ポンド円 日足→下落トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日はポンド円が大きく上昇しましたが、「それにはついていきたくないですね」とnoteメンバーシップで話していました。
結果、その通りになってますね。
もちろんあのまま上昇してた可能性もあります。
でも、結果はそうはならなかった。
これが現実ですね。
昨日の急落は早朝のトランプ大統領の発言によるものですが、それはあくまできっかけです。
チャートは下落したかったので下落した…と考えておくのがいいですね。
そもそも日足は下落トレンド中で、ピッタリのポイントから下落してるのですごくテクニカル通りの動きなんです。
まだ日足の下落ターゲットを達成していないので今はそれを目指す動きになるかもしれませんね。
とは言っても昨日の円安も事実です。
まずはその動きを完全に崩してくるかどうかに注目です。
方向感がないときは水平線を意識しておいてくださいね。
特に昨日の高安値は要注目です。
チャートパターン
JPN225 1時間足その後25.3.4
この前さらっとしたレジサポとターゲットを出したが、結局そのレンジ内で推移している様子。
もうちょっとだけラインを足してみてみると、37828円を抜けたけどサポートできなくて、短期トレンドラインを割ったので下のサポートラインまで下落してきた。
赤のラインが大事だな、と思って昨日スクショを取ってXには上げたんだけど、案外僕の見立てもすてたもんじゃないね|ω・)リエキニツナゲロ
37000円を割ってレジスタンスになると嫌な感じになるけど、慎重に買う派が一定数いるということで下ひげがついていると考えるならば、下から始まって上に向かうのか、どうなのか…
なんせ右側はわかりませんからね!
予想しても疲れるだけなので、上がる下がるは当てる考える必要ございません(^^)/
どこをどうなれば上がる下がるを考えるだけでいいのです(過去の自分へwww)
トランプの暗号は闘争を選ぶ:セイラーはmarket200tの時価総額を見ている トランプの暗号は闘争を選ぶ:セイラーはmarket200tの時価総額を見ている
Bitcoinは日曜日のサージの78.6%リトレースメントを下回っており、トランプがBitcoinといくつかのaltcoinsを含む戦略的準備金についてツイートしたときのレベルを2K
トランプによって言及されたより小さな暗号通貨のいくつか—Cardano、Solana、およびRipple—はわずかに良く保持されていますが、また低下しています。
500,000BTC近くを保有している戦略執行会長のマイケル-セイラーは、CNBCのインタビューでトランプの提案された戦略的暗号準備金を強く支持した。 セイラーはまた、ビットコインの時価総額が$20兆、最終的にはBTC200兆に達する可能性があると予測し、13によってBTCあたりBTC2045万の価格を予測しました。 強気なシナリオでは、彼はbitcoinが4900万ドルを打つのを見ていますが、弱気なケースではまだ300万ドルになる可能性があります。
ゴールドトレンド 03/03 - 大きな抵抗 @ 2880金価格はついに先週の高値から後退した。先週月曜日の市場開始時に、金価格は2950-55のレジスタンスゾーンを2度試したが、突破できなかった。高値での買い支えがなかったため、下方修正が始まった。火曜日、米国の予想よりも悪い消費者信頼感指数は市場に新たな上昇の勢いをもたらすことができず、金価格は反転し、先週言及したサポートトレンドライン(1)を下回りました。空売り注文の新たなラウンドが引き起こされ、価格は2880付近のレンジの底値に向かって上昇した。
トランプ大統領が金曜日にゼレンスキー大統領と会談する前、市場ではロシアとウクライナの停戦への期待が続いており、米ドル指数は安値から反発し、金曜日の米国市場では金価格が約1カ月ぶりの安値となる約2,835円となった。しかし、市場終了前のトランプ氏とゼレンスキー氏のあまり満足のいく会談ではなかったため、金価格は週末前に反発した。今週は2865付近で終わりました。
