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BTC/USD 25000$へのアタックはできるか、4時間RSIは70オーバーまで上昇ビットコインは底堅い動きで戻りを試す相場、再び24000$ラインを抜けてきておりサポートが明確になってきた。
4時間RSIは70オーバーまで上昇しており、若干調整があっても良いように感じるが、上げ余地としてはもう少し頑張れそうか
ETHのマージ相場という事もあるだろうか、ETH買いがとにかく強くクリプト相場を牽引する
25000$前後まではスルスルと上げて欲しい気持ちはあるが、一旦の上限は26000$付近までを見たい
23000$のサポートが明確に出来ているので、このあたりをサポートに買っていけば良いのではないだろうか
BTC/USD 日足で十字線となり、売り買い拮抗の様相へビットコインは2015年以来となる日足9連続陽線への王手は取引所によっては現物で陰線、先物で陽線となった
十字線は直近までのトレンド(現状だと買い方向)が少し弱まり、双方中立的になってきていると言えるだろうか、ここから引き続き上にもっていくことが出来るのか、トレンド転換となって、一時的に調整を挟むか、ここ数日は大切な動きとなってきそう
チャートを見てみると、一目均衡表の雲上限、TDシーケンシャルは9番点灯、若干調整を想定しても良いかなという場面には見える
一旦調整を挟んだ方が上への力も強まると思うがどうだろうか、相場は拮抗した様相となり、上下に振られる展開が続きそう
引き続き、押し目は買い目線、どこで買うかという感じの相場だが、一筋縄にもいかないビットコイン相場
ETHが先に2400$を明確に抜けるかを併せて見ていきたい、ETH先行で抜けてくるようならビットコインもロングで付いていくのが正解に感じる
広いレンジを一つのシナリオと想定しつつも、次のレンジへの移行も視野にロング目線でトレードをしてみたい
BTC 下値ラインに触れるも・・・もうちょい下か? ETH強い・・BTCいつもなら、買いたい所だけど
ETHが暗号通貨に関係なくあげはじめてる
これは?
以前から、ETHは騒がれていたけど
そういう事?
とりあえず、この感じだとBTCを変えるのはETHが一旦落ちてから?
どうだろうな~ もうちょい落ちないと買えないかな?
このチャートだと、ここが底値な感じなので 52500から53000台は強気になりたいところだけど
バイナンスの先物チャートだと この前のフラッシュで50050?とかまで一瞬落ちてるので、
一回そこまで落ちるようにしか見えない。
18日の値動きが激しかったから、みるチャートによって底値がまちまちすぎて
今は、まだロングはできないかな~
PancakeSwap、ウニ寿司とは共存か、それとも2021/02/19 時点で、PancakeSwap の24h取引高が UniSwapを超え、CAKEもATHを更新しました。
バイナンススマートチェーン(BSC)はGas代の安さ・送金速度の観点から、ある程度支持を得られたと言えそうです。
ここで UniSwap などのETHネットワーク上のDEXが存在感を保てるかどうかは、 Liquidity Pool の APY、UniSwapの価格あたりが影響してきそうですが、価格面でいうとUNIやSUSHIは若干怪しい雲行きになっています。
チャートを見ると、CAKE/BUSDの出来高の増大に対し、UNI/BUSDは出来高の変化が小さく、またADXも低くなっています。
このことから現時点で CAKE に UNI が吸われているという感じはなく、どちらかというと単に手数料の安さで流動性マイニングの敷居が低くなり、新しくPancakeSwapを試し始める人が多くなった、というフェーズに感じます。
CAKE自体が上場しているショート可能なCEXも少ないので、まだCAKEの動きとしては序盤フェーズだと思っています。短期的には、CAKEの急上昇、UNI下落のフェーズを予想します。
