コミュニティのアイデア
EUR/USD 2025年9月 第四週EUR/USD 4時間足 / 日足MA 表示
●今年1/13 〜7/1までの上昇波をジグザグ波形ⓐⓑⓒ、その後横ばいのレンジで先週のFOMCで高値を若干更新しましたが、週足では上髭が長い足で引けています。
●足元では日足MAとトレンドライン、1.173 には抵抗線が走っていますが、ここを抜ければ前回も大きく反応して上昇した長期足の抵抗線1.13835までは下落を狙っています。
●今年の後半の動きとして、もし1.13835をブレイクしていくのであれば、今年の上昇分を吐き出すような形で、足元である1.04まで年末までに付けにいくと考えています。
●一方で長期足の抵抗線1.13835で再度跳ね返されれば、高値を更新する可能性もあると思います。(1.20を目指す)
●直近の戦略ではトレンドライン抜け(1.173)から1.13835まではショート。1.13835からは動いた方についていく形で見ています。
金が新記録を樹立:熱狂する市場で買うべきか売るべきか?トレーダーの皆さん、
先週、金は予想外の展開で終了しました。9月19日(金)、金価格は続伸し、5週連続の上昇を記録、$3,683.24/ozに達し、先物は$3,718.50/ozまで上昇しました。これはFRBの利下げ直後に起こったもので、本来なら金を「冷やす」動きと考えられていました。果たして、この上昇は続くのか、それとも罠なのか?
ファンダメンタルズ分析:利下げで金が上昇
金保有コストの低下
FRBのハト派的姿勢による追加利下げ期待
インドでは金価格が10か月ぶり高値、中国でも需要旺盛
テクニカル分析:構造突破、上昇継続
下降トレンドラインを突破し、買い優勢を確認。上昇基調は続く可能性が高い。
今週の見解:短期目標$372x・$373xを狙った買いを優先。ただし重要なマクロニュースには要注意。
取引戦略(リスク管理徹底):
買いスキャルプ:$3671–$3669 | SL: $3666 | TP: $3674–$3694
買いゾーン:$3657–$3659 | SL: $3647 | TP: $3669–$3709
売りスキャルプ:$3713–$3715 | SL: $3719 | TP: $3705–$3785
売りゾーン:$3731–$3733 | SL: $3741 | TP: $3723–$3683
市場は非常に熱い状況です。金はさらに記録を更新できるのでしょうか?意見を共有してください!👇
XAU/USD – キャプテン・ヴィンセント週間プラン🔎 キャプテンのログ – 背景
📈 主要トレンド : BoS 後の強い上昇トレンド。
📊 価格は上昇チャネル内で横ばい、 Weak High 3674 の下にある。
📌 EMA 50 > EMA 200 → 上昇トレンドは依然堅固。
🎯 キャプテンのマップ – トレードシナリオ
1️⃣ ゴールデンハーバー (買い – 主優先)
🎯 エントリー:
FVG Dock: 3602 – 3593
FVG Deep: 3567 – 3560
OB Harbor: 3535 – 3540
⛔ SL: 3520 下
✅ TP1: 3674 (Weak High テスト)
✅ TP2: 3720 – 3740
2️⃣ クイックボーディング (短期売り – 逆張り)
条件: もし価格が先に 3674 を突破したら → フェイクブレイクを監視。
🎯 エントリー: 3670 – 3680
✅ TP: 3602 – 3567 へ戻る
⚠️ 注意 : スキャルピングのみ、長く保有しないこと。
3️⃣ ストームブレイカー警告 (下落シナリオ)
3535 を割った場合 → 短期上昇トレンド無効。
🎯 下落ターゲット: 3480 – 3500
キャプテンのノート ⚓
“BoS の後、黄金の帆はまだ風を受け、キャプテンと乗組員を強気の潮流に導いている。 ゴールデンハーバー 🏝️ (3593 – 3560 – 3535) は優先停泊地であり、貨物を積み込み航海を続ける場所だ。 ストームブレイカー 🌊 (3670 – 3680) でのクイックボーディング 🚤 は短い旅にすぎず、 Weak High 3674 の流動性を掃いたときのみ発生する。もし 3535 を割ってしまえば、船は 3480 – 3500 に流されるかもしれない。しかしゴールデンハーバーに停泊している限り、大航海は北の 3720+ を目指す。”
ユーちぇるのチャート分析【植田日銀総裁は本当に優秀だ】
今週はFOMCと日銀があった
FOMCについては
事前に利下げによるドル安が
過度に織り込まれていた分、
水木金とドル高へ振れたのは
ポジショニングの巻き戻しとして自然
ファンダメンタルズを押さえていれば
まったく慌てる場面ではなかった
日銀は直ちに利上げを行うのは難しい
一方で、ETF売却の開始と反対票2票という形で
引き締め志向を明確化したイメージ
↓
「利上げする気はありますよ」と。
ETF売却のタイミングも
ここしかない!というものだった
