前回の投稿と目線は変わらずX波を形成中だと思っております。 現在の上昇を細かい時間軸で自分なりにカウントしました。 現在は最後の5波を3-3-3-3-3の拡大型ダイアゴナルで形成してるのでは?と見ております。 全ては結果論でしか話せないのですが、 今のトレンドを知るためにはエリオットなどを用いて予測することは とても重要だと思っております。 高値更新も十分にある場面ですので、損切りはしっかり設定していきましょう。
なかなか難しい局面になってきました。 個人的にはまだ修正波だと思っているのですが、 ここにきて想像以上の価格上昇を見せております。 これから先の動きとしてはCMEの$7285の窓を埋めた後、 トリプルスリーとなって下落していくのではないかと思っております。 トリプルスリーの性質上、非常に長いレンジ帯になってしまう可能性もあるので、 長期戦を視野にいれてポジション取りをする必要があるかもしれません。 一つだけ気になるのは今回の上昇時作った出来高の高さです。 3/13底値から30分足でカウントしたところ、この出来高は3番目に大きな出来高となっています。 この事実から、今後も高い出来高をもって価格が上昇し続けるのであれば、 $7475の最高値を更新するシナリオも考えていかないといけないと思っております。 前回$6946でエン...
元気よく飛び上がってきたBTC $6946からエントリーしたショートは、5波を0.618リトレースしたところの$64685.5で半分利確後、 踏みあげ防止用にストップロスを下げていたので残りの半分は1%の利益で撤退しました。 ※ETHの1%の利益で撤退 ざっくりなカウントですが、今カウントするならこのカウントでしょうか? X波を形成しながらCMEの窓埋めをして、再度下落するのではと見ております。 再度$7000超えたらショートナンピンを仕掛けようと思っておりますが、最高値更新したら撤退します。
安値切り上げをしていたBTCもC波と思われる下落が始まりました。 下落の際の出来高も大きいので、このまま上げ下げしながら下落していくと予測しております。 下落幅としては5波の始点から終点に向けて引いたフィボの0.618までは 少なくとも落としてくると見ております。 利確ターゲットは$6468~$6194前後をメインターゲットとし、 欲張ったとしても全戻しの$5846までには全利確して 次の反発に備えるのがいいのではないでしょうか? もちろん目線通りになんて行きませんので、今から踏みあげられても損失が出ないように ロストカットを下げるなどして対応していきたいと思います。
現在の波のカウント。 私は3/13日からの上昇は終決した予測しておりますのでショート目線。 現在はY波を形成中だと見ております。 W波は3-3-5のフラット。 C波がA波の約1.618倍に延長しているので、 C波巨大型フラットだとカウントしております。 Xは2波構成。 Y波は、W波がフラットだったのでオルタネーションの関係で、 ジグザグかトライアングルのどちらかだと思っております。 フィボの0.786まで戻すならトライアングルの可能性を視野に入れつつ、 メインはジグザグになるのではと予測。 現在はジグザグ特有の5-3-5というカウントが出来るような波を 形成中ですので、ジグザグが濃厚なのではと思っております。 相場には絶対は無いので、今後もチャートを注視しながら分析していこうと思います。
ジワジワと上昇してきたBTC。 前回の投稿で予測した修正波に対しての反発でしょうか? 現状のBTCチャート(BitMex)を見てみますと、 4/11の4時に付けた高値のを超える際の出来高は30分足で88Mと、いい数字です。 このタイミングでの、MEXのショート強制ロストカットは286枚です。 88Mという出来高は、この程度のロストカットと一部の買いだけでは作れない出来高ですので、市場参加者の買い圧力が強いことが伺えます。 今のところ、この修正波のカウントとしては複合型でカウントするとシックリくるのではないでしょうか? 仮に複合型とすると、ここからX波として上昇しY波で下降していくシナリオが予測されます。 明日は月曜日。 CME(先物)は$7290で止まっているので窓空きは間違いないかと思われます。 CMEの窓埋め率はも...
2/13日の最高値$10550から3/13日の$3596まで、丁度一ヶ月かけて修正してきたBTC。 その後、25日かけてフィボの0.5を超える$7475まで戻してきました。 この短期間でここまでの反発率を付けたのは、過去のチャートを見てもあまりありません。 死にかけているように見えるBTCですが、まだまだ死んでいないぞという強い意思の現れでしょうか? 3/13からのインパルス(推進波)を自分なりにカウントしてみました。 まだここから上昇する可能性は十分にありますので、現段階でのカウントとなります。
ご無沙汰しております。 TradingViewを2ヶ月ほどおやすみしておりまして、 すっかり鈍ってしましましたので、肩慣らし。 BTCマーケットキャップ月足です。 3月の月足が予想外の動きをし、月初を乗り越えたので、 これは、第2バブルのプロローグがはじまるかと見ていますが、 皆さんはいかがでしょうか。 根拠は、マーケットキャップの 1)出来高 2)下落時につけたローソク足の下ヒゲ陰線 です。 まず、 1)2018年のバブル崩壊以降、出来高は右肩上がり。 2)そして、ローソク足。 2015年以降、 下げ基調で陰線の長い下ヒゲがついたのは、 2015年3月と2020年3月。 ということで、 2015年3月からの見事なリカバリーに注目。 2020年3月から3年間の動きで再現なるか? お約束の過去のパターン...
