ドルカナダ:日足 赤チャネル上端、緑チャネルセンターの交点で反発しやすい位置 直近は急激な上昇なので、値動き、MAをみながらタイミングを取りたい
【ドル円 週足】 ・下限利食い位置到達 《パターン①》 下方向にエクスパンション 週足レベルのバンドウォークになると100円〜80円がみえてくる 《パターン②》 レンジ内での推移 105〜104.5を底に一度上昇していくパターン ↑僕の目線はこっち 【ドル円 日足】 下方向にバンドウォーク中 《パターン①》 このままバンドウォークを続け奈落へ 《パターン②》 MAの乖離埋めに一旦上昇(107.5近辺) ↑僕の目線はこっち 【ドル円 4時間足】 バンドウォーク中につき買えない(下目線) 【ドル円...
【日足】 “3/4の短期MA次第” ・実体上抜けならば →上にそのままいく可能性 ・短期MAの天井化ならば →再度底値チャレンジか? 【4時間足】 “短長期MAを実体で抜けられるか” ・実体上抜けならば →上にそのままいく可能性 →日足の短期MAにも注意 ・短長期MA天井化ならば →再度底値チャレンジか? 【1時間足】 “中長期MAを実体で抜けられるか” ・実体上抜けならば →上にそのままいく可能性 →日足の短期MAにも注意 →短期MA実体抜けで一旦ポジションはクローズ →上位足のサポートを見てドテンショート ・中長期MA天井化ならば →再度底値チャレンジか? 総括ワイはショート目線
【ドル円の今後のポイント】 《1時間レベル》では下の様相。 MAも下向いており 高値近辺揉み合い⇒下へ 直近安値の111.450を実体で抜けるなら下に行きそう。ただ下値も限定的かもしれません。 その根拠としてあるのが 《4時間足》 38.2%ラインとMAが重なっているので今後ここが押し目になるな可能性あり。 ただここを抜いていて行くと50%ラインや基準線111.00もあったりするので最大でそこまでの目線も持っておくといいかもしれない。 ただ、基本は押し目買い。 チャネルやMAを上手く使い。 チャンスがあれば「買い参入」をしていきたいところ。 【まとめ】 ①短期では下 ②それはあくまで押し目形成 ③38.2%ライン(111.247)に注目 ④抜くなら目線切り替え
目線としては現状買い場で見ています。 ただいますぐに買えるかといえばそうではないのでその辺りも合わせて見ていきましょう。 ①日足レベルでは買い ロングの根拠は日足です。 ・上昇チャネル下限 ・BB2σ下限 ・下降チャネルのセンターライン このあたりがロングの根拠です。 ただ短期足的にはまだ買えない形です。 ②1時間4時間ではステイ まだ買えない理由 ・4時間がまだまだ下向き ・1時間もまだ下方向 ただ現状上昇チャネルの下限近辺で買いは入っているのでそろそろ買っていってもいい形に見えます。
おはよ。 昨日の値動きを見てたけど、今日からは見通しをショートから中立へと移行し今週節目の18.50円を終値で超えられなければ、18-18.50円のレンジで推移すると見ることにした。リラは18.60円を下回ってくると18-18.50円ゾーンに移行する確率がかなり高いというのが分かったので、ダラダラ感満載でレンジ相場かな〜ってね。 だから売り持ちもマイナススワップ大きいから、当面の投資戦略は「急落時の押し目買い」に焦点を当てるつもり。 利下げしTCMBのリラターゲットも6.0を超えてきてるだけに、通貨安政策を継続して輸出を上げる方針に当面は変更はないんじゃないかな。なので中長期で20円を超えるような場面はしばらくは難しいよ。ドル円も持ち合い離れするか微妙だし。上げることもあるかもしれないけどね。。 といっても逆に一気に1...
ドル円の全体観 月曜に一旦下落か? これが僕の目に見えているコンセンサスです。ただどこまで落ちるかは少し難しい場面です。と言うのも相場は完全に買いにエッジのある形になってきているので本来すべきは押し目買いのように見えます。 ただそこの押し目を作るための調整は取りにいくことのできる相場に見えます。 ドル円 日足 日足レベルでは情報がすくな過ぎます。 ただ下降チャネルは明確に抜いているのでここから戻せるのかどうかに注目しています。それを判断するためにさらに他の時間軸でも見て行きましょう。 ポイントは4時間と1時間です。 下落の根拠(1時間) ...
