0.846で入ったショートを建値付近で決済しようかなどうしようかなって思ったけど,日足の100SMAとトレンドラインが重なるので,持ち越すことにした。 ユーロ全般ちょっと買われとるのがちょっと気になるけど。
日足の半値(0.846辺り)でショート予定。下降チャネルの上限まで行くかなという気もするけど,まずは下限を目指しそうなので,とりあえずショート予定。 さて,どうなるか。
昨日は61.8%から見事な下落。ここは日足の38.2%もあったし,20SMAも重なるところだったので,かなりおいしかった。 今日は4h足の下落からさらに下を目指すかなと思ったけど,ボックスを作ってきたので,とりあえず下げ止まりそうな感じ。 ロング目線じゃけど,まあ抜けたほうについていくイメージ。
昨日は日足の100SMAにはじかれた形で下落。それでも売りはそこまで強くなく,また上昇。 今日は61.8%まで戻るかなって見とる。っていうのも,ここは日足の38.2押しになるし,さらに日足の20SMAに当たるから。 ここはバチンでショート予定。
昨日は159.44まで下落して,そこから利確が入ってきた感じかな。 日足ではまだ100SMAを割って,今日も一度反応しているので,まだショート目線でよさそう。
やはり160.3を目指して下落。さらに今日は160.3を割ってきた。 日足の100SMAもしっかり割り込んできたので,当面はショートがよさそう。 日足のフィボを弾き直したら,78.6%くらいまでの押しがありそうな感じ。当面はショートでエントリー予定。
日足の88.6辺りまで押してきたところ。ここで止まるかどうかという感じ。いい押しの割合ではありそう。 ここで止まらなければ,全戻し,もしくはさらに下落して,127までいきそう。
日足の78.6と下降チャネルの上限付近に来たので,ショート予定。1.226くらいでショート。
4hの61.8くらいまで押してきた。あと,日足の上昇チャネルの下限付近に到達。少しずつロング予定。
昨日ボックスを抜けて大きく下落。ユーロ全般,下落した。 今日は戻りが入るかなという感じ。EUR/AUDは午前中に戻しが入ったけど,EUR/GBPはまだ入らず。 このまま底値で調整して下落するか,もしくはボックスを抜けて戻りをつけにいくか。 まあ,戻りを待ってショートかな。
日足はレンジ入りかなという感じ。 下降チャネルのセンターライン付近。昨日はチャネル上限まであげるかなと思ってロングしたけど,LC。 今日,もう一度見直してみたら,チャネルセンターラインを割ったらショートしてもええかなっていう感じがした。 1h足でも下降トレンドが発生しそうかなという感じ。 4hと1hのサポートをいったんブレイクして戻ってからショートかな。
GBPUSDと日足の考察になります。 私のチャートを見ると、GBPUSDがこの大規模なトライアングルパターンを形成しており、そこに赤でマークされた800-EMAが存在するため、反発上昇が発生する可能性があります。 今のところ、結論を急ぐのは早いですが図の様に考えています。
ベイリー総裁は目標を上回るインフレは定着しないよう手を打つ必要があると表明しています。 金融政策委員会ソーンダーズ委員も、市場がこれまでの想定より利上げ時期が大きく早まることを市場が織り込み始めているのは「適切だ」と述べています。 投資家は早ければ11月4日の会合で主要政策金利が現在の過去最低の0.1%から引き上げられる可能性を見込んでいる。 これは、ノルウェーとニュージーランドの中銀は既に利上げに踏み切っている。 来年に少なくともさらに2回利上げがあることを織り込んでいるほど先走っているところは気になります。 ただ、コロナ対策のロックダウンの反動で供給不足と人手不足に見舞われていることで、経済の勢いが失速するとの懸念がそうした見方の背景にありますし 足元では、感染も3月以来の増加、死者数もどんどん上が...
ポンド円 日足 ハーモニックパターン"ガートレー"を形成しているように見えています👀 10月初旬に154.350に到達した場合、大きくショートを入れていく予定です📉 いかんせんポンドなので無理は禁物です🤔 Good luck🤞🏻
【サマリ】 週足、日足レベルの波を狙う長い時間軸でのトレードシナリオの考察です。 前回5月の投稿でも日足の上昇波動継続を狙ったロングのシナリオ考察を投稿しましたが、その後レンジに突入。 約3ヶ月の長い調整期間を経て、今再び上昇の可能性が考えられる場面に来たところです。 【環境認識】 週足 週足の長期波動の把握は下記の通りです。 現在パープルの上昇波の3波目まで確認できているところ。 現在を調整の4波と見てここから5波で上昇継続していくか、上昇3波で終了して、今後は下降波動が生まれる二つの可能性がありますが、今回はロングを焦点に検討します。 1-3波のガイドとなっているパープルのチャネルに対して、先週が大陰線で引けた場面なので、ここからのプライスアクションに要注目です。 日足...
【サマリ】 波動が綺麗に出ている通貨ペアとして年初から注目しているポンドフランですが、日足レベルの調整を終え上昇トレンド回帰の期待が高まっています。 年初から強い地合いが続いているポンドと、どちらかといえば弱いスイスフランの組み合わせでファンダメンタル的にも上昇の後押しを得やすい通貨であるとして注目しています。 環境認識から日足の上昇5波目を狙うロング戦略の考察です。 【環境認識&詳細】 週足 ...