前回の投稿で、出来高の観点から見ると上昇するように見えるけど、 エリオットのルールからすると1波目の終点を4波目が若干割っているので、 上昇のエリオットとしてのカウントではなく拡大フラットの可能性があるのでは?と投稿しましたが、 やはり大きく下げてきました。 現在はチャートに引いた黒修正波(拡大フラット)のとおり、3(A波)3(B波)5(C波)というフラットで修正波を形成してきているよに見えます。 しかし横軸(時間)の観点からすると、このカウントもいささか無理があるような気がしておりまして、 なおかつ3月13日~16日の波のカウントはどうカウントするの?という問いに的確に答えを出せるようなカウントを未だ見つけられておりません。 どこからカウントしても本当にカウントが難しい局面です。 ただ一つ言えるのは3月13日を一旦の底...
昨夜大きな出来高と共に$7000を突破してきたBTC ショートを損切りしました・・・。 いろんな種類のカウントが出来る今の波は非常に判断が難しいですね。 青矢印で示した出来高の観点からすると青エリオットの3波目に見えるのですが、 朝方突破した後に一度1波目の終点を割ってるんですよね・・・ これをどう判断するかでカウントが変わってきます。 この波は1波を割っているので推進5波じゃないとカウントするなら、 黒修正波のB波の中のABC波とカウントすることが出来ます。 そうなると黒修正波は拡大フラットという形になり5波の終点をオーバーする 特殊な修正波としてカウントすることができます。 赤矢印で示したところは、FRBが無期限介入を発表した日です。 この辺から波が読みにくい動きをしてきております。 他の通貨を見てもEHT、X...
今朝がたもの凄い勢いで上昇きてきたBTC。 BTC市場でトレードをしてる殆どの人が去年の今日(4月2日)のフラクタルをイメージしたのではないでしょうか? その当時、私は市場には参加していなかったので市場の雰囲気が分かりませんが、 チャートから推測するにビットコインは死んだ・・・仮想通貨市場は終わった・・・という雰囲気が蔓延していたのではないかと思います。 それはすなわち、そうまさに今の状況に似た状況です。 その現状を踏まえたうえでの今年の4月2日という今日は仮想通貨市場でトレードをしているトレーダーにとって、 もの凄く期待してしまう朝の値動きだったのではないでしょうか? そのトレーダー達の期待を象徴するのが今日の上昇時の出来高だと私は思っております。 価格だけが上昇するのは一部の大口の成買いだけで成立します。 特にこれ...
ETHもBTCと同様に上昇しております。 BTCやXRPとは違いペナント内で波を構成していたETH。 ペナント内で作られたエリオットなので形や比率が汚くはありますが、今のところはこういったカウントでしょうか。 今後の出来高に注目しつつペナントの上段で叩き落されることを期待しております。 ショートナンピン全部刺さらないかな~(笑)
BTCにつられるようにXRPも仲良く上昇中! しかしBTCと比べると出来高は低く、一部の人による上昇への期待買いで上昇している模様。 市場参加者が伴わない上昇は騙しという形になりやすいので注意したいところ。 目線は昨日と同じく下目線です。 昨日の投稿時の赤ラインのB波の上昇だとみております。 勿論上昇の目線もありますので損切りはしっかりと。 昨日の大幅下落でショートの半分を利確しているので、 上昇してきたら再度同じ価格帯で利確した分を積み増します。
2時間足の出来高が非常に高いです。 このまま高い出来高を付けて締め切られると$7000は見てもおかしくないかもしれません。 前回の投稿した赤ラインの方で進みだしました。 ショートナンピンが全てエントリーできることを願いします。 もちろんこのまま上昇していってしまう可能性は十分にあるので注目していきたいですね。
確かに、大暴落なのに出来高が無いぞ!! 何だこりゃ!! 底打ちしようが絶対買わないでおこう。 需要がメインで絶対下がらないとかの話に騙されないで良かった。
サポレジ転換の重要水平線として使えそうですね。 色々な足の変更やズームイン/アウトに対応っぽいけど、一日毎なのかな? 大陽線の出来高空白地帯は大きな資金で一気に買い上げたのかなぁ?とか色々面白い。 とりあえず、自動で重要水平線引いてくれるのはありがたい。 tradingviewはすごいなぁ。
2020年初からなので二回だけのサンプリングです。 故に決して信ぴょう性が高いとは言えないかもしれません。 単月物のBTC先物SQが月末(即ち新規ポジションを月初から執る)として, 日本時間の月初(シカゴあたりは月末)の現物出来高と価格帯, その後の価格推移で見てみました。 昨夜の加速した下落。積み増された膨大なS。 割り込んだライン。 あくまでも仮説なので気休め程度です。 オプションはさらに複雑なので, 金融商品組成の専門家のTwitterなどを参考にどうぞ。