株高である今のうちに極小規模で始め、
市場への摩擦を最小限に抑える順序は見事
「100年かかる」とディスられてるが、
YCCやETF買入の正常化をしれっと進めて
植田総裁は出口の道筋を実務的に整えている印象
否定されるべきは
異次元緩和が生んだ副作用(=前黒田体制)
現植田体制を否定するのはお門違い
黒田さんの次を誰もやりたがらなかった
本来、日銀メンバーから選出されるべき順番で
雨宮さん・中曽さんはやらなかった
新総裁が植田さんと発表された瞬間、
日本中が「だれ?」となったのは懐かしい
本来やるべきメンバーたちは違う道へ
黒田さんの異次元緩和を
正常化するのは困難な道だから。
誰がやっても茨の道だし
国民にも嫌われやすい
現に「100年かかるとか意味あんの?」
とか言われてる
利上げしてく過程でも
家計のローン負担UP、企業倒産リスクを伴う
→国民的反発を招きやすい
誰がみても大変なのは明らか
そんな誰もやりたがらない大役を
植田総裁は引き受けてくれた
総裁になった瞬間に
キャバクラ遊びのゴシップ記事
→よくみたら20年前のこと(なにが悪い?w)
そんな風あたりにも負けずに
粛々とやるべきことをやってくれてる
ETF売却だって
絶対に誰かが取り組まなきゃいけないこと
取り組むなら
最初は市場に影響与えないよう
極小規模で始めるしかない
100年かかると言われようが
誰かがその1歩目を踏み出すしかないんだよ
それをやってくれてる植田総裁には
ユーちぇるは最大限の敬意を表するんだわ
散々好き勝手やった後の
ひどいパーティ会場の後片付けを
やってくれてるんだよ
現体制はその後始末を丁寧に担っている
植田総裁には本当に頑張ってほしいんだわ
そんな感じです
ドル円来週の分析📌 シナリオ1:上抜けロング(L)狙い
エントリー条件:148.2 を15分足か1時間足で明確に上抜け
利確目標:148.8 ~ 149.0
損切り:147.9 割れ
RR比:+60~80pips / -30pips → 2:1 以上
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📌 シナリオ2:上値失速からショート(S)狙い
エントリー条件:148.2 付近で反落のサイン(上ヒゲやRCIデッドクロス)
利確目標:147.5 ~ 147.2
損切り:148.35 超え
RR比:+70~100pips / -15pips → 4:1 以上
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📌 シナリオ3:レンジ下限ロング(L)狙い(押し目買い)
エントリー条件:147.2~147.3 付近で下げ止まり(サポート反発確認)
利確目標:147.9 ~ 148.0
損切り:147.0 割れ
RR比:+60~70pips / -20~30pips → 2:1 以上
来週は148.2円がカギになるのよね💖
上抜けなら149円台を狙えるし、逆に抑えられたらショートで147円前半まで取れる可能性もあるわ✨
どっちにしても、利確と損切りを最初からきっちり決めて入れば、RRは1:2とか1:3以上も狙える形だから、焦らず待ってチャンスを大事にしたいわね😊✨
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USD/JPY 2025年9月 第四週USD/JPY 4時間足 / 週足キャンドルオーバーラップ/ 日足200本SMA 表示
●18日のFOMCでレンジを一旦下割るもレンジ内へ急回復、結局この日のキャンドルは下ひげを伴う陽線引け。金曜日には日銀金融政策会合もございましたがこちらはほぼ無風にて終了。
今週の足は結局はレンジゾーンど真ん中の148円付近で陽線引けしております。
●現在レンジの中央値ですが、この流れからすると第四週ではレンジを上抜けする見方へ傾いています。その際の波形は先週のアイデアと同等な流れですが、レンジ部の(x)波がトライアングルからダブルジグザグへ変更しています。
●FOMC以降の上昇がダイアゴナルであればチャートに示したような軌道で上昇すると考えていますが、インパルス上昇の可能性も考えられます。日足200SMAが現在上値抵抗線となっているのでここを突破すると目立った抵抗がなくなるので根が動きやすい環境になると思います。
●上方向ではとりあえず第一目標として151円を、次にグレー点線の抵抗線あたりを考えています。
●まだレンジの真ん中なので下方向も考えられますが、レンジを下抜けする展開では下方向についていくだけです。前回も述べましたがこのレンジの抜けた方向へ今年後半の流れになると思います。どちらにしても第四週ではレンジブレイクが起きると考えています。
短期学習者のためのトレーディングのヒント123 - ヒント #8どこで、いつか、それともどのサイズか?帝国を築け
