【週間展望】USDJPY 2023.12.03日足のMAを下抜け、150.00をレジサポ転換して下落
週足のMAに支えられていったん上昇したものの金曜日には大幅下落となり、結局週足MA付近でのクローズとなっている
大局ではまだ調整の余地があり、半値戻しとなる144.50にはレジサポラインが引けるためターゲットとなる
4時間足では大きく上下にながらの下落トレンドとなり、入るところは難しいものの、基本出来には戻り売りで良い
年末に向けてこの下落基調は続くとみているが、月のトレンドを先取りした動きとなる事が多いため、そうなれば反転上昇となる可能性も見ておきたい
まとめると短期目線では売りだが、調整が終われば再度上を試す展開
IOスクリプトを含む
【5105】東洋ゴム工業 ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。
高値 1655-2650(未確定) 切り上げ
安値 1449-1429 切り下げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、
2つ前のより高い高値を超えているので実質上昇トレンド。
株価はすべての移動平均線の上にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 2419.5-2650(未確定) 切り上げ
安値 181935-2131 切り上げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価はすべての移動平均線の上にあります。
週足は実質上昇トレンドの上昇波動
ブルベアインジケーターはピンクの上有利。
1429円で安値を割った後の上昇は非常に強いものになり、直近高値1655円を上抜き
更に2つ前の高値1761円も上抜きました。
この動きにより下降トレンドから実質上昇トレンドに転換しています。
その後はアヤ押しを入れながら大きく上昇してきています。
移動平均線の並びは上から
4MA・9MA・19MA・49MA・94MA・249MAとなっていて最強の並びです。
株価は最強の並びの移動平均線の上にある強い動きです。
絶対に逆らってはいけないチャートです。
日足は上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動きになっています。
ブルベアインジケーターはピンクの上有利になっています。
2131円からの上昇では一度19MAの上に出た後下落し、4MA・9MA・19MA・49MAの4本の移動平均線を割り込みましたが、
直近安値2131円を割り込むことなく2165円で下げ止まってから上昇し、すべての移動平均線の上に出てきました。
11月15日に大きくギャップアップして2650円をつけた後は調整の動きになり、窓埋めをしてから反発してきています。
19MAが支持として機能している形ですね。
今日はギャップアップでの陽線となり、すべての移動平均線の上に出てきています。
今日の足で上への再出発になった可能性があります。
ここは買ってもいい場面ですね。
ロスカットは49MAを完全に割ったところでいいでしょう。
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相場の変化ポイントを理解しよう(9432)NTT 日足
移動平均線大循環分析で現状を見ると、下降期である第4ステージになっています。
では、このまま下がっていくのでしょうか?
皆さんは、このチャートを見て、これからどういう展開になるかのイメージをお持ちでしょうか?
上がるか、下がるかの予想をする必要はありませんが、現状のチャートからは3つのシナリオがあり、そのシナリオに基づいてトレードする必要があります。
まず、現状は、下降期である第4ステージであっても、売りは作りません。
なぜなら、今はもみ合い相場になっているからです。
まずは、赤の水平線の上下どちらに抜けるかを見ていく必要があります。
赤の水平線をどちらかに抜けてから、試し玉を検討しますが、まだ、明確なトレンドは判断できません。
仮に上の赤色の水平線を超えた場合は、その上の青色の水平線を超えて大局の上昇トレンド継続となります。
一方で、下の赤色の水平線を割った場合は、上昇トレンド終焉の可能性が高まり、更に下の青色の水平線を割って大局の上昇トレンドが終焉します。
それまでは、大きな押し目の可能性も残されているのです。
このように、チャートの現在地がどういう状況になるかを正しく理解することで、無駄なトレードや無理なトレードが減っていきます。
【ドル円】〘三役逆転〙下げ相場へ■決着
昨晩の攻防を終え、ドル円は方向性が決まりましたね。
ハイライトは7-9月期のGDP発表後の値動きでした。
こうなると、 昨日の投稿で述べたように 2022年1月からスタートした推進波の第5波動は2023年11月13日に終わったと考えるの自然でしょう。
そう考えると、
・2つの推進波(緑色の太線)の頂点が綺麗なダブルトップ
・一目均衡表の〘三役逆転〙が完成
以上の状況から、チャート的には下げ相場しか考えられない状況です。
スワップポイントの支払いがあるので、大きなポジションは取りづらいですが、基本はショートで行こうと思います。
■いくらまで下がる?
