ポンド円の今週の目線 …“短期ショート”×繰り返し 【環境認識】 《ポンド円 日足》 『方向感…下』 ①MAの短期の天井化(オレンジ) ②バンドウォーク(下) ③71.6%の底化 ⇨週足レベルでも意識されているライン 《ポンド円 4時間足》 『方向感…下』 ①バンドウォーク(下) ②中長期MAの天井化(青赤) 《ポンド円 1時間足》 『方向感…なし』 ①触るだけ怪我をする相場 【やりたいこと】 ①4時間中心のトレード ②中長期MAでショートエントリー ③バンド下限(オレンジ、ピンク)で利食い ②③の繰り返し (僕なら今は触らない) MA実体抜け →下落要因の否定でロング切り替え 動画での復習はこちら!!
ドル円の今週の目線(月曜〜火曜) …“ショート” 【環境認識】 《ドル円 日足》 『方向感…下』 ①MAの天井化(青緑赤) ②短期との乖離(オレンジ) ③61.8%を実体抜けなし 《ドル円 4時間足》 『方向感…下』 ①上パーフェクトオーダー ②MA全て上向き ③4時間上限達成 ④61.8%を実体抜けなし ⑤MAとの乖離あり 《ドル円 1時間足》 『方向感…上』 ①上方向BW中 ②上パーフェクトオーダー ③中長期MAとの乖離(青、赤) 【やりたいこと】 …1時間のバンドウォーク終了示唆を見てからのショート。 …日足短期MAの乖離埋め狙い ...
【ドル円 週足】 ・下限利食い位置到達 《パターン①》 下方向にエクスパンション 週足レベルのバンドウォークになると100円〜80円がみえてくる 《パターン②》 レンジ内での推移 105〜104.5を底に一度上昇していくパターン ↑僕の目線はこっち 【ドル円 日足】 下方向にバンドウォーク中 《パターン①》 このままバンドウォークを続け奈落へ 《パターン②》 MAの乖離埋めに一旦上昇(107.5近辺) ↑僕の目線はこっち 【ドル円 4時間足】 バンドウォーク中につき買えない(下目線) 【ドル円...
【ドル円の今後のポイント】 《1時間レベル》では下の様相。 MAも下向いており 高値近辺揉み合い⇒下へ 直近安値の111.450を実体で抜けるなら下に行きそう。ただ下値も限定的かもしれません。 その根拠としてあるのが 《4時間足》 38.2%ラインとMAが重なっているので今後ここが押し目になるな可能性あり。 ただここを抜いていて行くと50%ラインや基準線111.00もあったりするので最大でそこまでの目線も持っておくといいかもしれない。 ただ、基本は押し目買い。 チャネルやMAを上手く使い。 チャンスがあれば「買い参入」をしていきたいところ。 【まとめ】 ①短期では下 ②それはあくまで押し目形成 ③38.2%ライン(111.247)に注目 ④抜くなら目線切り替え
【ポンド円】 現状買場の判断をしています。 まずは「上方向」の根拠から 《日足》 現状MAがサポートしており反発中。 また《4時間》的に見ても長期MAのサポートが見えます。 次に『下方向』の考察 《1時間》的には完全に下を向いています。ただこれは調整レベルの下落と見ているので、根拠的には上方向の方が強いように感じます。 《4時間》では 中期vs長期の構図どっちが勝つかなー?って感じです。 こちらも日足の根拠でも申し上げましたが押し目に見えます。
目線としては現状買い場で見ています。 ただいますぐに買えるかといえばそうではないのでその辺りも合わせて見ていきましょう。 ①日足レベルでは買い ロングの根拠は日足です。 ・上昇チャネル下限 ・BB2σ下限 ・下降チャネルのセンターライン このあたりがロングの根拠です。 ただ短期足的にはまだ買えない形です。 ②1時間4時間ではステイ まだ買えない理由 ・4時間がまだまだ下向き ・1時間もまだ下方向 ただ現状上昇チャネルの下限近辺で買いは入っているのでそろそろ買っていってもいい形に見えます。
ドル円の全体観 月曜に一旦下落か? これが僕の目に見えているコンセンサスです。ただどこまで落ちるかは少し難しい場面です。と言うのも相場は完全に買いにエッジのある形になってきているので本来すべきは押し目買いのように見えます。 ただそこの押し目を作るための調整は取りにいくことのできる相場に見えます。 ドル円 日足 日足レベルでは情報がすくな過ぎます。 ただ下降チャネルは明確に抜いているのでここから戻せるのかどうかに注目しています。それを判断するためにさらに他の時間軸でも見て行きましょう。 ポイントは4時間と1時間です。 下落の根拠(1時間) ...
