ドル円 押し目買い日足→トレンドレス
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
本日はドル高円安に動いてるのでドル円が一番上昇してますね。
昨日までのわかりにくい動きからの急騰です。
ただ、153〜154円は上値が重くなると考えてますので押しを作らない上昇には乗っていかないのが安全です。
朝から急騰してますが、一度押しを待ちましょう。
1時間足も4時間足もストキャスティクスは高値圏です。
このままどんどん上昇すると考えるのは危険ですね。
それでもどんどん上昇する場合は、様子見することをお勧めします。
飛び乗って運よく利益になっても後々いいことはありませんよ。
チャートパターン
ポンド円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日から本日の動きで見事に景色を変えてきましたね。
昨日からの急騰が止まらない状態です。
ただ、トレンドをつけない上昇は危険なのでご注意ください。
こういう強い動きを見ると機会損失感があるかもしれませんが、それで飛び乗ると痛い目にあいます。
まずは冷静にエントリーポイントを探していきましょう。
水平線やGMMAに押しをつけるのをまつ。
これが通常の考え方です。
もしその動きをしないならエントリーしない、を徹底しておくと負けないトレードができます。
自分の欲望や目先の利益を見てしまうからルールを破ることになります。
自分のルールに忠実なエントリーを心がけてくださいね。
2/11 ドル円 環境認識(日足、1h)ドル円の今の環境認識どうなの?という方、少し見ていってください
日足や週足の強い抵抗帯で下落が一旦止まってきたドル円ですが今どんな感じなのか、更なる下落か、はたまた上昇に転じるのか?
上がる為には日足陰線取って1h、4hがついてこないと上がれないですが下落が止まったのは事実です。
であるならばこのレンジを読み解いていく必要があります
(僕のdiscrdにアップしているドル円環境認識一部抜粋 少しだけ紹介します)
日足 環境認識
ダウ 上(2波)
波 下(1波)
ろうそく足 陰線はらみ
波の状態
ダウ・・上昇の波だが今は上昇に対する調整(2波)中
ダウの中の波・・下落の1波中
ろうそく足・・陰線はらみ
今はまだダウと波の下目線が揃っている状態でショート優勢だが金曜日は陰線の継続が止まった状態 止まるという事は更なる下落に対して迷いが生じ始めてきた状態でレンジ突入
日足陰線の上限、下限は確認していけば良い
再度上がって行く為には・・日足実体で直近陰線152.898抜かない限り上には上がれない
ダウ(ロンガー)目線・・これ以上2波の調整を下げられたくない状態
ただRダウの戻しの部分を取らない限り目線が揃わないという事は今はRダウは下落の1波なので上がって行く初動は最低限直近の陰線(152.898)を上抜かない限り上に目線が揃わない状態なので強い上昇が出るにはここを上抜いてから強い波が出てくるイメージ
波・・直近の波が下という事はダウを崩しに来ている初動。まだ1本の波なので波に下落のNが出来ていない状態なのでどこかで戻しの2波は来るがダウを壊してからなのか、下抜く前に2波なのか見ていく
陰線152.898を取られない限り波の下落の1波中
上昇を作った陽線150.898の陽線を壊すかどうか注目
日足陰線1本取られると154.464のレンジブレイクした陰線を取りにいきやすい
2/11(火)
1h 環境認識 前日より動きあり
ダウ 下(3波→1回失敗で今2回目)
波 下(3波→1回失敗で今2回目)
ろうそく足 陽線はらみ中
ダウ、波の状態
ダウと波の目線は下に揃っているが
ダウ・・下落の1波に対して戻しの2波が終わり3波が出たが下落の波の中で上昇N形成 下落1回失敗し今2回目
波・・下落の1波に対して戻しの2波が終わり3波が出たが落ち切らずに下落の波の中で上昇N形成 下落1回失敗し今2回目
ろうそく足・・陰線を陽線が取り直近の下落に対して再度上昇Nを作りに来ている状態で陽線はらみ中
波の総括
ダウ、波共に波は下で下落の起点は取られていないが下落の波の中に上昇Nがあるならば、Nの押しを取れない限り崩れなくなり上がって行きたい状態。レンジの決着を上位足と絡めながら見ていく
レンジの上下把握・・レンジの中のレンジ状態
ロンガー目線
下落の波の中で上昇N完成させたので今は上優勢
押しを崩されずにこのままダウを転換させたい
ただ、下落の起点を上抜く前に上昇Nの押しを取られると本来の下落のダウや波の下落の目線に一気に変わるので、勝負所
ショーター目線
