コミュニティのアイデア
186A アストロスケールHD 1Day月足では10月は陰線
週足も2週連続の陰線 直近の値動きは調整と捉えるのが妥当
下げ止まりを確認するまで買い目線とはならない
15分足では14時45分の終値が1070 引けは1050で終えた事を加味すると
週明けも調整局面と捉える
日足で値動きを分析
8/5以降は赤色チャネルで推移 10/10にチャネルから下抜け
現状はひとつ下のチャネル(青色)での値動きに移行すると予想
青色チャネル下ラインまでの調整があると仮定すれば952ラインがサポートされるか?
下抜けすれば648までの調整があると予想
反対に上値を追う展開予想
1030サポートが必須条件と考える その後1100ラインは強めのレジスタンスとして機能すると予想、ココを上抜けすれば1170-1267を試す展開を予想
1050-1030-952のゾーンでの揉み合う形での推移が濃厚と予想します
直近の値動きは下降局面
1170サポート確認までは買い目線とはならないと判断
【10/19ドル円環境認識 MTF分析】1時間足・4時間足での上昇の勢い弱い。週足でも上昇は弱い。FX:USDJPY
1時間足・4時間足での上昇の勢い弱い。
日足は上昇してきたが、抵抗する根拠が多い。
週足では上昇の力は弱い。
週足
●トレンド判断
・安値切り下げ、高値切り下げわからない
・200日移動平均線より下
・加速した週足トレンドライン割れる
・上昇の勢いは弱まっているか
●サポレジ判断
・サポート 140円、週足前回安値、月足トレンドライン
・レジスタンス 150円、200日移動平均線、
フィボナッチ・リトレースメント38.2〜61.8%
日足
●トレンド判断 上昇
・安値高値切り上げ
・日足20SMA上昇
●サポレジ判断
・サポート トレンドライン、日足20SMA
147.000円、前回高値、FR38.2〜61.8%
・レジスタンス 150円水平ライン、152円サポレジライン
200日移動平均線
4時間足
●トレンド判断 上昇
・安値高値切り上がっているが勢い弱い
・4時間足20SMAより下にある
●サポレジ判断
・サポート 147円水平ライン、日足20SM
・レジスタンス 150円水平ライン、200日移動平均線
1時間足
●トレンド判断 ?
・直近は高値安値は切り下がり
・1時間足と4時間足の20SMAは収束
・三角保ち合いになるか
●サポレジ判断
・サポート 4時間足トレンドライン
・レジスタンス 150円水平ライン、4時間足と1時間足20SMA
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは上がりすぎですね。笑
今までの分析の仕方だとターゲットがわかりづらかったので違う方法で分析してます。
基本は上昇トレンド中なので押し目買いですが、黄色ラインを引いてるように上昇が煮詰まってますね。
そして赤の斜めラインも意識されてます。
現在値を上抜けるとオレンジライン付近まで上昇しそうですが、かなり高値圏なのでご注意ください。
価格が分かりにくいので、価格ラベルを貼ってあります。
大体の目安にしてください。
かなり急激に上昇してるので一度大きめ下落する可能性もありますが、下落方向へのトレードはお勧めしません。
下がったところでの押し目買いが安全ですね。
とはいっても大きな陰線で下落した場合の押し目買いは様子見です。
ドル円 レンジ日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は日足で高値圏の揉み合いです。
150円を超えるなどジリジリと高値更新はしてるけど、基本はレンジっぽい動きをしてます。
1時間足をみてるとその辺りがよく分かりますね。
安値を少しずつ切り上げ、高値も少しずつ更新してますが、高値更新すれば大きめの下落をする…
トレードがすごくやりにくい相場です。
ただ、水平線はある程度意識されてるのでそれを利用するのが◎
赤と白の水平線を意識して、その付近で上げ止まり・下げ止まりになるならエントリーを検討する。
個人的にはこういう相場でトレードするのはお勧めしませんが、水平線付近からの反発を短く狙うならOK
欲張らずに10pipくらいの利益が出れば確実に利確するのが安全ですね。
