7月15日の動きは上昇Pフォークの50%ラインを越えかけたところで週足の転換線に当たりそこから反転して下落、しかし下も最近の強気EMA等に支えられて下げ切らず中途半端な相場で終わったような気がします。 日足ローソク足でみてももみ合いを示す『陽のコマ』になりました。 原因としてはダウントレンドライン250%が迫ってきているからだと思います。 この文書を読んだ方からすると 「世の中のトレーダーが別に全員ピッチフォーク使っていないだろう」 って思う人がきっといると思います。 私のピッチフォークはフィボナッチ数列をラインに採用して組み合わせていますので、フィボナッチは人の行動心理としてなぜか意識される数値ですのでPフォークに関係なく相場に反映される可能性が高いと見ています。 とりわけこの250%ラインは6月1日~11日の間超えきるこ...
昨日のデイトレーディングはショート目線でポジショニングしていたので、プラスで終わりました。 5月25日から心機一転、株の先生の心構えを意識し、それまでのトレードからコツコツトレードへ切り替えました。そして、今日で26日が経ちましたが、結果はBTC建てのレバレッジ取引の資産は+170%となりました。170%とは、1BTCが2.7BTCに増えたという事です。 5月25日から今日現在までの相場を見るとレンジ相場です。レンジ相場でこの結果を残せたのは、上げ相場や下げ相場のどちらかに引きずられることなく、チャートパターンとテクニカル分析のみでトレードできたからです。これは自信に繋がりました。このまま、コツコツトレードを続けていきます。現物取引は若干のマイナスですが許容範囲です。 現在、4時間足のBTCチャートを見ると、RSIでは...
根拠は、 Aウェーブ Aトレンド Aダイバージェンス 特に、Wave Time のダイバージェンスは1時間足で発生のため、 Aダイバージェンス理論によると、明日の昼ごろまでは、 場合によっては、これくらいの上昇も視野に入れる必要があると見ています。
昨晩のイーロンマスク砲の後、上値が伸びないことを確認しショートイン。 投稿できなかったので後出しじゃんけんの報告となる。 ロング 【確定】 ・S1で反転 ・30M:下値が切り上がっている ・1H:ダブルトップ確定 【注目】 ・1H:ダイバ形成中 ・4H:ダイバ形成中 ・1D:ダイバ形成中 ショート 【確定】 ・4H:RSI50%以下 ・1D:ダイバ確定 ・1H30M:デット確定 【注目】 ・4H:200が下へ反転しそう ・4H:10と200でデットクロス発生成るか ・1D:10と25のデットクロスなるか ポジション ・ショート ・損切52814
I published various Divergence screener It help to notice divergence on your favorite indicator:)
Bullish Butterfly and MACD Divergence entry: 75.300-75.500 target:75.700-75.900
Bullish Shark and MACD divergence entry: 0.9600-0.96450 target: 0.97800-0.98400
買った価格: 11.59344 気になる価格は赤ラインのところ 個人的にノルウェークローネの相関がおもしろいなと思いちょいちょい見てました
引っかかりなくサラサラと落ち過ぎなのでショートポジションは108.522で利食いをしました。 15分足でMACDダイバージェンス出現、 1時間足でNI225とUSOILが上向き基調なのを確認、 同じく1時間ローソク足で足長同事線を確認。 直近の週足レジサポライン+POCラインを割ってしまった直後ですが、 1時間足を見るとローソクの下ヒゲが三度ほど同価格帯で止まっていることから買いの勢いがあることを感じました。 なので裁量でロングエントリーです。 損切は直近安値を割ったところにしました。距離が近いため速攻で損切になっても構わない(損が少なく済むのでまあよい)と考えてのエントリーです。 まだ下落するようであればしばらくはポジション持たずチャートの形成を待ちます。
まず、リップル・ビットコイン建て 週足 トレンドラインを一度割って、かなり際どいところで押し戻しが発生しています(紺色の○)。 一方、4時間足では回復の兆しが見えています。 RSI・MACD共に、強いダイバージェンスが発生しており(紺色の線)、 このまま、うまく上昇ムードが続けば、 あと8時間くらいで、一目均衡表の遅行スパン、転換線(黄緑の●)に上昇サインが点滅します。 週足のチャートを変化させるほどのインパクトは期待できませんが、 少なくとも4時間足レベルでは、上げムードが発生しますので、変化の引き金を引くことはできるでしょう。 それでは、また!
今回の下落はバイナンスCEOのCZとBCHSVのCSWのケンカによる下落とされており、 久しぶりのファンダメンタル要素による下げと見ていました。 しかし 、一目雲では「三役逆転サインの二役逆転」、RSIとMACDでは「ダイバージェンスサイン」 が出ていました。 つまり、テクニカル要素にファンダメンタルを重ねてきたというだけの話でした。 ところで一目雲の「三役逆転サイン」とは… 1 転換線(緑)が基準線(赤)を下抜けしたとき 2 遅行スパンがローソク足を下抜けしたとき 3 ローソク足が一目雲を下抜けたとき 大きな下落トレンドのはじまりとみなすことができます。 では、今回のバイナンス下げはどうでしょうか。 ダイバージェンスははっきりと出ており、 cryptobaby777...