OANDA:USDJPY 【トレード結果】 ...
トレードをしていると、必ず自分の相場観に合わないタイミングが絶対に来ます。 その時は無理をしないことが一番です。 それでも初動でそれを察しつくのは難しく、ある程度動いてから後悔することが多いのではと思います。 損小利大とは簡単に言いますが、相場に挑むというのはそういうものだと思って取り掛かったほうが良いでしょう。 タイトルにも書きましたが、私は今の相場観がどうしても私個人の考えと合いません。 なので会わない理由を書いています。 絶対に参考にしないでください。ただの備忘録です。 ショート目線が抜けない理由その1 テーパリング 前々から匂わされています。今の相場は間違いなくバブルです。実体経済が余りにもついていってない。だからといってテーパリング実行するか否かはFRBの幹部しかわからないのでそのたびに右往左往することでしょう...
8月に入りました! チャートに張り付くのもいいですが皆さんしっかりサマーを楽しみましょう! 8月は通称『夏枯れ相場』と言われています。 大口が休暇を取る為閑散相場となる為出来高が細り、重力と共にチャートが下落していき易いと言われています。 実際にドル円の動きが不安定です。 強気相場に見えますが大きなウェッジを形成しており、オシレーターもダイバージェンス傾向です。 アメリカ国内では新型コロナウイルスに関連した貧困対策にほころびが出かかっており情勢が再度不安定になりつつありそうにも見えます。 円高に向かうならドル円は下落方向に向き、米株が不安定をするならばその分ゴールドにヘッジされて行き易いのでゴールドは上昇傾向になる可能性はあります。 ...
RSIベースでトレンドラインを割り、上昇トレンドが一服しています。 加えてMACDがデッドクロスしそうになっています。 私のMACDは特殊で時間軸を4倍にとっているため、変化は遅いがトレンドを見るのには向いています。 ただの調整か、ダウントレンドになるか、難しい状況になっています
先週金曜日6月4日は雇用統計もあり、売り目線に偏った人は大炎上したのではないでしょうか。 ただ明確に元のトレンドに回帰する程の上昇でもなかったなというのが私の本音です。 ですので引き続き売り目線で考えています。 ...
RSIやMACDなどのオシレーターはダイバージェンスを見るだけでなくトレンド傾向も見れたりします。 なのでラインを引いてブレイクするかを確認したりもできます。 見ての通りRSIは一時上抜けしたが三尊つけて再度下落、わたしは4倍MACDというのを使っているがそちらもローソク足の上昇と反して頭がずっと抑えられている状況です。 トレンド的にはサポートレジスタンスの転換ライン付近でもあり、上昇が堅調だがいつでも調整に入れそうな状態でもあります。 今のところは中立。短期で打診ショートはこれからの状況次第であると思います。
6時間足 で ダイバージェンス が決まった XRPUSD リップル 。 このまま下げるとしたら、どこまで下げるか。 長期目線でロングであれば、どこが押し目になるか。 予測しました。 特に注目すべきは、出来高です。 わずか1時間で前の4時間の半分を超える出来高ができています。 これは、大きく動く前触れと見ることができます。 (もうすでに反撃の狼煙が上がっているのでは?) また、上昇トレンドの波、調整の波をミクロとマクロで見てみました。 皆さんはどのようにお考えですか? ぜひ、アイデアのほうを TradingView にアップしてみてください。
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダーの吉野です。 このサイトでは FXでチャート分析をしたいが 何をしていいのか分からない。 そんな方々に重要ポイントを伝えます。 【ユロドルとは】 ヨーロッパのEU加盟国のうち 20か国が使っている通貨であるユーロ、 世界経済の基本である米ドル、 この2つを組み合わせる通貨ペアです。 【FOMCとは】 米ドルの金融政策を決める会合です。 1年に数回、日程を公表して実施しています。 【なぜFOMCでユーロドルが動く?】 世界経済は現在でもアメリカが主導します。 米ドルと他の通貨の関係、 というのがFXの基本的な考え方です。 ですからFOMCの結果で ユロドルは大変大きく動きました。 【4時間足では】 あきらかに上昇トレンド方向になりました。 あなたの作戦が トレンドフォロー...
よく左右均等な動きをする! っと言うのをお聞きします。 今回は、重要な個所を起点に35日サイクルラインと 各頂点を時間軸で左右に振り分けて見ました。 同じ価格近くで上げ下げしています。 左から! GW頂点の時間と安値を記録した底辺を時間で表示 GW頂点 ~ ~ 安値 右は! 安値を記録した底辺と現在の時間表示 安値 ~ ~ 同じ時間 どちらも、日本時間に取っては重要な曜日にたどりつきました。 信じるか信じないはアナタ次第!!
BFFX日足 インジケーター RCI短期線(赤)が売られすぎラインに突入しそうになりました。 RCI中期線(青 、RCI長期線(緑 は少しずつ上向きにはなっていますが、出来高は上がっていません。 一目雲 黒雲が7月後半より現れています。 厚みもあり、雲を突破するにはかなりの出来高が必要と予想されます。 フィボナッチ・リトレースネント 1のラインで止められている現在。 今後の動きが楽しみです。
6/5日中の下げにより、夕方 売られすぎラインを突破 短期、中期、長期が同じ上向きラインに急上昇 GW頂点 6/4頂点 を結んだとしたら、大きな三尊右肩抜け??? となるのでしょうか! 今後に期待 RCI 3ラインが上昇することを願って上げ。
BFFX 1時間足での予想 昨日、突然の急上昇により上昇トレンドへと変更なるか?! 現在のMACD1時間足では、ゆっくりとした上昇傾向にあります。 1度もシグナルと交差しておらず! 何処まで上昇するかの楽しみと、突然に下げに注意が必要だと感じます。
1時間足、BFFX 今後の展開 一番上の黄色○を境に順に頂点が降下。 下ラインの順に降下してきました。 画像一番下のMACD(48.104.close9)に設定を変更してありますが、頂点で見事にクロス 最上段近くから、同じ間隔幅のまま、見事に下降。 1時間足での、最下段付近に達しようかの勢いとなってきました。 USD9000ラインまで下がり、横横と経過後、下り。 4/24ラインを境に上昇予測。 FXと現物の価格剥離が解消され、上昇するのではないかと。