ポンド円 レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は日足で小さなレンジを作ってます。
1時間足ではちょっとわかりにくいですが、日足を見ると現在値付近でずっと揉み合ってるのがわかります。
昨日が上昇なら今日は下落、明日は再び上昇…
みたいな動きをずっと繰り返してます。
1時間足は黄色ゾーンがレンジ上限、白水平線がレンジ下限、白ゾーンがレンジ中央です。
まずはこの3つのラインを意識してそこからの反発を狙うのが◎
基本的に日足の揉み合いなのであまり大きな値幅を期待しないほうがいいですね。
少し利益が乗れば確実に利確するのが安全です。
ユーちぇるのチャート分析【ドル円150円が重い理由】
米経済は相変わらず強い
今週の山だった米小売売上高と新規失業保険申請件数は両方とも良い結果でドル高要因
ただ、輸出の売りや利確売りで150円より上は重い
テクニカルのレジスタンスも多い
→200日移動平均線
→20週移動平均線
→日足・週足の雲
また、161円からの暴落に対する半値戻し水準も近い
こういったテクニカルを
力強く上抜いてくためには
大きい材料が必要
しかしここからは月後半
重要な米指標の発表はすでに終了してる
そしていよいよ米大統領選挙が迫ってる(11/5)
4年に一度の大イベントを前に
賢い大口はここから腰の据わったリスクポジションは取らない
上値重くなるのも仕方ない
かといって強く下がるかというと
それもまた想定しづらい
日銀の追加利上げ観測(円高要因)は後ろ倒しになってるし、アメリカの大幅な利下げ観測(ドル安要因)も直近の良好な指標結果を前に萎んでる
ドル安・円高の風は吹いてない
そっち方向のポジションは
風の流れが変わるのを待つしかない
ポジションを取る前に
一呼吸置いて風の方向を確認しよう
むやみにポジションを取っても
それは多くの場合「逆張り」になってしまう
自分が取引したい方向への
追い風を確認してから動く
風を感じるためには
毎日、テクニカル・ファンダの両面から
情報収集を続ける
暇な日の方が多いけど
準備ができてる人しかチャンスは掴めない
週末にしっかり準備して来週以降に備えよう💪🏾
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週末なのでワイン飲んでくる🍷
みんなも良い週末を!
そんな感じです
2024 10月第3週 振り返りポンオジ ー50P
日足ダウのダウントレンドの直近安値で4HWT形成ネック抜けエントリー
週足WB、WTの境界線のネックラインに跳ね返されて4H20MAとネックラインを上抜けたので決済
オジニュジ ー10P
日足ダウの直近高値での4Hの攻防
4H
日足ダウの直近高値を下抜けリバーサル待ち
1H
日足直近高値で2番天井(WT)のネックを下抜け
Sエントリー
SL
1HダウWTの高値
1HダウのWTの高値に置いたSLに掛かった。
その後、寝るまで様子を見ていたが直近安値を下抜けなかったので終了
おじスイ +15P
日足
先週、週足のWBのネック上でロウソクの塊を作り、その安値を下抜けた
ただ、ポンスイが上目線だったので、様子を見ていた
4H
意識していた切り上げラインを4Hダウダウントレンドライン内で抜けてきた
この切り上げラインはトレンドラインでなく、ロウソクの塊を
なるべく当たる様に引いた切り上げライン
1H
1HWTネック、20MAに戻りをつけていた
リバーサルエントリー
今週もポンスイ、ドルスイが上目線の中のおじスイSエントリーなので、
不安があるけれど、自分のテクニカルが出ているのでエントリーした
エントリーした1Hダウのロウソクの塊を下抜けた後、大きく下抜けていたので、SLを1Hダウロウソクの塊の下にある、2本の陽線の下に置いた
その下で1Hダウのロウソクの塊を作ると予想していた。
実際はエントリーしたロウソクの塊の直近安値まで戻ってきたので
SLに掛かり終了
反省
1H20MAの乖離を考えて大きく下抜けた時点で利確しても良かったのかもしれない
1HダウでSLを追うのなら、ロウソク塊の直近安値が基本なので、稼ぐことより、基本を押さえる気持ちを育てたい。
ポンニュジLエントリー保持中
