チャンスと思い仕込んだ界王拳は残念ながらロールオーバーを余儀なくされ3限月27,550円売りと28,300円売りは、危険回避のため 一先ず3/9 1000頃の28630円で全決済… ・-1080円の倍ロット ・28300円の追加売りは-330円 涙涙 下げるという目線は変わってないので限月切り替わり、改めて3/10ナイト引け28,000円で同ロット分売り。 ガッシガシさげるとは思いながらも2000円越えのロスカット久しぶりすぎて震えが止まらない… 33%だけ残して3/11 0600引けの27530円で返済+470円 今回のショートはビッグゲームになると予見している。 本当は切りたくなかったが怪我を直しながら戦わないといけない… 27350~27380円のこんにゃくをぶち破って次は大台抜けていけるかよく見てイク...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 30分チャートワンウェイロングポジション戦略です。 垂直下落はある程度進んだ状態です。 今日10時30分ナスダック指標発表と分岐点が多すぎます。 10時30分、指標発表がそれなりにネームドがある重要な指標だそうです。 参考にしてください。 簡単にまとめておけば、 来週月曜日まで、ビットコインは緑色の支持線に触れないことが最善です。 主棒チャートキャンドルのためです。 一番下の真青支持線は、 ビットコイン最後の支持ラインだと思えばいいと思います。 現在までは上に上げることができる名分...
〈昨日の振り返り〉 為替市場はニューヨークタイムまでは円安でしたが、米雇用統計発表後はドル安・円高になり引けました。 米国株式市場は3指数共に下落しており、2日連続の下落となっております。 米国債券市場は上昇しており、特に10年国債は1.49%の上昇となっております。 〈ファンダメンタルズ〉 22:30から米雇用統計が発表されましたが、結果は予想値とあまり差異がない結果となりました。なのにもかかわらず米国株式市場が2日連続で下落してるのは米シリコンバレー銀行破綻による物であるのは間違いないと思います。イエレン米財務長官は米シリコンバレー銀行破綻について「効果的なツール」が規制当局にはあると発言をしております。 〈今日の重要な経済指標〉 3/13は特に重要な経済指標はないです。 〈今日のトレード戦略〉 米シリコンバ...
アップしてたつもりでアップされてなく再度アップ。 27600円の売り狙いはなかなか到達せずに揉み合い始まったので、50円下の27550円で売りを界王拳。 現在モッサリ含み損抱えて若干痺れてる毎日。。。 本日3/6 1200頃 28300円で追加売り。 チャネルエリアが一段上になりそうな感じもしてるけど、27300円位までの下落を捉えれると想定し追加売り。 指値をひとまず27300円にセットしてロールオーバーも視野に入れながら静観体制へ。 29550円越えちゃうなら潔く全玉カットして出直し。 *年内23000円台までの鬼下落も来る想定。 1/13 ザラ場 26150円売り 建値撤退 26300円売り -30円 2/2...
〈昨日の振り返り〉 為替市場はスイスフラン高・円高で推移しました。久しぶりにリスクオフのフラン高・円高になりました。おそらく円高は円売りの巻き戻しの可能性があります。 米国株式市場は3指数共に下落しており、ナスダックが2.06%と2%超の下落となりました。S&P500指数は1.85%、ダウ平均は1.66%下落しております。 米国債券市場は0.09%と小幅な上昇で終えております 〈ファンダメンタルズ〉 米シリコンバレーを中心に事業を展開する銀行持ち株会社SVBファイナンシャル・グループの株価が急落という報道が出ました。これによりアメリカの銀行が不況になっているという意味なのかもしれません。銀行は金貸し業であるのですが、銀行が不況になると企業への融資をしなくなるため、景気は一気に後退するかもしれません。 今日日銀政策決定会合...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイニュートラル戦略です。 特に危険なシグナルはないが、 下落傾向中で、ナスダックの動きに応じて十分に振ってくれるという可能性に勝負をかけました。 *空色指移動経路 ショート - >ロングスイッチング戦略 1. 21762火ショートポジション入口区間 / ピンク色抵抗線突破時手節街 2....