それ以降のUNIの価格にとって危険なシナリオとしては、UniSwapでの流動性マイナーがPancakeSwapに移動を始めることですが、わざわざ競合が多くなりそうな(APYが低くなる)ところに行くのも想像しにくいので、なんだかんだでPancakeSwapとUniSwap は共存するのではないかと考えています。
また、多少取りにくいデータではありますが、より広くデータを見るのなら、
- プライベート的チェーン vs パブリックチェーンで、同カテゴリトークン(CAKE, BNB vs UNI, ETH)での出来高などの相関
- UniSwap / PancakeSwap の主要Liquidity PoolのAPY
などの指標を見るのも、価格予測に使えるかもしれません。
【ETHBULL/USDT】3倍でさらに加速する「ETHとは違うのだよ、ETHとは」Ethereum(イーサリアム)は、契約情報の記録と自動実行の機能を持ったトークンです。これを「スマートコントラクト」と私たちは呼んでいます。
さて、そんなEthereumの価格に連動しつつ3倍の値動きになるトークンがこのETHBULLです。
私は5月より本格投資を始めて現在に至ります。詳しくはTwitterなどに記録しています。
今後はTradingviewでも値動きを記録していこうと考えています。
BTC/USD Deribitオプションの大規模なカットオフを迎えるBTCは4時間MA75を上に抜けた後9800$までの上昇を見せたが、押し目になってくるかと思われた9400$前後で止まれずに下落を続けレンジ内を右往左往する動きを継続している。
ETH主導による上げからETH主導による下げとなった一連の動き、ダウの持ち合い崩れの下落も一時的な要因としてあるだろうか
月末に向けてCME6月SQ、Deribitオプションは大規模な建玉のカットオフがあり波乱は必至か
7月限では10000$、11000$前後のコール玉が積まれており、オプション勢は上を見ているように見えるが、下落方向へ大きく傾いた場合は投げに繋がる可能性が高く、Deribit6月限のカットオフは今後の方向を占う上でも重要な感じとなるだろうか。
クリプト時価総額トレードのススメ最近、時価総額を見ながらトレードしていますが、非常に順調です。チャートに書いたラインは以下の通りです。
青:アルト時価総額
オレンジ:クリプト時価総額
通常:ビットコイン価格
これを見ると、青いラインが高値を更新していることが見て取れます。これはアルトの価格が順調に上昇していることを示しています。
また、オレンジのラインは高値で安定しています。クリプト全体で見たときに地合いは決して悪くないということだと考えています。
最後にビットコインは高値を切り下げています。ダブルトップを作って下落するという見方もありますが、クリプト全体の地合いが良い状態で簡単に下落するかはいささか疑問です。
トレードの考え方は単純に、アルトやクリプト全体の地合いに逆らわないということで、時価総額チャートのトレンドラインや水平線を割った際は下目線に、逆に現在のようにアルトが先行して上昇しているときはショートを手控える、といった感じです。
実際のトレードでは、時価総額に大きく寄与するETH・LTC・BCH、値動きのやや軽いであろうTRX・EOSなどを監視しながら行っています。投機的な値動きの強いコイン、やや値動きの重くて時価総額への寄与度が高いETHに注目するとトレードしやすいと思います。
直近の戦略は、個別のアルトコインの値動きを監視しつつ、上昇の勢いが続くようであればBTCロングを考えます。天井判断もアルト時価総額チャートの崩れを参考にする予定です。
リップル XRPの基本的なトレンド分析(ダウ理論)日々XRPの好ファンダメンタルズが流れますが、価格に反映してきません。
いつかはMoon!
いや、戻りは売られる!