今週はトランプ大統領の政策に引き続き牽引され、リスクセンチメントが金価格を押し上げる可能性があるが、このニュースに対する市場の反応は弱まると予想している。もちろん今週は金曜日の米雇用統計に注目する必要があり、市場では当面横ばいの結果が予想されており、金価格は週末近くまで大きく変動しないとみられている。
1時間足チャート(上) > 2月上旬に最初の高値2942を試して以来、上昇は横ばいの状態が続いており、2週間前の高値で空売りを展開することが推奨されていた。 1時間足チャートでは、先週木曜日に2880(2)を下回った後、トレンドは弱気相場で支配されています。 下降トレンドのトレンドライン(3)は、下降トレンドが加速するかどうかを確認するために参照として使用できます。 S-T では、価格が 2880 (4) の重要な抵抗線を下回っている限り、下降トレンドは継続します。しかし、今週も地政学的状況と関税状況の展開に注意を払うことが依然として重要であり、速報はテクニカルトレンドの失敗の重要な要因となるだろう。
日足チャート(上) > 2024年末の上昇傾向から、金価格は10日間移動平均(6)に沿って上昇してきました。ついに10日間移動平均線を下回り、上昇トレンドは正式に終了し、反転し始めています。金曜日の取引終了前、金価格は依然として2855(5)以下の買いに支えられており、短期反発後は2880を掴むか、5日移動平均に沿って空売りする可能性がある。底打ちのラリーシグナルが現れるまでは、日足チャートのターゲットは2790あたりに設定することができます。
P.To
今週の金の有利な取引シグナルこんにちは、みんな。今週の金の取引傾向についてお話しましょう。現在の金の4時間足チャートから判断すると:
金がすでに上値チャネルのサポートラインを突破していることがわかりますが、このまま下値探求を続ける場合、下値チャネルのサポートラインは2880-2890になる可能性が高くなります。
現在の 2930 付近が金の分岐点となるはずです。初期段階では、金は上昇と堅調をサポートするために 2930 に依存していました。
現在、このレベルは2930でブレイクされ、その後2930がサポートエリアからレジスタンスエリアに変わります。
また、日足チャートは既に非常に詳細になっており、昨日2890まで下落した後、今日は一旦2930付近まで下落しました。しかし、この上昇は明らかに需要の減少の兆候です。
現時点では日足ma5~ma10がブレイクしており、ma20の位置2880~2890付近のサポートのみが残っています。
2880を下回ると、金は正式にショートトレンドに入ったことになります。
2880を下回る前に、金は2880〜2930の間で保ち合いを維持する可能性があります。
ただし、私が言いたいのは、金が現在ショートサイドに偏っているということです。現時点では、金が2930を超えることはあまり期待できません。
昨今のトレンドからすると、いつでもショートパンツが登場するかもしれません。
昨日、私たちは金を 2950 で売り、予想通り金は 2890 まで下落しました。私たちの取引シグナルは大きな勝利でした。
7352 ツーストーン(TWOSTONE&SONS) 日足25.3.2
全然あげてなかったシリーズ(笑)
1037円が意識されていたので、そのブレイクを起点にするか迷ったけど、チャート形状から1127円かなと思ってターゲットは出してた。
第一ターゲット到達したので、そのときにXで「そろそろ調整入れる可能性があるのでいったん利確」として様子見。
チャネルラインのハーフを下からたたく&週足での調整もした方が上昇ならエネルギーが溜まるかなと、根拠3つ。
で、下の方でまっていたのだけど下ひげをつけて戻して、気になるラインの上には終値でキープはしてる。
それだけではエントリー根拠としては弱いので、下位足の形状が気になるところ。
上昇
1126円がサポートされるなら、第二ターゲットの1893円を目指す。
一旦上昇しても1147円か短期赤ラインで押し戻されてもう一度金曜安値~1037円をためす?