下落の3波一度失敗し、今2度目
起点陰線や陽線を取った陰線を取られるとダウ転換しやすくなるのでその前に150.956~151.156を下抜きたい
日足、1hは今はこのような環境認識です
ドル円ならばこれにドルインデックス、円インデックスを絡めて上位足の波を絡めて今はトレード出来る状態なのか、トレードするならどの波を狙って行けばロング、ショートどっちが優位性高いのか考えながら波を取りに行きます。
簡単ですが(日々の環境認識をdiscordにアップしてるものを一部抜粋して)今のドル円環境認識紹介させていただきました。
$BNB | BINANCE - PipGuardのガイドCRYPTOCAP:BNB | BINANCE - PipGuardのガイド 🚀🔥
皆さん、おはようございます、トレーダーの皆さん! 😎
今日は、私が準備した 4つの分析 のうち2つ目をお届けします!📊 この分析は 中長期的な視点 で見るべきものであり、 週足と日足のタイムフレーム に基づいています。⏳
この分析では、 2つのシナリオ を含めています。それぞれ異なる方向性を持っています。私のアドバイスは? 待つ 、 比較する 、 評価する …そしてその後に エントリーする ことです!🧠💡
私たちは現在、上昇トレンドの中にいます! 📈 忘れないでください。下落トレンドについて話す前に、もっと多くの確認が必要です!現時点では、下向きの動きは 一時的な調整 としてのみ考えるべきです。🛑
価格分析 💹
現在の価格は 606ドル です。最初の 売り手の流動性ゾーン ( 615ドル から 650ドル の間)で下方向への反応が見られました。このゾーンを下抜けして終値を形成すると、更なる下落を引き起こす可能性があります。⚠️
ただし注意! 📢 必ず確認を待ってください 。その直後、 買い手の流動性ゾーン ( 590ドル から 610ドル の間)があります。このゾーンでは買い手が下落を止める可能性があります。🚀
つまり、終値が:
- 両方の流動性ゾーンを下回る場合 :初めての下落確認。⬇️
- 両方の流動性ゾーンを上回る場合 :上昇トレンドの継続確認。⬆️
役立つヒント 💡
✔️ このガイドを注意深く読んでフォローしてください。
✔️ 記事を保存して、後日見直せるようにしてください。
✔️ この分析は 中長期的なもの であり、発展するまでに時間がかかることを忘れないでください。そのため、この分析は 非常に価値があります 。🌟
目標価格 はすでに分析内に記載されています。テキストを確認し、チャートを分析して詳細を把握してください! 📈🖥️
私の記事、情報、分析を気に入っていただけたら、ぜひ コメント や賛同の意を表してください。🙏 あなたの意見をお聞きできると嬉しいです!
素晴らしい一日と良いトレードをお過ごしください、皆さん! 🤑✨
あなたのPipGuardより 🤝
BTCUSD 2月7日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
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ビットコインの30分チャートです。
しばらくして10時30分、ナスダックの指標発表があります。 (非農業指数)
横断区間でナスダックで変数があまりにも多く
できるだけ安全に進めました。
また、横断区間の説明も難しく複雑です。
今日は参加率が良くて単純にまろやかな味で進めました。
*赤い指の移動経路
ロングポジション戦略(最終ショット)
1. 96727火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. 100,445.5ドルロングポジション一次ターゲット - >週末までトップ二次ターゲット
Top区間到達時のショートポジション切替後
ライブサポートラインと価格帯のチェック
上部の1番区間は横保障です。
1番区間突破時からは上昇傾向が連結されることがあります。
1番区間をタッチできず、すぐに降りる場合
2番区間が最終ロングポジションとなり、
週末には、主棒チャートMACDデッドクロス刻印が主な関心事です。
Top区間を突破して上昇し続けても
来週のデッドクロスは押し続けることができます。
頭痛が痛くなることがあります。
一番下に見ると
県位置から水色支持線98912.5火まで(安全区間)
一番下部に明るい空色92796火から離脱せず(危険区間)
維持してくれればいいですね。
先週、ナスダックとトランプのために突然の低下に
驚いたと思います。
前回説明したように、予想範囲内での動きだから
