BTCは1週間移動平均線は超えて、200SMAと赤い引いたラインとの間で狭まりつつある。 どちらへ抜けていくんだろうか?
BTC/USDは36000$付近のレンジ中央で停滞気味、ドミナンスは下降するも一部アルトへの流入が見られ、暗合資産クラスから資金が抜けている感じは引き続き感じない これまで通り、BTCへの資金流入から始まり、一部がアルトコインへ流れる展開 この後に再度BTCへ資金が入る流れになってこれば暗合資産クラス全体の底上げの延長線上には見える BTC/USDは少し上値の重い展開が続き、ボラの収縮が見られるが、まだトレンドが崩れたように見えない、方向感が出てくるまではドミナンスの底止まりを確認しつつ再度ロング方向のトレードが楽そうに感じる ヘッジ気味に上げ過ぎたアルトコインをショートするのも良さそうだが、ピンポイントで絞るのも中々難しい相場状況、直近の盛り上がったアルト等のショートには分があるかなという程度 次の動きを見ていきたい
心はハッピーにBTCトレーダーひろしです。 今回、エントリー(根拠は前の投稿を見て下さい)して、利確したので、 根拠を説明いたします。 赤いラインを超えていくならば、ホールドする予定でしたが、グレーゾーンの中に入り込んでしまうところで 利確をしました。 このグレーゾーンとは、1日の移動平均線の±0.6σボリジャーバンドのグレーの帯です。これから上へ出ると上昇トレンドの一つの兆しとして見ます。 その中へローソクが入り込むと、一旦トレンド終了の一つのサインとしてみますので、この赤いラインを上抜けないまま下落しつつ グレーゾーンの中へ入り込むと、2つの下落の兆候が重なるので(さらなる条件を見いださえば当然いい)下落と見て、利確しました。 読んでいただきありがとうございました。
2020年8月に2,100ドル近くまで上昇したゴールドですが、その後は明確な方向感がない状態が続いています(ボラティリティは大きいですが)。 そんなゴールドは現在重要な節目に差し掛かっていると考えています。 節目①2020年8月からのトレンドライン(黒線) 何回か上に下にブレイクしているものの、まだトレンドライン(2本あります)は生きているようです。 表示のチャートは日足ですが、4時間足などにするとライン上で反応していることが分かります。 節目②200日移動平均線SMA(水色線) こちらも一度下にブレイクし、1/15(金)にローソク足の実体ベースで再度下にブレイクしています。 2018年12月に200日移動平均線を上回って以降、近づいては離れを繰り返していますが、今回は短期間での再ブレイクになっています。 ...
こんにちは。 ビットコインガイドです。 週末によく送ってましたか? 昨日の強い調整が出てきた、 みんな被害なしに運営はよくれたのか分からないですね。 今日も熱心にマーケティング戦略を持ってきたんです。 分析記事すぐに開始します〜 「フォロー」を押してください リアルタイム移動経路と主な区間のコメントの通知をできます。 先週残しドリン30分チャートです。 予想とは違って反発が強く出てくれた 外部に出ていて、リアルタイムコメントで情報ささげんです。 上部に黒い指区間/水色抵抗線を突破できず フィプソなく、強力な調整の後、 説明差し上げた30分支持線で正確に反発が出てくれました。 後に、30分、1時間チャートでヤンウンを薄くする 怪しい動き -...
BTCは直近40000$付近から20%の下落を見せ34000$まで急降下した 上げの速度も速く4時間足で見ると一旦調整は欲しい局面、MA75と重なるライン下限はしっかりと機能しておりひとまず大き目のリバを見せた 今後の動きだが、少し難解な動きを見せてきそうに感じる、4時間MA25前後のラインで上値を重くしてくるとペナント形状のレンジへ向かう可能性を想定 調整局面でペナントが長くなると一旦上げトレンドの終わりとなるかという目線、このあたりからレンジ抜けを早々に試して再度上を狙うなら、引き続きトレンド支持 ここから数日の動きは天王山になってきそう、ボラが高くレンジも相当広いが、やる事は同じでトレンドの変わり目を探しつつ懐疑的なトレードをしていく事になりそう トレードとしては、やはりロング一本で方向を決めた方が楽に触れる...