考えられる値は以下です。
①第3波動の終点である145.1円
1つ目の推進波と同様の修正波が生まれると考えるのであれば、
②第4波動の0.618押しの142.8円
そして最悪が、
③第4波動の始点である137.2円
まずは、このあたりを目安にショートポジションを構築していきたいと思います。
【8267】イオン ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。
高値 3143-3223(未確定) 切り上げ
安値 2467.5-2892.5 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は19MAと同価格帯にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 3086-3223 切り上げ
安値 2968.5-2892.5 切り下げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、
2つ前のより高い高値を超えているので実質上昇トレンド。
株価は94MA近辺にあります。
週足は上トレンドの上昇波動。
ブルベアインジケーターはピンクの上有利。
2892.5円からの上昇は3223円までとなり、その後調整の動きになっています。
調整はアヤ押しの状態で、19MAタッチまで来ています。
ここは下げ止まる価格帯ですね。
3223円をつけた時点の移動平均線の並びを見ると上から
4MA・9MA・19MA・49MA・94MA・249MAとなっていて最強の並びになっています。
3223円から株価が下落したことにより、4MAは下向きになり9MAタッチになっています。
この動きは調整の動きだと考えられます。
今後4MAを超える陽線が出てくると上への出発になってきそうです。
つまり、ここからの上昇は買える動きになります。
日足は上昇トレンドの下落波動で調整の動きです。
ブルベアインジケーターは青になっていて下有利。
移動平均線の並びを見ると上から19MA・9MA・4MA・49MA・94MA・249MAとなっています。
3223円の時点での移動平均線の並びは最強の並びでしたが、そこからの株価の下落により、短期の移動平均線である
4MA・9MAが下落して19MAを割り込んできています。
19MAも下向きになり、下落転換の可能性が出てきています。
2892.5円から3223円までの上昇幅は330.5円でした。
3223円からの調整は3028円までの195円です。
上昇に対して調整は59%ということになります。
半値押しよりも少し深い押しですね。
直近の上昇波動の本数は23本でした。
そして調整の本数は現在15本です。
今の動きが調整であるならばそろそろ下げ止まらなければいけません。
これよりも長い期間の下落波動になると調整ではなく、下落転換へと繋がってきます。
今日は49MAを割り込み94MAタッチとなっています。
11月21日にも94MAタッチとなり反発しました。
今日で2回目の94MAタッチということになりますね。
このまま下落するのか、反発して上昇開始になるのか。今の価格は重要なポイントになってきます。
今の価格帯で下げ止まり上昇してくると19MAチャレンジになります。
19MAは下向きであり、抵抗として機能する形ですので、この19MAを超えることができれば3223円を目指すことになるでしょう。
明日以降19MAは下がってきます。
この下がってくる19MAを超えることができれば3223円チャレンジとなりますので、買ってもいいでしょう。
今後の方針は下落している19MAを陽線で超えたら買う。
このまま下落する場合は様子見にする。
こんな感じで見ていくことにします。
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【ドル円】上がるのか!?下がるのか!?非常に興味深い値位置 vol.2さて、ドル円が上がるのか?下がるのか?
チャートを見ると、結論は今日・明日にも出るような気がします。
まず、チャートを冷静に分析するなら、vol.1で投稿した「現在は修正波のA波である」と考えるのが妥当な気がしますし、6〜7割は下げトレンドの考えで合っている気がします。
■引っかかるのは何か
じゃあ、なぜ素直にショートしないのか?という話ですが、気になるのは「たくり足」、英語でいうピンバーです。
というのも、赤い丸で囲ったように、今回の上昇相場の起点・起点には常に
「たくり足(あるいは似たような足)」が存在するのです。
それで言うと11月21日の「たくり足」は上昇へのサインに見えました。しかし、それは上昇のサインにはなり得ず、いま現在は11月21日の下値を抜けてしまっている状態です。
その下値が『三役逆転』を形成し「ドル円オワタ…」と、思って、いたのですが!