【ポンド円の全体観】 さてポンド円の全体観ですがドル円同様 目線は下を向いています。 ただ本質的に今年のポンドは買いだと思っているのでここから「チャネルの下限タッチ後どう動いて来るのか?」といった感じでしょうか。状況が状況ですので上方向の考察も下方向の考察も両サイド考えて置かなくては簡単に飛ぶ場面だと思うので慎重に立ち回りたいところです。 円高になるかどうかはWWⅢ(武力衝突)の有無です。 WWⅢがある場合 これは間違いなく円高に向くでしょう。この場合はブレクジットがどうなろうとリスクオフの円高最優先です。よって円は大量に買われます。となるとドル円も落ちますから、クロス円はかなり落ちることになって来ると思います。 WWⅢがない場合...
【ドル円の全体観】 まずドル円ですが 目線は下 です。 と言うかクロス円は全て下目線です。 しかし現状チャネルの下限やMAの乖離もありすぐに下かといえばなんともいえない場面。 ここからどうなっていきやすいのかそれぞれの時間軸ごとにアプローチしていきましょう。 【ドル円 日足】 目線は下です。 ただすぐに下ではなく一旦反発するのではないかな?と僕自身は考えています。と言うのも理由としては2点。 ①チャネル下限 ②MAの乖離 やはりここから見ていっても一旦はMAもしくはセンターライン付近までは買い戻しの調整が入ってもおかしくはない場面。 ただ状況が状況なのでWWⅢに発展するような展開になるならばこのようなチャネルは無慈悲に抜いていくことになると思います。 【ドル円 4時間足】 ...
※すでに年末相場に差し掛かっているように感じてます ※年末にむけ、取引高が薄くなりテクニカル分析が効きづらくなります ※ロットを落とすことや、デモトレードでの練習期間と割り切るのが得策かもしれません ・一旦は上昇をみせたが、再度下落チャネルに回帰 ・4時間足レベルでのRCIでは買われすぎに近づいている ・レッドチャネルに終値が割り込んだタイミングと、RCIの80以上での屈折が重ねれば絶好 ★Twitterでは告知させて頂きましたが、トレンドの変換を感じた為年明けまではエントリーの予定はありません。 ★デモ口座での、練習トレードは年末年始も続けていきます。 シナリオ ①下落チャネル天井+RCIのシグナルでのショート ② NG ・早まったショート ・下落天井をドテンロング 取引方法 ①平行チャネルの天井・床をエント...
みなさん、こんにちはこんばんは。 M氏こと「さんちゃん」と申します。 今回はドル円についてまとめてみました。 現在のドル円の全体観 目線としては上です。 ただすぐに上かと言われればなんとも言えないところ。現在下降チャネルの最終ラインがあり、ここを明確に超えていくと来年の上昇相場に向けていいスタートダッシュが切れそうな形になってくると思います。 と言うのも米国ファンダ的には買うしかないので、この下降チャネルを超えられるかが今後のポイントになってくるかと思います。 また英国総選挙も終わり保守党の圧勝。 これもかなりの リスクオン要因 となってくると思います。 ドル円 日足 ...
※すでに年末相場に差し掛かっているように感じてます ※年末にむけ、取引高が薄くなりテクニカル分析が効きづらくなります ※ロットを落とすことや、デモトレードでの練習期間と割り切るのが得策かもしれません ...
みなさん、こんにちはこんばんは。 M氏こと「さんちゃん」と申します。 現在のドル円の全体観 MA的には下 ダウ的には上 僕の目線としては難しい場面です。 ただ僕はMAでずーっと相場を見てきたトレーダーです。 7割ぐらいは下方向で見ています。 多分ですが今日か明日のうちに108.50を実体で抜いてくるタイミングがあると思っています。 ただやはり、そこも 108.50次第 と言ったところ。ここをどうしても抜かない場合は4時間レベルで相場が変わってきます。その場合は109.20-60までの上昇には警戒です。では詳しい内容を見ていきましょう。ですが目線は下です。 下攻めのラストチャンス?108.50を実体で今週中に抜けなければ 一旦109.20-60まで上昇か?だが目線は下。 ドル円 日足 ...