2024 10 第2週 振り返り +17,238Pポンスイ ー35P
4H
直近高値を上抜けたらエントリーしようと見ていた所
直近安値まで下落そこで止まり4Hダウのアップトレンドを形成すると見て
Lエントリー
直近安値の一つ下の安値WBの右を形成してる4Hロウソクのネック付近にSLを
置いたら掛かって終了
ビットコイン +17,258P
4H
ロウソクの塊の安値ネック抜けSエントリー後
日足直近安値付近で、1HダウのSLに掛かり終了
ドルスイ +15P
4H
切り下げライン抜けLエントリー後
1HダウのSLに掛かり終了
ポンオジSエントリー中
反省
ポンスイは週足の時間経過が足りなかったのかもしれない
US500のチャンスを逃した事。
チャンスと見てたのにウォッチリストに入れてなかった事
コミュニティのアイデア
2024 10 第1週 振り返り -80Pオジニュジ ノートレード
日足
下目線だったオジニュジが日足ダウの直近高値を上抜けた
上目線
4H
4Hで見られる大きめのWBのネックまで引き付けたい
引き付けて止まった確認を行う前に上昇していった
ユロカナ ノートレード
日足
日足の波(週ダウ)のアップトレンドの直近高値で
日足ダウのWB
そのWBのネックを上抜けて押しをつけていた
ただ、その押しはネックより深く押している
4H
深く押した波は4Hダウでは逆三尊を形成し
そのネックを上抜けて、今、そのネックにいる
エントリー基準
1Hのダウでチャーパを作って上抜け
4H逆三尊ネック上で4Hロウソクが4本以上止まり
そのロウソクの高値を上抜けを待っていたら大きく下抜け
シルバー +20P
4H
日足アップトレンドダウの直近高値にWB
そのWBのネックを上抜けて
またネック上に押しをつけてきた
1H
4HWBのネックに割り込んでいた
1Hアップトレンドの直近高値上で止まってる
4本以上のロウソクの塊の高値を上抜けたので
Lエントリー
エントリー後、更に押したが、
設定したSLにかからず上昇
SLは1H直近安値の一つ下の安値と4HWBの安値の間辺り
朝チャートを見たら1Hダウ更新してたのでSLを直近安値に引き上げ
夕方チェックしていたらSLに掛かっていて終了
ビットコイン ノートレード
4H直近高値を上抜けたのでノートレード
ポンドシンガ ー100P
エントリー根拠にしていたネックラインを下回ったので損切
反省
シルバーは、普段の執行足は4Hなのに、1Hでエントリーした
エントリーしたいものが4Hでなかったからだ。
この行動は無理してないか?
でも1Hで見たらエントリーしたかった。
今回はエントリーしたけれど、これを許したらスタイルが確立してないのにブレそうだから、今後はやめたいと思った。