BTCトレーダーひろしです。 今のBTCの4時間足と30分足でそれぞれの移動平均線の同じものは同じ色で表示させてみました。 特に、1週間移動平均線や、1日移動平均線など、キリの良い移動平均線のみを表示させると 単純に多くの方が見られているので、反応が良い移動平均線を時間足を変えても見れるようになります。 また、時間足を変えても、同じ目線で見れるという事が画期的です。 さてBTCは、3ヶ月移動平均線をサポートとして、上に1ヶ月移動平均線があります。 1週間移動平均線が下から近づいてきています。底からの突き上げとなるのか、確認中です。 さて、祭日となります。良い一日をお過ごし下さい。
ポンド円は4時間足で、横ばいの動きです。 過去に形成されたインバランスで、ロングトレーダーがトラップされている可能性が高いため、 高反発ゾーンとなります。 このゾーンからショートを検討します。 ※リスクリワードは1;1がおすすめ
予想した感じとは少し異なった足でネックラインに到達した。 なかなかこの波動でショートを持ち続けるのは難しい。 ここからは、Major Descending Channel上限を今度はタッチするという想定でシナリオを考える。 これを書いてる途中でネックライン2を抜いてきたので、実体でネックライン2を抜ければ強い上昇波動になると思う。 ロングエントリーを狙っているので、ここが上昇第1波動になると思う。 これまで下降してきた流れから第2波はかなり押してくれるとロングし易いがあまり下がってこないかもしれない。 戻り高値は抜いているので、アップトレンドに転換したと考えている。 fibonacci retracement 38.2%の1.207近辺まで落ちてくるとの想定で待機。 売りはネックライン1を割ったら考えるが、それまでは上げ目線で固定。
BTCトレーダーひろしです。 チャートを見る際に、移動平均線を時間足での統一性を持たせる為に、 同じ移動平均線は他の時間足でも同一色で見れるようにしてみています。 このメリットは、時間足を変えても同じ目線で見られるという事です。 さて、BTCは、6ヶ月移動平均線で支えられて今現在は3ヶ月移動平均線をトライしようとしています。 一つ前の3ヶ月移動平均線のトライ時には一旦下げたりしているので、すんなりとは行かない可能性があります。 今日も良い一日をお過ごし下さい。
長期足では未だロング目線が強いゴールドですが、下位~中期足では下落し始めショート目線に以降しているようにも見えます。 4時間足ではまだ上目線なので安易なショートは危険ですが、ロングを入れる場合も慎重にポイントを選びたいです。
ユーロ円は日足でレンジ 現在、上辺付近を推移しているので、下方向にレンジ戦術ができそう 今週はFOMCなどもあってか、動かない展開だが、先程、本日の下辺を切り下げた 本日のデイリーピボットまでをターゲットにショートのプラン Entry 130.370 SL 130.600 TP 130.210 ※本日の主な経済指標 21:30 米耐久材受注
日足レベルのスイングトレードをしています。 米ドル安が続いてます。そして若干ユーロ高という感じです。 意識されるのが次の高値1.2243です。ここまでは上昇も考えられます。 ただここまで行かない可能性も。ということでロングはしません。この場合様子見としてます。
米国長期利回りが3/30の1.774から下降を継続、同時にドル円が売られ週末107.86で終了。利回りもは1.563まで低下しています。 シナリオです ① 日足は110.97から下降し、リトレースメント100%をも割り上昇チャネルを下抜くのか注目されてきました。 ② 4時間足も赤DMAを割り下降転換してから戻りも浅く継続。下降チャネルに沿って落ちているので戻り売りを狙います。 (チャネルラインを割っての戻り狙います。) ③ 米国はコロナワクチンの接種率も順調に進んでいて経済指標も改善されています。ドルが買われる傾向にありそうですが、 長期債券利回りの動きが重くなってドル買いに結びついいていないようなので利回りを注視してみます。 ④ リトレースメントの161.8%を割るようなら日足チャネル上昇分が割れてくるのでトレンドが崩れる...
inner Counter Lineで跳ね返されているので、通例だと下降していくはず。 前回もinner Counter Lineで跳ね返されて149.362まで到達できた。 日足で見ると10MAと30MAがデッドクロス・MACDも下降を示している。 短期足で見ると上昇だが、戻り高値を突破できていない。 4/23の欧州時間帯でトレンド転換に失敗していることから、来週はダウ理論 上のトレンド転換ができるかがポイントと考えている。 戦略1.inner Counter Lineを実体で抜けたらロング。 実質的にこれがトレンド転換の決め手となる戻り高値突破の意味を持っている。 戦略2.innder Counter Lineを実体で抜けるまで下目線継続だが、 ...
BTCトレーダーひろしです。 BTCは三角持ち合いを下へ抜けました。 三角持ち合いの最中に、高値は上のラインまでに行かないで少しずつ隙間を付けていました。 下値は、一旦三角持ち合いを抜けてまた三角持ち合いの中へ入っていきましたが、 その次の高値がヒゲでしかも、上のラインまでも隙間を大きくつけました。 その後、黒3ヶ月移動平均線を大きく割って大きな下げとなりました。
日足レベルのスイングトレードをしています。 今はドル安の下落となってます。ポイントとしていた108.4円を終値で割ってきました。 上ヒゲをつけた陰線がレジスタンスとした動きとなったかなと思います。 下落目線ですが、ショートをするのは控えたいです。
1795の水平線からロングしてます Pフォークセンターを明確に超えて、各種EMAが底支え、1時間足でカップwithハンドルっぽい形状も確認 損切は1792付近の日足200EMA 利確目安1815 最大値は1820の週足基準線だがその前にPフォーク0.618、日足雲天井にあたるので目安取れたら十分かなと思っています
予想以上に山谷の回数を重ね、抵抗帯を割ってきたドル円だが、昨日の反発でも水平線を回復できない形になっている。 このまま上に戻せないようだと今まで安値目安だったこの価格帯が高値目安に切り替わる可能性がある。
ドル円が1時間足でインバランスの伴う急騰をしており、 上昇の起点からロングの反発が狙えそうです。 リスク・リワード1;1程度の小反発狙いが良いと思われます。
ビットコイントレーダーひろしです。 チャートを見ると、下のサポートを3ヶ月移動平均線。 上を200SMAとして三角持ち合いとなっています。 どちらに抜けるのでしょうか?
過去の戻り高値を何度も突破し、想定よりも早く200MA.200EMAの双方が上向きに転換した。 ダウ理論的に上昇トレンドに転換している為、上目線でエントリーポイントを探っていく。 アジア時間では仕掛けず、欧州時間でFibonacci Retracement 61.8 の150.785あたりで再度 上昇に転換するのではないかと予想。さらに下落する想定では150.453あたりまで下落する 可能性があるが、最終的には内部上昇チャネル下限のところまで到達するのではないか、 最悪でもアップトレンドに戻れば151.708程度は到達できると予想。 152.037-151.814にレジスタンス帯があるので、そこを突破する勢いが続くかは不透明な こともあり、TP:151.708あたりが無難か。
200MAと200EMAが下降しているので、200EMAくらいは水平にならなければ上昇にトレンド転換は難しい。 想定では午前中の上げで200EMAが水平になるかと思ったが、結果として水平にすらならない為、GBPJPYは当面上昇する気配がない。 上下に振られながらも200MA近辺を行き来すると予想されるため、ここでのエントリーは難しい。 また、上昇のために深い押しがあるかもしれない。そこで十分に200EMAが水平から上昇に転じた場合、 偃月刀のように緩やかに上昇していくと想定している。