今回は、XRPについての考察を書きます。 0.00000700台が買い場かなと思っています。(もしくは、2017/12/06の最安値。) 以前もでしたが、現在も売る方が適切なものかなと解釈しています。ただ、急騰が怖くて、売ることを躊躇してしまうような代物といえるでしょう。上がれば売られる。そんな印象です。
【リップル/Ripple】54円から46円まで暴落したXRPについて 昨日の高値54円から46円まで暴落しました。 その原因は丸枠で囲っているところにあります。 下降フラッグの下値0.45ドルを割り、同時に日足のサポートライン(黄色線)を割ったことで、一気に暴落しました。 直近の安値はフィボナッチ0.786付近まで落ちています。 セオリー通り、下降フラッグを下に割り、暴落してしまったので、今後チャートを見ていきたいと思います。
かの有名な「空売りのダイアグラム」の画像ソックリだなと思いました。 1時間足でもこれが効くのかは知りません。 取引所によって出来高がバラバラですが、急落時は出来高増えてると見ます。 これ通りに行くと、今日から明日にかけてヨコヨコ、からの暴落? BTC先輩は以前これを裏切って上行きましたが、XRPはどうでしょうか。
今日は、仮想通貨第2位リップル(XRP)の価格とビットコイン(BTC)のドミナンスに見られる 興味深い関係についてお話しいたします。 それは、 ビットコインのドミナンスが天井に達すると、 リップルの急上昇がはじまるという現象。 というわけで、ビットコインのドミナンスにも注目していきましょう! それでは、また!
昨日は、 こちらの動画のエッセンスを静止画で残そうと 以下のチャートを投稿したのですが、 逆三尊の位置がまったく異なりました。 ビデオの逆三尊はこちらになります。 現時点では、ほぼ予測どおりに動いています。 あとは、資金が流れてくるかですね。 4大通貨のうちXRPのみが、厳しい展開になっております。( ´ ▽ ` )ノ それでは、また! そうそう、オマケでギャンスクエアも引っ張ってみました。 ボクの見る限りでは、ここで上がらずして、いつ上がる? という段階まで来ていると思います。
仮想通貨第2位リップル(XRP) 短期短信をお届けします。 2019-04-23 00:38 XRPJPY 30分足には、現在、 逆三尊の中の連続ブリッシュフラッグが発生しています。 ・逆三尊(黄色の3つの三角) の中に登場した上昇波には、 ・ブリッシュ(ブル=牛[上昇])フラッグ(旗)が、 ダブルで登場(書いてる途中に激しいライトセーバーが発生しましたが)。 フィボナッチエクスパンションを当てれば、40円台にタッチする展開を予測できます。 それでは、また!
リップル(XRP)天気予報 2019-04-22 21:51 についてお話しします。 今日も変わらず、テクニカルてんこ盛りです( ´ ▽ ` )ノ まず、前回からの学び ・雲のねじれでの反発をもっと深刻に受け止めるべき ・大きな時間足のフィボナッチをスマホで見ると、見誤る。俯瞰が大事。 ということです。 そして、現在のチャートから読み取れることは、 変わらず上げ目線 。 調整中のブリッシュパターンはペナントよりフラッグのほうが 次の上昇にとっては理想である、ということです。 引き続き見守っていきましょう。 今週もどうぞよろしくお願いします。 それでは、また!
リップル(XRP)天気予報 2019-04-19 これから週明けまでに考えられる動きについてお話しします。 ギャンスクエア 一目均衡表 EMA・指数平滑移動平均線 9 SEASONS RAINBOW WAVE TREND CROSSES RSI MACD トレンドライン エリオットウェーブ と、まぁてんこ盛りでやりましたので 個別に別けて、スポット的に解説が必要でしたら、改めて解説考えます( ´ ▽ ` )ノ 何が言えるかというと 対ビットコインでは弱々しい 上がるとしたらビットコイン連動上げではないか 一目雲、移動平均線、出来高から見るとここからの強烈な下げは考えにくい 週末はヨコヨコのことが多いが、雲抜けにはちょうど良いタイミング ...
TradingView廃人のアクビです(*´ω`*) 今日もビデオで一日を終えたいと思います。 ギャンスクエア エリオットウェーブ フィボナッチエクスパンション 水平線 これらを使って、リップル(XRP)の現在と、今後の動きを予測していきたいと思います。 ぜひ、コメントお待ちしております( ´ ▽ ` )ノ それでは、また!
