【Ripple/XRP】リップルはそろそろ上がる!その理由と買う時期について【リップル主催のSWELL】【Ripple/XRP】リップルはそろそろ上がる!その理由と買う時期について【リップル主催のSWELL】
Ripple社が2017年から毎年開催している大型カンファレンス「SWELL」が、今年も11月7日~8日の2日間で開催されます。
実は過去の傾向を見ると、 「SWELL」の前後で価格が大きく動きます
チャートを見ていただけると分かると思いますが、
・「SWELL」の開催される1ヶ月前くらいまでは下降し続ける
・「SWELL」の開催される2週間前くらいで急に上昇する
・「SWELL」が終わると再度下降が開始
こんなイメージです。
今年の「SWELL」は11月7日~8日の2日間ですので、
・10月1週目くらいまで下降し続ける
・10月3週目くらいで急に上昇する
・11月8日以降は再度下降が開始する
ぜひ、トレードの参考にしてみてください。
D-ETH
【BTC/Bitcoin】短期では下目線のビットコインについて解説【BTC/Bitcoin】短期では下目線のビットコインについて解説
今のビットコインのチャートには、3つのチャートパターンが存在する。
・上昇フラッグ
・下降ウェッジ(赤色の三角形)
・ダブルボトム(緑色の枠)
まず1番大きい 上昇フラッグ について。
このチャートパターンは最終的には上に抜けるので、5波以降はこの上昇フラッグを上に抜けると想定している。
※時期はおそらく9月
この上昇フラッグの中に、直近 下降ウェッジ が形成されている。
タイトルにもあるように 短期下目線 なのは、下降ウェッジは最終的に下に抜ける可能性が高い為。
現状高値と安値を切り上げているので、ロングの利確がされたタイミングが暴落すると想定している。
このロングの利確は 下降ウェッジの下値のトレンドラインを割った時に起こる ので、
そのタイミングで暴落が起こると思う。
そして、どこまで落ちるのか?というと黄色サポートラインの9,800ドルがポイントとなり、
ここを割ると緑枠の9,200ドル付近まで落ちると想定。
この緑枠は直近2度サポート( ダブルボトム )されており、
ここで止まりトリプルボトムになるのではないかと想定している。
ぜひ、参考にしてみてください!
【Ripple/XRP】2018年12月から下がり続けているBTC建てのリップルについて【Ripple/XRP】2018年12月から下がり続けているBTC建てのリップルについて
現在、BTC建てのXRPは2018年12月からフラッグを形成して下がり続けています。
このフラッグの形は、最終的に上に抜けることが多いのですが、まだロングするチャートではないと思ってます。
私がBTC建てのXRPをロングする条件は下記です。
・明確なダブルボトム、、またはトリプルボトム
・MACDゴールデンクロス
・50EMAを上に抜ける
複合的に見て、確率が高ればエントリーしています。
そうすることで勝率も上がると考えております。
ぜひ、参考にして見てください。
【XRP】底値が固い“リップル”を買おうと考えている方は見て下さい!昨日BTCの暴落と連動して、XRPは32円に下落しました。
しかし、主要アルトコインと比較して、下落率は低く、若干下げ止まっている印象がありましたので、解説していきます。
注目する価格帯は2つです。
①0.29ドル(31円)※緑枠
⇨昨日の暴落もそうですが、この価格帯にサポートラインが存在します。
このサポートラインで過去6度反発しており、かなり強いサポートだと考えております。
②0.26ドル(28円)※黄色線
⇨このサポートラインは過去2度反発しております。
また、2017年のバブル期以降このラインを割ったことは一度もありません。
上記2つサポートラインでの動きを見ながら、1つ注意しなきゃいけない点がございます。
それは ディセンディングトライアングル を形成している点です。
一度チャート上は否定しておりますが、個人的には完全に否定したと考えておりません。
底値が固いと考えている方は多いと思うので、上記2つの価格帯でのロングは予想できます。
しかし、日足で見ると、高値を切り下げて、ディセンディングトライアングルを形成しているようにも見えるので、溜まったロングを燃料に暴落する可能性もあります。
以上のことから、損切りラインを明確にして、ロングすることをオススメします。
イーサリアム(ETH)は急上昇をみせるも反落も大きくイッテコイの形に、今後の価格はどうなるのか?-10月17日チャート分析10月15日に急上昇をみせた仮想通貨イーサリアム(ETH)、ところが急上昇後のイーサリアムは反落も強く大きく下落します。結果10月16日のイーサリアムの価格帯は急上昇以前の価格帯とほとんど同価格となり、10月15日の急上昇はイッテコイの形となりました。イーサリムのチャートを確認していきます。
一時急上昇をみせた仮想通貨イーサリアム(ETH)、その後の反落強い
ETH/BTCの2時間足チャートをみていきます。10月15日に大陽線を形成し、価格を0.033BTC台まで急上昇させたETH、チャートでは一目均衡表の雲を上に抜ける程の強い勢いとなりましたが、その後の反落も非常に強く、再び一目均衡表の雲を下回る形となりました。反落後、ETHの下値は0.031BTC台をつけています。一目均衡表の雲を下抜けしたETHはその後、雲に抑えられた値動きが継続しています。
