ドル円戦略。テクニカル分析のみ。スキャルピングUSD/JPY
!現状ショート戦略!
1.日足トレンドライン下抜け後(緑線)調整中。
2.日足トレンドライン+4h下降トレンドライン(水色)に上値抑えられる可能性大
(上抜けるようなら一旦静観)
3.トレンドラインに抑えられた場合下位足にて目線が下になったらショートで入りたいところ
懸念点
1.日足では前回の上昇からフィボナッチ50ラインで下値を抑えられている状態、長期目線の押し目買いが入ってくるゾーンなので長い時間は持ちたくない
2.押し目の資金が入ってくる可能性が高いので狙っても直近の安値付近までが堅実。強く下抜けたら大幅に下落するかも。。
3.月末+金曜日なので週明けになる可能性も、焦りは禁物
フラクタル
ドル円展望10月2週目以降~9/7以降~先週の大陽線の長さは週足チャートで見てもここ一番の動きでしたね!
1週間分の変動幅は凡そ7.36円と、実はここ十年位の間でも中々見ることが無いかなりの大陽線でした。
まぁそれはただの数字として見てくれればいいだけの事なんですが、
私の経験上ではその時間軸でローソク足1本の動きが比較的以前よりも大きくなってきたとき、そしてそれが更に、上下に同じように頻発してきたとき、そろそろ相場の転換!?の合図となる場合が多いと感じています。
これは皆さんもよく見るであろう〇時間足レベルなんかでは本当に良く表れています。
上位足であればあるほど、その形成や転換の頻度は少なくなる為あまり見かけなくはなりますが、それでも必ずいつか転換は起こります。
今回はそれが週足っていう時間軸での規模になったものだと考えてみてほしいのですが、
そもそも、ローソク足の動きは下位足から上位足に向かってフラクタルな動きになる事が多いです。
「相場はフラクタル」
私がいつも使っているように、同じく MTF分析 をやっている人は知っているかもしれませんが、テクニカル的なチャートの見方として結構当てはまる大事な考え方の一つでもあります。
相場の流れには トレンド、レンジ、ブレイク という大きく分けて3つの値動きが有ります。
トレンドが終わりに近づくと、その後はレンジが待っています。
そしてレンジがブレイクして、再度トレンドを形成していきます。
その無限ループの中でチャートは形成されていきます。
そのループの中には、時に 「転換」 が起こります。
その転換が起きる前には、必ず天井、又は底を作って転換します。
天井や底では、売りと買いそれぞれが強く反発しあう為、 上下に複数の大きな値動き が発生します。
その大きな値動きが、時に大きなローソク足となって形作られていくのです
だから上下に同じように大きなローソク足が出てき始めたら相場転換かな?と想像してみてほしいのです。
まぁ、ここで一度ドル円の月足を見てみましょうか。
【ドル円月足チャート】⇊
このチャートに描いてあるのは、いくつかの高安値を示す水平ラインと、ざっくりとですが上昇トレンド(緑)下降トレンド(紫)、それと20SMA(白)、そしてローソク足が書いてあります。
そっけないチャートですが、
このチャートからみて思うのは、先ず 現在のドル円は2021年から開始している上昇トレンドが終了した可能性がある と思われる動きになってきている事です。
根拠はシンプルに2つ。
①上昇トレンドラインを下に割っている。
②20SMAの下に一度潜り込んでいる。
ですが、今月になって再度20SMAの上まで戻ってきましたね。
まだ10月が始まって1週間なので、今後それがどうなっていくのかは神のみぞ知る所ですが、
仮に、今月中にこの20SMAの下まで戻って月足が確定してきた場合、その時今の上昇分は騙しになっているであろうという事が予想できます。