10時を底に反転し始め、再度「たくり足」を形成し始めたじゃないですか…。
しかも、ここで反転するとなると先行スパン2で反発するわけですから、前回高値を目指す!というシナリオまで考え始められるわけです。
結論
現在の18時の段階ではどちらに賭けるか決めかねています。
(さすがにvol.3は書きませんが)15分足はたった今、雲の中を彷徨っています。
ここを抜けるか、抜けないかが、日足で見た大きな大きな流れを決定づける重要なポイントだと思っています。
抜けたほうにトレンドフォロー。これが私の結論です。
めっちゃ面白い相場なので誰かとシェアしたくなり久々に投稿してみました。
【ドル円】上がるのか!?下がるのか!?非常に興味深い値位置 vol.1ドル円は、「まさに今」非常に面白い値位置にいると思います。
その理由をマクロの視点(vol.1)とミクロの視点(vo.2)で投稿してみようと思います。
■マクロの視点
まず、マクロの視点で上昇相場を見てみる。
エリオットの推進波(緑色の太線)は、上昇相場がスタートした2022年3月から2つ存在します。
1つめの推進波は
・2022年3月から2022年10月まで
その修正波(水色の太線)は
・2022年10月から2023年1月まで
もう終わったことですし、この点に異論があるヒトはいないはず。
問題は、2022年1月からスタートした2つめ推進波(緑色の太線)です。
これを現在描画しているように、
・1波を2023年3月8日まで
・2波を2023年3月24日まで
・3波を2023年6月29日まで
・4波を2023年7月28日まで
・5波を2023年11月13日まで
と考えるのであれば、これはもう現在の相場は修正のA波なわけですから145.071円、あるいは、もっと下の138.059円あたりまで想定しなければいけないわけです。
■絶好の売り時
そう考えると、2つの推進波(緑色の太線)の頂点が綺麗なダブルトップですし、今日は一目均衡表の雲を突き抜け『三役逆転』が起きている!
もう完全な売り時じゃないか!!
となるわけです。
■しかしながら
しかし、これを現在描画しているような5波ではなく、
・1波を2023年6月29日まで
と考えると、どうでしょう。
・2023年7月28日までは2波となり
・現在は3波
11月13日を頂点に下り始めたのは4波であり、前回高値をぶち抜く第5波がスタートする可能性もあります。
これは1個めの推進波(緑色の太線)のように過去のものではなく、現在進行系の波動なので「こうである」とは誰にも言い切れないわけです。
この波動はもう終わったのか!?
それともまだ続くのか!?
その天下分け目の分水嶺が今日の値位置です。
その状況をどう考えるのか、続きはチャートを拡大してvol.2で続けたいと思います。
【8053】住友商事 ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。
高値 3236-3311(未確定) 切り上げ
安値 2839-2738.5 切り下げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス
株価は4MAのすぐ下にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 3037-3311 切り上げ
安値 2738.5-2852 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド
株価は19MA近辺にあります。
週足は上トレンドレスの上昇波動。
ブルベアインジケーターはピンクの上有利。
3236円のピークをつけた時点では上昇トレンドでしたが、3236円からの下落で直近安値2839円を割ったことにより
安値が切り下がって上昇トレンドからトレンドレスに転換しました。
3236円からの下落は2838.5円で下げ止まり反発。
ここからの上昇で3236円を超えてきたことにより、高値切り上げが継続しています。
安値を切り下げたのであれば、次の上昇で高値を超えてくるのは変な動きです。
下否定ということになりますね。
トレンドレスですが、上有利なトレンドレスと考えていいでしょう。
日足は上昇トレンドの上下落波動で調整の動きです。
ブルベアインジケーターはピンクで上有利。
3311円までの上昇の後は下落して19MAタッチとなっています。
この下落は2852円から3311円までの上昇に対する調整の動きだと考えられます。
この動きが調整であるならば、この19MAまたは49MAで下げ止まり再上昇開始となってきます。
日足も上有利であり、買いを考えていけるチャートになっています。
11月24hいに49なるCHARTの買いシグナルが出ていますが、この日は陰線になっています。
陰線での買いシグナルは信ぴょう性が低くなります。
買いシグナルが出た翌日も陰線になり4MA・19MAを割り込みました。
この動きでは買うのはリスクが高くなります。
買いは買いシグナルの出た陰線否定の上昇になったときにするのがいいでしょう。
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長期保有銘柄:SNYサノフィは、フランスを本拠とする製薬・バイオテクノロジー企業です。医薬品販売では世界有数の規模を持ち、ユーロネクスト・パリ、フランクフルト証券取引所、ロンドン証券取引所、ニューヨーク証券取引所に株式を上場しており、ユーロネクスト・パリではCAC 40の採用銘柄となっています。
サノフィの強みは、以下のとおりです。
豊富な製品ポートフォリオ:サノフィは、幅広い疾患領域をカバーする豊富な製品ポートフォリオを有しています。
強力な研究開発力:サノフィは、毎年数十億ドルを研究開発に投資しており、革新的な新薬の開発に取り組んでいます。
グローバルな事業展開:サノフィは、世界170カ国以上で事業を展開しており、グローバルな競争力を有しています。
