GBPJPY 1時間足チャート分析3/8~ 1時間短期でのライン分析 です。 緑上昇ラインを目安に上昇しましたが、週末高値を抜けれず下降を3回⤵ 下降トレンドに修正されるかの段階になってきました。 あくまでも1時間足シナリオですが、青BOXネック(A)も下抜けて(B)まで 実体が抜けたら(C)まで調整の下降トレンドと考えています。
GBPAUD 4時間プライスアクション分析3/4~① 今回はプライスアクション分析にしました。 枠内 (価値領域) から飛び出たローソク足は 超過価格であり大口トレーダー が参入してきた箇所になります。 買われて出たところを全否定して売り手が入ったと思ってください。 センター青帯はコントロールプライスライン になり我々小口トレーダーが意識してトレードしている箇所になります。 GBPAUDは当面センターを軸とした動きが継続と考えています。 ※ドル円が107円を超えてのドル買いが強くなっています。先日の米国指標が改善されていなくてもドルは底堅くなっています。 ポンド/オージーどちらが先に値崩れするか注視しています。
GBPJPY 1時間足チャート2/25① ロング 昨日150.0タッチ迄噴き上がり大きく押し戻され再度150円抜けにトライ中です。 米国長期金利の上昇でドル買い・円売りでドル円が上昇してきました。 ① フィボナッチエクスパンション100% を軸に→フィボナッチリトレースメントをプラス ② フィボナッチリエクスパンション38.2%...
ショートカバーから上昇しました。 (底が深く下降継続かと思いましたがポンドが強いので反転してくれました) ポンドの上げに乗じて1.7926日足Rejistansまで戻っています。 これから ① 61.8%を上抜いてしまえば 1.8000視野 に ② 61.8%ファーストタッチで跳ね返されているので 日足Rejistans を意識して買うか、 逆張りショート も視野に。 ※AUDUSDの動きに注視です。
1時間足チャートでは値幅の広いレンジ。 Supportからロングもありです。 長期足では陰線で終わっているので1時間足チャートでは61.8% で利食い。 138.2%まで瞬時に落ちてくれたら更にショートカバーを狙いやすいのですが。 ※ショートカバーは難しい判断ですので損切りを的確に。 緑ラインから上は上位足の髭になるので要注意
フィボナッチ141.40% (148.196)にわずかに届かず。 147.77を抜けてから ポンドルとドル円の綱引き状態です。 ここまでの上昇が早いので 高値警戒 しながらロング継続でしょうか。 買い目線ですが想定外の勢いなのでここからが、ロット小さくしての短期トレードにしました。 ※ フィボナッチエクスパンション161.8(148.487) 到達で一旦収束を考えています。 ここまで上昇なら損切値を149.0-030において逆張りショートも検討中です。
ドル円は、ドル安と言われているようですが上昇中で押しを何処で拾うのか。 フィボナッチエクスパンションでは161.8%到達から調整の売りで週末終了しました。 ここからは ① 右側のフィボナッチリトレースメント(C)78.6%下抜き ならWトップ形成で下降に勢いのつく流れ。 ② (B)100%ラインからの押し で新たな波を形成して再度(A)を目指す流れ で考えています。
GBPAUDは(A)までのブレイクも予想しましたが直近Resistanceから売られて 終了しました。 フィボナッチエクスパンションの161.8%到達で 波動完成か収束 になっています。 2日分ローソク足で分析 すると売り圧力が強まっているの分かります。 2/22からは ① サポートから買いで入るなら利が乗ったらブレイク(A)までを望まず(B)で半分は利食い、 残りのポジションのストップを上げる。 ② 売りから入るときは(B)付近から入りたいですがストップが広いのでロットを減らして入る。 ③ (C)まで落ちるなら様子みになります。 ※GBPUSD/AUDUSDが高値更新しているので振り幅が大きくなることが予想されます。 2日分のローソク足なので値幅が広くなるので時間軸を落としてプランを検討しましょう。
前回1時間足で分析しました、4時間足では波動完了で次の動きに注目しているのですが ポンドルとともにブレイクを想定しましたがポンドが売られGBPAUDは伸びず。 今後 三角持ち合いから1.8000キリ番を抜けて上昇ブレイクか、1.7800を下抜くのか?
