ポンド円の今後の展望
昨夜の投稿では、ポンド円の動向について、引き続き下落が続くか、もしくは直近安値付近でサポートを受けてダブルボトムを形成し、上昇に転じる可能性について言及しました。現在の相場では、レッドで示した切り下げチャネルを上抜け、ダブルボトムの形成が進行中です。この状況を踏まえ、今後は買い目線が有効であると考えられます。
すでにトリガーは引かれた状況にあり、決済ポイントは195.800付近(ブラックのチャネル)を目標とするのが妥当でしょう。一方で、損切りポイントは194.050付近に設定しています。これからエントリーを検討する場合、損切り幅が広くなることから、ポジションサイズの管理には十分な注意が必要です。
コミュニティのアイデア
【トレードシナリオ】ゴールド(XAUUSD)2024.10.17/v0上位足の環境は、上昇トレンド真っ最中。
日足の25MAに跳ね返され、フラッグを形成。
上限付近で揉み合ってから上にブレイクしてきたことにより、第5波に突入。
現在、過去最高値をトライしてきている最中。
ここをブレイクできるかどうかが最も注目されている。
しかし、5波目ということもあって、過去最高値をこのまま大きく上にブレイクしていく可能性はかなり低い。
最高値更新を確認する前に、わざわざ最も高い位置で買いたいという人は少ないだろう。
買うのであれば、ブレイクを確認した後、もしくは調整が入るのを待ってから。
今日の基本戦略は、過去最高値をレジスタンスとして短期で逆張りを狙う。
XAUUSD 10/17 デイトレードプラン昨日は史上最高値にトライ
1度目のトライでは抜けないもの、形を作り3度目で突破できるでしょうか。
今日は修正の動きへ、
5波動達成した波が副次波となり 修正の目安はレッサーディグリー4
2675あたりのレートで中途半端に上昇するならば見送ります。
もみ合いをダマシで上抜けしA字の動きがあればショート入りやすいです。
ダマシなく欧州から下抜けした場合は2658のサポートでのロング待ち。
①売り
修正波のショートが狙える形なら 拡大フラットのBの終点で叩くなど
ショート狙いますが、形が分からなければ見送ります。
②買い
2658サポート付近での買いの形を待ちます。
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは相変わらず強いですね。
イメージ通りには動いてますが、週足の高値圏なので一度しっかり下落してほしいところです。
でもなかなか下落できないのでこのままジリジリと上昇していくのかもしれませんね。
とは言っても高いところから買っていくのは危険です。
まずは押しを待って、そこからの押し目買いが安全です。
できればオレンジの斜めラインまで押しを待ちたいのですが、今の感じだとそこまでは下がりそうにないので
1時間足のGMMAから短く押し目買いを検討する。
ただし、オレンジラインまで下がってもおかしくないチャートなので大きめ下落には注意です。
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは相変わらず強いですね。
イメージ通りには動いてますが、週足の高値圏なので一度しっかり下落してほしいところです。
でもなかなか下落できないのでこのままジリジリと上昇していくのかもしれませんね。
とは言っても高いところから買っていくのは危険です。
まずは押しを待って、そこからの押し目買いが安全です。
できればオレンジの斜めラインまで押しを待ちたいのですが、今の感じだとそこまでは下がりそうにないので
1時間足のGMMAから短く押し目買いを検討する。
ただし、オレンジラインまで下がってもおかしくないチャートなので大きめ下落には注意です。
ポンド円 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日はイギリスのCPIでポンド安、それに釣られてポンド円も大き目に下落してます。
4時間足はかろうじて上昇トレンドですが1時間足は下落トレンドになりました。
本日は戻り売りで考えていきたいのですが、昨日の下落後の上昇も比較的強めです。
つまり下がれば買われやすいのも分かりますね。
戻り売りで考えてますが、安いところから売っていくと反発上昇に巻き込まれますので、
しっかり上がったところを売る必要があります。
また、下がれば押し目買いができますので、その辺の方向感が分かりにくいです。
自分で方向感が判断できないなら本日のトレードは様子見をお勧めします。
まずは1時間足の下落トレンドを崩すまでは戻り売りでやっていくのが安全ですね。
赤水平線や昨日高値は意識されると思います。
ポンド円 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日はイギリスのCPIでポンド安、それに釣られてポンド円も大き目に下落してます。
4時間足はかろうじて上昇トレンドですが1時間足は下落トレンドになりました。
本日は戻り売りで考えていきたいのですが、昨日の下落後の上昇も比較的強めです。
つまり下がれば買われやすいのも分かりますね。
戻り売りで考えてますが、安いところから売っていくと反発上昇に巻き込まれますので、
しっかり上がったところを売る必要があります。