【ドル円の全体観】 まずドル円ですが 目線は下 です。 と言うかクロス円は全て下目線です。 しかし現状チャネルの下限やMAの乖離もありすぐに下かといえばなんともいえない場面。 ここからどうなっていきやすいのかそれぞれの時間軸ごとにアプローチしていきましょう。 【ドル円 日足】 目線は下です。 ただすぐに下ではなく一旦反発するのではないかな?と僕自身は考えています。と言うのも理由としては2点。 ①チャネル下限 ②MAの乖離 やはりここから見ていっても一旦はMAもしくはセンターライン付近までは買い戻しの調整が入ってもおかしくはない場面。 ただ状況が状況なのでWWⅢに発展するような展開になるならばこのようなチャネルは無慈悲に抜いていくことになると思います。 【ドル円 4時間足】 ...
去年も円に対して、トルコリラが急落しクロス円にパニックが起りましたが、 今年もあるかもしれません。 契約しているブローカーにTRYJPYトルコリラ円が無い場合は 素直にドル円の売りを検討しましょう。
ドルリラはレジスタンスゾーンの5.8を超えてから一気に相場が持ち上がる形となっている。 米国の国防承認法の可決にトランプが署名したことにより、6.0を一気に超えるのではないかとも予想していたが現時点では5.94-5.95付近で推移しており保ち合いで上がるか、それとも年末にかけてリラが若干買われ5.9付近で落ち着くか。 現時点では6.0以上での売りも見られないことから引き続きドル買いメインの傾向が強い形のため、安易なトルコリラ買いは控えたい。 ちなみに緑のラインは2018年から揉み合いで推移した部分を表示した。 もし逆張り的に打診購入を行いたいのであれば日足のトレンドが収束し、ボリンジャーバンド内にチャートが入り込んでからが望ましい。トルコ/円も同様でドルリラ主体の相場展開のため、ドルリラをよく吟味してからのエントリーが...
※すでに年末相場に差し掛かっているように感じてます ※年末にむけ、取引高が薄くなりテクニカル分析が効きづらくなります ※ロットを落とすことや、デモトレードでの練習期間と割り切るのが得策かもしれません ・一旦は上昇をみせたが、再度下落チャネルに回帰 ・4時間足レベルでのRCIでは買われすぎに近づいている ・レッドチャネルに終値が割り込んだタイミングと、RCIの80以上での屈折が重ねれば絶好 ★Twitterでは告知させて頂きましたが、トレンドの変換を感じた為年明けまではエントリーの予定はありません。 ★デモ口座での、練習トレードは年末年始も続けていきます。 シナリオ ①下落チャネル天井+RCIのシグナルでのショート ② NG ・早まったショート ・下落天井をドテンロング 取引方法 ①平行チャネルの天井・床をエント...
みなさん、こんにちはこんばんは。 M氏こと「さんちゃん」と申します。 今回はドル円についてまとめてみました。 現在のドル円の全体観 目線としては上です。 ただすぐに上かと言われればなんとも言えないところ。現在下降チャネルの最終ラインがあり、ここを明確に超えていくと来年の上昇相場に向けていいスタートダッシュが切れそうな形になってくると思います。 と言うのも米国ファンダ的には買うしかないので、この下降チャネルを超えられるかが今後のポイントになってくるかと思います。 また英国総選挙も終わり保守党の圧勝。 これもかなりの リスクオン要因 となってくると思います。 ドル円 日足 ...
みなさん、こんにちはこんばんは。 M氏こと「さんちゃん」と申します。 現在のドル円の全体観 MA的には下 ダウ的には上 僕の目線としては難しい場面です。 ただ僕はMAでずーっと相場を見てきたトレーダーです。 7割ぐらいは下方向で見ています。 多分ですが今日か明日のうちに108.50を実体で抜いてくるタイミングがあると思っています。 ただやはり、そこも 108.50次第 と言ったところ。ここをどうしても抜かない場合は4時間レベルで相場が変わってきます。その場合は109.20-60までの上昇には警戒です。では詳しい内容を見ていきましょう。ですが目線は下です。 下攻めのラストチャンス?108.50を実体で今週中に抜けなければ 一旦109.20-60まで上昇か?だが目線は下。 ドル円 日足 ...