日足
週足ダウサイズのWBのネック上でロウソクの塊を先週から作ってた
一旦そのロウソクの塊を上抜けたが、塊不足だったので、スルーしてた
そうしてたら、また週WBのネックに押してきた
4H
日足のロウソクの塊は4HだとWTになり週WBとの攻防になっていた
4Hダウのロウソクの塊を十分に作り高値を上抜けたので
Lエントリー
SL
4H直近安値
ポンスイLエントリー保持中
週足
月足のダウの直近高値をWTで下抜け
戻り波を形成中
その戻り波も週足ダウでアップトレンドを形成し、
直近安値でロウソクが何本か止まっている
日足
週足の直近安値に戻りをつけて止まっていたけれど
高値を上抜けて直近高値に押しをつけてきた
直近高値で何本かロウソクが止まり、その高値を上抜けた
4H
日足波(週足ダウ)のアップトレンド3点目付近でTB(トリプルボトム)、日足波(週足ダウ)高値に押しをつけて
押し波のTLを上抜けたが、直近高値を上抜けずTBを形成
そのTBの直近高値を上抜けた
エントリー
4H20MA寄り付き、週足アップトレンドライン寄りつき、4HTB直近高値水平線で4Hロウソク塊抜け
注意点
週足WTネック抜けの戻り波目線がある
でも、戻り波終了する為に一旦、日足ダウの直近高値付近までは
上昇するのでは?と見ている
実際は4Hロウソクの塊を下抜けてTBの切り上げラインまで下降した。
その切り上げライン上で4Hのロウソクの塊を作り高値を上抜け
Lエントリー
週足の環境認識、ダウを日足、4Hでエントリーしたトレード
SLは4Hで追いかけるが、押し戻りのピプスの大きさに耐えられない心がある。
とは言え、自分の生活と照らし合わせると1Hでチャートチェックは厳しい現状があるので、耐えられる心を育てる方向に進もうと思っている
ドル円のトレンドは崩れていないが・・問題発生ドル円の4時間足レベルの上昇トレンドは崩れていません。
しかしながら、
ドルインデックスが上昇しすぎて下落を開始し
金が目標値の2700ドルを越えて最大2800まで視野に入った
2年債利回りがいったん、3.8%まで押し目に戻りそう
という状況になってしまいました。
よって、同様に一旦調整に入ると考えると
148.8円の安値を割れたら
サポートはどこにあるのか?
148.4円、147円、146円
簡単に言えばこれらの値位置です。
ちなみに上の抵抗は151.4円、153円、最大値157円。
直近の値動きでは
150.155円を越えたら151.4円を目指せるので、
先に越える可能性もまだあります。
今月の目標値は151.4円だからですね。
それではまた。
日経平均の押し目、38000円台は欲しいいよいよ来週27日が選挙という事で、
注目が集まる日経平均ですが16日から持ち合いでした。
選挙が10月27日(日曜日)の週末で、
開票日前と開票日後の値動きが変わる事も考えられるので
持ち越したくはないですよね(笑)。
その場合、出来る限り有利な値位置を掴むか
高値から売って安値で買っておくか、
短期売買で終わるか。
チャートは37500円を割れなければ、
41000円または最高値付近もを狙える状況になっています。
出来れば、38000円台に
押し目を付けてもらいたいものですね。
ドル円が週末に150円台→149.5円へ軟調になって来たので、
38000円~38500円辺りに戻る可能性はあります。
37500円を割れると危険ですが、そうでなければ最大目標値は42155円です。
※なお、これはフィボナッチエクスパンションによる単純な分析結果です
EUR/GBP 2024年10月 第四週EUR/GBP四週目です。
チャートは1時間足表示。
第三週での下落ターゲットの0.83000へ到達しまして、ここからの反転上昇波が基本戦略としています。
ですが、現在の波動は、ジグザグ波(a)-(b)-(c)の(c)波のインパルス波のv波目で、この部分がエンディングダイアゴナルを形成。
このエンディングダイアゴナルは、まだ完了しているようには見えないため、
もう一度若干の上昇からの安値更新としてつ強めに下へ伸びての完了と推測してます。よって、0.83000を瞬間的に超えて行く形となると思います。