月曜はドル安背景にGBPAUD/GBPUSDは上昇しましたが、米国長期利回りが上昇でドル買いと円売りから両通貨は下落。 GBPAUDは両通貨の同じような動きで入り辛くなっています。 昨日は、エクスパンション0.78辺り○枠上ひげでショートしましたが反転上昇。 短期トレンドとしてカウントすると丁度161.8%辺りが③波で⑤までうまく戻って収束か? 今朝がた③辺りから逆張りショート入れてポジションは解消しています。 ポンドは、今日の英国経済指標には反応薄でした。 ⑤までの戻りがなければ1.7832辺りまで落ちると分かり易いのですが? ※EURGBPでは膠着状態です。
4時間足チャートではレンジで上から売りたい動き。 ポンド/オージー両通貨が上昇でショート/ロング戸惑うパターンです。 (B)狙いしたいところですが戻りも小幅で利が乗ったら利食いパターン。 ※米国市場が休場でメイン以外はレンジ相場になりそうです。
AUDUSD 4時間足チャート2/15~① 先週末は161.8%から落ちてそのまま短期下降チャネルに戻りそうな動きでしたが、 終盤 原油先物が急上昇の影響 でAUDUSDは買われました。想定外でしたね。 フィボナッチブレイクで161.8%到達と何度か戻り売りにあっているのでショートで対応しましたが、 陽線で終わり短期SMAをもブレイク してきたので ショートはストップ しました。 SMA200/240も上昇してきたのでフィボナッチ200%高値(A)を目指す勢いなら新高値も視野に入ります。 (B)まで落ちるなら(C)戻り売りを狙いたいと考えています。 ※米国の長期金利が上昇していますがドル買いは上値が伸びていないので反発に注意
高値更新中です、ここまで来たら146抜けの146.960まで期待したいです。 スイングポジ(少量)は 146.60 で利食いを考えていますが、離脱後のポン円はボラが狭く感じられます。146.6手前で1/2若しくは1/3利食いしようか考えています。 144台での押しを入れたいですね。 ※GBPUSDの動きにシンクロしてきたのでGBPUSD注視です。
GBPAUD 8時間足分析2/15~① 資源通貨の上昇で上値が重いか? 昨日終盤に 原油先物が急上昇 でAUDUSDが持ち直し、ポンドも買われ上昇しましたが AUDUSDの勢いに押され上値が伸びず終わりました。 チャートは8時間足 ですが、市場毎の動きを分析には分かり易いと思います。 動きは上昇チャネルからフラットになりポンド安から直近のSupport1.7785まで落ちました。 フィボナッチエクステンションを(A)(B)(C)の起点の合わせ下降目線で引いていますが、 ポンドの勢いもあるので反転上昇も考えたいところ。 ※1.7785Saportを抜くまではレンジ継続、(C)を抜くようであれば(A)ラインを目指すと考えます。
AUDUSD 4時間足チャート2/11~① 前回投稿→ ―先週は下降傾向だったので下降チャネルを引いています。 それにフィボナッチエクスパンションで下降目線に充てています。 ちょうど①枠Rejistans手前で動きが止まっています。 これからは、①枠を抜くなら上値0.7700を目指すと思いますが、 私はショート目線なので①枠で打診売り半分から仕掛けていこうか考えます 。 ①枠を上に抜けたら損切りして③枠まで待つか ?勢いを見て判断したいところです。 ←前回投稿 米国長期利回り低下でドル売りから ①をブレイクして③到達 、エクスパンションは38.2%まで戻ったので フィボナッチブレイクを引いています。 127.2%から141.4%からのショート 狙い、損切は前回高値付近に設定。 ※落ちるまで15~25Pips狙いです 、
ドル売りから GBPUSDが高値更新、AUDUSDも上昇中 で GBPAUDは両通貨の綱引き状態 です。 1.7880フィボナッチ61.8%目安にショートで入り短期トレード。現在、 ポンドの買いが強い のでショートは様子見中です。 明日11日(日本時間) 2時からBOE総裁・4時にFRB議長の発言に注視 です。 ※ダウ先物が⤴上昇中、米国長期債10年が⤵です 。
GBPUSD 4時間/1時間足-2/9~レンジブレイクか? 先週末の 米国雇用統計後 にドル売りから浮上中で 週足Rejistans を抜けていますが、 ここに来て 米国10年債と英国も10年債利回りが急落 。 ドル円は105円割れ、株価の上昇もあってか 円買いよりドル売り が先行しています。 GBPUSDは長いレンジを抜けて1.3800を目指していますが、 4時間足トレンドに合わせたフィボナッチブレイクと1時間足直近のフィボナッチブレイク数値が ほぼ同値近辺にあり、 溜まっていた買いポジ(A)(B)(C) は手放すのではとも考えます。 ※個人的には一旦利食いして入りたいと考えています。
BitTorrentはP2Pという分散運用の技術を使ったプロジェクトです。 BitTorrentのソフトウェアは世界中で1億人以上ものユーザーを抱え、長年利用されてきています。 みんなでデータの断片を送信仕合うことで大容量ののデータをもダウンロード・シェアすることができます。それもCPUの負荷を下げながら行うことも可能です。 2003年に始まったこのプロジェクトは、2018年7月にはトロン財団に買収され、2019年1月には取引所Binanceでトークンセールが実施されました。 トークンセールでは15分で完売したものの、そこから急落し価値がなくなるんじゃないかとすら思われました。 しかし僕はそれを逃さない。ずっと観測を続け、初動確認後に仕込みました。 BitTorrentの技術は、シェアリング・エコノミーの時代で活躍できる...