<不具合があるようで再録です Take2> みなさんこんにちは。 一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*) 今日は、 仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測します) をお話したいと思います。 リップルがいかに特別な存在なのか。 多くの投資家を魅了させるのか。 MOONを期待させる銘柄なのか。 過去の様々なチャートパターンと比較するときに、 ファンダメンタルだけではなく、 チャート的にも投資家を非常にワクワクさせる、 夢をもたせてくれる銘柄であるという理由を ご理解いたでけるのではないかと思います。 リップルと似たようなチャートパターンを持つ銘柄がありましたら、...
みなさんこんにちは。 一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*) 今日は、 仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測)...
4月第1週になぜ注目すべきなのでしょうか。 2月の第1週から明確とはいえないトレンド転換が発生しているリップル(XRP)ですが、 1)現在の保ち合いトライアングル(オレンジ)の頂点が4月の第1週になっていること。 2)明確なトレンド転換の前兆を示すサイン「Cフォーク」が2つ重なって発生しており、 これ以上ないくらい微上昇していること。 3)そして、ギャンアークの最終アークが4月の第1週になっていること。 4)最後にビットコインにも週足でCフォークが発生していることです。...
朝9時の急激な出来高の増大は、大きな買いのサイン。 予測どおりの大相場となりました。 ここに来て、 ①アークで一旦蓋をされ上髭を付けています ②しかし、GMMAでは上昇トレンドの真っ最中 ③MACDもデッドクロスを急遽反転させゴールデンクロス入 ④下落ダイバージェンス点灯も否定するか という流れになっています。 4月2日にはビットコインでダイバージェンス否定があり、 超急激な上昇トレンドの波にの前には、 ダイバージェンスであろうとも飲み込まれるという事例がすでにあり ショートは警戒です。 短期での「はっきりとした上昇サイン」は出来高のみですが、 長期でみれば、今週来週が意味ある里程標となることから、 ロング優勢の流れがまだ崩れていません。
行きは良い良い、帰りは怖い。 いつでも安くて、買い時はたくさんあれど、 XRPは売り場を読むのが非常に難しい仮想通貨(暗号資産)です。 「MOONするのだから、上がった時までほったらかしにしておけばいい」 というのは間違っています。 というのも、上げる期間はたったの1週間から4週間。 それ以上の暴騰はこれまでに例がありません。 また、いくら上げるのか。 これもまた難しいのです。 したがって、普段からMOONした時のことを想定して、 様々なシナリオを立てて柔軟性の高い出口対策を取っておくことは大切です。 ===== 今回提示するチャートはログスケール(対数)で表示させたチャートです。 ...
仮想通貨第2位リップル(XRP)短期動向短信 三角保ち合いが下抜けましたが、 これは、ボクにとっては、期待どおりの下げです。 もちろん、近く、暴騰があるにしても、ないにしても、 下げた場合の損切りポイントは意識しなくてはいけません。 下げの3つの注目ポイントをご紹介しています。 感謝: 2回のビデオアイデア投稿を応援してくださりありがとうございます。 またやろう!っていう気になります。ありがとうございます。 お願い: TradingViewのビデオアイデアは一発撮りで、編集が不可。 撮り直しもしんどいので、多少の言い間違いはご容赦いただければ幸いです。 ...
2019年3月14日午前3時59分現在 リップル(XRP)は2度目の上昇のトレンドライン割れを試す展開となっています。 押し目買い狙いと、トレンド割れを狙う売りの攻防があるポイントです。
SBI会長の北尾氏の「XRPは年内10ドル」という発言は、 仮想通貨界に文字通りRipple(波紋)を呼びました。 リップル社の大株主の会長が、価格宣言をしたわけです。 しかし、価格的にも、相場環境的にも「無茶苦茶だ」という意見も多くみられます。 相場周期的には、どうなのでしょうか。 トレーディングビューなら振り返ることができます。 まず、1回目。 つぎ、2回目。 つぎ、3回目。 というわけで… インジケーターを外してみました。 山は無理くり3回でしょうか。1回かもしれません。 でも、3回目の山を期待するのは正しい思考です。 いままで、2回も似たようなパターンがあって、 3度目のパターン、つまり4度目のバブルがないと、 誰が言い切れるでしょうか。 相場周期と、ファンダメンタルズ...