〈昨日の振り返り〉 為替市場はカナダドルは独歩安になりカナダドル以外は横ばいで推移して終えました。カナダ中銀の利上げ停止によるものでしょう。米国株式市場と米国債券市場は小幅な下落で終えております 〈ファンダメンタルズ〉 24:00からカナダ中銀政策金利発表があり、金利は据え置きとなりました。今各国は日本を除いて金利を利上げしてるのですが、カナダ中銀が一番乗りで金利据え置きとなりました。カナダ中銀の政策金利発表後カナダドルが売られました。 同時刻にパウエル議長の議会証言2日目が行われました。昨日とはニュアンスが変わっており、次回のFOMCで利上げをするとは決まってないとか、データ次第といったアメリカの利上げで加熱してるマーケットを冷やすような発言となりました。おかげでドルは乱高下することなく引けております。 〈今日の...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 矢印移動経路ワンウェイロングポジション戦略です。 今夜も12時パウエルの証言指標発表があるから 変数に備えて、下端まで変動幅が大きくなくて手折りは多めにとって進みました。 ビットの場合、午後に1回下落した波が出たため 下方が開いているので、 立ち上がり波(下をタッチして上昇)が出てくると良くありません。 *赤い矢印移動パス ロングポジション戦略 1. 22064.5火 ロングポジション進入区間 /...
〈昨日の振り返り〉 為替市場はアメリカドルが独歩高でした。米国株式市場は3指数共に1%幅以上下落しましたが米国債券市場は0.15%幅下げて終えております 昨日のパウエル議長発言が引き金になったのは明白でしょう 〈ファンダメンタルズ〉 オーストラリア中銀(RBA)の政策金利発表があり、政策金利は3.35%から3.6%となりました。その後のRBAの声明で「インフレ率は今年から来年にかけて低下し、2025年半ばには3%程度なると予想」などのハト派な内容を受けて豪ドルが単独で売られました。 24:00からパウエル議長の議会証言がありましたが、インフレが緩やかになったディスインフレというワードは一切飛び出ず、「新たなデータにより、最終的な金利水準は従来の予想よりも高くなる可能性が高いことが示唆された」や「正当化されれば利上げを加速...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日も極横報中ですが分析が大変ですね。 微細に上昇優位進行中です。 どうやら、下段にGap区間が気になります。 それでも水平可能性はとても高いです。 今日の上下の変動幅は大きくありません。 12時にナスダック指標発表もあるので、 無理なく下段から立つ戦略に進みます。 追撃ショートや反対売買双方向も進まないでしょう。 代わりに現物取引所を運営している人 下部にロングポジションエントリータイミング 同じように手をつないで、マイナーアルトコイン狙ってみてもい...
〈昨日の振り返り〉 昨日は為替市場・米国債券市場・米国株式市場共に小幅な値動きでした。パウエル議長の議会証言を前にした様子見だと思います 〈ファンダメンタルズ〉 昨日は目立ったファンダメンタルズはなかったかと思いますので割愛します 〈今日の重要な経済指標〉 今日は24時からのパウエル議長の議会証言があります。議会証言は2日間にわたって行われるのですが、今日はその1日目にあたり、マーケットが注目するのが1日目となっております。なぜかというと議会証言は1日目と2日目で内容に差異がない為です。ですので1日目が注目されますし、ボラティリティが生まれます。ですので1日目が注目です。 〈今日のトレード戦略〉 今日のパウエル議長の議会証言はかなりのボラティリティが生まれることが予想されます。そのためポジションを持っている場合...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 今日は分岐点がすごく多い、横歩可能性の高い日です。 分析に困難が多かったのですが。 パターン上でも、Gap区間でも見たとき 適度に偶像香横保障で仕上げました。 横ボーイ後待つ下段ロング待機戦略です。 *空色指移動経路 ロングポジション戦略 1. 22234火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 ->...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 ナスダックの動きによって中間波に方向性が決まるように見えます。 %紫色の支持線を離脱せずに維持する場合、最大Top -> Great区間までターゲット %赤色抵抗線/緑色の支持線内での動きは横保障 *赤い矢印移動パス ロングポジション戦略 22368.5ブルロングポジション入口区間 / 緑色の支持線離脱時の手節街 /...
