ポンド円に限らず現在クロス円は全て「売られすぎ」基準にあり戻しを待っている状態です。 なので基本的な戦略としては戻し売りであり 「円売り」つまりは〇〇円ロングは危険な状態にあります。 しかし現状レベルで見て MAとの乖離 が起こっているので逆張りで取って行くことも 可能な相場でもあることもまた事実としてあります。 ではいくつかの戦略を紹介していこうと思いますが メインは「戻し売り」 ということだけは忘れてはいけません 【戦略】 ①乖離埋め 【4時間】 【日足】 ...
【ドル円】2019.07.28 【目線】中立だけどそろそろ買いたい 【現状】 ポンド円は今だに日足のMAがすごく意識されている形。 青矢印 赤矢印 共にMAの反発がすごく綺麗におきやすいのがポンドの特徴。 そして現状レベルでは今だに中期MAを上抜け出来ておらず買うに買えない相場。 先週時点の4時間足を見ていると買っても良かったが木曜金曜に結局下落。 日足の中期MAの強さが明確になった形。(青矢印) では他の時間軸ではどうなっているのか確認してみよう。 【ポンド円4時間足】 ...
2017年に入ってから、ボラティリティが明らかに小さくなったことがweeklyから分かります。 weekly 140.000-155.000レンジの上下はどちらも開いています。 従って、上下いずれかのレンジの外に出れば、ボラティリティの回復が期待できるかもしれません。 直近はレンジですので、いつも通りロングエントリーとショートエントリーの両方を狙います。 <> MPP(P)146.041がサポートラインとして機能すればロングを考えます。 第1リミットはYPP(P)140.077の下 第2リミットは来週のWePPを踏まえて決定します。 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます!...
eurgbpは5月から狭いレンジ相場を続けています。 ご覧の通り、YPP(P)は機能せず、MPP(P)が機能している状況です。 Weekly の通り、長期的に見てもレンジ相場です。 MPP(P)のサポートを確認してのロングを狙うことが出来そうです。 <> 1)MPP(P)0.88187がサポートラインとして機能した。 ロングエントリー。 第1リミットはWePP(R1)0.88841の下。 第2リミットはMPP(R1)0.89194の下。 2)MPP(P)0.88187がサポートラインとして機能したか疑わしい。...