また、下がれば押し目買いができますので、その辺の方向感が分かりにくいです。
自分で方向感が判断できないなら本日のトレードは様子見をお勧めします。
まずは1時間足の下落トレンドを崩すまでは戻り売りでやっていくのが安全ですね。
赤水平線や昨日高値は意識されると思います。
EUR/USD 2024年10月 第三週フラット(a)-(b)-(c)の(c)波のインパルス iii波のエンディングダイアゴナルが完了間近と見てますが、ダイアゴナルライン下辺は1.08438付近になります。もしこの価格帯から iv波の上昇の修正波が進行するならば、1.10000付近のネックラインへと戻りを期待してます。
iii波下落に対しの38.2%の修正、日足MA(黒線)が抵抗帯としてタッチする動きを予測してます。
フラット(c)、インパルスと見ているので、まだ v波としての下落が残ってますが、iv波の修正をとりあえずはトライアングル波としています。
よって、反発狙いならこの辺からロングを1.1000付近まで狙ってみるのもアリかと思いますが、何しろ直近のトレンドは下向きに出ていますのでギャンブル的な要素が含まれるトレードになりそうです。
無難な戦略としては、もしこの価格帯から上昇したならば、上からトレンドフォローとして叩いた方が良いですね。
このポイントを大きく下抜けした場合は、波形を再度見直す必要があります。
ポンド円の展望皆さん、こんばんは。本日はポンド円の値動きについて見ていきます。
ロンドンタイムの開始直後、ポンド円は急落しましたが、現在は調整局面に入り、ブルーの上昇チャネル内で推移しています。このチャネルを下抜けた場合に予想される値動きについて、2つのシナリオを紹介します。
① 大幅下落の継続
画像の通り、安値を更新し、下落が進行するパターンです。現時点では、まだトリガーが引かれていないため、どこで決済するかは未定です。
② 直近安値で反発し上昇
直近の安値付近(193.700付近)で下げ止まり、ダブルボトムを形成して上昇に転じるパターンです。こちらも下の画像で示されています。
どちらのシナリオにおいても、ブルーのチャネルを下抜けることがトリガーとなり、その後の値動きは安値付近での反応次第です。当面は、引き続き監視が必要です。
BTCUSD 10月15日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下段にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
今日ナスダック指標発表はありません。
ビットの場合、今日の横歩き可能性は非常に高いです。
(ボリンジャーバンド下方タッチ、2時間チャートMACDデッドクロスなど)
また、リアルタイム戦略で
作図した主な区間が変更されたので参考にお願いします。
今日の動きに応じて、
明日の方向性が決まるように見えます。
紫指の追撃枚数から戦略を進めました。
追加のキャンドルが作成され、動きが進行中です。
水色の指の動きに注目してください。
*空色指移動経路
双方向ニュートラル
ショート->ロングスイッチング戦略です。
1. 65850火ショートポジション進入区間 / オレンジ色抵抗線突破時の手折り
2. 64679火 ロングポジションスイッチング / 緑色支持線離脱時の手折り
現在の反騰が上段に2番区間まで押せられ、
今日の反騰が強く出ても
Top区間を突破するのは難しいようです。
現在から紫色のパラレルライン支持線を中心に
すぐに、離脱する場合は垂直下落条件となります。
最終1+4区間に注目してください。
おおよそBottomから、3番区間まで見てみるといいと思います。
今日はナスダックから変数だけが出ていない場合
横断可能性が高いようです。
動きに応じて、明日の全体的な方向性が出てくるようです。
参考にして運営すればいいと思います。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
【トレードシナリオ】ゴールド(XAUUSD)2024.10.16/v0上位足の環境認識は言うまでもないが、フラッグの上限を明確にブレイクしてきたことで緑のフラクタル構造における4波が終了し、5波に突入した。
フラッグを抜いてきた勢いのまま、現在水色の押し安値をトライしている状況。
- 買い圧力が強いことがわかる
こうなれば、基本戦略は、「押し目買い」しか考えられない。
積極的に買いのシナリオを構築する。
しかし、わざわざ不利な位置でエントリーはしたくない。
調整が入ってくれない限りはエントリーはできない。
一旦調整を待って、下のフラクタル構造でエントリータイミングを図る
理想のシナリオ
ロンドン市場の後半で調整が入り、下落したままNY市場突入
10月に入って、強さの目立つ米ドル、継続できるのか?4時間足で、ドルと、ユーロ、ポンド、オージー、円を比べてみました。
ドルストレートやクロス円は、似た動きになりやすいですし、各ペアを比較することによって、現時点での通貨の強弱が把握できます。
ただ、現時点までのドルの強さや、各通貨の強弱は、事実(実際におこったこと、言い換えれば過去の出来事)であって、あくまでも、予想の材料ではあるが、未来は常に不確実です。
今日の為替は、各通貨の節目になりそうです。
トレンドが加速するのか?調整に入るのか?反転するのか?
