ユーロドル日足で下降トレンドの基準ラインをブレイクしたため、上昇を期待しています。 紫色のラインが下降トレンドの基準ラインで、そこからの反発を狙っています。 現在反発しているので、このまま紫の点線まで上昇することを狙っています。
先週の金曜日に急落したBTCですが、日足の意識される高値は下抜け出来ず大きな下ヒゲで終了。 その後も安値を割ることが出来ずにレンジ化となりました。 未だ方向性が出ていませんが、下ヒゲとなった底値がサポートとなり下抜けるのは難しいと見ています。 また、もし底値を下抜けた場合、中~長期の下落トレンド開始となりそうです。
3856 ABALANCE の大相場を振り返り。いつ買えた? → 答え:2020/10/08 ■急騰 1回目:2020-01-10 ~ +16% +14% +13% 2回目:2020-03-04 ~ +15% +20% 3回目:2020-06-16 ~ +16% 4回目:2020-10-07 ~ +15% +20% ■急落(振り落とし) 1回目:2020-03-06 ~ 10営業日で-50% 2回目:2021-08-17...
先週終わりから値動きが無くなったゴールド。以前短~中期では上目線ですがしばらくレンジが続くことも考えられます。 レンジ下限からのロングを狙っていきますが、レンジ下抜けしたらしばらくは様子見。1時間足レベルで下落展開が進んでからショートを入りたいと思います。
この2-3日間で大きく上昇したビットコイン。 1時間足で見たらしっかりと押し目を作りながらの上昇。底値を固めながら上昇してる印象がありとても強そう。 5万ドルを上抜けたらしばらく出来高がない場所になるので更に上昇が期待できる。 ただし既にロングポジションに偏りがあるので5万ドルを超えたあたりで大口の利確が入るのを懸念してます。 5万~5.5万ドルのプライスアクションやLSチェック次第では下落狙いに転じる可能性あり。
ドル円は8時間足で上昇トレンドの基準線をブレイクし、そこから急降下しています。 8月3日に引いた抵抗線にまだ到達していなかったため、価格がこのラインで一旦停止し、何らかの上昇を見せることが期待されます。 この抵抗線を引いた当初の予定では、反発後に上昇トレンドとなっていることを想定していましたが、今回は反発したタイミングですでに下降トレンドとなっています。この2パターンの違いは、利確の違いとなります。単純に、現在下降トレンドであるため、利確は下降トレンドの基準線までとします。(ここで下降トレンドが終わる期待はせず、あくまで確実に取れる値幅を取ることを意識します) ただし、この下降トレンドの基準線は最安値をつけた起点であり、この基準は相場が動くにつれ動きます。今日記した線が常に基準とはならないため注意をしてください。 ★...
リバウンド狙いで入った人たちが一掃され 反転するタイミングを監視していきたい銘柄。 下落トレンドの最後はとどめを刺しにくるので セリクラ級の出来高 or 増収/指標面での割安感は要確認。 [1] スリー・ディー・マトリック [ 7777:東証JQG 精密機器 ] PER:-7倍 PBR:11.2倍 137億 08-05 22:00:05 バイオベンチャー。米国MITから取得した技術を応用した医療製品の開発に国内外で傾注 [2] ぐるなび [ 2440:東証1部 サービス業 ] PER:-7倍 PBR:2.6倍 218億 08-05 22:00:08 飲食店情報をインターネットで提供。飲食店からの加盟料や販促支援料が収益源。中国にも拠点 [3]...
ドル円は8時間足で下降トレンドの基準となっていたラインをブレイクしています。 下降トレンドが終了し、上昇の動きへと転換しました。 以前から狙っていたような展開となっているので、想定したシナリオの通り、この後赤いラインまで戻ってくるのを待ち、ロングを検討します。 メインのターゲットは現時点でチャート状の点線を考えています。(その後も伸びる可能性が高いので引き続き更新していきます) ★チャートの見方 ・直近のローソク足の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ・相場の大きな値動きを狙わず、1つのスイング単位で値動きを狙います。 ・ラインは1回反発したら消します。複数回反発は期待しません。 ・8時間足は1...