4時間足で見ると、下げもありながらも上昇継続中。 1週間平均線を4時間足では一つの指針としてみる。 このチャートは「バウハウス」の講座で無料付与される5種類のオリジナル・インジケーター。
長期トレンドは上昇でBTC考えて、現在はエリオット波動でいう3-3の波動にあると考えて、これから修正波の4が22000付近まで、その後は1波動5波動=1:1で4万ドル台がターゲットになりそうな気がします。
BTCドミナンスは長らく堅調に上昇を見せていたが、73%付近で停滞してBTC価格と共に68.8%付近までのドミナンス下落 ETH等が非常に堅調でBTCから資金が流れる循環となっていて、一部のアルトが賑わいを見せる BTCは35000$を一旦の天井として上値が重くなりつつあるが、アルトへの資金の流れから再度アルトへ入った資金が再びBTCへ流れる展開となれば、これまでの暗合資産の資金の流れが継続する可能性もまだ高いように見える 悪いパターンとしては、このままアルトへ流れた資金がBTCへ戻らずに他のアセットへ流れる展開となってくると暗合資産全体の資金が抜けていく展開 この後の流れを見つつ、全体の資金の流れを追っていきたい
1月4日にBTCは、35000ドルから28000ドルの大きな暴落。一旦強い反発を見せているが、しばらく三角持ち合いを形成すると想定。三角持ち合いを上抜けたらロング、下抜けたらショートしたい局面。しかし、中期的な目線では、一旦週足&月足レベルの調整のターンだと考える。2017年のバブル相場をふりかえると、4回ほど30%~40%の下落を経験しているが、1月4日の暴落では下落幅はまだ20%。さらなる調整があると考える。2017年の週足RSIを見ると、80~100(買われすぎ)⇒50~70(中立)⇒以降繰り返し、なので、一旦RSI60くらいまでの下落を想定する。RSI60になる価格は、23400ドル。最高値からの調整幅も約30%なので妥当な範囲と考える。
かいたんが天狗になり過ぎなので徹底的にお仕置きをする会の情報はこんな感じです 突然ETHBTCがWボトム完成です。 ターゲットは0.0326 ターゲットに到達するとすれば、BTCUSDが暴落するのか、ETHUSDが暴騰するのかかなり難しい局面ですね。 ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
去年の(たしか)21日に バイナンスのスポットティッカーが異常な値を配信するという事態になった際に, (トレーディングビュー上(BAINANCE:BTCUSDT)は値が更新されていない状態が数時間続きました) 一応稼働し続けていた無限先物チャートを見ています。 左画面はフィボナッチエクステンション。 右画面はフィボナッチリトレースメント。 2020年10月中旬から買いが強い様子とその中でも節目での調整が入っているように感じています。
ビットコインは大きな上昇を一旦終え、調整に入ろうかというところ。 大きく落ちる可能性もあるので積極的にショートを狙っていきます。 今のようなハイボラ時には200MAがかなりサポートがかなり強力なサポートとなりやすいです。 現に15分足の200SMA/200EMAを抜けるのに、7・8回は跳ね返されてました。 とりあえず15分足200MAは突破したので、次は30分MAが大きな敵です。 既に1度ヒゲで跳ね返されていますが、早ければ次のアタックで抜けられる可能性もあります。 これを狙って今の跳ね返り上昇が赤ゾーンまでくればショートで入ります。 エントリー価格の目安は26780ドル。 利確は30分足200MAを抜ける前提で1時間足の200MAと赤線レジスタンスがかぶるであろう25200あたりを目標とします。 損切りは赤レジスタ...
添付チャートは、BTCUSD(ビットコイン/米ドル)の日足スーパーボリンジャーです。 ◆トレンド判断 現在、「巡航速度の本格上昇トレンド」となっています。 「巡航速度の本格上昇トレンド」となっている判断根拠は、 (1)遅行スパン(赤紫色ライン)が陽転(ローソク足の上方を推移)していること、 (2)日足終値が+1σライン(緑色ライン)の上方を推移していること、 (3)バンド幅が拡大傾向となっていること、等々です。 今後の注目点は、日足終値が+1σラインをキープするかどうかです。 すなわち、同ラインをキープするかぎり、本格上昇トレンド継続となる一方で、 終値が同ラインの下方で引ける場合、調整の反落局面入りする可能性が高まります。 加えて、前日の安値をザラ場でブレイク...
BTCは節目となる28000$を抜けて一旦の調整局面へシフト、ボラのある展開が続くが底堅い動きを継続中 抜けたチャネルラインはサポートとなりそうな展開を予測するが、ボラが高く投機的なポジションはショート側もロング側も狼狽しそうになる動きとなってきそう 年内は引き続き底堅い動きでしばらくは揉み合いそうだが、一方的な上げの反動で大き目の調整の可能性もあるか BTCドミナンスは70%を割り込み、BTCからアルトへ資金が流れやすい展開、BTCからアルト、アルトからBTCへと資金が循環する流れが続く限りは暗号通貨市場から簡単には資金が抜けるように見えない 引き続きトレンド支持をしながら、短期はショートを狙ってみたい、ショートは引き付けて28000$前後は積極的に売ってみたい ロング側はチャネルライン上限をサポートと見ながら2...
本日のBTCの価格予想を大公開!これからの仮想通貨のトレンドに乗り遅れない為の戦略をCoingirls公認トレーダーが大公開! 本日のビットコイン相場予想 本日のBTC/USDの相場分析をしていきます。 1時間足チャートです。 前回の投稿では「三尊を作っており、トレンド転換のサインが出たら売りを狙いたいです」と書いていました。 その後、BTCは三尊っぽい形は作ったものの、落ちきらずレンジが続いています。 ジリジリと上昇もしており、24150ドルと22200ドルの間でレンジになっていますので、ポジションを持つことが難しいです。 よって、戦略としては ・24150ドルを上に更新したら買い ・22200ドルを下に抜けたら売り という戦略がよさそうに思えます。 結論いうと、「レンジブレイク狙い」です。
ビットコイントライアングル上抜けのつもりでいたのに下抜けてきたので切り替えてショート入れました。 SL建値において放置してみます。