BTCトレーダーひろしです。 今次第に1日移動平均線と1週間移動平均線が狭まっていく中でまた方向性が出てくる可能性があります。 今のところ、下のサポートはしっかりと1週間移動平均線が効いています。 1週間をローソク足がわって、1日移動平均線が1週間移動平均線をわれば、さらなる下落方向が見えてきます。 もしそうなるとするならば、2/14の12:00から15時あたりがチャートのグレー帯(1日移動平均線±0.6σボリジャーバンドの帯)の上に上がったのは、 引っ掛けという事になります。 もし上昇するならば、1週間移動平均線をサポートとして、2/14の12:00~15:00の高値を超えていくことになるかと思います。 この2つのシナリオを考えています。
4時間足のサポートラインをブレイクしたため、ドル円は売り目線です。 また、上昇後の急落により、高値付近でロング勢がトラップされ、損失を抱えている可能性が高いです。 トレードの方針としては、このロング勢の損切りを狙いたいので、チャート上の売りゾーン(供給ゾーン)からのショートを検討します。 利確に関しては、下落の安値までとします。
日足で下落してきたGOLD 4時間足のE幅と1時間足の三尊から続落を見ています。 NYが休場なので時間軸のブレがあるか懸念しています。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ポンド円が上昇しています。 148円がまずポイントだと思ってます。 148円を超えてサポートされる動きになるのかどうかに注目します。
BTCトレーダーひろしです。 1日移動平均線をサポートとしている今のBTC少しレンジ気味でだんだん1日移動平均線も近づいて来ました。 この1日移動平均線を割るのか?それともさらにしっかりとサポートとするのか?は大きいです。 特にBTCはこのキリのいい移動平均線については(1週間、1日、1ヶ月、3ヶ月)わかりやすく反応します。 ここを起点としてエントリーできればなと思います。
BTCは横ばい状態となっていますが、とりあえずトレンドラインを超えてサポートに見えてのでエントリーしました。 BUYが表示されていますが、エントリー後表示されました。
4時間足のサポートラインをブレイクしたため、ポンドドルは売り目線です。 また、上昇後の急落により、高値付近でロング勢がトラップされ、損失を抱えている可能性が高いです。 トレードの方針としては、このロング勢の損切りを狙いたいので、チャート上の売りゾーン(供給ゾーン)からのショートを検討します。 利確に関してはチャート上に記した2つのTPまでとします。 ポンド自体はかなり強いため、無理に伸ばさないほうが良いかもしれません。
日足レベルのスイングトレードをしています。 最近はポンド円をメインに見てます。 このまま148円まで一気に進むこともありますが、下落しながら緩やかに上昇もありえます。 140円になるまでは、しばらくは押し目買いをします。
BTCトレーダーのひろしです。 BTCは底値を付けて上昇を始めました。 そこでエントリーポイントをどこに定めたのか? エントリ-1は、レジサポラインAに沿って下落トレンドを形成していた重要なラインでした。 そこを超えた時にエントリー1が生じました。 当然騙しもあるので、きちんと逆方向も見据えた上で行いました。 利確については、11日の夜寝る前なので、ロスカットを入れて就寝しましたら、やはりロスカットが掛っていました。 一旦押し目を付けて上昇するのは当然で最初の波では小さな利益しか出せないので、そこはあんまり価値がありません。 一旦踏ん張った上で次まで見据えた戦略が必要です。 エントリー2は全体的に上目線は固定しているので、レジスポラインBを超えた時点でエントリー。 さらなる上昇を続けています。ここでも一旦戻しがあると思...