現在ドル円は8時間足で下降トレンドです。 8月3日現在、前回の最安値を更新し、新しい最安値を作っています(未確定) 前回の分析で期待したレジスタンスのブレイクはありませんでしたが、引き続き同じシナリオを想定します。 トレードシナリオとしては買いをメインに考えています。 チャート上の下降トレンド基準線を上に抜けた場合、そこをサポートとして買っていきます。(この時点で下降トレンドは終了) ★最安値・最高値をつけたローソクの高値/安値は重要なので、常に意識しましょう。 7月22日の安値を更新した為、赤い線からショートも検討できます。ただ、ブレイクからのロングの方が期待値も高いのでそちらをメインに見てます。 ↓想定シナリオまとめ 1:赤い線を上抜けするのを待ち、抜けた場合赤い線からロング (2:赤い線に到達し...
オージードルは8時間足で緩やかに上昇していました。 上昇の最高値をつけたローソクをブレイクしたことで、上昇の際に作られた高値で買った人がトラップされ、損失を抱えてる可能性が高いです(上昇も一旦終了) よってこのラインからショートを狙いたいと思います。 ★チャートの見方 ・直近のローソク足の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ・相場の大きな値動きを狙わず、1つのスイング単位で値動きを狙います。 ・ラインは1回反発したら消します。複数回反発は期待しません。 ・8時間足は1日を3本のローソク足で表現するため、3つのセッションに分けれるのでスイングトレードに向いています。 ★考え方 ・相場で損...
現在ドル円は8時間足で下降トレンドです。 7月22日につけた最安値を更新できずに、その付近で横ばいの値動きをしています。 トレードシナリオとしては買いをメインに考えています。 チャート上の下降トレンド基準線を上に抜けた場合、そこをサポートとして買っていきます。(この時点で下降トレンドは終了) ★最安値・最高値をつけたローソクの高値/安値は重要なので、常に意識しましょう。 下降トレンドのトレンドフォローを狙う場合、現在の最安値を更新してから戻りを狙うことを想定してます。 ↓想定シナリオまとめ 1:赤い線を上抜けするのを待ち、抜けた場合赤い線からロング 2:赤い線まで到達せずに下がり、最安値を更新したらショートを改めて検討 ★チャートの見方 ・直近のローソク足の値動きに着目してます。 ...
ポンドドルは、下降トレンドで最安値をつけたローソクを上にブレイクし、上昇が濃厚な状況です。 この最安値をつけたローソクには、下がることを期待してショートしたトレーダーが損失を抱えたまま残されている可能性が高く、このエリアでは彼らの損切りが期待できるため、再度価格が下がってきたらこの紫色のライン付近からロングが最適な選択だと考えられます。 利確は基本的に1:1ですが、現時点では伸びそうなトレードではあるので200pipsくらいは狙えそうです。
フラン円は、8時間足で下降から横ばいの動きを展開しています。 上昇の前の下落がで、ショートしたトレーダーが含み損を抱えている可能性が高いため、チャートに記した緑色のゾーンからロングが良いと考えています。 利確に関しては、2つの赤い線を想定しています。
ポンドドルは、加工トレンドから横ばいが続き、今上昇をしようと言った値動きです。 マークした青いライン付近に損失を抱えているショートしたトレーダーがいる可能性が高く、ロングが有利だと考えられます。 様子を見つつ、ここからロングを検討します。 また、すでに若干横ばいであり、また値動きも汚いことから、綺麗な上昇になることは期待せずに、レンジになることを想定し、利確は確実にしていくべきだと考えます。
ドル円は、8時間足レベルで下降トレンドです。 チャート上の赤いゾーンがバリューが高いため、そこからショートを検討します。
ドル円は8時間足で、押し目を作りながら上昇しています。 前回のドル円定期分析で示した反発ゾーンの10pips手前で反発し、エントリーを逃しました。 しかし、ドル円は依然ロング有利であるといえます。 高値をつけたインバランス(黒のローソク)が、その手前でショートしたトレーダーの損切りでできた可能性が高く、ロング目線ではまだ割安の可能性が高いからです。 このゾーンからロングを検討します。
ポンドドルは8時間足で、大きく下落したのち、少し戻している状況です。 現在、青いサポートラインから反発を期待し、ロングを検討しています。 ただ、本命は1.4033のレジスタンスになります。ここからのショートを本命としています。 この2つのゾーンを注視しています。
ドル円は日足で、緩やかに上昇しています。 上昇の前に、ショートトレーダーをトラップした可能性が高いため、 緑色のゾーンは最高の買いの高反発ゾーンとなります。 このゾーンからロングを検討します。