〈昨日の振り返り〉 為替市場は円高・ドル安でした。週末金曜日ということもあってポジションの決済による円高・ドル安かもしれません 米国株式市場と米国債券市場どちらも上昇して終えております。前日のボスティック米アトランタ連銀総裁の0.25%利上げ支持などのハト派な発言を受けて上昇してます 〈ファンダメンタルズ〉 8:30から東京都区部消費者物価指数が発表され、予想3.3%に対して結果が予想と一致しました。結果の背景にあるのは政府のエネルギー料金支援策があると思いますが、4月から各電力会社が政府に値上げを要求してるとの事なので継続的に下がっていくかは疑問です。 24:00からアメリカISM非製造業景況指数が発表され、予想54.5に対して結果が55.1となりました。 〈今日の重要な経済指標〉 3/6は重要な経済指標はないので...
相場が第二のチャンス到来をお知らせしているので、週末に書くことにした。 昨年、10/13にトレンド転換を思った私は案外早くその波に乗れた。 するとどうだろう。経済指標に揺らぐことなくすっと抜けたのだ。 これはどういうことだろう。 つまり、大口ちゃんと一緒の船に乗れば怖くないということだ。 そして、その行動は事前にポジションを取っていることが多かった。 戻り高値をつけたから、今度は安値ねというときに大型指標を当て込んで 下げるというように動いているように見える。 指標で沸き立つのではなく、指標を利用して動かしているのではないか?と考えた。 何兆円ものお金を動かす彼らにとって、毎月の経済指標で大損はあり得ない仕組みがあるはずだ。 そこで、考えたのがイメージはトゥールビヨンである。 EURUSDは、自分の目指す価格まで忠実...
〈昨日の振り返り〉 為替市場は終始ドル高でした。アトランタ連銀のボスティック総裁の5%より利上げは検討が必要という発言が出てマーケットに安心感を与えたのが要因かと思います 米国株式市場も為替市場同様陽線となりました。昨日のボスティック総裁の発言がアメリカ株式にも安心感を与えました 米国債券市場は陰線で終えております。米国債券市場は為替市場・米国株式市場と違ってネガティブなのかもしれません 〈ファンダメンタルズ〉 21:30にECB議事要旨が発表されましたが、無風で通過となりました。 22:30にアメリカの前週分失業保険継続受給者数と前週分新規失業保険申請件数が発表されました。前週分失業保険継続受給者数は予想と一致で前週分新規失業保険申請件数が予想値より0.5万件低いという結果でした。 その後FRB高官の発言がありましたが...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日はいくら見てもトレンド場ではありません。 横保障の可能性がとても高く見えます。 大きくはオレンジ色の抵抗線/水色の支持線内で横保障が出るように見えます。 表示した通り、反対売買ニュートラル戦略です。 上がるとショート/下がるとロング *赤い矢印移動パス ショート - >ロングスイッチング戦略 1. 23606.5火ショートポジション進入区間 / オレンジ抵抗線突破時手節街 2. 23325.5火 ロングポジションスイッチング /...
〈昨日の振り返り〉 為替市場はニュージーランドドルが東京タイムから独歩高でした。一番売られた通貨はアメリカドルと円でした 〈ファンダメンタルズ〉 10:30に中国の2月製造業購買担当景気指数(PMI)と2月caixin製造業購買担当景気指数(PMI)が予想より上回る結果になったのと50を超える結果となりました。これにより人民元高となりました。 ロンドンタイムに入ってからスイス・フランス・ドイツ・ユーロ圏・イギリスで2月製造業購買担当景気指数(PMI)が発表されました。結果は予想値と僅差ぐらいでしかない結果だったのとすべて50を下回る結果となりました。 23:45からはアメリカ2月製造業景況指数(PMI)と24:00からはアメリカISM製造業景況指数が発表されました。どちらも予想値と僅差ぐらいしかない結果になったのと50を...