以下は既に起きている事実の話ですが、
「少なくとも過去20年間の間は、上昇トレンドラインを下抜けした後は、数か月間一時的に反発上昇をしてきても、その直前の戻り高値を上抜けずに安値を切り下げて下降トレンドとなってきている。」という事が先ず一つ言えます。
その傾向からして、今はまだ上昇余地はあるものの、今後の可能性としては高値ライン161.950を上抜けすることなく反落して下降トレンドとなってくのでは無いか?という予想は出来ますよね。
まぁこれは更にもっと大きな足て見れば上昇トレンド中なのですが、今回それはさておき、私が書くのは今週の展望です。もう一度週足以下の話に戻しましょう。
【週足チャート】⇊
因みにさっきの月足で描いていた上昇トレンドラインというのがこの画面上に有る緑の右上がりの(緑)ラインです。
月足レベルの上昇トレンドが終了する際、トレンドの終了間際に下位足である週足では、天井圏を形成していく過程で上下に大きく価格推移し、その初動の値動きとしてトレンドラインブレイク後に 一旦底(139.579)を付けて1回目の反発で上昇してきた 所、と見ることができます。
因みに、「 底 」を付けたと判断する根拠は、更に下位足で起きている先週までの値動きで見て取れるように、既に発生している 日足の上昇転換の確定 になります。
それが、以前から申し上げている エリオット修正波B波確定の根拠 でもあるのですが、今週一番お話したかった事は、この エリオット修正B波はいつ終わり、そしてその上昇余地(高値)の位置はどこになりそうか? という事についてです。
お疲れさまでした。ここ迄が今回の前置きになります。理解できなかった人は何度か読み返してから次に行ってほしいと思います。
では、つぎにその上昇余地とその予想について解説します。
月足上昇トレンドラインは、それだけで強いテクニカル的な節目のラインとなる可能性が高いです。そしてその月足の20SMAも同じくそうです。
では、週足チャートに月足20SMAを表示した画面を添付します⇊
※このチャート画面では、月足20SMAは紫色にしています。
それぞれの位置は、現時点では凡そ20SMAが146.7辺りを推移中で、トレンドラインは151.9付近となっています。
これらは時間経過と共にその位置は変わりますが、時間経過とともに線を追いかけていくとこは出来ます。
私は、今回のB波、つまりその上昇波がこの付近の所で一旦終了するのではないかと考えています。その価格予想がまだざっくりではありますが 151~154円の間 位と予想しています。
この辺りには、今回終了した修正A波に対して引いた フィボナッチリトレースメントの0.5(150.765)や0.618(153.404) が有り、その他に 週足20SMA(赤) や 一目均衡表の転換線(青)及び基準線(赤)が丁度150.8辺りに重なって存在 しており、期間的にみて今月中であれば後半にかけて雲の中か又は雲の丁度上を推移してきそうなのが分かります。
又、日足チャートではフィボナッチリトレースメントで算出した今回の 反発上昇の目安である-0.5の149.952 や、 日足200EMA,200SMA 、等と、日足以上の足で見た 上位レベルのレジスタンス が数多く存在します。
【日足チャート】⇊
これらのテクニカル的抵抗帯が存在する150円前半では、一時的にでも上昇は抑えられる可能性は非常に高く、もし 「今月中に今上抜けしてしまっている月足20SMAの下に再度戻してくる」 ようであれば、それ以降は下降波である エリオット修正C波 へのカウントを検討していく必要があるのではないかと考えています。
以上が今週から今月以降のドル円展望になります。
最後までありがとうございました!!
