環境認識(暗号資産BTC・ETH) 大きく下落が続いている暗号資産ですがBTCもETHも強く意識サポートされていたラインを何れも割ってきています。このまま下落が続き真空地帯に突入し、このラインがサポートラインからレジスタンスラインへと変化してしまうのか…もしくは何とか戻して踏み留まれるのか今の所わかりませんし完全に逆張りですが昨日から今日にかけてコツコツとロングを拾っています。今の所、資産は減り逆に通貨は増えていますがとりあえずは許容範囲内。ダメそうなら即損切スタイルで久々に攻めていこうと思います。
暗号資産はボリバンよりラインブレイクかなぁ といいつつ日足のチャートに週足のボリバン表示させてます。 まだ週足は確定してないけどとりあえず週足ボリバン21センターを下にブレイクしました。 日足では―2σ確定で終値確定と ETH/BTCも見てますがこちらもショートなので今のところ最弱通貨はETHといった感じ。 まぁみてるのはBTC,ETH,LTC,BTHだけですが(汗
ETHBTCは0.08BTC付近で反発。リターンムーブをしただけに見える。 決してETHの内部事情が悪いとも言えず、相対的にBTCよりETHの方に資金は入りやすい状況も継続しているように思える。 過去の高値である0.1BTC付近を引き続き見ていきたい。
10/5終値で陽転1本目確定、平均足形状よし。 ETH/BTC がちと下降してるのでビットコインに比べるとETHの上げが控えめに見える。 しかしさっきの日経CFDに比べると、綺麗なチャートだなぁw
ビットコインは2015年以来となる日足9連続陽線への王手は取引所によっては現物で陰線、先物で陽線となった 十字線は直近までのトレンド(現状だと買い方向)が少し弱まり、双方中立的になってきていると言えるだろうか、ここから引き続き上にもっていくことが出来るのか、トレンド転換となって、一時的に調整を挟むか、ここ数日は大切な動きとなってきそう チャートを見てみると、一目均衡表の雲上限、TDシーケンシャルは9番点灯、若干調整を想定しても良いかなという場面には見える 一旦調整を挟んだ方が上への力も強まると思うがどうだろうか、相場は拮抗した様相となり、上下に振られる展開が続きそう 引き続き、押し目は買い目線、どこで買うかという感じの相場だが、一筋縄にもいかないビットコイン相場 ETHが先に2400$を明確に抜けるかを併せて見てい...
0.08付近で一旦天井をつけたETHBTC 仮想通貨同士のペアのため、トレンドという概念が通じるのかはわからないが 一回目の押し故に高値付近までチャレンジしてくる可能性は考えたい BTCやETHのUSD建との戻りを考えると二番天井付近をいずれつけにくる可能性も考慮 しばらくロングするならETHに分があるだろう
BTCいつもなら、買いたい所だけど ETHが暗号通貨に関係なくあげはじめてる これは? 以前から、ETHは騒がれていたけど そういう事? とりあえず、この感じだとBTCを変えるのはETHが一旦落ちてから? どうだろうな~ もうちょい落ちないと買えないかな? このチャートだと、ここが底値な感じなので 52500から53000台は強気になりたいところだけど バイナンスの先物チャートだと この前のフラッシュで50050?とかまで一瞬落ちてるので、 一回そこまで落ちるようにしか見えない。 18日の値動きが激しかったから、みるチャートによって底値がまちまちすぎて 今は、まだロングはできないかな~
2021/02/19 時点で、PancakeSwap の24h取引高が UniSwapを超え、CAKEもATHを更新しました。 バイナンススマートチェーン(BSC)はGas代の安さ・送金速度の観点から、ある程度支持を得られたと言えそうです。 ここで UniSwap などのETHネットワーク上のDEXが存在感を保てるかどうかは、 Liquidity Pool の APY、UniSwapの価格あたりが影響してきそうですが、価格面でいうとUNIやSUSHIは若干怪しい雲行きになっています。 チャートを見ると、CAKE/BUSDの出来高の増大に対し、UNI/BUSDは出来高の変化が小さく、またADXも低くなっています。 このことから現時点で CAKE に UNI...