さまざまな見立てが交錯します。
個人的には、XRPはファンダメンタルから上昇の可能性が高く感じていて、
チャートから2018年の8月から打診買いを始め、9月の31円あたりで本格的にロング参入してます。
その後50円まで買い上がり、少しですが60円あたりも高値掴みしていますから、平均単価は40円前後。
本来は中短期トレードが自分のスタイルなのですが、XRPについてはガチホしていて、
収益申告などの煩雑さを嫌い中短期のトレードには手をだしていません。
トレードは、BTCかETHでの売買のみです。
そんな事もあって、リアルのトレードや分析をTwitterでアップしますが、基本BTCかETHが多く、
XRPはあまり細かくチャートを見ることがありません。
とはいえ、少しXRPも盛り上げたいなと思い、少しずつチャート分析をアップしていこうかなと思いました。
Twitterで仮想通貨のカテゴリを見てきましたが、案外、基本的な見立てを持たない方が多く感じていて、
そういうのもひっくるめて、基本的なことから書いていこうかなと思っています。
基本的な事がなぜ大事かというと、ベースになる見立てがはっきりしていれば共通の会話ができるからです。
多くの人が、基本的な見立ての上で、独自の概念でトレードを組み立てます。
トレンド方向に張るのか、あるいは人の裏に道をみつけるかは、そのあとの話であって、
基本的なベースがなければ、トレンドもへったくれもなく、一貫性を担保できません。
さて、FUDを吐きかけられる事の多いXRPですが、そのFUDにも色々なものがありますよね。
大きく分けて、ファンダメンタルとチャートテクニカルの2種。
概念的なものと、トレード的なものの2種とも言えます。
トレード的な目線から戻り売りを主体とした方々が、長期ファンダメンタル根拠のガチホをお花畑だとか宗教だとか揶揄しているところを度々目にします。
これは果たしてFUDでしょうか、論理的なものでしょうか。
自分の見解は、最後に述べますね。
TradingViewでは、名前にTradeが含まれるのでトレードのベースになるような話を書いていこうと思います。
そんなことで前置きはこれくらいにして、まず今日は、投資家の大勢が意識するダウ理論で基本的なトレンドを振り返ってみますね。
チャートの黄色のジグザグは、2018年以降の下落トレンドの高値安値を結んだもの。
シンプルに日足レベル(週足でも)でダウントレンドの中にいます(赤ナナメ矢印方向)。
直近で大切になってくるのは、4/29高値0.996ドルと8/14安値0.2438ドルです。
現在今後、8/14安値を割れば、このダウントレンドは継続。
4/29高値を超えれば、ようやく1/4を高値にした下落トレンドが終了してトレンドレス(アップトレンドではない)となります。
9/21の高値0.778ドルを超えたとしても、その範囲を抜けられません。
4/29高値にトライする権利を得たに過ぎませんので。
つまり、今は大きなダウントレンドの中に居るという共通認識が大勢を占めます。
相場、あるいはトレードとは確率の高い方にベットしていくものなので、長期でみれば下方圧が強いとみる向きは多いはずですし、そのように資金を入れてくる流れは変わらない事がわかります。
さて、FUDについてですが、戻り売り主体は論理的だと思います。
なので個人的にはFUDではないと認識していますが、これはチャートでみた世界の中でお互いに言うことに於いての話。
ファンダメンタルという別の土俵に向かってチャートの流儀を押し付け煽るるのは、少々行き過ぎであるとは思っています。
理解とひととなりによりますね。
トレンドは、いつかは終焉します。
終焉の前に、セリクラのようなスパイクもあれば、為替では珍しいですが、うだうだとレンジから一気に逆方向に転換する事もあります。
XRPは2ヶ月以上に渡り、非常に狭いレンジの中。
動き出すときは、激しくなりそうです。
どちらにブレイクするか?
