米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
5波動目。
移動平均線の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。
移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。
現在のレートは5MAと75MAの間。
ローソク足で数えて18本の下落に対し、9本の上昇。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク152.184円を上回ると上昇トレンド継続。
直近ボトム151.832円を下回ると下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線151.887円、151.832円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム151.832円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足は上昇トレンド。
15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。
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米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
3波動目。
ローソク足で数えて4本の下落に対して、17本の上昇。
移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。
現在のレートは全ての移動平均線の上。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトム150.898円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム149.362円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線151.854円、151.753円、151.653円、151.551円、151.450円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム150.898円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム149.362円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド。
1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
3波動目。
ローソク足で数えて13本の下落に対して、14本の上昇。
移動平均線は上から200MA、5MA、75MA、25MA。
移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。
レートは200MAと5MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトム149.362円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム148.644円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線151.854円、151.753円、151.653円、151.551円、151.450円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム149.362円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム148.644円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド。
4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円日足のトレンド判断2024年12月11日(水)米ドル/円のトレンド判断。
日足チャートから見ていきましょう。
高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。
トレンドレスの上昇波動。
2波動目。
ローソク足で数えて12本の下落に対して、6本の上昇。
移動平均の並びは上から25MA、200MA、5MA、75MA。
移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き。
レートは200MAと5MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。
直近ピークのより高いピーク161.950円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
直近ボトム148.644円を下回ると下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線151.854円、151.753円、151.653円、151.551円、151.450円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム148.644円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。
【週間展望】USDCHF三尊ブレイクから雇用統計での下落により短期のターゲットである強いサポート帯の0.8730まで下落
その後すぐに強い買いが入り反発してネックラインの0.8800手前まで上昇してクローズとなっている
絵にかいたようなきれいなチャートで、これまでの上昇で買っている参加者のショートポジションはまだあると考えると、ネックラインまでの戻りで再度売りが入ると考えられる
0.8800での反転を明確に確認できるようならショート構築損切はその直上
ターゲットはもう一度0.8730までの下落は想定できるが、もう一段安となった場合は半値戻しの0.8665あたりだが、想像できず
基本的にはまだ上昇トレンド中と考えると、あまり欲張らずに時間軸を短くしたトレードの方がよさそう
【週間展望】EURUSD 2024-12-08強いレジサポラインである1.0600が意識されている
雇用統計でドル売りに傾いた際にブレイクするも続かず、その後売られて反転結果、長い上ヒゲを付けた陰線を啓示して下落していることから目線は下日足のMAも若干抜けるもまだ下向き
4時間足では上昇トレンドが継続となっており、短期的なレジサポの1.0540とMAがチャートポイント重なっており、サポートとして機能するかどうかのポイント
ここを下抜けると一気に売り圧が強くなり日足のトレンドに回帰する可能性
逆にサポートされて1.0600を明確に越えてくるようだともう一段上の1.0660とFIB38.2%が意識される
俯瞰では下目線のため、中期のショートポジションはホールドも、直近でどちらに動くかを注意しておきたい
【週間展望】USDJPY 2024-12-08雇用統計ではほぼ市場の予想通りの結果で発表後は円高ドル安に振れるもトレンドはでず
週間を通しても方向感のないレンジで一時148.50近辺まで下げるもブレイクできず、148.50-151.50での値動きに終始
俯瞰ではまだ下げ局面で、このレンジを下抜ける方向にエントリーを継続
日銀の利上げ観測の折り込みはまだ進んでおらず、半値押しとなる148.17がまずは最初のターゲットもし売り圧力が強くなるようなら、週足の水平線が引ける140.00近辺までの下げも見ておきたい
実際に利上げしても前回の日銀利上げ時のような暴落にはならないと考えると、下げ幅も限定的か
ただ、日足の状況はまだ下げ幅を拡大する可能性は大いにあるので、目先のトレードは売りをメインで考えたい
二つの上昇トレンド(6758)ソニーグループ 週足
上昇トレンドには二つの上昇トレンドがあります。
