コミュニティのアイデア
2024 07 第3週 振り返り キャンスイス +62Pキャンスイス 決裁
SLで悩んでいる
今回のトレードは、週足のダウントレンドの波に乗っていて、
日足のWTを背に4Hのダウントレンドを切っ掛けにSエントリーをしている
力をつける為に4HダウでSLを置こうとトレード当初から思っていた
ロウソクは少ないが、高値を上抜けていて、1Hで見るとアップトレンドに転じていたので決済
心理的に4Hの戻りの値幅に耐えられなかった。
なので、SLは1Hダウで追いかけるけれども、日足、週足の節目を考えて1Hダウ決済を試みようと思う
つまり、節目に差し掛かってない所の1HダウでのSL更新は簡単に切らない様にして、節目に差し掛かったら、シビアに切ろうと思う。
再び4Hサイズのレンジを形成して、下抜けたら再エントリーをしようと思う
2024 07 第3週 キャンスイスSエントリー中キャンスイス Sエントリー中
週足のトリプルトップのネックで日足のWTを形成してた
だけれども、安易にWT抜けエントリーは出来なかった。
理由はWTを形成した一つ前の波の高値が目の前にあったから。
その高値に反応していないと自分なりに確認とれないとはいりづらかった
どうしてその高値を見ているのか?というと月足での逆三尊の右肩を形成した波の高値だったから。
否定確認理由
日足WT実体チャネル下辺を下抜け
4Hダラダラとしたロウソクの波の下辺を下抜け
これは、1Hで見ると日足WTチャネル上でWTを作り、
そのネックを下抜けた。
このWTは日足の注視していた高値の水平線との攻防線でもあるので、
下抜けた事で、下目線に切り替えた。
SL
一応日足WTのネックより少し高値においているけど、
1HWTの高値を上抜けたら逃げる算段をしてた。
今は週足の直近安値付近なので、4HダウでSLを置くようにし安値を抜くかどうかを見ている。
それまでは、4H節目が無かったので、日足の前の波のダウの節目を目安にSLを移動していた
次回に活かしたい所
WTの下抜け判断が抜けでエントリーでなく、
WTのネック(安値)でのリテストが欲しい