リバースヘッドアンドショルダーが出来たようです。 現在はネックラインに位置していますが、これからどのような値動きが見られるでしょうか? それにしても、右肩上がりに凄いボリュームですね。
日足で、この通貨ペアは 3角持ち合を上にブレイクして、UPトレンドへ。 今後のオージと キュウイの動きを見るのに 参考になりそう
AUD/NZDは去年後半で上げてきたが2022年前半は下げていく見込み。 1~2か月で上げてきたので同じ期間でさげていくと思われる。 1.00まで狙うがそこまでは欲深いだろう
・15分足、30分足、1時間足でOfferゾーンが見れる場所を発見 ・前回の高値が上ヒゲが長いため、50%ラインのローリスクでエントリー
【分析】 ・15分足でインバランスが見える ➡直前にボラティリティがあるためそこまで上昇する可能性がある ➡より高い位置にあるゾーンを選択
〈昨日の振り返り〉 為替市場はどの通貨も大差のない動きとなりました。 米国株式市場はS&P500は4000を一瞬割れましたがすぐに4000を回復して終えております。 米国債券市場は小幅な下落で終えております 〈ファンダメンタルズ〉 22:30から発表されたアメリカの10-12月期四半期GDP個人消費・改定値の結果1.4%、10-12月期四半期コアPCE・改定値(前期比年率)の結果4.3%、10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比年率)の結果2.7%でした 同時刻に発表されたアメリカの前週分失業保険継続受給者数の結果165.4万人でしたが、修正され169.1万人となりました 〈今日の重要な経済指標〉 22:30からPCEデフレーターが発表されますが値動きはないと思います。インフレ率の経済指標系は一番...
直近の急上昇で上値が重くなってきたし、D1の200MAに抑えられている状態だと、 目先が調整になりやすいため、押し目買いとする しかしながら、エリオット波動の観点から、下げトレンドの反発1波は形成しつつあるが、2波はこれからかと考えているため、 ある程度ひきつけてからロングしたほうがよさそう
エリオット波動の第一波が終了し、第二を進行中のではないかと考えている 現在D1およびH4の高値はまだ切り上がっているし、D1あたりの800SMA近辺までサポートされる可能性があるため、 まだ買い目線である 動いたら、かなり一方通行の銘柄なので、気長に押し目を待とう そして、反発した価格が1.0485より上にあることを確認してから、試しロングを入れるといいだろう
恒例の年2-3回、超絶アホトレードをやらかしてしまった 今回は、以下のような経緯である 【NZDJPY】背景整理 ①クロス円の中でもNZDJPYが特に弱い、AUDNZDも上昇傾向にあって、NZDJPYがかなり値頃感があった ②8月末に買いたかったが、値段が高めだったので、買えなかった 【USDJPY】背景整理 ①とりわけ強くて、トレンドに乗れていなかったし、FMOC前のUSDJPYも建値撤退した ②下がるとすごく値ごろ感を感じた 予想外の日銀介入 ①口先だけだと思っていたが、まさか本当にやった ②結果的にUSDJPY5円程度の下げになるとは思わなかった 結果...
そろそろ21MAにタッチしそうだから、ショート準備中。 AUDの調整終了の暁には、EURAUDの下落が再開すると思われる。 しかしながら、AUDNZDをすでにショートしており、そこにややロジックをかけると思う。 相場は相場に聞け
・週足の高値近辺に達したこと ・日足の上値が重いこと ・H4は三尊形成中 1単位を試し玉でやってみる 含め損状態で計画的にナンピンを行うことになると思われる
1.07をブレイクし、リターンムーブを確認できたら、ショートする。 ★テクニカル ・日足上昇チャネルを割り込んだ ・D1とH4のMACDのダイバージェンスを複数回 ・全RCIはショート優勢 ・H4では、微妙だが、三尊っぽい感じ ★ファンダメンタルズ ・金利差 2月23日に金利発表に要注意!
根拠で、 ・MACDのダイバージェンスやRCIの戻りパターン ・フィボナッチ及び上値重さ ⇒いつ反転してもおかしくない状態 2つプランで行きたいと思われる 「緑」800MAやフィボナッチなどのクラスラーポイントまで落ちたら、拾いたい 「青」そのままブレイクしたら、時間の押し目で入ればいい AUDは、ロウ総裁時代で一回も利上げしていないから、市場がそれを降りに行く可能性があるから、 もし少しでもリスクオンになったら、買いで勝負したい。 押し目があると思うが、MAの勢いがよいところでの逆張りをしたくないから、待つという選択をするのだ
以下の理由で、ショートを来週狙いたいと思われる ・NZDのほうが金利が付く ・中国の景気 ※不安かどうかがわからないが、 ・米金利上昇における世界株式市場の軟調
来週、もう少しあがりそうな気がするので、少し泳がせておいて、 上がったら売りたいと思われる。 根拠は、以下の通りである ・1.07がなかなか突破できないこと ・日足MACDダイバージェンス ・4時間足のRCI下げ形状だが、1時間足は反発 ・NZDのほうが金利が高い
ポジションを1.2をショートする 理由は以下の通りである ・日足及び週足があまりにも上値が重すぎる ・リスクリワードが良い ・AUDのロウ総裁がハトすぎる ・NZDの利上げがある ・MACDのダイバージェンス