2/29 USDJPY BTC 相場環境解説 XRPトレード解説 損切 ADA トレード解説 利確
2/28 USDJPY BTC 相場環境解説 XRP トレード解説 決済ラインを建値ぐらいに移動した所で決済されてしまった EURUSDトレード解説 損切
Ripple Labs最高法律責任者のStu Alderoty氏は、最近の裁判所の判決によると、米国銀行はXRPに移行して国境を越えた取引を行う可能性があると述べています。 アメリカの銀行や金融機関は国境を越えた支払いを模索し始めることができると確信しています。 この決定は、金融機関のお客様や見込み客に安心感を与え、少なくともビジネスで直面している問題や、国境を越えた価値の移転に関する現実的な問題について、入って議論を始めることができることを望んでいます。
暗号通貨取引所のGeminiは、米国連邦裁判所が木曜日にXRPトークンが取引所とアルゴリズムで販売されることは投資契約にならないと裁定した後、GeminiはRippleトークンの再発売を模索していると述べた。
DJI、SP、NASやUSイールドの状況を閑静しているのか、あるいは騙しをギミックに噛まそうとしているのか、異様な光景です。ところでXRPのSPARKってどうなったの?もらえるの?
リップルというか、XRPというか、Rippleなんですけど。(ひろゆき風に) こちらの方がまだ、 ビットコインよりわかりやすいと思います。 シンプルにロングで勝負できそうな場所が4点あります
ここ10日間仮想通貨上昇を引っ張ってきたBTCに代わって、今度はXRPがバトンを渡されているようです。このまま上目線で耐えようと考えます。
日足:6月下旬から7月下旬にかけてダブルボトムを形成し、ネックラインを上抜けして、レジスタンスライン、200SMAを突破。 直近では高値を切り下げながらディセンディングトライアングルを形成している様に見える。 4時間足:高値を切り下げているものの、安値が1.0501と全く同じ値で反発しており、さらに過去を遡ると、何度も意識されている水平線でサポレジ転換を確認。 さらに200SMAが上向きで推移しているため、直近高値1.1866を明確に超えて、さらには1.3046を実態で抜けてくれればかなりの上昇を見込めると思われる。 形的にはディセンディングトライアングルを形成しており、下方向に優先している様に見えるが、安値1.0501を割るまで上昇トレンドと判断して立ち回っていく。
赤雲ちゃん 抜けーの、水平線0.7821に。 エントリーは0.7821明確に抜けてからがいいかな🤔 BTC 次第だけど。
底打ちしたかと思われたBTCドミナンスは63.19%付近で次を伺う展開 XRPの暴騰があり一人勝ちの展開へ、BTCからは引き続き資金が抜けているように見える アルト全般から資金が抜けているようには見えるが、まだ暗合資産全体から資金が抜けているようには感じない 次の資金の循環と流れを追いながら、BTCに再び資金が入ってくる展開を期待したい
タイトルの通りで、今のリップルのチャートや価格帯は2019年9~11月とほぼ同じす。 つまり、来月あたりから暴落すると思っています。 今は仕込む時期ではなく、もう少し落ちてから仕込みましょう。 仮想通貨について、ツイッターでツイートしてますのでフォローお願いします。
長期的に見て下降トレンドの一途を辿るXRPですが、3月下旬からは短期的に上昇しています。 前回の短期天井(下記参照)から素直に落ちはせず、再び同じ水準まで戻りつつあります。 2度跳ね返されている週足雲 及び 4度跳ね返されている下降チャネルの上限 あたりでショートを積むと幸せになれそうな気がします。 BTC建チャートを見ても、三角保ち合いを下抜けからの戻り売りをするチャンスに思えます。 しかし、今回は久ぶりに200MAを超えてきている点に注意です。上記で述べたポイント(28~29円)を超えてくるようなら逃げ足早めで。
BTCにつられるようにXRPも仲良く上昇中! しかしBTCと比べると出来高は低く、一部の人による上昇への期待買いで上昇している模様。 市場参加者が伴わない上昇は騙しという形になりやすいので注意したいところ。 目線は昨日と同じく下目線です。 昨日の投稿時の赤ラインのB波の上昇だとみております。 勿論上昇の目線もありますので損切りはしっかりと。 昨日の大幅下落でショートの半分を利確しているので、 上昇してきたら再度同じ価格帯で利確した分を積み増します。
前回、修正波が始まったのでは?という内容の投稿をさせて頂きましたが、やはり本格的に修正波が始まりましたね。 XRPは下り最速の異を持つ深い調整を踏みやすい通貨なので、まずは$0.1544までは落ちるのではないかと見ています。 その後、一旦上昇を見せたのち紫ボックスで示した$0.1365~$0.1225あたりまで調整してくるのではないかと見ております。 私は$0.1776からショートをグリップしており、先ほどの下落で一部利確させて頂きました。 残りのショートポジションの利確ラインも決めておりますので、その価格まで落ちてくれることを祈っております。
【Ripple/XRP】リップルは正念場!? 青色のトレンドラインで抑えられている印象のリップル。 ここを上に抜けられるとトレンド転換の可能性もあると思います。 しかし、現在下降フラッグを形成しており、最終的にはフラッグの下値を割ると思います。 (インジを見ると今割るようには見ないので、一旦ノーポジ推奨)
ビットコインの暴落と連動して、リップルも暴落しました。 この暴落により、フラッグとサポートラインを割ったことは非常に大きかったと思います。 以前も書いた通り、上記のラインを割ったので、28円付近で買った現物は同値撤退をしております。 またフラッグを割り、再度フラッグ下値に戻ってきましたが、 リターンムーブにより暴落 する可能性もあります。 この辺は短期チャートを見ながら、判断していきたいと思います。 ぜひ、参考にしてみてください。
長期足の市況分析は下記を参考にしてみてください。 今回は短期足の市況分析をします。 現状はフラッグの上値にタッチして下降しております。 このフラッグの上値では過去に2度跳ね返されていますが、今回は下がっても0.28ドル(30円)までだと思ってます。 その後は再度上を目指す形を想定しております。 ぜひ、参考にしてみてください。
Twitterを1週間BAN食らったキタサンです。 仮想通貨XRPを時間足ごと・fiat及びbtc建で考察。 ・fiat Daily 強力な0.28ドルサポートラインで反転 200日MA・EMAがレジスタンスとなる0.38ドル付近から下降中 8月以降は雲が厚くなる MACDゴールデンクロスしたところ ・fiat Weekly 雲の厚みが前よりは薄くなる・下限が200MAと同じくらい MACDデッドクロスしたところ ・btc Daily 下降し続けていたが、直近では下降の勢いが緩やかに 8月以降は再び雲が厚くなる MACDでダイバを観測できるか(?) ・btc Weekly 悲惨 真上に雲のねじれがアリ 8月以降に持ち込むと雲がどんどん厚くなりますし、そろそろ動きませんかね。