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米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの下落波動。
4波動目。
ローソク足で数えて30本の上昇に対して、9本の下落。
移動平均線は上から5MA、25MA、200MA、75MA。
移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。
現在のレートは5MAと25MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク150.692円を上回ると上昇トレンド継続。
直近ボトム149.378円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム149.196円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線150.246円、150.084円、149.981円、149.880円、149.780円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム149.378円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見
③2つ前のボトム149.196円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド。
1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動。
3波動目。
ローソク足で数えて17本の下落に対して、14本の上昇。
移動平均線は上から5MA、75MA、25MA、200MA。
移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き。
レートは5MAと75MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピーク151.720円を上回ると上昇トレンド継続。
直近ボトム149.196円を下回ると下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線150.246円、150.084円、149.981円、149.880円、149.780円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム149.196円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。
4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。
20231102(木)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
60分足:実質上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上
15分足:上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上
60分足、15分足共に上昇トレンドで上有利と考える
この状況を基に、
A:31,910より上:60分足、15分足共に上昇トレンド継続と考えるが、60分足は短期上昇波動が49本で上昇波動が長く続いているので、しっかりした調整を待ってからの買い場探し
B:31,910~31,610:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
(調整目処:50%押し=31,760=支持31,740)
C:31,610より下:上昇トレンドの60分足のピーク31,910確定で60分足の調整と考えて様子見
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ピークのより高いピークを上回っているので実質上昇トレンド。
実質上昇トレンドの上昇波動。
1波動目。
ローソク足で数えて3本の下落に対して、32本の上昇。
移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MA。
移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。
現在のレートは5MAと25MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトムのより安いボトム148.762円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線151.063円、150.779円、150.638円、150.504円、150.380円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム148.805円を下回る様子見
③直近ボトムのより安いボトム148.762円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足はトレンドレス、1時間足は実質上昇トレンド。
1時間足は実質上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。
トレンドレスの上昇波動。
1波動目。
ローソク足で数えて14本の下落に対して、8本の上昇。
移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは全て上向き。
レートは全ての移動平均線の上。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピークのより高いピーク151.946円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
直近ボトムのより安いボトム148.162円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線151.063円、150.779円、150.638円、150.504円、150.380円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム148.805円を下回る様子見
③直近ボトムのより安いボトム148.162円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足はトレンドレス。
4時間足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。
200日EMAから放れる動きと近づく動き(9101)日本郵船 日足
上昇相場でも下降相場でも、200日EMAから放れる動きと近づく動きの場合、どちらが利益を狙いやすいでしょうか?
それは、200日EMAから放れる動きのときです。
なぜなら、上昇トレンドや下降トレンドが大きくなる時は、200日EMAから放れる動きになるからです。
200日EMAに近づく動きの時は、トレンド転換か一時的な調整局面のときになります。
つまり、トレンド転換であれば、大きなチャンスもあるかもしれませんが、一時的な調整であれば大きなチャンスはありません。
どちらになるか判断の難しいところよりは、大きなトレンドを作る時は200日EMAから放れる動きの時ですので、そこを狙ったほうが確率が高くなりますね。
皆さんは、トレードするときに、こういったことを意識していますか?
20231027(金) 225先物 日中デイト レシナリオナイトセッション終了後の状況、
60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動/75MA下で下有利と考える
この状況を基に、
A:30,650より上:15分足のボトム30,530が確定し、高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換、60分足は下降トレンド/75MA下でトレンドが違うので様子見
B:30,650~30,460:下降トレンドの短期下落波動継続と考えて、抵抗帯からの下落か、上否定で売り場探し
C:30,460より下:60分足、15分足共に下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに、抵抗帯からの下落か、5分足のあや戻しから、調整か、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し