トレーディングという戦争において、多くの兵士は完璧な戦場を探すことだけに集中します。彼らは市場に攻撃を仕掛けるための完璧な場所( 「どこで」 )と完璧なタイミング( 「いつ」 )を見つけるために全エネルギーを費やします。彼らは、完璧なエントリーポイントが勝利の鍵であると信じています。🧠
しかし、一度の小さな戦いに勝つことが、戦争全体の勝利を意味するわけではありません。賢明な将軍は、長期的な勝利が一度の英雄的な突撃よりも、 軍隊を管理すること にあると知っています。 あなたの資金があなたの軍隊なのです 。戦争に勝つ秘訣は、どこで戦うかを知ることだけでなく、各戦闘で どれだけの兵力をリスクに晒すか を知ることです。
一度の戦いに多くの兵士を投入しすぎること( 大きすぎるポジションサイズ を使うこと)は、キャンペーン全体を終わらせるほどの 壊滅的な損失 につながる可能性があります。しかし、賢明に部隊を展開することで、一度の損失で全滅することはないと保証できます。これにより、あなたの軍隊が 生き残り、別の日に再び戦う ことを可能にします。これが征服する方法です。
"トレーディングの世界で成功するためには、どこで、いつエントリーするかが重要です。しかし、成功し続けるためには、どのサイズでエントリーするかが最も重要なのです。"
- Navid Jafarian
なぜ自信過剰な将軍は市場の戦争に負けたのでしょうか?彼は各戦闘で攻撃するのに最適な場所を知っていましたが、彼の兵力サイズに関する唯一の戦略は 「全額投入!」(ALL IN!) でした。😂
熟練の戦略家 のように資金を指揮すれば、単にトレードに勝つだけでなく、 帝国を築くことができる でしょう。🏰
次のヒントをお楽しみに!
ゴールド3,63xを維持 | 週末相場に要注意🟡 XAU/USD – 19/09 | Captain Vincent ⚓
🔎 Captain’s Log – 市場背景
FED: 10月に25bps利下げの確率は91.9%、据え置きはわずか8.9% → ほぼ確実に利下げ継続。
米国ニュース: 本日は重要データなし、市場は比較的静かな状況。
ゴールド: アジア時間に急変動あったが、3,632 – 3,630サポートは堅持。
昨日の3,62xでのBuyは200pipsを獲得 → このゾーンが「要塞サポート」であることを再確認。
⚠️ 注意: 本日は金曜日 – 週末前の予想外の値動きに警戒、リスク管理を徹底。
⏩ Captain’s Summary:
ゴールドは依然 上昇トレンド継続 。ただし週末特有の波乱に要注意。Golden Harbor(3,63x)は引き続き堅固な支え。
📈 Captain’s Chart – テクニカル分析
Storm Breaker(レジスタンス / Sellゾーン):
3,661 – 3,663(短期レジスタンス)
3,683 – 3,685(強いOB、利確売りが出やすい)
Golden Harbor(サポート / Buyゾーン):
3,602 – 3,605(FVGゾーン – 深いサポート、3,63x割れ時に強い買いが期待)
価格構造:
3,62xから反発後、3,65x – 3,66xでレンジ形成。
全体は依然強気だが、再度サポートリテストが必要。
3,66xはピボット抵抗: 突破 → 3,68xへ / 拒否 → 3,64x – 3,62x再テスト。
🎯 Captain’s Map – トレードプラン
✅ Buy(優先シナリオ)
Entry: 3,602 – 3,605 | SL: 3,588 | TP: 3,629 → 3,661 → 3,683
⚡ Sell(短期スキャルピング)
Sell Zone: Entry 3,683 – 3,685 | SL: 3,695 | TP: 3,665 → 3,645
⚓ Captain’s Note
「3,63xの要塞は依然として堅固で、ゴールドの船を北向きの航路へと導いている。Golden Harbor 🏝️(3,602 – 3,605)は乗組員が力を蓄える安全な港。Storm Breaker 🌊(3,683 – 3,685)は大波を生み、Quick Boarding 🚤の短期航海に適している。今日は週末、海は突然荒れるかもしれない ― 帆を張りながらも舵をしっかり握れ。」
5258 トランザクション25.9.19
なんか今日は日銀ETFのなんやかんやがあったそうで…
全然今日って知らんかった。
そんな中(シランケド)しれっと上がってくれているこいつ。
ターゲット未達で落っこちてきたので拾っていて、チャートの形からしてそろそろ利確とは考えている|ω・)
ちょっと前回の上昇で高値で掴んでいる方々も売りたいでしょうし( ゚Д゚)
んでまぁ、これまたチャートパターンなんだけども、200MAに支えられてのダブルボトムを形成しているし、20MAが上を向いたとはいえまだ下の方にいる。
まぁ前回のような急騰かもしれないのでなんとも言えないけど、これから入るならちゃんと押し目を待ちましょう。
押し目は必ず来る|ω・)カモシレナイ
金「冷却」の裏側:利確のタイミングか、それとも一時停止か?トレーダーの皆さん、こんにちは!