今週だけ過ぎるとある程度方向性が出るように見えます。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです。
今週も苦労しました。
ありがとうございます。
金のトレンド 10/02 - 関税ニュースが市場を支配するトランプ大統領がカナダとメキシコに25%の関税を課したことをきっかけに、金は先週、新高値を試しました。関税は導入されてからわずか数時間後に1カ月延期されたが、このニュースは市場に衝撃を与え、金価格は月曜日の米国時間序盤に先週の高値を押し上げた。上昇の勢いは、上向きのサポートが(1)ライン(1)から(1.1)に加速し、水曜日のセッションで2880に上昇したことで加速しました。金曜日の米雇用統計を待つ間、市場は静かになり、上昇は(1.2)にわずかに鈍化しました。1月の非農業部門雇用者数は予想を下回ったものの、金曜日の米国経済指標は全く悪くなく、12月の数値は30万人に上方修正され、最新の失業率は前月の4.1%から4.0%に下方修正されました。週末を前に、金メダルへのプレッシャーがかかっていました。
金価格は過去最高値の周辺で取引を続けており、2880近くで推移しており、後退の兆しは見られません。アメリカの最新の関税政策の動向や各国の反応に注目することが依然として重要です。連邦準備制度理事会のパウエル議長は火曜日に公聴会を行い、アメリカは水曜日に1月のインフレデータを発表します。
1時間チャート(上)> 週末直前に上昇トレンドが(1.1)から(1.2)に減速したものの、1時間チャートには反転シグナルはなく、価格は2880の史上最高値に留まり続けました。次の12時間で価格が2880(3)の抵抗を突破できるか見てみましょう。もし突破できなければ、今週初めは2833-86の間で横ばいになるでしょう。
デイリーチャート(上)> 金価格は一時的に2880で短期的な抵抗を示しましたが、反転のシグナルはまだ見当たりません。短期的なロングエントリーポイントは10日移動平均(4)で設定できます。
ドル円展望2/10~(週足、日足の環境認識)【週足解説】⇊
先週のドル円は週足は152円を割って確定。(↑トップの画像)
週足20SMAも上向きの所を勢いよく割ってきています。
今は丁度、一目均衡表で示した薄い雲の中に刺さって確定していますが、先週は一時的にはそれをも下抜けていました。
そして目先に在る押し安値ラインは148.644となっていて、次のサポートとして意識されて来る可能性のあるラインで、そこ迄もあと僅かの位置です。
この押し安値ラインを下抜けると、ダウ理論的には去年9月から始まった日足~週足レベルで見た、直近の高安切り上げ中の上昇トレンド(になりかけていた所)が途中で終了するという感じの動きと見なす事も考えなければならない位置です。(高安切り上げが継続せずに途中で終了して上昇トレンドにはなれなかったケースで、その時点で相場が持ち合い等のレンジ相場になっている事が予想される)
とは言え、大筋では上位足レベルのトレンドはまだ上昇トレンドの最中です。
なので週明け直ぐに下落が続いてきたとしても、上位足から見た私のテクニカル目線的には、今後もし目先の押し安値ライン148.644に差し掛かるようなことが有れば、その付近からはそれなりの強い買い支えが入ってくる位置になるだろうとも考えています。
しかし、先週迄にその下位足である日足レベルでは、一目均衡表は三役逆転が確定しているし、日足レベルのフィボナッチライン等、色々な重要サポートを割って確定してきている事もあり、現在の日足レベルの目線がかなり下向きに傾いてきている事も確かです。
今週は150円を前後する価格帯での底値圏で、短中期の方向性がどうなってくるかに注目ですね。
【以下日足の解説】⇊
先週の日足の動きでは、テクニカル的に反発の目安と考えていたフィボナッチの0.618(152.554)も下抜け、終日も長い上髭を付けており、同時に200日移動平均線(200SMA、200EMA)も割ってきています。
つまり、12月から続いていた上昇トレンドは、これらのサポート崩れた事によって、先週の時点で上昇トレンドに再転換するはずだった位置を抜けて来た事で市場の上目線が限りなく薄くなり、現在は既に日足下降トレンドが加速的に継続してきている事が分ります。
なので今後は、暫く152円付近の抜けて来たラインがサポレジ転換し、強いレジスタンスとして意識されてきそうということですね。
↓日足チャート
チャートを見る限りは152円台のレジスタンスを背に来週も安値を更新して続落していく事をイメージしていますが...
