ほぼ日足の+2σに到達したので、当初の予定通りにロットの半分を利確して、あとは伸ばせるだけ伸ばします。 とはいえ今週(10/18の9:00まで)の上値はもう少ないと見ています。ヨコヨコレンジもしくは下げ。 また今の所、火曜日の早朝に次回難易度が変更になるので、その前後でマイナーの現物売りが来ると予測しています。 もし大きく下げるならファンダは…恐らく恒大集団の "当該債券の償還および最終利払い" でしょうか。 jp.reuters.com どちらにせよ、日足ボリンジャーバンドを見ながらの「下げたらピラミッティング買い」の目線は暫く継続です。
現在、日足の+1σで反発しています(タイミングよくBB砲が出ましたね)。 週足+2σを何度も超えてくるというのはバブル期によく見られる傾向があるので、しばらくは週足でボリンジャーバンドを利用するのは止めます。 で、今ある強いトレンドの場合、日足でのバンドウォークが成立する事が多々あります。 短期ロングのポジションは日足+2σに到達した場合に半分利確、残りは伸ばせるだけ利を伸ばします。 また日足+1σ付近に来たらエントリーします。 それで、いくらまでこれが続くかという場合は、フィボナッチを利用してい見ています。(次の投稿へ)
(前投稿の続き) で、フィボナッチです。 上場来のフィボ、コロナのフィボの2つが100,000~110,000ドル付近を指しています。 なので長期スイングの目先天井はこのあたりかと分析しています。 ※皆さん同じ目線だったらもっと上がるかも知れませんが、それは日柄とのスピード次第かと思います。その辺はS2F価格との乖離を見て判断しています。
上昇トレンドの初動付近は大抵日足での+1σ~+2σでのバンドウォークになりやすいので、ロングエントリー ※ただし、週足の+1σまで下げる可能性も考慮に入れたロット管理、もしくは保持期間で
週足のボリンジャーバンドが+2σに到達しました。 今週これ以上、上げるのはスピード違反になります。 週足バンド+2σを超えると守護神役のFINEXが取り締まりでショートしてきます。 なので、今週は中立レンジ~ややショート寄り 下がっても週足+1σ辺りまで、と推測しています。 ※とてもトレンドが強い場合、月足ボリンジャーバンド+2σまで上げる可能性もあるので、「下げたらロング積み立て」のスタイルで臨みたいと思っています。
もう下がらないかも知れません。 過去のバンドウォークのパターンと同じです。 日本時間9時頃に難易度が確定して現物が投げられたところがもしかしたら最後の買い場になるかも知れません。
200日移動平均線EMA 100日移動平均線SMAがサポートライン レジスタンスライン100日移動平均線EMAや 200日移動平均線SMAに復帰できるかどうかです 400万円の位置には 365日移動平均線(52週線)があります BITFINEXのBTCUSD米ドル建てチャート...
日足雲の底でビットコインは下落が止まった 100日線付近とも重なりここを割り込むと上昇継続はかなり厳しくなる 米国株式市場の動向も不安定であるが、FOMC通過により状況はまた好転してきている 再度40000付近までの下落があったとしても日足では状況優勢 買い場探しが優位か 3万9千ドルを割り込んだ場合は再考が必要
日足レベルはレンジ移動平均線も方向感はない 短期のロングトレンドは割って調整中 即座に大きなトレンドは出にくい状況だが、日足雲でサポートされており時間をかければ上優勢になると思われる 43000を割らない限りは基本的に買い場探しだろうが、まだ形がはっきりしない もう少しはっきりとした背中がわかれば買いやすい
3万ドル割れから続いた平行チャネルを割りレンジ相場へ 一旦は4h100MAで支えられているが、トレンドが弱まりつつある状況 積極的にショートにアドバンテージがある状況でもないが、短期下げ優勢と思われる 44000ドルや42000ドルあたりまで調整し、再上昇を期待したい ショートは非常にタイミングが難しいため買いで立ち回る方が確度が高いように思う 当面はテーパリングの懸念が後退、ビットコインの内部事情も決して悪い状態ではない あくまで下落があったとしても調整と見て買い場を待つイメージ
4時間足の下降並行チャネルを上抜ける値動きをして、現在は上昇並行チャネルに沿った値動きを継続しているので、上昇並行チャネルを下抜ける値動きを確認するまでは上昇トレンド継続の判断、上昇並行チャネルを下抜ける値動きを確認したら下降トレンドへ転換の判断をするべきかなと思います。 今月末以降は調整期間に移行しそうだけど、4時間足の下降並行チャネルを上抜ける値動きをしているので、4時間足の下降並行チャネルに回帰するまでは大局は上目線継続のままで大丈夫だと考えています。 #Bitcoin #BTC
Twitterで流れてくる日々のニュースやそれに伴う(?)10%程度以内の価格変動は雑音に過ぎない。大局を見るとき注目しているのは移動平均線のゴールデンクロス。とくに、30MAと200MAはコロナショックを除いてこれまでよく機能してきた。ここ数日の動きに注目したい。
まだまだ上昇トレンドの再開が疑われていた仮想通貨だが、昨日の上昇は状況を大きく変化させたと感じる。 僕はあと1ヶ月~2か月程かけて最高値を目指すと予想する。 《ビットコイン日足》 ≪注目ポイント≫ ・200日移動平均線の突破 ・日足MACD,RSI共に上昇トレンドを示唆 ・前回高値65000付近から直近安値28000ドルにフィボナッチを引いた時の0.5を突破 ≪短期戦略≫ フィボナッチ0.5を超えると1地点まで上昇する可能性がとても高くなる 短期トレードをするなら46589、200日移動平均線をサポートに考えポジションと逆指値を活用する。僕自身はビットコインの短期証拠金トレードはしない予定。 ≪長期戦略≫ 現物を握りドルコスト平均法で買い続けるのみ 《イーサリアム日足》 ≪注目ポイント≫ ・10日移動平均...
ポンドドルを売ります。 直近のBTCUSD(ビットコインドル)との相関係数が気がかりでしたので、 ギリギリまで監視しておりました。 ----------------- なぜなら、対ドル相場という観点から、ドルに対する強弱を見極める必要があったからです。 BitCoinが対ドルに対して上昇し、為替通貨が対ドルに対して下落するという判断は、 セオリーに反する行為です。 どちらかに勢いが付いてしまうと分析対象の分析自体の優位性が失われてしまいます。 例えば、BitCoinの価値が勢いよく上昇すると、 BTCJPY → USDJPY → GBPJPY →...
ポンドドルを売ります。 直近のBTCUSD(ビットコインドル)との相関係数が気がかりでしたので、 ギリギリまで監視しておりました。 ----------------- なぜなら、対ドル相場という観点から、ドルに対する強弱を見極める必要があったからです。 BitCoinが対ドルに対して上昇し、為替通貨が対ドルに対して下落するという判断は、 セオリーに反する行為です。 どちらかに勢いが付いてしまうと分析対象の分析自体の優位性が失われてしまいます。 例えば、BitCoinの価値が勢いよく上昇すると、 BTCJPY → USDJPY → GBPJPY →...