性をはらんでいます。
僕らは1数年前からTradingViewを使っておりますが、手法は何ら変わらず継ぎ足し継ぎ足しで同じ味を守りつづけています。
BTCUSD 7月31日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下段にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
本日9時15分、午前3時FOMC指標発表あります。
ナスダックはギャップを返すことなく
偶像香反灯で仕上げられて
ビートは一峰チャートMACDデッドクロスは今日横ばいながら
刻印されると判断
左下には昨日の分析記事3番
紫色の指 65323.5 火 ロング進入以後戦略になります。
*空色指移動経路
双方向ニュートラル
ロング ->ショート ->ロングスイッチング戦略です。
1. 65937火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. 67367.5火ショートポジションスイッチング/明るい水色抵抗線突破時の手折り
3. 66664火 ロングポジションスイッチング 緑色支持線離脱時の手折り
(明日追加日が作成された後、MACDデッドクロス刻印されたかどうかをチェック
し、最終ロングスイッチしてください。)
現在ボリンジャーバンド30分チャート抵抗線をタッチしています。
ピンク色の抵抗線突破電までショートポジション運営区間です。
ロングポジションをお持ちの方は、下部に緑色の支持線2番区間を離脱した場合、
運営してください。
上部にオレンジ色の抵抗線1番/緑色の支持線2番までは
横歩区間です。
ボトムが上がってきた
まだ12時間チャート追加キャンドルが作成されていないため
9時以降、支持線の形状が重要です。
9時前に降りるときは最大3回見てください。
9時以降、支持線の形が支える場合
ボトムまでメジャーサポートラインで見てください。
ここまで、私の分析は単に参考にしてください。
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。