チャートパターン
高値更新なるもウェッジを突破できるか先日の投稿から週明けの値動きは案の定ピッチフォークセンターライン付近で不安定な動きを見せています。
4時間RSIは70ラインで小刻みに振動していますので一旦は鯛バージェンスではなく、続伸傾向にあるとの判断のようです。
今日の注目は1時間足です。
本日24日になり徐々にプライスは切り上げつつあり、高値を突破する兆しは見えていますが、上方ウェッジのエリア内からは超えていません。
つまりこのまま勢いがつかない場合は反落の可能性がくすぶっています。
上方ウェッジを突破するラインとしての目安は2640付近
こちらを明確に超えることができたなら、ピッチフォークに沿った利確ラインを目安としていきます。
フォーク100%まで行くと2750です。
まあかなり先でしょうけど、最近の好調ぶりと世界情勢の不安定さを考えると無いとは言えないですね。
反落を気にしつつのロング傾向で考えています。
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは全時間軸で上昇トレンド中です。
基本的に押し目買いですが、週足ではかなりの高値圏です。
そこが気になるところですね…
一度深目の押しを待ってるのですが、それもなかなか難しそうで、今は高値圏での揉み合いです。
もちろん押し目買いでついていくのでOKですが、どこかで大きめ下落をしてくる可能性は高いです。
トレードの方向は押し目買いでやりつつ、深目の押しをつけそうな大きめ下落をすれば様子見する、がいいかもしれませんね。
大きめ下落の可能性はありますが、その下落を狙うのはお勧めしません。
ポンド円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は上値が意識されるポイントまで上昇してきました。
ちょうどオレンジ水平線が過去のレジスタンスラインです。
ここを上抜ければ次のターゲットまで上昇するでしょうけど、抜けられないと一度深目の押しをつけるかもしれません。
今は上昇下落が拮抗しそうな場所なので、押し目買いも戻り売りも引き付けてしないと逆方向へ大きく動く可能性があります。
1時間足のGMMAは上向なので上昇トレンド中です。
基本は下がったところを買っていくがいいのですが、昨日の動きを見ても上値が重いので、昨日高値から売ってみるのもありかもしれません。
7037 テノHD 1h7037は15minだと予測が難しいので1hでみました。
直近の上昇局面で仮のチャネルを当てると465がサポートされないと上値追いは厳しいかなと推測、478-493ゾーンのサポートを確認してからが順張りの入場かと思いますが、押し目で戻り安値模索でゾーン下値~465までの調整もあるかと考えます。
素直に上値追いする展開予想では明日の寄り値が前終値より上で寄り、478サポートが条件かと推測します。
チャートの流れから直近の上値目標は585、その前に仮チャネルのアウトラインがあるので540上髭タッチで押目を作る展開を予想しています。
アウトライン~高値目標を上抜けすればチャネル上端までの伸びしろはあると思います。
仮トレンド下抜けすれば下は400だと予想です
EURUSD|下がったらロング打ちますこんばんは。Akimiです。
本日2銘柄目になります。よろしくお願いいたします。
気に入っていただけたらフォローの方よろしくお願いいたします。
EURUSD
ユーロに関する指標関連の影響を受けて、サポートレベルに向けて下落しています。
レンジ内で停滞している状況です。
先週の安値を再テストし、同水準を下回る可能性も考えられます。
しかし、日足のタイムフレームでは依然として上昇トレンドが続いているため、サポートレベルや下降トレンドラインでプルバックが確認されれば、上昇に転じる可能性があると考えロングを仕込みます。
ターゲットは1.11360のレジスタンスです。
24.09.22 くじらの指標とは?こんにちは。クジラ_シグナルです
以前投稿した白いクエスチョンマーク ラインを紫色のクジラ表示に変更して育てます
上のセクションを確認します
そしてもう一度重要な職責を目標にしています
最後の 2、000 ドルは正確に 2、000 ドル上がりました、
トレンドプレイス?4,000ドル上昇するほど素敵な場所です
今回も重要なクジラの指標をきちんと把握すれば、傾向は爆発的に増加すると予想されます
以下のリアルタイム チャート共有でクジラの指数を通じて公開します
このトレンドをぜひ食べてみてください!! 🤓
🐋鯨の指標とは何ですか?
分析後、
支持線と抵抗線に対する打点に使用できる補助指標と考えられます
すでにご覧になったと思いますが、とても正確です
経験を積んでうまく活用できればと思います
贈り物愛好家にとって不可欠な武器になると確信しています!