ロングは、まずはトレンドライン抜けと日足戻り高値を抜けてからの押し目買いと、一つずつシナリオに近づいて行く流れを確認しながら根拠を集めて行く形となります。
前回の通り、上昇へ転換する場合は、波動の形成具合から、大きな上昇波の起点(日足以上の)と見てますので、焦らずじっくりエントリーポイントを見極めて拾っていきたいと考えます。
日足の広げたチャートと解説は前回のポスト、10月第三週のアイデアをご覧になってください。
DXY (ドルインデックス) 2024年10月 第四週DXYは、第二週でご紹介したように、ネックゾーンの104ドル付近まで上昇しました。
ただ、上昇の仕方が一直線にインパルス波での上昇となりました。この上昇インパルスを(a)波となりますが、その場合は、まだ(c)波のもう一つの上昇を残していると考えてます。
第四週は、(a)インパルス波終了からの押し目(下落)(b)波(第四週の動き)からの(c)波での再上昇をまず優先的に考えてます。
(b)波の押し目候補として、最低でも102.740までは捉えると思います。このポイントで止まらない場合は、その下の押し目102.285が次の反転ポイントと見てます。
最低でも日足MAまでの押し目でバウンスして(c)波としての上昇を考えてますが、
101.713より下はロング目線の転換と見ます。
ドル円149.50円を中心に展開か? 本日の相場ポイントどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。本日は重要な経済指標として、ECB(欧州中央銀行)の政策金利発表が控えています。トレード戦略としては、基本的に様子見が推奨されます。ECBはこれまで連続で利上げを行ってきましたが、最近はその利上げムードが停滞しています。これはアメリカが「ノーランディング」(利下げなし)のスタンスを維持しているため、ECBもそれに追随している形です。
昨日、イギリスの消費者物価指数が予想を下回り、ポンドドルが急落しました。それに追随する形でユーロドルも一時的に下落しましたが、ECBの政策金利発表後には再び上昇し、先物価格である1.0960〜1.1000の範囲に収束すると予測されます。
一方、ドル円は現在、上昇チャネル内で推移しています。チャネルの上限は150円、下限は149円で、この範囲内でラダーオプションやガンマプレイが発生しており、市場はこの範囲に価格を収めようとする動きが見られます。この動きはしばらく続く可能性があり、レンジの中心は149.50円です。本日(10月17日)の期日で設定されているオプションもこの価格付近での上下動を示唆しています。そのため、今日は149.50円近辺でのレンジ相場が続くことが予想されます。
▶︎短期レンジ戦術:150円付近まで上昇したらFTNのセットアップをトリガーとして売り149.50円付近で利確する
引き続き、慎重なトレードが求められる1日となりそうです。
◾️FTNストラテジのセットアップ
短期的なデイトレード戦術であれば、合理的な値動きの根拠に基づいたFTNのセットアップを使うとタイミングを図るのに便利です。トレードは ““無料で誰でも手に入る普遍的で昔からあるインジケーター““ で十分勝つことができます。ロジックもシンプルなものが一番です。書籍やYOUTUBEで勉強する必要はありません。重要なのは余計なトレードをしないこと。
余計なトレード とは、計画(トレードアイデア)に無いトレード、やらないと決めたのにやってしまったトレード、負けて頭に血が上り相場に仕返しをしようとするトレード、儲け損なってはいけないと射倖心を煽られたトレードのことです。
・Moving Average(62EMA,144EMA,200MA,800MA)
・MACD Divergence
・Better Volume
・Heikenashi Smoothed
・Supply and Demand
※特に平均足とダイバージェンスをあわせて使うことにより買い手と売り手のどちらが損をし始めたかがわかります。
※スキャルに応用する場合にはボリンジャーバンドを追加するだけです。スキャルピングとは合理的根拠に基づいた確率統計的な傾きを逆張りで獲る、いわばアノマリー戦術の1つ。いわゆる秒スキャで狙うような相場の微振動を狙うのは、本来のスキャルピングではありません。