6/27からの上昇気味の動きはETH XRP BTCなどにつられて動いていた感じがありましたので、上昇トレンドとは見ていませんでした。 ETHが8/13に高値更新しましたが、EOSも8/15に高値を更新したので上昇トレンドが発生したと見ています。 黄色のラインを下回るか、スイングで高値更新するまでこの目線は固定します。
Ethereum(イーサリアム)は、契約情報の記録と自動実行の機能を持ったトークンです。これを「スマートコントラクト」と私たちは呼んでいます。 さて、そんなEthereumの価格に連動しつつ3倍の値動きになるトークンがこのETHBULLです。 私は5月より本格投資を始めて現在に至ります。詳しくはTwitterなどに記録しています。 今後はTradingviewでも値動きを記録していこうと考えています。
BTCは4時間MA75を上に抜けた後9800$までの上昇を見せたが、押し目になってくるかと思われた9400$前後で止まれずに下落を続けレンジ内を右往左往する動きを継続している。 ETH主導による上げからETH主導による下げとなった一連の動き、ダウの持ち合い崩れの下落も一時的な要因としてあるだろうか 月末に向けてCME6月SQ、Deribitオプションは大規模な建玉のカットオフがあり波乱は必至か 7月限では10000$、11000$前後のコール玉が積まれており、オプション勢は上を見ているように見えるが、下落方向へ大きく傾いた場合は投げに繋がる可能性が高く、Deribit6月限のカットオフは今後の方向を占う上でも重要な感じとなるだろうか。
分析対象:BTC/USD BITFINEX 時間軸:週足、日足 近々の状況: 引き続き続伸、上昇相場。 上昇チャネル、4時間足パーフェクトオーダー。 CME先物SQの下げは特にみられず。 今日の方向性: 今日は月足の確定日。 恐らく1月の終値($9350)を超えて確定。 引き続き、週足は先週先々週の高値($9668)を更新するか注目する。 エントリー方針: 変わらず押し目ロング戦略。 カバーによる下げがいつ発生するか注目。 最後に一言: ETH主導となる上げが多いため、ETHの値動きを注視する。
こんにちは。 けん@仮想通貨トレーダーです。 ETH一番上昇が強そうです。 BTCがフィボ0.5ラインまで調整しているのに比べ ETHは0.786ラインで反発し直近高値に向けて上昇を続けています。 直近高値上抜けでロング入ります。 利確目標は1.618ラインの400ドル手前。 今後の方針 ロング:287ドル上抜け 利確 :400ドル 損切 :252ドル
最近、時価総額を見ながらトレードしていますが、非常に順調です。チャートに書いたラインは以下の通りです。 青:アルト時価総額 オレンジ:クリプト時価総額 通常:ビットコイン価格 これを見ると、青いラインが高値を更新していることが見て取れます。これはアルトの価格が順調に上昇していることを示しています。 また、オレンジのラインは高値で安定しています。クリプト全体で見たときに地合いは決して悪くないということだと考えています。 最後にビットコインは高値を切り下げています。ダブルトップを作って下落するという見方もありますが、クリプト全体の地合いが良い状態で簡単に下落するかはいささか疑問です。 トレードの考え方は単純に、アルトやクリプト全体の地合いに逆らわないということで、時価総額チャートのトレンドラインや水平線を割った際は下目線に...
日々XRPの好ファンダメンタルズが流れますが、価格に反映してきません。 いつかはMoon! いや、戻りは売られる! さまざまな見立てが交錯します。 個人的には、XRPはファンダメンタルから上昇の可能性が高く感じていて、 チャートから2018年の8月から打診買いを始め、9月の31円あたりで本格的にロング参入してます。 その後50円まで買い上がり、少しですが60円あたりも高値掴みしていますから、平均単価は40円前後。 本来は中短期トレードが自分のスタイルなのですが、XRPについてはガチホしていて、 収益申告などの煩雑さを嫌い中短期のトレードには手をだしていません。 トレードは、BTCかETHでの売買のみです。 そんな事もあって、リアルのトレードや分析をTwitterでアップしますが、基本BTCかETHが多く、 XRPはあまり...
二月程度の適当な横ばいをしています。 280階と310階に主要ボックス圏をなしています。 適当な底を打ってから買収して10%程度の差益を上げながら食べられますね。 最初の灰色線は10月16日は、ビザンティウムハードフォークでした。 その当時、20%程度の急騰がありました。 二番目灰色線は11月3日デブコン3(開発者会議)でした。 会議内容によって前と同様に20%程度の急騰はいるんじゃないかという期待はしました。 ご覧のように市場の反応は冷え冷えしました。 11月15日の上昇は少し意外でした。 噂には某の汲み上げ集団(Diva Pumping)が訪れたということわざもあります。...
イーサリアム5日線ダブルレイヤーフィボナッチブループリント、短期のメインターゲット価格は下の緑と白のフィボナッチ価格、長期のメインターゲットは上の緑と白のフィボナッチ価格、上昇と下落の両方がこのチャートにあります、単一の方向を見るのではなく、さまざまな市場状況に応じて緑の線と白の線の価格を使用します。