5949 ユニプレス 日足~ターゲットは短期から~25.3.17
今月優待の銘柄。
週足は何とか↑
日足レンジ本日上抜け
下位足上昇トレンド
ということで1111円ラインをサポートしてこられればターゲット1182円に向かう形にはなっている。
1150円ラインもあるので、そこで折り返してくる可能性もある。
まだ日足レジスタンス上端の試しはしていないので、そこまで確認してから動くか。
下位足で見るとGUで始まった1105円を試してからの上昇なので、このまま下位足が上昇トレンドとするなら仕掛けるポイントは変わってくる。
しかし15分足では短期ターゲットは到達したので、揉み合いを下抜けしてくるなら明日以降一旦の調整をしてくる可能性。
今日のGUで窓は空いてしまっているものの、そのラインまでを試しにくる動きも想定できる。
リスクリワードは77:19で4.05とそんなに悪くない。
かも|ω・)
チャートパターン
2025.3.16~ BTC/USD先週は保ち合いを下抜けして、一気に78200を下抜けしてくるかと期待したが、失敗に終わった。
価格は現在84000付近でこれまた中途半端な位置にいる。
ピンボールのようにハラミの高安でキレイに反発してくれれば簡単だが、そんなうまい話はない。
トレードをやらない選択肢もあるが、今後の糧するため無理やり選択肢を考えてみる。
現在のプランは、チャート上の2パターン。想定外の動きは静観となる。
・パターン①
1.このタイミングで赤〇(82350付近)まで下落してきた場合は、5分足4,5本程度売り買いの攻防を観察する。
2.入るタイミングを判断するのに早すぎるような気がするが損切り幅を狭めるため1回入る。赤〇(82350付近)より上で確定するようなら買い、下の場合は売る。
3.買いの目標は85300、売りの目標は80000。損切り位置はRR1:2の所。
・パターン② ブレイクアウト狙い 目標は90000
1.青○付近でビルドアップが確認されたら、その安値から少し下に損切りをセットし、抜けてけロング。
2.1時間足が86700付近より上で確定したら、押し目買い。損切り位置はRR1:2の所。
ポンド円日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は4時間足は上昇トレンドですが、上下の振り幅が大きく難しい相場です。
上にも下にも大きく動いてるのでリスクが高い相場とも言えますね。
こういう相場はリスク管理をしっかりして、引き付けてトレードすることが大切です。
1時間足を見てると上昇トレンドと下落トレンドを繰り返してます。
この動きは4時間足の大きな動きの影響です。
基本的に1時間足が綺麗なトレンドを描いてるとトレードしやすいのですが、
今はそのトレンドも長続きしないのが現状です。
もう少し時間軸を落として、15分足や5分足で綺麗なトレンドが出てるとトレードしやすいと思いますので
そういうタイミングを狙うのがいいですね。
また1時間足はレンジっぽい動きなので、レンジ上下限が明確になるならそこでのBOXトレードです。
木曜日金曜日付近は方向感がないので、これが週明けも続くなら水平線を意識しておいてくださいね。
そこでの短い反発を狙うようなトレードがやりやすいと思います。
246A アスア 1時間足25.3.15
長らく低迷していたIPO。
ようやく反転する兆しが見えてきたので分析。
長期下落の波動を確定させるとしたらここのタイミングじゃないといつ切り返すのか…
はたまたそのまま下落を続けるとしたら上場したものの、上場維持に問題のある要因があるのか。
中期で805円がレジスタンスとして意識されているという相場の意志があり、それを一旦の高値としてカウンターラインに沿って下落中。
774円を超えてからの仕掛けか、CLを超えないとしたら下のサポートで仕掛けたいところ。
中途半端なところで入るとどこで切ったらいいのか、もしくはサポートを割れるまで含み損に耐えるという試練を乗り越えないといけないので、しっかり根拠でのエントリーを行っていこう。
下手するとサポートまで…と耐えると、それをオーバーシュートしたところで耐えられなくなって、ド底切りを行う可能性まで出てくる。
かなりの損失を出す上でのソレはしたくないもんですな('◇')ゞ
717円BTGは達成しているうえで試しにきているの、そこを割れてきたら下に行く意思を読み取るとする。
CLを利用したダブルボトムも確認できるので、一旦は↑目線として短期しかけてみるのも。
上のターゲットはどの基準からどのラインを目指すのかはそれぞれだけど、それはチャートと相談という感じで|ω・)デワ
200本EMAとの関係(5401)日本製鉄 週足
価格は上昇したり、下降したりします。
その動きを的確にとらえるのは至難の業ではありますが、移動平均線を活用することでエッジを浮き彫りにすることができます。
また、どの移動平均線を活用するかによって、エッジの捉え方は変わってきます。
グランビルの法則でも使われる200本移動平均線を活用することで大局のトレンドを捉えることができます。
ざっくりと区分けするのであれば、200本移動平均線の上に価格があるところを大局の上昇トレンド、200本移動平均線の下に価格があるところを大局の下降トレンドと判断します。
そうすると、大局の上昇トレンドでも一時的な下降期になることがありますが、そこは慎重に売りを作ろうという判断ができます。
大局の上昇トレンドでは買いを中心に、大局の下降トレンドでは売りを中心にトレードすることで大きなミスを減らすことができます。
こういう考え方が「チャートに素直にトレードする」という事です。
チャートに素直にトレードしていきましょう。
ドル円日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円1時間足は下落トレンド中です。
日足も4時間足も下落トレンド中ですが、4時間足の下落トレンドを崩しそうな形にはなってきてます。
本日も朝から強めの上昇をしてますが、これが継続できるかに注目です。
昨日高値を上抜けると下落トレンドを崩します。
そうなると上昇しやすいですが、まずは黄色ゾーンを上抜けるのを待ちたいですね。
黄色ゾーンは売り圧力が強くなります。
上昇は黄色ゾーンを上抜けてから、下落はGMMAの下に入ってからが安全です。
基本はレンジを想定しておいてくださいね。
水平線での反発を短く狙うのが◎
ポンド円日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は朝から強めの上昇をしてますね。
昨日までの下落トレンドを崩せるかどうかに注目です。
まずは直近高値の192円を上抜けるか?
その次は193円を上抜けるか?
に注目しておいてくださいね。
1時間足のGMMAは横ばいなのでレンジを想定しておくのが安全です。
つまり、考え方は「上がったり下がったり方向感のない動きをするかも」です。
もちろんこのまま上昇していく可能性もありますが、それは1時間足のGMMAでサポートされてから考えればいいので、
今はまずはレンジを想定したトレードをするのが◎
水平線を意識して、反発を短く狙うのがわかりやすそうです。
ポンド円 押し目買い日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円はようやく4時間足が上昇トレンドに変わりました。
1時間足も上昇トレンドです。
基本的には押し目買いですが、昨日の急落を見ていてもわかるように
中途半端なところでエントリーすると損切りに引っ掛かります。
エントリーは必ず引き付けてくださいね。
現状の相場は押し目買いも戻り売りもどちらもできそうです。
ただ、両方向にトレードできるということは、難しい相場だということです。
トレードは慎重に、必ず損切りはエントリーと同時に設定しておいてくださいね。
本日はGMMAを下抜けるまでは押し目買いで考えておくのがわかりやすいと思います。