しかし、良い武器を持っているからといって、すべてが自然に解決されるわけではありません
武器を使って問題を解決するのはあなたの役目です
頑張って準備した分、使っていただければと思います
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イーサリアムクジラの指標も$50ロケットを超えると明らかになりました!!! $$
***鯨の表面強度***
>>>>>>オレンジ>>ホワイト
(紫色の指標が一番強いです)
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは週足で再び高値更新してきてます。
難しいですね。
どこまで上昇するかがわからないので「押し目買い」には違いないのですが、一度大きめ下落をしてくれないとエントリーポイントがないです。
上位足のインジケーターを見てると一度大きめの調整下落をしそうですが、高値をジリジリと更新してるので、ここからロングはしにくいです。
ただ、ショートは危険ですね。
週足や日足を見るとよくわかるのですが、かなり強い上昇の仕方をしてます。
一度大きく下落する可能性はありますが、その兆候がないのでショートはしないほうがいいですね。
いつまでも上昇しっぱなしのチャートはありませんので、どこかで下落してくるでしょうけど、
明確な下落の兆候があるまでは今の上昇トレンドに乗っていくのが安全です。
ただし、しっかり押しを待つこと。
今ですと、一つ前の高値の赤水平線までの押しを待ちたいです。
もしくはオレンジ水平線ですね。
赤水平線を下抜けるとオレンジ水平線付近まで下落する可能性がありますが、その下落は狙わない方がいいです。
ドル円 押し目買い・戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円も環境認識はポンド円と同じです。
日足のGMMAに接触してるので現在値付近は日足単位の売り圧力が強くなる場所です。
週明け1時間足のGMMAの下に潜り込んでくるなら日足の下落へ戻っていくかもしれません。
ただ、植田総裁の記者会見で円安に動いてますので、もうしばらく円安方向に動く可能性があります。
その場合は145〜146円付近がまずは天井と考えておきたいですね。
1時間足は上昇トレンド中です。
でも、日足や4時間足は下落トレンド中なので、基本的に上がれば売られやすい地合いです。
少し上がれば売られやすいので、ショートでやっていく方がトレードやりやすいかもしれませんが、
1時間足は上昇トレンドなので、下がったところを買っていく方がいいかもしれません。
ただし、チャートを見てもわかるように、押しが深いのでエントリーは慎重にしたいですね。
ポンド円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
金曜日、植田総裁の記者会見で大きく円安に動いています。
ポンド円も192円付近まで上昇してますが、193.5には過去の高値があります。
ここを上抜けられないと再び折り返して下落することになります。
現在は日足のGMMAに接触、日足のストキャスティクスは高値圏。
これだけを見るとここから日足単位の下落に入る可能性が考えられますね。
つまり、1時間足は綺麗な上昇トレンドを描いてますが、そろそろ天井を意識しておかないといけない、ということです。
もちろん上抜ける可能性もありますので、単純に値頃感でショートするのはダメですね。
水平線を意識して、ロングもショートも引きつけることが大切です。
1時間足の上昇トレンドに乗っていくのなら、まずはGMMA青帯までの下落、もしくは赤い水平線までの押しを待ちましょう。
もしくは金曜日高値を明確に上抜けてからの上昇についていくのが◎
ショートを考えるなら、現在値付近の水平線や過去の高値の白水平線まで引き付けたいですね。
RSI4時間ダイバージェンスとピッチフォークセンターラインのバトルタイトルの通りですが、4時間だけではなく上位足のRSIはダイバージェンス傾向にあります。
あくまで「傾向」です。
ダイバージェンスの成立とは、今夏の4時間のケースで言うと
1. チャートが上昇基調(大前提)
2.RSI70を突破した山が2つ形成され、2個目の山が1個目よりも低い
3.チャートが下落し70を下回り、1個目と2個目の山の間の谷底を下回った状態
これで成立となります。
つまりトレードの実践では、この2個目の山からの下落が70以下に下回るタイミングを狙ってショートを取りに行くことになります。
と言うことは、「絶対に下がる!」ってわけじゃないってことなんです。
それを裏付けるために、チャートパターンや移動平均線等を参考にするわけなのですが、
私はピッチフォークを目安とします。
ピッチフォークですが、長期になればなるほどチャネルの確信が高いともいえます。
現在上昇基調で、センターラインに到達しました。
ここを越えれば、よりトレンドが強いということですが、逆に心理的レジスタンスにもなりやすいです。
ここの天底の見極めが安全で取りやすいトレードにつながるのではと思っています。
この付近、ダブルトップやボトム、三尊、逆三尊等いろんなチャートパターンが出るはずです。
トレードは待つのが仕事です。
エントリーはギリギリまで待って、センターラインの天底を見極めて取ってください。