9月27日(月) 月末 明日が9月分最終売買日 積極的にやる日ではない。 ポジションを持ったとしても 持ち越さないほうが良いかもしれない。 21:30 米耐久財受注 火曜 米消費者信頼感指数 水曜 米EIA週間石油在庫統計 木曜 ユーロ圏雇用統計 米21年第2四半期GDP(確報) 米シカゴ購買部協会景気指数 金曜 ユーロ圏消費者物価指数速報 米個人所得・支出 米ISM製造業景況指数 米建設支出 スケジュール:15:30以降は○だが、 帰宅するまでは、チャートをずっと見てられない。 結論:やらない 通貨選び EURJPY 環境認識 日足では、 レンジ(上端130.7 下端127.9) MAも集まってきていて、200MAと144MAがクロスしている。 レンジ下端で反転し急上昇している。...
ユーロ円の4時間足です ようやく下げ止まって小さな逆三尊を形成しつつあります。 水色の水平線を超えれるかがポイントになりますが、 デイリーピボットのR1もあるので、今日の動きに注目したいところです
【環境認識】 日足 ・昨年末からの日足上昇波フィボ50%押し目サポ VS 6月からの下降波戻り売り ・日足の最終押し安値は8月下旬に下抜いたように見えたが、強く反発上昇し、 下抜けがダマシになった ・4週前陽線は、5週前の陰線を包む打消し陽線になったが、日足の戻り売り候補で売られ、8月安値を目指す動き 4時間足 ・4週前に、4時間下降チャネル及び強者の値を上抜け ・2週前に、日足の戻り売り候補でWトップを形成してレジされ、週足はらみを下抜いた 【戦略】 ・8月安値(128.0)を目指す動きを戻り売り ・先週安値でレジされれば、7月安値と8月安値で大きな逆三尊を形成の動きになる可能性もあり bear ・ 先週陰線戻り売り ・ 先週高値レジ ・ 今月高値レジ bull ・ 先週安値レジ ・ 先月安値レジ
ユーロ円の日足です 先週の投稿で、ユーロ円の押し目買いを投稿しましたが、今は中立か どちらかというとショート目線に変えてます。 理由は2つです。 ・白枠で囲ったローソク足。大陰線と上ヒゲ長い陽線(実態が薄い) ・木曜日のECBの内容 ECBの内容はハト派的な内容に感じました。おそらく市場の参加者もそう感じたのでしょう。 ユーロが全体的に下がっています。 ただ、日足のボリンジャーバンドはまだ上向きのため、ボリンジャーバンドのミドルライン付近の プライスアクションを見たいところです。
ユーロ円の分析をしていきます 〇月足 8月は上ヒゲの陽線。前月が長い下ヒゲ陰線と考えれば、いったん底を付けた可能性はあります。 また、黄色のマークをしてるのが日足レベルの200SMAですが、これがサポートとしてきいています。 ただ、先月もそうですが、ピンクの矢印、これが月足レベルの200SMAです。 ここに上昇を抑えられているようにも見ます。 次の投稿で週足を分析します
ユーロ円の分析を行います 〇アイデア 作戦が押し目買いです。 日足レベルの200SMAがサポート化してること、 日足レベルでダブルボトムを形成しつつあること、 4時間足レベルでは、MACDがデッドクロスしてる点を考慮すると、 押し目を待ちたいところです。 ちょうどボトムから、直近高値まで引いてフィボナッチでは、50%戻しのゾーンが 日足レベル200SMA付近になることから、このあたり引きつけることができれば、 買ってみたいところです。 ファンダメンタルズでは、次の木曜日にECBの会合があり、テーパリングの観測がでています。 特にドイツでインフレ懸念が出ていることから、テーパリングの発表があってもおかしくはない状態です。 もし、テーパリングが発表されれば、これはアメリカのFRBより早いものとなり、ユーロの上昇につながるので...