火曜日のパウエル議長発言1日目
翌水曜日にはCPI(消費者物価指数)同日にはパウエル発言2日目
木曜日はPPI(生産者物価指数)
金曜日は小売売上高
等があり、その都度、経済指標で新たに動きが出てくると思います。
現時点での日足目線についてですが、
現在地点から見ると、先ずは上位足レベルの意識ラインとしては、真上にある今後サポレジ転換してくるだろうと予想される152円台のレジスタンス帯と、そして先ほど話した週足レベルで見た押し安値ライン(今後の上位足レベルのサポートラインとなる想定)148.644の間に挟まれて推移していいるという事以外は、今は上位足の方向性が読みにくい位置に来ている為、分かりません。
そしてこれら上下に在るラインは、それぞれが環境認識として見る上では重要な意識ラインですが、そのどちらかに大きく抜けてくるまでの間は、長期の目線が今後どうなるかが分かりません。
なので、週明けは先ず短中期的にどう動いて行くかを探る必要がありそうです。
とは言え今の短中期目線は下目線継続中ですので、基本的にはその売り目線の優位性がまだ高いです。
少なくとも、148.644のライン到達までは下です。
そして、これも下抜ければもっと上位足レベル(大筋)でも下目線になってきます。
ですが、そろそろ短中期的な下落も一旦は一巡してくる頃合いな価格水準に来ているので、今はまだ売り目線を基本の目線と見つつも、金曜日の朝一からの上昇の様に152円台に来た時と同じく、※ またどこかで強く反発上昇が起きるもの と考えておく必要はありそうかなと思っています。
※大衆が意識して良そうな上位足のサポートラインである148.644を下抜けるまでの間は、週足目線で見たダウ理論的に上目線が消えないので、週足という上位足から見ると、もし今後それまでに起こりうる反発上昇が12月の安値に並ぶ2番目の大底になる可能性もあると考えている為、安値ライン手前では短中期の上昇転換や、又は急上昇等には備えておく必要があるという事ですね。
という事で、今週のトレード戦略等は、引き続きSNSの方で4時間足以下の短中期目線についての下位足の動きを追いながら、リアタイ投稿していくつもりです。
今回の話はその為の環境認識という事で見て頂ければと思います。
では皆さん今週もよろしくお願いします。
9164 トライト 日足(ベース日足でのデイトレ推奨)25.2.9
2.6にGUで始まり、寄り付きが438円。
これは日足レンジの上限ラインで、それを下に向かわずに上にあげてきている。
そして週足でも意識されているとみている467円を実体で超えてきた。
なのでターゲットとしては2つ設定ができる。
438円ブレイクは492円で、これを達成してきた場合は467円でサポートされて上に向かう可能性が。
到達せずに下に向かってきた場合には、再度438を試してくることもあるので、仕掛けるポイントは467円がサポートされている状態か438円という感じ。
また、短期足で492円までのターゲットを狙うとしたら、1時間足でのトレンドを捉える必要があるので、撤退値をしっかりと設定してひきつけてエントリーを狙う。
ターゲット付近になっているのでRRは良くないことをちゃんと意識する。
※決算も2/13(木)と近日に控えているので、持ち越しするのはリスクが高い。あくまでデイトレ。
今週のNFPデータ取引シグナルこんにちは、みんな。今週はNFPデータがあります。今週の金のオッズを分析してみましょう。金の現在のサポートレベルは2840-2830-2817です。
1:日足Kラインでは、ストキャスティクス指標は現在ゴールデンクロス状態にあり、これは主な強気シグナルです。MACDダブルラインは依然として主に上昇しているため、日足Kラインは依然として強気派が優勢で、強気トレンドが優勢です。形態的には、今日は上昇ブレイクの6日目なので注意が必要です。金曜日には徐々に調整を開始します。3連勝、6連勝、9連勝のパターンがある場合は、パターンの下落と修正に注意してください
2:4時間足では、ストキャスティクス指標は一時的に粘着と不活性化の状態にあり、MACD指標は上向きの二重線になっています。両者はわずかに矛盾しており、日中に徐々に調整が行われることを示唆しています。現在の4時間足の上下転換サポートポジションは、2840-2830-2817の3つのサポートポジションにあります。
昨日も高値で金の売りを始めましたが、この取引アイデアは成功したようです。
ゴールド レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは全時間軸で上昇トレンド中です。
1時間足のGMMAは横ばいですが、上昇トレンドを崩したわけではありません。
基本的な考え方は押し目買いですが、個人的には様子見、もしくは売り場を探していきたいと思ってます。
まだ上昇していくかもしれませんが、金曜日高値と木曜日安値の間でのレンジを想定しておいてください。
もし木曜日安値を下抜ければダブルトップが完成します。
現在値のようなわかりにくいところにある時にトレードするのではなく、レンジ上限下限に引きつけるのがわかりやすいです。
ドル円 戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は148円付近を目指して下落中と考えてます。
もちろんそこまで下がり切るかわかりませんが、目指してることは確かです。
1時間足を見てると綺麗な下落トレンドを作ってることがわかります。
木曜金曜とGMMA青帯付近からの下落になってますね。
この辺りでショートを狙ってた人もいるのではないでしょうか。
こういうわかりやすいポイントで確実に利益を出せるといいですね。
4時間足も1時間足も下落トレンドなので上がったところを売っていくのが基本ルールです。
水平線とGMMA青帯を目安に戻り売りポイントを探していきたいのですが、
金曜日はダブルボトムを作ってるようにも見えます。
152.5付近を上抜けるとダブルボトム完成での上昇になりそうですが、上昇すればすぐに4時間足の売り圧力が入ってくるのでご注意ください。
154円を上抜けるまでは水平線を目安に戻り売りでやっていくのが安全です。