【週間展望】USDJPY 2024.03.30ドル円は水曜日に高値更新となる151.97をつけたが、直後に三者会合が開催され下落し151.00付近まで下落
この値動きが今週最も大きな動きとなり、非常に狭いレンジでの推移となった一週間だった
上は152.00の直上に巨大なバリアオプションが存在すると考えられ、防衛の売り圧力が強く、下は下がったところで買いたい人が多いため底堅い
もうしばらくはこの値動きが続くと考えられるが、どちらにブレイクしても走りそう
上に走った場合は青天井だが、実弾介入の可能性は高くなる
その場合は5円程度の下落は想定しておきたいものの、結局下げたところが買い場となるのではないか
下の場合はまず150円前後に節目が存在するので、その攻防に注目
サポートされなければ、最大146.50まで下落余地が拡大することになりそう
このラインを抜ければ、日足レベルでの安値割れとなるため中期の目線をフラットになるが、それまでは買い目線を維持
IOスクリプトを含む
【USD/JPY】 ドル円 ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)
週足のトレンドを見てみましょう。
高値 151.908-151.972(未確定) 切り上げ
安値 137.235-140.249 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド
波動の向きは上昇波動
上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き。
為替価格はすべての移動平均線の上にあります。
移動平均線の並びは最強の並びになっていて、為替価格はその移動平均線の上という強い動きです。
このまま上を見ていけるチャートです。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 150.884-151.972(未確定) 切り上げ
安値 145.891-146.478 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド
波動の向きは上昇波動
上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き
移動平均線の並びは最強の並びになっています。
146.478円からの上昇はすべての移動平均線を上抜いた後ヨコヨコになっています。
この動きは上昇に対する時間の調整だと考えられます。
この動きが時間の調整であるならば、時間の調整終了から再上昇になってきます。
このヨコヨコを上抜くと買える動きになります。
逆にヨコヨコを割り込む動きになると時間の調整から価格の調整に移行することになり、
19MAまでの調整を見ていきます。
どちらにしても上有利であり、買い場探しということになりますね。
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【2928】 RIZAP ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)
週足のトレンドを見てみましょう。
高値 386-579(未確定) 切り上げ
安値 153-252 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド
波動の向きは上昇波動
上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き。
株価は短期の4MA・9MAと同価格帯
579円までの上昇のあとは大陰線になり調整入り。
調整は19MAまでとなり反発。
ここから4MAを超えてくると調整終了の動きになります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 386-579 切り上げ
安値 161-252 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド
波動の向きは下落波動
上昇トレンドの下落波動で調整の動き
579円までの上昇の後は調整の動きになり、調整は49MAまでとなりました。
49MAでさげ止まり一度19MAを超えましたが、再び下落して49MAタッチ。
その後は49MA・4MA・9MAを超えてきています。
上には下向きの19MAがあるので、この19MAを超えてくる動きになれば調整終了と見ていいでしょう。
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【2760】 東京エレクトロン ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)
週足のトレンドを見てみましょう。
高値 3799.99-4996.86(未確定) 切り上げ
安値 2546.66-3183.33 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド
波動の向きは上昇波動
上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き。
株価は短期の4MA・9MAと同価格帯
8180円からのあや押しになっていて、ここからの上昇は買える動きになっています。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 6490-8180 切り上げ
安値 5720-6240 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド
波動の向きは上昇波動
上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き
8180円までの上昇のあとは調整になり49MAを少し割ったところから反発の動き。
短期の4MA・9MAも49MAまでの調整になり上向きに戻っています。
ここから上昇し、19MAを超えてくると8180円チャレンジになりそうです。
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米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの下落波動。
4波動目。
ローソク足で数えて7本の上昇に対して、28本の下落。
移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。
移動平均線の傾きは全て上向き。
現在のレートは全ての移動平均線の上。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク151.603円を上回ると上昇トレンド継続。
直近ボトム151.301円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム151.206円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線151.422円、151.322円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム151.301円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム151.206円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足は上昇トレンド。
15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
5波動目。
ローソク足で数えて17本の下落に対して、13本の上昇。
移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは5MAと75MAが下向き、25MAと200MAが上向き。
現在のレートは5MAと25MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトム151.206円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム151.054円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線151.422円、151.322円、151.222円、151.119円、151.005円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム151.206円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム151.054円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド。