激動の一日を経て、昨日の金価格は下落しました(9月18日)。貴金属は0.4%下落して**$3,643.40/ozとなり、先物契約は1.1%減の$3,678.30/ozとなりました。これは、9月17日に金が$3,707.40/oz**という史上最高値を記録した直後の出来事です。これは大規模な調整の兆候なのでしょうか、それとも単なる短期的な利確でしょうか?さらに深く分析してみましょう!
ファンダメンタルズ分析:市場はFRBからのメッセージを「消化」中
FRBは予想通り0.25%の利下げを行いましたが、会議後のメッセージは完全な「ハト派」ではありませんでした。ジェローム・パウエル議長は、将来の金融緩和のペースについて疑念を抱かせました。彼は、今回の利下げは労働市場の弱体化に対応するための**「リスク管理」**の動きに過ぎず、積極的な金融緩和を約束するものではないと強調しました。
米ドルの回復: FRBの慎重な姿勢は、米ドル指数を0.5%押し上げ、他の通貨の保有者にとって金の価格を相対的に高くしました。
長期的なトレンド: 短期的な下落にもかかわらず、専門家は依然として金に対して楽観的です。その核となる成長ドライバーは健在です。
BRICの中央銀行による購入: 中央銀行、特に中国は、米ドルへの依存を減らすために外貨準備の多様化を続けています。
安全資産としての需要: 地政学的および貿易の緊張が続いていることが、投資家が金を求める主な理由となっています。
スイスからの証拠: データによると、2025年8月のスイスから中国への金輸出は、7月と比較して254%も急増しており、実際の需要が非常に強いことを示しています。
テクニカル分析:予測不可能な変動
FOMC会議後、金は激しい変動を見せ、レジスタンスとサポートの領域を素早く突破しました。市場はテクニカルパターンよりもマクロ経済ニュースに強く反応しています。
レジスタンス: $3671, $3686, $3694
サポート: $3647, $3632, $3612, $3598
見解: 今日は、金が**$365xレベルを維持している限り、買い注文を優先すべきです。しかし、米国セッションで金が$364x**を下回る終値をつけた場合は、慎重になり、売り注文を検討する必要があります。
取引戦略の参考(厳格なリスク管理を推奨):
売りゾーン (SELL ZONE)
ゾーン: $3686 - $3688
損切り (SL): $3696
利確 (TP): $3678 - $3668 - $3658 - $3648 - $3638
買いゾーン (BUY ZONE)
ゾーン: $3616 - $3614
損切り (SL): $3606
利確 (TP): $3624 - $3634 - $3644 - $3654 - $3664
市場はニュースに非常に敏感です。常に慎重に行動し、過度な取引は避けてください。あなたはこれを買いのチャンスだと思いますか、それとも撤退の時期だと思いますか?以下のコメント欄であなたの意見を共有してください!👇
#金 #XAUUSD #FRB #金分析 #TradingView #金融市場 #テクニカル分析 #金取引 #米ドル #BRICS
エリオット波動分析 XAUUSD – 2025年9月19日
モメンタム
• D1タイムフレーム: モメンタムは現在下降しており、ダウントレンドはモメンタムがオーバーソールドゾーンに入るまで続く可能性があります。このプロセスには、現在のローソク足を含め少なくとも2本のD1ローソク足が必要と予想されます。
• H4タイムフレーム: モメンタムは上昇に転じていますが、オーバーソールドゾーンで何度も反転しており、さらに価格が重なり合う動きを見せているため、市場は複雑な調整局面にあることを示しています。
• H1タイムフレーム: モメンタムはすでに上昇に転じており、3本のH1陽線が形成されています。あと1〜2本のローソク足でモメンタムはオーバーボートゾーンに入ると予想されます。
波動構造
• D1タイムフレーム: 黒の5波構造が完了しました。今回の調整は、以前のWXY三角形の調整よりも長く続くと予想されます。
• H4タイムフレーム: 価格の重なりにより波動カウントが難しい状況です。モメンタムが回復していることから、現在はB波が形成されており、その後C波が完成すると考えられます。
• H1タイムフレーム: 一時的なチャネルを引いて値動きを観察できます。現在、市場は黒のB波にあり、青のABCで構成されるフラットの可能性があります。青のC波は青のA波と同じ長さで3667付近に到達すると予測されます。この水準はVolume Profile上、高流動性と低流動性の境界にあたり、強いレジスタンスゾーンとしてsellエントリーを検討できます。
トレードプラン
• Sell Zone: 3667 – 3670
• SL: 3680
• TP: 3644