高値圏で右肩下がりの逆三尊を形成 チャートパターンとしてはかなり弱い形でありあまりロングで追いたくはない所 紫のサポートラインレジスタンスラインを抜けた方についていく流れが無難です 戦略:レジスタンス上抜けでロング サポート下抜けでショートまたはレジスタンス抜けるまでショート狙い
【XRPUSDT】 XRPUSDTを4 時間足で考察である。 イーサリアムやビットコインなどの他の主要な暗号資産とXRPUSDTの負の相関関係は、次第に大きくなっているのが見受けられる。 それはさておきテクニカル的にはXRPUSDT は通常であれば反転フォーメーションである、上昇トライアングルフォーメーションを形成中だ。 それからXRPUSDTは既に構造の波...
予測が大変シンプルなので、細かい解説は不要ですね(*^^*)
XRPちゃんがなかなか上がってくれないですが赤色マーカーの軌道で上がると予想。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。 役立つ、または励みに...
XRPは現在チャネルをブレイクアウトしましたが、 真上にレジスタンスがあり、ここで蓋がかかっている状態です。まずはここを越えることが大事だと思います。
XRPは現在ダブルボトムを作りかけています。 そして8月から続く下降チャネルを作っています。 このチャネルをブレイクアウトすればエントリー検討をしたいです。教科書的なブレイクアウトになります。
■9月は下落 ・8月27日に日足チャートがボリンジャーバンドのアンダーラインを突破。移動平均線のゴールデンクロス発生までは、下落トレンドを形成すると予測。 ・今年の3、4月あたりの動きと重なるならば、9月に下落し、10月は調整局面。 ・私は、長期保有を前提としている。不確実な9月は避け、10月あたりで調整局面に転換した際、購入したい。
黄色の上昇トレンドライン付近で反発するようであれば継続 破れば、青色の上昇トレンドライン付近まで下落 レンジしていれば200maが上昇していくと思うので、面白いかなと まずは25maが最初に接触するので、注目!
2019/12/25~2020/2/15までの52日間の上げ相場。 2/15の高値から急激な下落。52日間上げの半値どころか52日間上げの4分の3まで戻してるかんじ。 あとは遅行スパンと先行遅行スパンとの収縮拡散ぐあいも気になるところ。2019/12/17ごろに遅行スパン>先行遅行スパン。 しかしいまは遅行スパンと先行遅行スパンが同値になろうとしている。 遅行スパンの位置は現在から26日前に後ろにずらしたもの。26日前の価格と現在の価格を比較している。 先行遅行スパンは現在の価格を26日先にすらしたもの。なので26日前の先行遅行スパンは52日前の価格となる。 現時点では上から26日前、現在、52日前の価格となっている。 うーん52日前の水準に戻ろうとしているのだろうか?
このまま1を軽く抜けていくようだと2、3目指す可能性あるのでは。 BTCドミナンスもさがってきているので期待。 1をたっちすると下落する可能性はあるので注意が必要
法規制が整って資金が流入してこない限り、このゾーンが適正価格なのでしょう。 逆に言えば、成長を信じるのであれば明確な買い貯めゾーンですね。 数年後に期待しましょう。。
日足での観測日記です 現在のエッジを守りながら上昇していくイメージで観測しています。 タイミングの合ったオーリーを期待します!
やはりこのスキー場も気になる所。 現在はBTCエリアに人気が集まっていますが、状況的には滑走禁止エリアを守っています。 ここに注目しつつ見守りたいと思います。