中立
1037~1128エリア
ちょっと雲行きあやしいエリア
1037以下(でも形状的には890円ラインまでくるなら検討したい)
ケンカに買った方についてきます|ω・)ハラハラ
2025.3.3~ BTC/USDようやくサポートと捉えていた91500付近を下にブレイク。
その後、78200付近で急反発、現在は逆三尊の右側を形成中。
個人的には、約3か月続いていたレンジ状態を下に抜けてきた事を背景に、まずはショートを軸に考えたい。
ショートする場合は
①戻り高値87000付近をレジスタンスに2~3回試してダメなパターン。理想はレジスタンス付近で弧を描くように高安が切り下がる形が見られる場合。
②87000~89300付近を売りゾーンとして、仮にこのゾーンに価格が上昇するが、その後再度87000付近を下に抜けてきた場合。
ショートの目標は
第1目標 80800
第2目標 78300
しかし、このショートにも懸念点はあります。
①78300付近からの反発が強かったこと。
②直近のチャートパターンは反転上昇しそうな形を形成しつつあること。
ショート、ロングどちらにしても自分のプランが崩れたら、損切りする事は守りたいと思います。
ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは基本戻り売りですが、4時間足のストキャスティクスが安値圏なので強めの反発上昇をするかもしれません。
ただし、目線は下のまま、まだしばらく下落する可能性が高いと思ってます。
とは言っても現在は日足のGMMAに接触してるので押し目買いも入りやすいので、しっかり上がったところから売っていくようにしてください。
1時間足のGMMAがすぐ上にあるので、週明けすぐに下落するかもしれませんが、イメージはもう一本上の赤い水平線2900付近まで戻すのを待ちたいですね。
そこまで上昇すると次の下落も比較的大きなものになると思います。
焦らず、戻り売りポイントまで上がってくるのを待ってくださいね。
ポンド円日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
今週のポンド円は激しかったですね。
上下に垂直に動いていたのでトレードは難易度マックスでしたね笑
こういう相場は危険なので、いかに早くそれに気づいて手を出さないかがポイントです。
いつまでも気づかないとひたすら負け続ける相場です。
普段からチャートを注意深く見てると、こういう危険にも気付きやすくなりますので、
ぼーっとチャートを見るのではなく、観察することに注力してくださいね。
基本的には金曜日の高値安値を意識しておいてくださいね。
それを抜けた方へついていく。
ただし、抜けた時に飛び乗るのは危険です。
上抜け・下抜けがダマシにならないかを確認後に乗っていくようにすると勝率は自然と上がりますよ。
3479 ティーケーピー 1時間足25.3.1
日足で全然押し目を作ってくれなくて、ようやく最低でも来てくれないと手が付けられない押し目まできた。
でもこれ、長期下落トレンドライン内なんだよねぇ。
この急騰で買いの判断した人たちが多くいた事実には変わらないんだけど、短期下落トレンドラインも超えてほしいというのが本音。
ターゲットベースで矢印は作成したのでおそらく節目辺りまでの動きはしてくるだろうとは思う。
そこは今後自分の分析でどう表示をしていくかを決めようかな。
1636円割れの短期の下落ターゲットはちょうど到達したところではあるのだけど、寄り付きが基準としてみたい1600辺りからだった。
ここからリバパターンの形成がなければ、今度は1534円を目指していると考える('ω')
つまりその事実なしでエントリーすると簡単に負けちゃう感じかも。
買いなら変形のクラスタを下抜けた1636円超えてからとかか?
それなら1700円あたりまでの上昇を見込めるけど。
リバーサルパターンの形成を待ちます|ω・)マダ?
USDJPY 25年3月3日週 トレードシナリオ【トレードシナリオ】 USDJPY 25年3月3日週
先週はエリオット3波の値動き後、レンジ相場に突入!
週末に掛けて、ようやく4波スタートの動きだしに見えるがどうなるか!?
やはり相場はトレンド(3波)→レンジ→トレンド(4波)の動きの繰り返し
▫️本線シナリオ
日足の重要ラインで反発し、ようやくエリオット4波の動きだしとなるか!?