ユーロ円の分析を行います 〇4時間 4時間足だと、金曜日の雇用統計の発表(21時30分)があり、その後に下落調整が入っているようです。 このことから、週足レベルの上昇チャネルがレジスタンスとして機能したことがわかります。 MACDもわかりにくいですが、デッドクロスしてきており、いったん上昇は一服しそうな感じがします。 次の投稿で月曜日からの作戦を投稿します
ユーロ円の分析を行います 〇日足 日足だと、黄色のマーカーでのダブルボトムを形成するかという展開です。 また、高値からの赤い色の下降チャネルをいったん上抜けている状態です。 さきほどの週足レベル分析でも言及してますが、緑色の上昇チャネルのところで 止めれている状態で、ここがレジスタンスになるかがどうかだと思います。 ただ、下降チャネルを上抜けしてること、オレンジ色のトレンドラインも上抜けていることから、 上昇の圧色が強い感じがします 次の投稿で4時間足を分析します
ユーロ円の分析です 〇週足 緑色の上昇チャネルでトレンドを描いていましたが、下抜けした後、 緑色の上昇チャネルに戻るかという展開です。 この緑色の上昇チャネルがレジスタンス化するかがポイントになりそうです。 次の投稿で日足レベルの分析とおこないます
先週はユーロドルの強さを想定していたこともあり、ユーロ円は130.5を抜けるかと思っていたが、 思いのほか円が強く、130.5のゾーンを2回試してひげを付けているところを見ると、円の強さに注意する必要がありそう。 一方でドルはというと、ドルストレートを見ると、一旦はドル安方向にベクトルが向いているようにも見える。 (ユーロドルでいうと、来週以降は週足が1.85以上で引けるようなイメージ) ユーロ円だけではないが、クロス円の上値の重さがどうも気になるところで、 この考察を書きながら思ったことだが、もしかすると8月はドル安円高(ドル円の下落)が見られるかもしれない。 という事で、ユーロ円の130.5水準には警戒しておきたい。 ショートするなら、ユーロ円よりドル円か...
1. カレンダーを見る なぜカレンダーを見るのか?稼ぎやすい日かどうか確認するため。稼ぎにくい日は皆も手控えるため流動性が落ちる。リスクが上がる。 今日は祝日の国はないか? なし 自分のスケジュールはどうか? 午前中FXセッション、子供たちの送迎、ギターレッスン 重要な経済指標の発表はないか? 日国際収支、日貸出預金動向、米貿易収支 政治的なイベントはあるか? なし やる?やらない? FXセッションの前、午後1時から3時にチャンスが来ればやる、それ以外の時間はやらない 2.環境認識 GBPUSD 800MA の上、高値安値の更新なし、横ばい x GBPJPY 800MA の 上、高値安値の更新あり、戻りは適度ではない x USDJPY 800MA の上、高値安値の更新なし、X EURJPY 800MA...
上昇トレンド。 高値圏でももみ合い。 4時間足の節目での攻防。 ロングなら♥のゾーン。 ショートなら♡のゾーン。
【サマリ】 ユーロ円は週足、日足で上昇トレンド継続中。 4時間足では天井圏でのレンジを形成中であり、このレンジを抜ければレンジ内のポジション決済を巻き込んで大きく動き出す可能性があります。 この投稿では環境認識と今後のトレードの方向性について考察します。 【環境認識&詳細】 週足 他のクロス円と同じく下降5波動に対する調整3波を形成中と見ています。 レートは長期に渡って上昇トレンドラインの内側をキープし続けており、高値・安値共に切り上げ中なので上目線継続です。 上昇継続した場合ですが、長期的には(2)の高値ライン132.00-133.00くらいまでを一旦の上昇目処として見ています。 日足...
ビットコインガイドです。 私の分析記事は、30群れチャートのみ行われ、 取引ビューに最適化されているので、 右側にリプレイボタンを押すと、 リアルタイム移動経路と主な区間の確認が可能です 「フォロー」をしておくたら リアルタイムコメント通知をできます 久しぶりにFXマージン取引の分析記事ですが USDJPY来月にチャート分析すぐに開始よ USDJPY来月には本物の久しぶりの分析だ 種目の特性上、一度傾向が出てくる場合 中長期的に継続して一方の方向にのみ動きが出てくるという特性があります。 30分チャートショートポジション戦略スリップ 下落傾向が進行中であり、今日はワンウェイで行われたかった 進入桁を見逃せもあって二つの方向に進行しました *赤い矢印の移動経路で ...
夜中にこっそりこんばんは~~🎶 ユーロ円! 下降チャネルをいい感じに上抜けていって、 テキトーに引いたギザギザ線みたいな感じで動いたら 白線あたりでロングよさそうと見てます 一応もし来たときの損切りと利確位置は今のところこんな感じの予定┌(_Д_┌ )┐ oyasumi!!
ローソク足で反転サインを確認しました。 ただしトレンドはユーロオージー以外上昇なので注意が必要。
ユーロ円、オージー円は今かなり相関してる。 日足でどちらも包足なので今週はとりあえずショート目線が良いでしょう。 日足トレンドは上昇。 とはいえ円が売られる状況に歯止めがかかるか?
【サマリ】 クロス円全般に上値が重い展開が続き、これまでの上昇トレンドが崩れつつありますが、最近はユーロが弱含みであることもあり、もしかしたらユーロ円が一番先に崩れるかもしれないなと見ています。 以下で詳述しますが、ユーロ円は日足で下目線転換しており、上がれば売りが入りやすい場面と言えるでしょう。 【環境認識&詳細】 週足 週足全体のサイクルは以下のように見ています。 直近の高値である(A)をわずかですがヒゲで更新してきているので、週足レベルの長期的な目線では上昇が続き、チャートに示したようにCの波が伸びていく可能性を見ています。 ...