サノフィは、近年、AI医療への取り組みを強化しています。2022年には、AI創薬企業のInsilico Medicineと提携し、AIを活用した創薬プラットフォームの開発を進めています。また、AI画像診断企業のVolaris Healthと提携し、AIを活用した肺がん早期発見の研究開発を進めています。
サノフィのAI医療への取り組みは、今後、同社の成長を後押しする可能性があると考えられます。
具体的には、AI医療の進展により、以下のメリットが期待されます。
創薬の効率化:AIを活用することで、膨大な量のデータを分析し、新しい薬の開発を効率化することができます。
画像診断の精度向上:AIを活用することで、CTやMRIなどの画像データから、病気の兆候をより正確に検出することができます。
パーソナライズド医療の実現:AIを活用することで、患者の個々の特徴に合わせて、治療や予防を行うことが可能になります。
これらのメリットが実現すれば、サノフィは、新たな成長機会を獲得することができると考えられます。
【週間展望】USDJPY 2023.11.26昨年10月の高値である152.00を越えられずに下落
日足のMAを下抜け147.20まで下落したものの、前回の安値に支えられて反発し149.50付近でクローズ
日足のMAは超え有れずに下側に位置しており、MAの向きも水平から下向きに移行し、RCIも中長期がそろってして向きで推移しているため反転パターンの条件がそろっている
4時間足で見ても、介入もどきの下げによる安値である147.25付近を若干下回ったところで支えられたことにより、目線は下に向いている投資家は多い
150.00はキリ番でレジサポになりやすいため、このラインを背にショートがメインシナリオ
4時間足のMAを下抜けてきたらエントリーを考えたい
逆にあっさり150.00に乗せ、日足のMAを上抜けてくるようだといったん目線をフラットに様子見となる
あなたはどこでトレードしていますか?(7011)三菱重工業 日足
チャートには、トレードしやすい銘柄と難しい銘柄があります。
厳密にいうと、どの銘柄にも分かりやすい時期と難しい時期があります。
皆さんは、どこでトレードしていますか?
分かりやすく上昇している銘柄をみると、乗り遅れたと感じて買わない。
安くなったら買おう、と思い、価格が安くなったので買ったら全然上がらない。
上がらないなら未だいいが、私が買ったら下がるといいうの最悪ですね。
そのメカニズムを理解する必要があります。
トレンドが発生したら、遅いかもしれないがとにかくついていく。
トレンドが終わり、下がってきたら、分かりやすく下がるのであれば、売ればよいが、そうでなければ、トレンドが発生するまで待つことが大事です。
分かりやすい時期の波に乗れるようにしていきましょう。
20231120(月)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
60分足:トレンドレス/短期上昇波動/75MA上
15分足:トレンドレス/短期下落波動/75MA上
60分足、15分足共にトレンドレス。この状況を基に、
寄付きからの動きが
A:33,610より上:60分足、15分足共に上昇トレンドに転換、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しからの買い場探し。直ぐに下げてく場合は様子見
B:33,610~33,400:60分足、15分足共にトレンドレスで様子見
C:33,400より下:60分足、15分足共に下降トレンドに転換、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
動かない相場は興味がない!?(1605)INPEX 週足
動きが無くなってきた銘柄は興味が無くなる方が多いように感じます。
しかし、実は、相場の醍醐味は動きが無い銘柄が動き出すところにあるのです。
チャート上には2か所、トレンドラインを引いています。左側のところは動きが徐々に小さくなりトレードするには難しいチャートになっています。
ほとんどの方が、この局面に対峙して、難しい、儲からない、損ばかりとなって放れていきます。
そして、気が付いたら大きく上昇していたという経験は皆さんあるのではないでしょうか?
つまり、動きが小さくなった銘柄が動き出すところが、美味しいところで、利益を取りやすい局面なのです。
皆さんも、チャートを見て動きが小さくなってきたら、見捨てて他の銘柄に移行するのではなく、トレードはお休みしてもウォッチすることだけは続けていきましょう!
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。
実質下降トレンドの上昇波動。
2波動目。
ローソク足で数えて28本の下落に対して、10本の上昇。
移動平均線の並びは上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。
移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。
現在のレートは25MAと5MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク151.791円を上回るとトレンドレスに転換。
直近ピークのより高いピーク151.911円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って抵抗線151.469円、151.584円、151.692円、151.791円から再下落開始の動きがでれば売り
②直近ピーク151.791円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③直近ピークのより高いピーク151.911円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は実質下降トレンド。
15分足は実質下降トレンドのため、売り場探し。