参考になったらブーストもお願いします(^^♪
USDCAD ロング戦略
日足レベルで上昇トレンド中
直近の値動きは、高値を切り下げていたが、安値も切り上げて、再度高値を更新してきているので、上昇トレンド継続が確定 買いの優位性が高い局面
4時間足では、4時間足MAをいったん上抜けてのワンクッショングランビルポイント 4時間足第3波を形成してこようかという局面 4時間足レベルの安値切り上げポイントが、フィボナッチ50%および水平ラインと重なる強固なラインに支えられてきており、買いの優位性が高い
4時間足レベルの安値切り上げポイントの中で、1時間足レベルで安値切り上げ高値更新で1時間足レベルでも上昇トレンドが確定し、4時間足の方向とも合致してきたため、ここでロングエントリー 移動平均線も4時間足MAに対して1時間足MAが収束から拡散するポイントであり、上昇優位性は高い
ただし、少し移動平均線の収束が浅い感じもするので、このようなシナリオも想定
とりあえずの利確目標ラインは日足レベルの直近高値までかな
BTC 月足がコロナショックまえと非常に似てるような気がします。3月セリクラ?かいたんを甘やかす予定(詐欺の可能性大)の会の情報によりますと・・・・
月足が非常にコロナショック前と状況が似ているような気がします
バーを数えてみると陽線の位置が一致してたりとするので、かなりこわたんです
バーが9の位置。つまり3月セリクラの可能性を考えます
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※💛は買い、☆は売りです
ポンドル ダブルトップ完成 今後の具体的なトレード戦略注意:どの時間足について言及しているかわからなくなると思うので、コピー機能を使って実際にあちこち見てみてください
本編
案の定ダブルトップで落ちていきました。3波取れたでしょうか?
まだの人に朗報です。
実は4時間足まで上げれば、ローソク足で潰されて(下位足の一連の波が一つの波扱いになって)、まだ1波が出たばかりと捉えることができます。
転換サインである1波(それまで切り上げていった押し安値を初めて割った下落の波)を観測したらやることは一つ。
それは戻りを待って3波を取ること。
ちょうど一つか二つ前のポンドル長期予想で示したような流れになりそうですね。
ただ、4時間足レベルになるとだいぶ一つの波がデカいので、調整波である2波も全然狙っていけます。
1時間足レベルで当てたフィボナッチ・エクステンションがだいぶ効いているので、15分足以下のレベルまで落として細かい値動きを見て、トレンド転換の形(1波の発生)を待ってから、戻りを待って3波を取っていけば、それがそのまま4時間足レベルでの2波に重ねていけるので、かなりリスクリワードが良いトレードが出来そうです。
もちろんそのまま下がって行くパターンもあるので、その場合は61.8%や100%の戻しになるでしょう。
ただ、前述したように4時間足以上のトレーダーはやっと1波を確認した状況なので、基本戦略は青線で下位足レベルでのトレンド転換を待つことです。
利確は23.6%か、どこかの時間足のMAが覆いかぶさるところですね。
ではでは。
2020年正月の逆三尊との比較かいたんをぎゃふんと言わせてからとどめをさす会の情報によりますと・・・・
正月の値動きと一致しそうなのは、2020年正月の動きのみです
正月明けに上昇する可能性を考えます
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※💛は買い、☆は売りです
BTC 手数料殺しの超長期レンジの可能性かいたんをぎゃふんと言わせてからとどめをさす会の情報によりますと・・・・
方向別ATRインジケーターより、2020-5月からの超長期レンジに類似の可能性を考えます
現在取引所在庫は前代未聞の少なさでロング勢はいまさら撤退はできないと思います
12/4の暴落でハイレバ狩りはしましたが、中途半端な中レバ勢はロスカットにできないので、長期レンジで手数料攻めをして降ろす奴です
大きく上がると前に長期レンジになるのは今までも何回も繰り返しているのでどこかのタイミングで上がるのならば長期レンジが来ると考えられます
というわけでBTCはノーポジでアルトコインで遊ぶのが良いと思われます
※ケルトナーチャンネルはデフォルトインジでUSE EMAをOFFにしています
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※💛は買い、☆は売りです
バブル崩壊開始?かいたんをぎゃふんと言わせてからとどめをさす会の情報によりますと・・・・
黒線を割るとバブル崩壊と考えます