1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円日足のトレンド判断2024年3月27日(水)米ドル/円のトレンド判断。
日足チャートから見ていきましょう。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
5波動目。
ローソク足で数えて18本の下落に対して、13本の上昇。
移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは全て上向き。
レートは全ての移動平均線の上。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。
直近ボトム146.482円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム145.898円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線151.422円、151.322円、151.222円、151.119円、151.005円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム146.482円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム145.898円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンドのため、買い場探し。
【米国株価指数の調整はありか?】三度目の正直、US30,NQ100,SP500株価指数が下がってきたので、今度こそ大きめな調整となるかを述べたいと思います。
個人の見解としては、いつ調整局面に入ってもおかしくないため、ショートは有利です。
根拠は以下の通りです。
★ファンダメンタルズ
詳細の分析を省けますが、とても良い感じです。しかし、FMOC及び決算が通過したため、
株価上昇を促す材料はなくなりつつあります。そのため、利食い売りに弱いと考えられます。
★テクニカル
・罫線 はハラミ線を形成し、天井っぽい感じを出しています
・MACD は、日足では横ばいになり、勢いが失う格好であり、週足では大きな乖離となっている
・ 株価指数同士の強さ を比較すると、NQ100>SP500>US30>RUSS2000という構図で
米国株自体が強いというより、マグニフィセントセブンの人気で一部の株価指数をギリギリキープしているように見える
以上により、米国株価指数は上昇への勢いは失いつつあるので、ショートが有利だと思います。
しかしながら、チャートにあった通り、これまでの2回程度調整と見せかけて高値更新した事実もあったため、慎重に対応していくべきでしょう。
【週間展望】AUDUSD 2024.03.23日足レベルでは短期的に緩やかな上昇トレンドラインにサポートされているところだが、勢いは弱くいつ下抜けてもおかしくない状態
抜ければ0.6480と0.6445に節目が存在するが、ここを抜けると一気に視界が広がり0.6300レベルまでの下落余地が生まれる
他通貨と比較するとオージーは強いため、まだトレンド転換は確認できていないものの、陰線の啓示率が上がってきているため下抜ける可能性が高い
基本的にドル買いが基本戦略となるためショートがメインシナリオとなるが、他通貨の方が弱ければあえてオージーを売ることもない
むしろオージー円では買っても良いので通貨強弱を確認してから検討したい
【週間展望】USDJPY 2024.03.23先週は日銀政策決定会合の結果、マイナス金利解除、YCC撤廃と本来なら円高となるはずが、リーク報道ですでに織り込み済みだったことからバイザファクトの動きとなり大きく上昇
149円台前半から152円目前まで2.5円近い暴騰となり目線は上に
その後、FOMCの結果は前回と概ね変わらず、発表後はドル売りに反応したもののその後は反発してドル高方向に動いてクローズとなっている
やはり神田シーリングの152.00は堅く、今回も超えられずに下落したものの、日足レベルではまだ上昇トレンドが継続しているためこのままブレイクする可能性が高そうなチャート形状となっている
短期的にはダブルトップを形成しているようにも見え、ネックラインを割るようだと反転下落の可能性も高まるが、現状のファンダメンタルでは打っていけるような状況だは無いため様子見
基本目線は押し目待ちとなるものの、明確にダウが反転すれば深めの押しも想定しておきたい
短期的な節目は150.30のネックライン、日足レベルのレジサポ150.80や146.50、日銀前の水準149.20が意識されるレートか
逆Cカーブの上昇(6501)日立製作所 日足
チャートは、分かりやすい動きと難しい動きが混在します。
また、同じ上昇相場でも、ゆっくりと上昇したり、ものすごく鋭く上昇したりする動きが混在します。
このチャートを見ると、昨年の上昇の動きよりも、今年の上昇の方が上昇の角度が鋭くなっているのがわかります。
皆さんも、色々なチャートで上昇相場があれば、このチャートのように矢印を引いてみましょう。
そうすると、上昇に勢いが出てきているとか、勢いが弱くなってきているというのが顕著にわかるようになります。
今回は、上昇の角度が鋭くなる「逆Cカーブ」になっているのがわかります。
これは、アルファベットの「C」を逆にしたような非常に鋭い角度で上昇する局面のことを言います。
ここは、トレードにおいては一番美味しいところです。
短期間で大きな値動きがあるからです。
一方でひとたび天井を打つと、一気に反転しますので注意が必要です。
逆Cカーブは一番美味しいところでもあり、天井を打ったら素早く逃げることが必要だという事も覚えておきましょう。
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
11波動目。
ローソク足で数えて18本の下落に対して、6本の上昇。
移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは全て上向き。
現在のレートは全ての移動平均線の上。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク150.962円を上回ると上昇トレンド継続。
直近ボトム150.778円を下回ると下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線150.846円、150.778円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム150.778円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足は上昇トレンド。
15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円日足のトレンド判断2024年3月20日(水)米ドル/円のトレンド判断。
日足チャートから見ていきましょう。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
5波動目。
ローソク足で数えて18本の下落に対して、8本の上昇。
移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは全て上向き。
レートは全ての移動平均線の上。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。
直近ボトム146.482円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム145.898円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線150.743円、150.642円、150.540円、150.440円、150.330円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム146.482円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム145.898円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンドのため、買い場探し。
