①環境認識 日足→下目線。 4時間足→三角持ち合い 1時間足→方向感がない。 ②まとめ 5波終了後に方向感がでるか?各時間足の方向感があまりないが 大きな流れは下目線なので、ショートエントリー検討。 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
①環境認識 日足→三角持ち合い 4時間足→三角持ち合い 1時間足→短期的に上目線 ②まとめ 日足・4時間が三角持ち合いの中である為、方向感がない。 シナリオ想定として、三尊形成後に再度下降か?? 短期足に落として入り場があれば、エントリー検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
ポンド円は、上昇トレンド7日目です。 テクニカル分析では、 24BBが上向き、75SMAが乖離しながら上昇しています。 この強い展開が続く感じで、エリオット波動第3波中なのかもしれません。 ファンダメンタルズ分析では、 BOEの出口戦略については、政策金利が0.5%に達した段階で、 より広範な経済状況を考慮して適切な場合、償還金を再投資せず保有債の縮小を開始。 金利が少なくとも1%に達した段階で、保有債の積極的な売却を検討するとした。 通貨強弱分析では、ポンドは中間くらいの強さです。 NZD>USD>CHF>JPY>GBP>CAD>EUR>AUD
NYダウ先物は、週間を通じて、350ドル上昇しました。 【環境認識】 ・6/30 リバースレポで、過去最大の9919億ドルの市場から資金吸収しました。 ・6月非農業部門雇用者数変化(前月比)で85.0万人増でした。 【テクニカル分析】 ・24BBは上向き、75SMA/200SMAと乖離しながら上昇しています。 ・エリオット波動第3波で、力強い上昇に期待します。 ・ダウ平均のボラティリティは縮小しています。VXD:13.66、DIAのIV:11.12%、HV:11.11% ・金融株に期待しましたが、本命はグロース株:AAPL/MSFTのようです。 【寄与度分析】 上昇銘柄:GS、AXP、CVX、MSFT、JPM 下落銘柄:MRK、VZ、WMT、DIS、PG
ポンド円は、日足ベースでは、もみ合いトレンド1日目です。 米国の地区連銀総裁の発言があって、株価指数先物が売られながら強烈な円高が起き、 その後、反転して上昇し、もみ合いになった展開です。 【環境認識】 ・BOEの政策金利0.1%、資産買い入れ規模8950億ポンドでした。 ・6月英国製造業購買担当者景気指数は64.2、ライトムーブ住宅価格は4月の前年比で5.1%です。 【テクニカル分析】 ・155.00円が上値抵抗ラインとなっていて、75SMAと200SMAを若干下回る水準にいます。 ・レンジ幅は150.80-155.80を想定しています。 ・エリオット波動の第1波と見て、上昇トレンドへの移行を期待しています。 【通貨強弱】 USD>JPY>AUD>CAD>CHF>EUR>GBP>NZD(先週:USD>JPY>GBP>EUR...
ゴールドは、エリオット波動5波が終わり、調整色が強い。 【環境認識】 ・米国10年債の利回りは低下、ドルインデックスは上昇しました。 米国10年債の利回り:1.553%、ドルイデックス:90.134 ・S&P GSCI 商品指数は、上昇しました。GSG:15.83 【テクニカル】 ・24BBのトレンドは下向き、75SMAを一旦割れ、200SMAに近づく。 戻り高値となる感じで、テクニカルを素直にみると、売り局面です。 【戦略】 ・やや逆張り気味にロングスタンスの維持。新規のロングは24BBの強弱次第です。 新規のショートはしばらく様子見で全く考えていません。 目標は1940ドル以上。
ゴールドは、力強く上昇しました。 環境認識 ・米国10年債の利回りは横ばい、ドルインデックスは低下しました。 米国10年債の利回り:1.62%、ドルイデックス:90.028 ・S&P GSCI 商品指数は、下落しました。 GSG:15.07 テクニカル ・強弱を見ている24BBが上向きです。 ・75SMAと200SMAから乖離しながら、力強く上昇しています。 投資戦略 ・上値追いのロングの維持。目標プライスは1900ドル以上。売りはしばらくの間、様子見。 ・オプション戦略は様子見です。
ポンド円は、日足レベルでは上昇トレンド18日目です。 【環境認識】 ・BOEの委員が「最初の利上げ時期は2022年に、雇用の一時待機問題がスムーズに解消されれば、利上げ時期が早まる可能性」を指摘したことでポンド高。 ・FRBが短期金融市場における資金吸収のためリバースレポ・ファシリティーの取引額は27日、過去最高の4850億ドルを記録した。 【テクニカル】 ・24BBは上向き、75SMAのサポートがあり、力強く上昇しています。乖離を続けている間は強気です。 ・ヘッドアンドショルダーからの急落回避で、エリオット波動上昇第5波の継続中です。 【戦略】 ・ロングスタンスを維持。 エントリーは75SMAを接近するまで下押しする展開になった場合に押し目買いです。クローズは下値からの3円幅で157.20です。 ・ショートはかなり期間様...
