ポンドドルは4時間足で、上昇トレンドです。 直近のインバランスで、ショートトレーダーが損切りされた可能性を示唆しているため、 短期的にはロングを狙えそうな形となっています。 よって、インバランスの起点のゾーンからロングを検討します。
ドル円は6時間足で、下降トレンドです。 過去に形成されたインバランスで、ロングトレーダーがトラップされている可能性が高いため、 高反発ゾーンとなります。 このゾーンからショートを検討します。 ※リスクリワードは1;1を基本とする。
ポンドドルは16時間足で、綺麗に上昇をしています。 前回のレポートで、ロングのシナリオを提示しましたが、今回はショート目線です。 直近のインバランスで、ロングレーダーが損切りされた可能性を示唆しているため、 短期的にはショートを狙えそうな形となっています。 よって、インバランスの起点のゾーンからショートを検討します。 ※個人的にリスクリワードは1;1にして、余裕があれば少し伸ばしています。 理由は、狙っているのがあくまで短期的な「反発」だからです。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは、エリオット調整波C波に入った可能性もあり、下落もみていますが、 マーケットは大手がビットコインの買いが出てきているので、今の時期、もう少し先も見越して 今の状況を理解していく必要があると思っています。 今現在エリオット5波を超えていく可能性も秘めています。 ここも一つの起点になりそうです。 いま静かな状態の時、いきなりビットコインは大きく動き出すのが常なので、今の時期がとても見定める時大切な時です。 はっきりした方向性を見出す訓練をしていきましょう。
Ascending Channel下限に到達したので、一旦調整はここまでだろうと思いロングエントリー。 根拠としては、 ・Ascending channel下限到達 ・Fibonacci Retracementの38.2%まで押したこと ・Fibonacci Extensionの261.8%でもみ合ったこと。 ・前回のMojor Counter Trend Lineの152円近辺でかなりショートが積み上がっていると想定されること。 ・152.0.53-151.811が一応レジスタンス帯になっていること。 の5の理由によるロングエントリー。
日足レベルのスイングトレードをしています。 3万ドルを突破後、上昇を続けてます。 32000ドルでレジサポ転換となっているので、3.2万ドルが焦点となりそうです。 と考えると、3.4万ドルが一つレジスタンスとなる可能性があるかと思いました。もしくは3.5万ドルです。 長期トレンドとして上昇が続くのかを見ていきましょう。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは、日足で見ると、ちょうど上昇5波と調整波に当てはまります。 C波であるならば、下げのA地点よりもさらに下げの位置を見ます。 上昇の可能性として、5波の高値を超えていくならば、さらなる上昇を見ることが出来ます。
Diagonal Triangleを下抜けて一旦は下降になったが、ダウントレンドを突破しそうな勢いだ。 だが、イースター休暇中なので、様子見に限る。超狭レンジ帯で勝負したところで必ず負ける。 レジスタンスとなっている1.38468を実体で突破してからの戻しでロングエントリ。 ショートはサポートとなっているMajor Counter Trend Lineを下に突破してからエントリ。 どちらも今日はそこまで動く可能性は低いと思われる。
ユーロドルは4時間足で、下降トレンドから深めの調整が入っている状況です。 直近のインバランスで、ショートトレーダーが損切りされた可能性を示唆しているため、 短期的にはロングを狙えそうな形となっています。 このゾーンからロングを検討します。 ※リスクリワードは1;1がおすすめ
レンジ上限で停滞しているゴールド。 週明けからレンジ継続で下落の可能性もありますが、1~4時間足でBBのエクスパンションが見られます。 このまま上昇の勢いが継続する事もあり得ますので、動いた方向に素直についていきます。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは1週間移動平均線+0.6σボリジャーバンドをサポートとしています。 そして上限をレジスタンスラインを引くことが出来ます。 三角持ち合いにて、どちらかに方向性を決める時です。 さあ見守りましょう。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは少し大きな下げを昨日行うも、また1日移動平均線を味方につけて 微上昇中です。 1日移動平均線が底上げをしつつ、上昇の機運を伺っている様子です。 まだ、方向性がはっきりしない中、昨日下げながらも、また1日移動平均線をサポートとしているのは 大きなことだと認識いたしました。
日足レベルのスイングトレードをしています。 チャート全体を表示させるために週足を表示しました。 2021年4月1日現在、若干のドル高、そして円安となりドル円は上昇してます。 このまますんなりと上昇を続けるとは思わず、一度111.72円が意識されます。そして次の112.23円もレジスタンスとなるはずです。 仮に下がったとしても109.85円がサポートされます。 基本押し目買いをしていきます。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは、1ヶ月移動平均線+0.6σと+1σの間に居ましたが、+1σに張り付くような形になりました。 そこへ、24時間移動平均線がサポートとしてしばらく働いているので、底上げの為にローソク足にこれから 近づいてきます。 24時間移動平均線がきちんと働き、少しずつ上昇へ向かう可能性も見えてきました。
現在ポンドドルの16時間足を見ていまて、下降ぎみの動きをしています。 なぜ16時間足といった見慣れない時間足を使っているかというと、そのほうがインバランスが綺麗に見えるからです。 私はインバランス中心で相場を一貫して分析するために、時間足をインバランスに合わせています。 さて、水色で描いたところで、ショートトレーダーがトラップされている可能性が高く、直後にインバランスで上昇しています。 よってここは高反発ゾーンとなります。 このゾーンからロングを検討します。 ※リスクリワードはあくまで一例です。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは1ヶ月移動平均線±0.6σを一応超えてきました。 一応と言っているのは、上げの勢力が、6万ドルを超えるだけの勢いがあるのか?どうかという点が不透明です。 とりあえず、ちょっと上向きを見せた感じがありますが、どっち方向へ向かうのか不透明感があります。 短期的には判断が難しい感じがあります。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは1ヶ月移動平気線±0.6σボリバンの帯の中へ居ます。 1日移動平均線を超えてもまた下げたりして方向性が不透明です。
ユーロドルは4時間足で、レンジです。 過去に形成されたインバランスで、ショートトレーダーがトラップされている可能性が高いため、 買いの高反発ゾーンとなります。 このゾーンからロングを検討します。 ※リスクリワードは1;1がおすすめ