【週間展望】USDJPY 2024.03.17先週はCPI、PPIが予想を上まったことでドル高となり、ドル円は日銀の政策変更がほぼ確定と報道され円高材料となるはずが逆に円安方向に動く展開
147.00から149.00まで200pips程度の上昇幅となっている
現水準は149.20に以前のレンジ下限で長い下ヒゲがあり、FIB61.8%戻しでもあることから一旦は下落方向に反応している
このラインはある程度意識され、ここから日足のMA方向へと動くならショートのポイントも、まだ4時間足が強い上昇トレンド途中のため、せめて1時間足での反転を確認してからショートポジションを追加して、下で捕まっているポジジョンを相殺したいところ
逆に日足のMAをあっさり上に抜けるようなら損切りとなり目線をフラットに
今週の日銀では発表で一時的に下げたあとバイザファクトとなる可能性が高いので、
下げたところでは買い戻しておきたい
これだけリーク報道が出ていると日銀は材料として新鮮味がなくなっているため、注目したいのはやはりFOMC
今回の上昇も日銀云々ではなく結局ドル金利の上昇によるところ
日米金利差が重要で、その変動を大きく担うのは円ではなくドルなので、ドル中心で動きを追いたい
【TRV】 トラベラーズ ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)
週足のトレンドを見てみましょう。
高値 185.77-222.68(未確定) 切り上げ
安値 159.21-157.3301 切り下げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、
2つ前のより高い高値を超えているので実質上昇トレンド。。
波動の向きは上昇波動
上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き。
株価はすべての移動平均線の上にあります。
移動平均線の並びは最強の並びになっていて、株価は最強の並びの移動平均線の上限という強い動きです。
買いを考えていけるチャートです。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 215.21-223.88 切り上げ
安値 167.08-209.03 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド
波動の向きは下落波動
上昇トレンドの下落波動で調整の動き。
株価はすべての移動平均線の上に出てきています。
223.88ドルからは調整の動きになり、一度19MAを割り込みましたが陽線で19MA・9MA・4MAを上抜き
すべての移動平均線の上に出てきました。
これでアヤ押しからの再上昇になった可能性が高くなっています。
このまま上昇すると移動平均線の並びも最強の並びになり更に上への動きが加速してきそうです。
ここは買える場面ですね。
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【RSG】 リパブリック サービシズ ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)
週足のトレンドを見てみましょう。
高値 156.645-192.57(未確定) 切り上げ
安値 120.58-140.23 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
波動の向きは上昇波動
上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き。
株価はすべての移動平均線の上にあります。
移動平均線の並びは最強の並びになっていて、株価は最強の並びの移動平均線の上限という強い動きです。
買いを考えていけるチャートです。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 167.17-192.57(未確定) 切り上げ
安値 142.65-160.65 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド
波動の向きは上昇波動
上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き。
株価はすべての移動平均線の上に出てきています。
非常に長い上昇波動になっています。
192.57ドルを付けた後は大陰線になり下落しましたが、9MAを割ったところでさげ止まりヨコヨコになっています。
下がっても買いが入る状態です。
19MAタッチから陽線ですべての移動平均線の上に出てきていますので、このまま上への動きになる可能性が出てきています。
ここは試し買いをしてもいい場面です。
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【2811】カゴメ ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)
週足のトレンドを見てみましょう。
高値 3436-3861(未確定) 切り上げ
安値 3087-3023 切り下げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、
2つ前のより高い高値3585円を超えているので実質上昇トレンド。
波動の向きは上昇波動
上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き。
株価はすべての移動平均線の上にあります。
3861円からは大きく下落していますが、19MAに近づいた時点から反発となりました。
4MAを陽線で超えて上への動きになっています。
このまま行くと高値チャレンジの動きになってきそうです。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 3271-3861 切り上げ
安値 3130-3285 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド
波動の向きは上昇波動
上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き。
株価はすべての移動平均線の上に出てきています。
3861円からは調整が大きくなりましたが、49MAを割った後は94Mを割り込まずに上昇し、
49MAを超えてきました。
今日は大陽線となり、すべての移動平均線の上に出ています。
これで調整終了になった可能性が高いと思われます。
ここからは上を見ていっていいでしょう。
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米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のピークを上回っているので実質上昇トレンド。
実質上昇トレンドの下落波動。
2波動目。
ローソク足で数えて4本の上昇に対して、40本の下落。
移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。
移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き。
現在のレートは5MAと75MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク147.986円を上回ると上昇トレンド継続。
直近ボトムのより安いボトム146.622円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線147.458円、147.352円、147.246円、147.132円、147.070円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム147.070円を下回ると様子見
③直近ボトムのより安いボトム146.622円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足は実質上昇トレンド。
15分足は実質上昇トレンドのため、買い場探し。