私はトレードは、エントリーも決済も分割したほうが良いと考えていますが、ペアに関しても、複数でトレードしたほうが、良いと考えています。
例えば、誰が見てもトレンドに見えるチャートは、トレンドが進み過ぎている場合があります。
通貨の強弱も同じで、明らかに強い通貨、弱い通貨は、そろそろ反転する場合があります。
安易な逆張りを勧めるつもりはありませんが、ドルを買う、もしくは、ドルを売るにしても、複数のペアでトレードを行うことにより、エントリーやエグジットのタイミングを分散させることが出来ます。
時間(タイミング)や資金(一回のトレードに対する資金の割合)を分散させることが、大切だと考えています。
以下、各通貨の日足です。
ユーロ/ドルは、200日移動平均線での攻防に注目。
ポンド/ドルは、80日移動平均線、日足押し安値での攻防に注目。
オージー/ドル。週足で20日移動平均線での攻防に注目。
円/ドル、80日移動平均線での攻防に注目。
事実(チャートの左側、過去)を見て、どういうシナリオを予想しますか?
◆◆GBPUSD ロング継続中◆◆■(参考)前回投稿
■現状
★4時間足チャート
★1時間足チャート
4時間の戻り高値を抜けたかは微妙です。
私は「H4候補①」のラインを戻り高値と見ていました。
それは一応抜けたものの、抜け感が弱いです。
またスイングハイ(左右6本ベース)でみれば
「H4候補②」が戻り高値で、それは抜けていません。
意見が割れていそうな形です。
その後の伸びにつながる4時間1波は、
通常、こういった複数戻り高値候補を全て
はっきり抜けてきます(当たり前っちゃ当たり前ですが)。
結局戻り高値をどっちで見ようが関係なかった、
と思わせる抜け感が本来的な1波だと思います。
このため、現状では4時間転換のフェイクの可能性も
十分に疑っています。
一方でさしあたりの押し目買いゾーンから
きれいなダブルボトムで上昇継続の動きも見せる中、
ポジションを切る理由もありません。
いま4時間戻り高値ゾーンからの売り圧と、
私のように上昇側で見るトレーダーからの
押し目買いがぶつかり、短期足がレンジ模様です。
この東京時間のレンジは、15時の英国物価指数を
契機に上下どちらかにブレークされるのでしょうか?
上に向かうかレンジ継続ならホールド、
ダブルボトムを見せたラインを
1時間足確定で下抜ければ撤退が基本方針です。
確定を待つので、最悪はドカン下げで建値撤退。
そんな感じで、次は14時の4時間足確定と、
15時のタイミングに監視しようと思います。
■頭の片隅
ホールドするにせよ、現状はGBP以外の主要通貨が
ドルに対して下げ止まっていない状況。
特にユーロが反転するくらいの、なにか根本的な
ドル安燃料等が来て足並みが揃わないと、
GBPもなかなかいい感じの日足上昇波には
繋がりづらいと思っています。
近場では明日22時エンドの4時間足、
同22時スタートの4時間足の2本が、
当座の方向性をはっきりさせる可能性を見ています。