上げ方向のインバランスのデマンドゾーンを突き抜けたインバランス発見 ➡ミティゲーション狙いで下げ狙い
・前回の上げの構成の最後の安値を大きくブレイク ➡ゾーンが15分足、1時間足で見えるゾーンを2個発見 ➡回帰時間も問題ないためエントリー実施
サポートラインで止められ保ち合いとなっていたが下抜けたことで三尊の右肩となった。 ネックラインからは売りが妥当。
・15分足、30分足、1時間足でOfferゾーンが見れる場所を発見 ・前回の高値が上ヒゲが長いため、50%ラインのローリスクでエントリー
・インバランスが発生しているが、直近に長いヒゲが発生しておりそれを実体では更新できていない
【分析】 ・1時間足で上げの構成ブレイク ・1時間足で見ると綺麗なインバランス有
【分析】 ・15分足でインバランスが見える ➡直前にボラティリティがあるためそこまで上昇する可能性がある ➡より高い位置にあるゾーンを選択
【分析】 ・小さな上げの構成をブレイクした下げのインバランス発生 ➡その後、小さな下げの構成をブレイク。その回帰ポイントでエントリー
【分析】 ・上げの構成が終了し、下げの構成を形成中 ・回帰が50%以上でレンジの床をブレイクするインバランス発見
ようやく反転上昇の兆しが見える。 チャートパターンではWボトムが連続で形成されており、横軸的にも丁度良い様に見える。 はじめの目標は1.09500のキリ番。もしそれを越えたら次は1.10000。 もうロングにしか見れない。目線に偏りが見られるので、SLは忘れずに。