ゴールドは、上値が重い展開が続いています。 エリオット波動の第5波がかなり短いですが、調整A波だと思われます。 戦略はロングを維持します。 36.2%戻しの1765ドルまで押したら、軽い枚数でロングエントリーして、クローズは1810ドルです。
NYダウ先物は、アメリカで富裕層向けのキャピタルゲイン税の増税計画を発表したことにより、下落しました。 下落幅は小さく、75SMAにサポートされているように見えます。 エリオット波動の上昇第5波が終わり、下落調整A波からC波を形成中と思われます。 上昇第4波と第5波を結んだフィボナッチ分析では23.6%戻しの下落です。 戦略はショートからロングに変更します。 ロングのエントリー&クローズの目標は33950ドル→34200ドル 上昇銘柄:WBA、GS、CAT、HD、CVX 下落銘柄:NKE、MRK、PG、WMT、VZ
NYダウ先物は、上値が重い展開となり、下落しました。 2時間足ベースでのエリオット波動調整A波中と思います。 200SMAのサポートがあるように見えます。 戦略はロングです。 33700ドルくらいまで下がったら、押し目買いをエントリー。 クローズは史上最高値更新のタイミングです。 上昇銘柄:WBA、GS、AXP、CAT 下落銘柄:MRK、NKE、PG、WMT
ゴールドは上昇しました。商品市況高の影響がゴールドにも流入しているようです。 テクニカルでは、エリオット波動の調整A波と思っていましたが、調整の中で 数得てみると、エリオット波動の5波にいるのかもしれません。力強く上昇するかも。 戦略はロング。目標は1900ドル。先週の見通しは大きく外れてしました。
ゴールドは、商品安・株安の影響で下がりましたが、再び上昇しました。 環境認識 ・米国10年債の利回りは上昇し、ドルインデックスは低下しました。 米国10年債の利回り:1.635% ドルイデックス:90.304 ・国際商品市況は少し下がりました。 材木価格、大豆、鉄鉱石など テクニカル ・75SMAと200SMAから乖離しながら、上昇しています。 ・エリオット波動では上昇5波目に位置しています。 投資戦略 ・ロングの維持。売りはしばらくの間、様子見。 ・オプション戦略は様子見です。
NYダウ先物は、35000ドルまで上昇した後、33500ドルを割れる水準まで下落しました。 環境認識 ・季節調整済みの雇用者数前月比(+26.6万人)が低下したり、消費者物価指数の前年度比(+4.2%)が高い結果でした。 ・中東では、イスラエルとハマスで戦闘状態になっています。 ・中央銀行の金融政策スタンスの変更はないと思われますが、突然のテーパリングの言及には注意が必要です。 テクニカル ・移動平均線では、75SMAや200SMAを超える水準まで戻しています。 投資戦略 ・ロングの維持。売りはしばらくの間、様子見。 寄与度構成 上昇銘柄:GS、WBA、CAT、CVX 下落銘柄:DIS、AAPL、NKE、MRK
ポンドオージーは、世界的な株価指数の調整局面が続き、ポンド高になる展開が続いています。 4時間足で見たときの移動平均線では、24BBが上向き、75SMAも上向きで、力強い形です。エリオット波動の上昇3波に見えます。 戦略は売買非推奨からロングにします。目先の高値は1.90くらいに見えます。 左軸:英国10年債利回り-豪州10年債利回りの差 右軸:ポンドオージー
15分足で強めの出来高を伴った上昇があったため打診ロング。 1時間足 切り下げラインと戻り高値はまだ上抜けでいないため不安なままエントリー ここを上抜け後本格エントリー 4時間足 1波は認識し2波もおそらく下うったと思われる 日足週足 週足レベルサポートにあたり大きめの上昇狙える 日足の戻り高値まで値幅狙う