注目する点として、明日10月18日以降、これまで上抑えとして機能してきた一目均衡表の雲は薄くなる見通しとなります。そのため一つの上昇するチャンスが訪れるタイミングともいえます。チャート上では10月12日と10月15日のダブルボトムを形成する可能性も控えており、ダブルボトムのネックラインは現在値動きをみせている0.032BTC台です。一目均衡表の雲を抜けるように上昇をみせた場合、同時にダブルボトムの完成も色濃くなるため上昇のチャンスともいえるでしょう。
雲に抑えられた形で再び反落をみせる場合、10月12日以降緩やかに切り上げてきている下値を意識しましょう。明日10月18日に反落をみせる場合、0.0308BTC台~0.0311BTC台が意識されそうです。
仮想通貨イーサリアム(ETH)の減少した売り注文量は一目均衡表雲に合わせて止めている
ETH/USDの売り注文量をみていきます。10月15日にこれまで大きく貯めていた売り注文量を解消したETH、ETHチャートでは大陽線を形成したタイミングといえます。減少した売り注文量は一目均衡表の雲に合わせて止めています。ETHの売り注文量は10月に入ってからその下値を徐々に切り上げている傾向にあります。
そのため今後、再びETHの売り注文量を貯める動きがみられた場合、ETHチャートにはしばらく売り圧力が加わることになります。逆に一目均衡表の雲を抜ける勢いで今後も売り注文量を解消する動きがみられた場合、ETHチャートは上方へ押し上げられる可能性が高まるため、注文量の動きには注意しておきましょう。
アルトコインショックから崩れる
チャートの紫はETH/BTC。BTC価格自体はさほど崩れていませんが、アルトが崩壊しています。
今まで、ETHで言えば、0.07BTCくらい、BCHなら0.1BTCくらいを保ち続けていましたが急落しています。
最近はBITMEXでのアルトショートも流行しており、アルトの売り圧が半端ないことになっています。
(事実、昨日はBITMEXでのアルト価格がBinanceやBittrexなどの大手取引所よりも下方向に乖離しました)
去年12月のアルトバブル以降の、アルトとBTCには緩やかにこんな相関がありました。
①BTC上昇相場ではアルト売りBTC買いが発生する(*すべての取引所で連動。Dump botと考えられています)
②BTC下落相場では緩やかなアルト売りが発生する(*対BTCの下落幅は少なく、あくまでFiat建てでの下落)
③BTCの動きが鈍くなると、アルト現物買いが発生する(*今度はPump bot。イナゴも集まり、30%~100%超の上昇)
基本的には、この半年、アルトコインはBTCを増やすためのツールとして取引されてきました。
しかし、最近の相場では、BTCではなくFiatを増やすことが最も重視されています。(ある意味当然ですね)
今後も、アルトショート→BTC買い→BTC売りの流れは加速しそうです。BITMEXのアルトショートも大人気ですし。
アルトの市場がここまで小さくなると、アルトを入り口としたBTC買いも起きにくい状況です。
あとは現物ホルダーの我慢比べですね。特に20円台に突入しているXRPは悲惨なものです。
去年の今頃と比べるとBTCもアルトもFiat建て価格は高いのですが、去年あったワクワク感が市場からは感じられません。
でも、着実にプロジェクトが進展しているコインは多いですし、既存のコインもアプリのアップデートで使いやすくなっています。
私はスマホウォレットの中に1万円相当分くらいのBCHを入れていますが、見知らぬ海外でもこれで命を繋げるかもと思うと安心感があります。
新しもの好きの投資家(*投機家ではなく)やインフルエンサーが大量流入するまで、フェーズは変わらないでしょうね。
ちなみに、私は昨晩の下げでまた強制ロスカットを頂きました。上の可能性が高いかも、と思うと切れなくなるんですよねぇ。
金も為替もまるでダメで、-26000円ほど。相場が全体的に難しいんで、大金をつぎ込まずに、小ロットで行くしかないですね。
水平線461.80の下はダブルゼロ400.00まで強い抵抗のない空間になった週末にダブルゼロ400.00付近で押し戻されましたが再度水平線(私のチャートで461.80)に止められました。
また、7月に入り、MPPの位置が変わったことで、400.00まで強い抵抗がなくなりました。
現在ダウントレンドと見ていますので、定石通りのショートを入れたいところです。
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1)水平線461.80がレジスタンスラインとして機能した
ショート。
第1リミットはダブルゼロ400.00の上。
第2リミットはWePP(S2)374.38の上。
2)水平線461.80がレジスタンスラインとして機能したか疑わしい
ダウントレンドと見ているので、ロングは考えません。観察します。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
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