意味が分からないかもしれませんね。
どういう意味かというと、分かりやすい上昇トレンドと難しい上昇トレンドという意味です。
チャートに二つの青い丸があります。
どちらが分かりやすいチャートで、どちらが難しいチャートでしょうか。
意見が分かれるかもしれませんが、私は左が分かりやすいチャートで、右が難しいチャートと感じます。
なぜなら、左は押し目買いが継続しており決済ポイントがありません。
しかし、右側はトレンドが続かず結果的には上昇していますが、ポジションを持ち続けられないからです。
こういった時には、どう対応するか。
このチャートは週足ですから、日足でスイングトレード的に対応しながら見るという選択があります。
ただ、難しいチャートに出会ったら、無理に攻略しようとせずに、その銘柄から放れるという選択肢もあります。
分かりやすいチャートを探し、分かりやすいところだけを意識してトレードする方が結果は上がりやすくなります。
こういった考えたもあるという事を知っておきましょう。
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
3波動目。
移動平均線の並びは上から200MA、5MA、75MA、25MA。
移動平均線の傾きは200MAと75MAが下向き、5MAと25MAが上向き。
現在のレートは200MAと5MAの間。
ローソク足で数えて10本の下落に対し、16本の上昇。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトム148.965円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム148.644円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線149.503円、149.400円、149.300円、149.198円、149.098円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム148.965円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム148.644円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足はトレンドレス、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は上昇トレンド。
15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。
下降トレンドの上昇波動。
5波動目。
ローソク足で数えて9本の下落に対して、9本の上昇。
移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。
移動平均線の傾きは200MAと75MAが下向き、25MAと5MAが上向き。
現在のレートは25MAと5MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトム148.644円を下回ると下降トレンド継続。
直近ピーク150.238円を上回るとトレンドレスに転換。
2つ前のピーク150.754円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って抵抗線149.708円、149.808円、149.913円、150.018円、150.118円から再下落開始の動きがでれば売り
②直近ピーク150.238円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のピーク150.754円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足はトレンドレス、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド。
1時間足は下降トレンドのため、売り場探し。
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。
下降トレンドの下落波動。
5波動目。
ローソク足で数えて6本の上昇に対して、44本の下落。
移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。
移動平均線の傾きは全て下向き。
レートは25MAと5MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク155.028円を上回るとトレンドレスに転換。
2つ前のピーク155.890円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って抵抗線149.708円、149.808円、149.913円、150.018円、150.118円から再下落開始の動きがでれば売り
②直近ピーク155.028円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のピーク155.890円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足はトレンドレス、4時間足は下降トレンド。
4時間足は下降トレンドのため、売り場探し。
米ドル/円日足のトレンド判断2024年12月4日(水)米ドル/円のトレンド判断。
日足チャートから見ていきましょう。
高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。
トレンドレスの下落波動。
1波動目。
ローソク足で数えて7本の上昇に対して、13本の下落。
移動平均の並びは上から25MA、200MA、5MA、75MA。
移動平均線の傾きは75MAが上向き、それ以外は全て下向き。
レートは5MAと75MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。
直近ピークのより高いピーク161.950円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
2つ前のボトム141.646円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線149.503円、149.400円、149.300円、149.198円、149.098円から再上昇開始の動きがでれば買い
②148.585円を下回ると全ての移動平均線の下となりますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。
円高トレンドに転換は本物? JXYでない円インデックス JPBASKET(FXCM)に変化の兆し(週足一目均衡表の 雲を終わり円単体の強さを見るJXYはNY時間にしか動かない、
人民元の構成要素が高いという理由から使い勝手は良くない。
FXCMのCFD JPYBASKETはドル、ユーロ、ポンド、カナダ、
オージー20%ずつ均等配分で組成。2019年1月時点を10000ポイント
としてスタート(日本人は取引はできない)
上下、年間ピボットポイントの間で1波をつくり、もみ合い後
再度61.8%をブレイクして越週
ずっとレジスタンスされていた一目均衡表 週足の抵抗帯(雲)を
抜け始めている。
61.8%を抜ければターゲットは161.8%(時間が必要ではあるが)
奇しくもこれは22年3月中旬レベル ドル円を筆頭に円が暴落を
開始した水準、120円まで全戻しもありか?
現在のレートから30円も離れているが、数量政策学者のTY先生は、
「為替レートは変動はあってもいずれは両国間の通貨供給量から算出
される水準に戻る」とおっしゃっている。
ドル円の適正水準は110~120円
ジョージソロス氏も同様の方法でソロスチャートとして活用している
とも紹介していた。
ソロス氏のもとで働いていた ベッセント氏が財務長官に承認されれば、
ドル円の適正水準として採用するのだろうか?
トランプ砲で乱高下する難しい相場が続きそうだ。
ドル円は11月の月足、一目均衡表遅行スパンが5年半ぶりにローソク足にタッチした
のも気になるところ。