4波完成後の下落トレンドに沿った5波のエントリーがチャンスとなる
5波のスタートは151.94付近(赤ライン)と予想しているが、
151.27付近(青ライン)の可能性も十分ある
▫️副線シナリオ
エリオットの4波・5波を形成することなく
トレンド転換が意識される大きな1波が発生する可能性もある
月足の赤ラインをブレイクするか様子見が必要なポイントになるだろう
▫️来週注意が必要となる経済指標まとめ
3月3日(月)10:00(日本時間)
• イベント: 日本銀行(BOJ)政策金利発表
• 影響度: ★★★★☆
• 概要: 日本銀行が金融政策決定会合後に政策金利を発表します。金利の変更や声明内容によっては、円相場に大きな影響を与える可能性があります。
3月5日(水)22:15(日本時間)
• イベント: アメリカ2月ADP雇用統計発表
• 影響度: ★★★★☆
• 概要: 民間部門の雇用者数の増減を示す指標で、非農業部門雇用者数(NFP)の先行指標とされています。予想を上回る結果はドル高要因となり得ます。
3月5日(水)24:00(日本時間)
• イベント: アメリカ2月ISM非製造業景況指数発表
• 影響度: ★★★★☆
• 概要: サービス業の景況感を示す指数で、50を上回ると拡大、下回ると縮小を意味します。結果次第でドル相場に影響を与える可能性があります。
3月7日(金)22:30(日本時間)
• イベント: アメリカ2月非農業部門雇用者数(NFP)発表
• 影響度: ★★★★★
• 概要: 米国の雇用状況を示す最も重要な指標の一つで、雇用者数の増減や失業率が発表されます。結果はFRBの金融政策にも影響を与えるため、ドル相場に大きな影響を及ぼす可能性があります。
6966 三井ハイテック 日足25.3.1
じれったい銘柄(笑)
レンジ内だから急騰したあとに、それをトレンド発生と勘違いしてここだ!て入ってサポレジ転換起きずに割ってロスカしてまた戻るとかあるある。
それは、レンジ内だから!!レンジ内だから!!
ということを頭で理解してても近視眼的になって短期で取ろうとしてしまう。
そしてまた損!!
それは…レンジ内だから!!
レンジ内での仕掛けは、欲張らず抜けてからの押しか、レンジ下限。
綺麗なレンジだったらハーフラインの設定とかね。
ということで今のところハーフラインを割ってきているので仕掛けられるとしたらこのクラスタの下限ライン。
ただ中期の流れとしては下目線なので、逃げ足早めに意識をもっている方がいいなと考える。
流れが変わるとするなら赤の961円ラインを超えてサポート確認できてから。
もっと言うと1196円超えないと戻り売り入りまーす♪ということも。
※それを先んじて前に入って、結局レンジだったというオチを何度も食らったので、事実を待ちましょう('◇')ゞ
でもこう見てみると961円から1200円までの値幅を考えれば、レンジ内焦って入ることってないんだよねぇ(´∀`*)ウフフ
更に視野広げるとサポレジ転換確認のために今回のラインを割って下値ターゲット到達した方がきれいだったり…それは人によるか。
なので一旦分析はそこまでに。
ここからは課金制に…|ω・)ナワケアルカイ
6871 日本マイクロニクス 日足25.3.1
ロジックで注目していた銘柄。
15分足で眺めていたのだけど、どうにもSBIアプリだとこれって下向きのPOが完成するとこだよな~と思ってエントリーは見送っていた。
正確には連日の寄り天ライン、だいたい4600円を超えないとこれって大衆がショートのタイミングになると考えてショートを狙っているよなぁと思い、遅いかもしれないけど、高値を超える事実が起きるまで様子見していた、が正しいか|ω・)
下落トレンドラインを抜けてないというのも一つあったかな。
下で買うなら月足でもヒゲだらけのエリア、日足に変えてみてみると上抜けても一度も支えられてなくて、下からのアプローチも受けているモテモテのライン(なんだそりゃ)が4165円かなと。
それが割れるとするとチャネルエリアでの動きと想定するならもう一度安値付近を試してくる可能性も考えられるので、ロスカットの設定と割り切るメンタルが必要(少なくとも僕にはね)。
もちろん前提はそのラインの上で推移する場合というのをつけておく。
最近よく見るのが、設定ラインまで来て、その下でレンジやパターンを作って上に抜けてくるタイプ。
欲をかかずに考えると対応の方法はそれぞれありそうだよね。
僕はいくつかアイデアは持った。
もし買ったとしたら、一旦は4870円が利確ラインにはなるのかな?
保有期間にもよるけど、
中期でみるなら5750円~6880円
長期で見ると上にとんでもない価格設定があるから移動して見てみてね(笑)
起点は3900円設定なので、リスクリワードが最大になるのは3900円あたり。
まぁそのラインは見てわかる通りの揉み合いの中なので下位足での見極めをした方がいいでしょうけど(´-`).。oOソレガムズインヨ
下抜けのターゲット、または現在どういう位置にあるのかなど色々なメガネがあるのでそれはそれと。
全部は記載してたら日がくれる(真面目に)
ということで長くなったからもうやめようwww