参考までに2017年のバブル崩壊をコピーしておきました
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※💛は買い、☆は売りです
USDJPY 1時間足レベルの戻り売り
日足では戻り高値を越えたか微妙なところで、その後は三角持合いで方向感のない相場であったが、三角持合いのサポートラインを割ってきたことで、下げの優位性が高い。
4時間足では高値を切り下げ安値を更新してきたことで下降トレンド中であり、その高値切り下げポイントが過去から機能しているラインに抑えられてきたので、下げの優位性が高い。
1時間足で過去から機能しているラインにダブルトップで抑えられ、ネックラインを割ってきていることから、下げの優位性が高い。
15分足で、ネックラインに頭を押さえられ、安値を更新してくることで下降トレンド継続が確定するので、直近安値のちょっと下に売り注文を仕込みました。1時間足MAに対して15分足MAが収束から拡散するポイントであるので、今回は15分足レベルの波を獲りに行くトレードです。15分足レベルのダウが崩れるまではポジションを持ち続けようと思います。
とは言え、直下に4時間足レベルで強固とは言えないが、過去に何度か抑えられている安値ラインがあるので、このラインに抑えられ15分足レベルで明確にダウが崩れてきたら、すぐに逃げます。
2021-5-7~、2018-11-28をコピーしてみましたかいたんを甘やかすふりをして油断したときにぎゃふんと言わせる会の情報によりますと・・・・
2021-5-7~(オレンジ色)、2018-11-28(水色)をコピーしてみました
分かりやすくするためにVIXを上下反転して表示してみました
VIXが上昇したとき(図では落下)に下落しているのでVIXは要注意です
BITFINEXのLONGSがなんと最高値を超えました
半面SHORTSは絶滅の危機に瀕しています
悪い人が実はBTCUSTっでってこともあるのでチエックしてみましたが似たような傾向です
とはいえOBVは相変わらず欠損しているので20000程度まで落ちる可能性もあります
ワイコフモデルの最終段階のスプリングだという説もありますが、上げるのは厳しい感じがします
SMA50周辺では戻り売りが来ると思われますので、しばらくは調整が続くと考えます
VIXが上がったときに落ちる傾向があって底値が固いので、じり下げ気味のレンジになると想定します
フィネのポジション状況から、大きな下落は終わって、買い集めの期間になってきていると考えます
とはいえ、すぐに売る雑魚をふるい落とす期間でもあります
2021-5-7~(オレンジ色)、2018-11-28(水色)のような展開になってから爆上げ開始となると予想します
ボラリティが極端に減少し、長期レンジなので保有に手数料がかかるFXは不向きだと考えます
下がった時に現物買いが有効そうですが数か月保有する必要があるので買うのならそれなりの覚悟が必要と考えます
ショートは超短期取引専用です。危険
下がったからと言って慌てて狼狽売りは厳禁。大口の買い指値に食べられて損するだけだと思います
今の所BTCを買うのは大雑把に9月になってからが良いと考えます
それまでは、BTCがしょぼいことになりそうなので、特定のアルトのターンになりそうな感じがします
現在、アルトドレインで割安になっていますので、数か月後アルトドレインでBTCを上げるために価格を戻す(上げる)感じです
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※💛は買い、☆は売りです
2011-8-28~をコピーしてみましたかいたんを酷い目に合わせて泣かす会の情報によりますと・・・・
2011-8-28~のパターンが似ているようです
そろそろ動き出す可能性を考えます
現在は難解な動きなので、動き出す方向を見極めてから入りたいものです
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※💛は買い、☆は売りです
これ以上下げると終了しそうなBTCかいたんを甘やかしまくる会の情報によりますと・・・・
黄色いマスクをした奴のツイートで下げようとしてるのがうっとおしいので、何とか上げる可能性を考えてみました
下げたければ自分のBTCを全部売り飛ばしてからにしてくださいね
現在LOG BBの底なのでバンドウォークで下げていかない限りは反発する可能性を考えます
LOG Lusid SAR(赤+)も下側にあるのでなんとか上昇トレンドのようです
これが反転判定だせばさすがに下目線ですが。。。。
今回は2019-12月の逆三損を重ねてみました
今日の下げが逆三尊の真ん中に相当すると仮定しました