しらんがなw
ただね、下にブレイクするにせよ、価格軸の特性から、今年中に1.37-1.38ドルをつける可能性は高いと見ています。
日本円で130円-150円といったところでしょうか。
確率でいえば70%くらいかな。
今日は、このへんにしておきましょうか。
毎日は無理ですけれど、週1か、隔週でアップするようにします。
トレードに使えるレンジなどは、週初にTwitterにチャートをあげて、プロフィール固定に上げてるので、よければ参考に使ってください。
XRP急騰 はめ込みに注意
9/18の夕方から、XRPにけん引されてBTCが急騰しています。それまではETHと連動していたのが明瞭に変化しています。
XRPのショートカバーでなぜBTCが上げるのかは謎なのですが(BTC売りXRP買いですので)、上げているという事実に注目すべきです。
通常、アルトコインの急騰はBTCが横ばい状態の時に起きていたので、ETHとの連動が始まってからはまさに新局面と言えます。
お馴染みのREKTの通知を元にBTCを売り買いして、通知が止まったらポジションを閉じるのが無難ですね。
ただし、XRP名物と言うべきか、XRP所持者が騒ぎ出すと急落するのが常なので突っ込みロングは非常に危険です。
また、zaifショックも忘れた頃に襲い掛かってくる可能性があります。
今、日足MACDが弱々しくGCして20SMAの上に顔を出したところですが、200SMAがすぐ上に控えている状況です。
仮にこのまま上昇したとしても、今月末には7200ドル(80万)近辺で上値を抑えられる可能性が大です。
先物のSQと相まって、来週末あたりにzaif問題が燻ってくると見るのが妥当でしょう。
さて、ここからは、日またぎでポジションを取りにくい今、リターンの高い時間帯の狙い方を簡単に再考します。
実は、今朝方、私はZaifショックによる急落を期待してしまい、見事にLCされてしまいました。
それ自体は別に狙いとして間違っていないので良いのですが、問題は、ポジションを決済するチャンスで寝落ちしてしまったことです。
ある程度損が膨らむと心理的に切りづらくなってしまいます。今回もその罠でやられました。再び3万円チャレンジです。
毎度毎度同じ失敗をしていてもしょうがないので、いつ相場に張り付いているとリターンが高いのかを簡単に検証しました。
ATRの変動を可視化してくれるインジケーターがあったので、それをもとにしています。
結果は見ての通りですが、9月の傾向を大雑把にまとめるとこんな具合です。
・リターンの高い時間帯
3:00 ~ 9:00 / 18:00 ~ 21:00
では、このうち、最もリターンが高いのはどの時間帯になるでしょうか?
皆さんにもお馴染みのREKTのツイッターを簡易的に分析したところ、トップ3は下記のようになりました。
1位 7:00
2位 4:00
3位 20:00
ja.whotwi.com
逆に、リターンが薄い時間帯はこちらです。
・リターンの低い時間帯
13:00 ~ 17:00
→チャートは見るだけ損。日常生活に専念すべき。
3:30に起床してチェック、しんどければ6:30に起床、就寝は22:00ごろというのが良さそうです。
曜日で見ると、木金に突出して変動が多いので、この2日以外は、20時ごろは捨てるという手もあります。
ちょっと考え方を改めて、リターンの高い時間帯だけで勝負してみるつもりです。
ETHUSD チャート分析二月程度の適当な横ばいをしています。
280階と310階に主要ボックス圏をなしています。
適当な底を打ってから買収して10%程度の差益を上げながら食べられますね。
最初の灰色線は10月16日は、ビザンティウムハードフォークでした。 その当時、20%程度の急騰がありました。
二番目灰色線は11月3日デブコン3(開発者会議)でした。 会議内容によって前と同様に20%程度の急騰はいるんじゃないかという期待はしました。 ご覧のように市場の反応は冷え冷えしました。
11月15日の上昇は少し意外でした。 噂には某の汲み上げ集団(Diva Pumping)が訪れたということわざもあります。 オレンドの信号では今がピークのことで表示されます。つまり今後の下落を予想しています。
ETHは2017年6月12日32%で持続的に下落し、2017年11月17日、約14%の占有率を見せています。 多くの彼らが価値投資をしながら重厚に持ちこたえているが、長い戦いに疲れていて出たり、ビートで吸収されていると思います。
現在はETHの価格回帰本能に再び以前の本来の場所に帰ってくると思います。