タイトルと動画のとおりです。時間軸はデイトレ(4時間足~1時間足)です。 普段はYouTubeでたくさんのペアを毎日解説していますので、ぜひ下記URLからお待ちしています↓
月足では、2007年から下降目線 リーマン時の安値を抜けないでいる 週足で見ると、ダブルボトムをつけたあとに、去年の後半に上昇。 一転今年は下げに転じ、上昇の半値(フィボナッチ50%)に到達。 日足では、切り下げラインに加え、移動平均線にも抑えられているよう 売りでは、61.8%まではまだまだ落ちてきそう 一方買いの場合、ダブルボトムや逆三尊を作り、移動平均線や切り下げラインを抜いてくるアクションを作らないとなかなか買えません。。。 来週は基本売りの目線でしょうか。
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価は新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から1月下旬にいったん調整に転じ、チャネルライン...
動画のとおりです。為替・CFDについて毎日相場観をYoutubeで解説していますので、ぜひ下記URLからYoutubeも見てくださると嬉しいです。
グリーンチャネルを下抜けするまでは買い狙いではありますが、撤退は迅速に行いたいですね。
タイトルと動画の通りです。 アセトラなんだからロング狙いという考えも有効ですが、長期トレンドに順張りを狙いたいので水平線を背にした売り狙いです。
EUR/GBPは日足でも、4時間足でもダブルボトムを作っているようです。 このまま上げていくのであれば、0.85付近を目安にロング、下げが継続するようだったら(フィボ23%を割るようだったら)ショートをひたすら売り続けたいと思います。 マルチタイムフレーム分析っぽいことを動画でやっております。 ぜひご参考にしてください。
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価はここ数カ月、チャネルラインの範囲内で上昇トレンドが継続していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から1月下旬にいったん調整に転じました。しかし、その後は金融政策への期待や堅調な企業業績などを背景に株価は高値を更新しています。 一目均衡表を見る限りでは、ここ数カ月、上昇トレンドが継続していますので、高値いわゆる天井が確定したのかは判断が難しいところです。 ただ、節目3万ドルを目前にして、再びトレンドラインを割り込んできましたので、天井形成のチャートパターンになる可能性も考えられますから注意が必要です。#りかトレンド ボリンジャーバンドを見る限りでは、ボラティリティが高まり始めている状況が確認でき、新たなトレンドが...
2週間ほど続いたヨコヨコのドル円が動きました!爆上げです。 切り下げラインを抜けて、今まで溜めていたバネを使って上に大きく跳躍しました。 勢いは止まりそうにありません。一体どこまで行くでしょうか。 もしかしたら113円までは上昇を続けるか。 明日の金曜日は注視したいと思います。
EUR/AUDは現在上げモード ロングでは入れませんでしたが、過去チャートを振り返ることで、次回エントリータイミングの参考にしたいと思います。 今回のエントリー根拠は、、、 1、Cup with Handle が完成 2、切り下げライン抜け 3、カップの上部の水平線まで戻ってきて反発 の3つの根拠で入っていれば、ロングは手堅くとれたかな?!と思っています。 フォローよろしくお願いします!!!!
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 上昇トレンドの場合には順張り戦略を、下降トレンドや横ばいトレンドの場合には逆張り戦略をとっていくのが基本スタイルです。 新トレンドが発生したらトレンドフォロー戦略ですから、新トレンドには注目です。
タイトルと動画の通りです。 長期トレンドが下降なので順張りショートを狙います。時間軸はデイスイングです。 YouTubeにてたくさんの通貨ペアを解説していますので、ぜひ下記URLからジャンプしてください。
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価は新型コロナウイルスの拡大によって調整を強いられましたが、その後は治療薬が出てきているといった報道や、中国が対米関税を引き下げることなどを好感して、米国の株式市場は上昇に転換しています。 足元の株価は上昇ペナント型の三角持ち合いのレンジ内を上昇しています。 ボリンジャーバンドを見ると、株価は上方のバンドにそってのバンドウォークを行っています。 トレンドフォロー戦略では、トレンドが継続している間は上昇トレンドをフォロ―するのが基本です。 高値更新中ということもあり、足元は上昇トレンドがいつ転換するのか気になる状況ですが、中長期的には、フィボナッチで計算できる上値まではもう少しありそうですから、様子を見ながら上昇トレンドについ...
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価はここ数カ月、チャネルラインの範囲内で上昇トレンドが継続していました。 しかし、新型コロナウイルスの拡大によって世界経済への影響が懸念されてリスクオフが進み、足元の株価は下降トレンドに転換しました。 ボリンジャーバンドを見ると、株価はバンドにそってのバンドウォークを行うのかという状況になっています。 また、株価の下に75日移動平均線が推移しているのが見えます。株価が75日移動平均線にタッチするのかといった点が注目になるでしょう。 ところで、今週から大統領選挙の予備選挙が始まります。 ニューヨークダウはここ数年、長く上昇トレンドが継続しています。しかし、予備選挙が始まりますので、高値いわゆる天井が確定したのかは判断が難しい...
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 上昇トレンドの場合には順張り戦略を、下降トレンドや横ばいトレンドの場合には逆張り戦略をとっていくのが基本スタイルです。 新トレンドが発生したらトレンドフォロー戦略ですから、新トレンドには注目です。
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 上昇トレンドの場合には順張り戦略を、下降トレンドや横ばいトレンドの場合には逆張り戦略をとっていくのが基本スタイルです。 新トレンドが発生したらトレンドフォロー戦略ですから、新トレンドには注目です。
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 新トレンドが発生したらトレンドフォロー戦略ですから、新トレンドには注目です。
というわけで、ひさしぶりのビデオ投稿はUSDJPYです。 みなさんのコメントやアイデアお待ちしております。 いいねの応援には感謝しております。 0.618で戻り売りなのではと思っております。 皆さんはどのようにお考えですか? それではまた! +++++++++++ 豆知識 +++++++++++ ドル(英: dollar)は通貨単位のひとつであり、複数の国で使用されている。記号は$。漢字では、字体の似た「弗」を宛てる。 概説 編集 国家の指定がない場合は、アメリカ合衆国でのドル(USドル)を指す。他の国のドルであることを明確に表したい場合は、オーストラリア・ドル、香港ドルのように国名や地名をつける。 ドル(ダラー)という名前は、ドイツで使われた歴史的通貨のターラー (Thaler)...