週足OPENまで戻して1か月(今月末まで)ビットコインが得意とするタコ粘りすれば、可能性があるのでは?と考えます
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※💛は買い、☆は売りです
BTCはセリクラに注意甘やかしすぎたかいたんを厳しく躾け直す会の情報によりますと・・・・
とうとう、最後の難関のLOG出来高加重200日線を下抜け始めました
相変わらず2017年のセリクラになるだろうという見解です
(セリクラ・・・セリングクライマックス。売り尽くしセール、売りつくせばよく上がることが多いです)
あとは暴落して下に長いひげを付けるだけという段階に差し掛かってきていると考えます
想定しているのは青のチャンネルの中線までの下落です
仮にショートしても25%しか取れないので、髭の先で現物を買う作戦を考えます
6/5 $22500程度(要各自で調整)の指値買いを考えます。
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※💛は買い、☆は売りです
2018-11月の暴落との比較甘やかしすぎたかいたんを厳しく躾け直す会の情報によりますと・・・・
そもそも、半減期上げ後の押し目という説で2017のバブル崩壊ではないと仮定して、あまり下がらないという前提で考えてみました
そこで注目したのが2018-11月の暴落です、落下幅も似ていますし、そろそろ落ちていきそうな感じなのも似ています
偶然の一致か上昇後の位置が中央構造線でフィボナッチタイムゾーンで予想される高値の時間に一致しているのもポイントが高いです
2017年の比較でもそろそろ落下していきますので、次に大きく落下した場所での現物買いを考えます
結論、次の大きな下落が最後の下落の可能性が高いです。
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※💛は買い、☆は売りです
2017年のバブル崩壊のチャートをコピーしてみました甘やかしすぎたかいたんを厳しく躾け直す会の情報によりますと・・・・
200日線を終値が割り、20週線(緑)を割り、週足BB下限までひげが伸びたので上昇トレンドは一旦終了したと考えます
今回は2017年のバブル崩壊のチャートをコピーしてみました
現在は50週線(青)でとりあえず下げ止まった状態です
仕上げのセリクラが来ると仮定して、100週線(紫)が底の予感がします
200週線(灰)は週足では過去にはひげしか存在していないので絶対防衛ラインだと考えます
2017年のバブル崩壊のセリクラといえば巨大逆三尊です。否定されましたが。。。。。。
今回は当時の屈辱を晴らすべく、巨大逆三尊を形成して完成すると考えます。だってまだバブル期間ですから。ターゲットは約75000ドルです
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※💛は買い、☆は売りです
12年以降をコピーしてみました、14年の上げは来るのか?甘やかしすぎたかいたんを厳しく躾け直す会の情報によりますと・・・・
12年以降のチャートをコピーしてみました
日付がだいたい同じようになるようにコピーしていますので、月ごとの傾向を見るのが目的です
現在は13年のピークの調整中期間が類似していると考えます
かいたんが注目しているのは13年7月以降の上げです
どこまで上がるかは未知数ですが・・・
果たして押し目を作って14年のピークが再来するのかが最大の注目点だと考えます
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※💛は買い、☆は売りです
長期レンジの可能性かいたんを甘やかす会の情報によりますと・・・・
上昇するにはエネルギー不足感を感じます
去年の4/30~7/20のお餅を引き延ばしたような感じのレンジになる展開を予想します
最強のチャートパターンが再来するか注目しています
どこからレンジになったのか困難ですので前回レンジと同じくらいのBBWが0.04程度まで下がってから増えだす瞬間を待ちたいと考えます
それまでは、トレードしないか逆張りスキャルが有効と思われます
BBWが0.04程度まで下がってから増えだす瞬間に現物買いが正解だと考えます
※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
※かいたんがこの予想通りにトレードすることはないと思われます。売買ネタがあっても証拠は提出しませんので真偽は永久に不明です
※あるアルトをガチホしているかいたんが適当に予想しているだけですので信用が全くないので注意が必要です
※💛は買い、☆は売りです